116 【突発百合村】堕天の泉
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[熱い吐息を漏らしながら、今度は彼女に教わったように、舌を絡めるキスをして。水音とリップ音が更に興奮を掻き立てる]
うん、うんっ。教える、他の子も、こうやって気持ちいの教える―― うれしい。やくそく。
[ぼうやりとした表情で、こくこくと頷き、もう戻れない――この快楽から逃れられない運命を知る。]
ひぁぁ!そこ、気持ちよくて……! だめ、意地悪……そんな、同じとこ攻めないでぇ
[快楽のスポットを執拗にいじめるスージーをちょっとだけ睨んだけれど、すぐにとろんとした瞳になって]
あ、ぁ、ぁ――!!ねえ、スージーっ、なんか、なんかきちゃうの、だめ、飛んじゃいそうなの……!!
[文字通り意識がとびそうになる、不安感にスージーの手をぎゅっと握るも、このまま攻められれば絶頂は程近く。]
(-46) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[そして昨日感じていた闇のざわめきは、 きっとこの事だと確信して、 同じ不安を口にしたヨーランダは どんな表情をしているだろうと彼女に視線を向けた]
堕天使を探す、か…。
[ヨーランダを見た後、他の天使達も見廻した。 何も変わっていない様に見えて頭を振る]
(36) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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ん、そ、そーだよぉ…志乃、じょーずだよ… ね、いっぱい……教えてあげてね? ふふっ……同じとこいっぱいごめんね…でも痛いよりこっちの方がいーでしょ?
[睨む視線もなんだか可愛い。ぎゅっと抱きしめて、突き入れる腰の動きを力強くしていく。]
うん、いいよっ!スージーもそろそろいっちゃうっ… きてるのぉ…… 一緒に、いっちゃお…?
[ぎゅっと握られた手を結び返してラストスパートに入る。強く、強く、激しく、限界まで肉の竿を暴れさせる]
(-47) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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やった! じゃあファンヌは私とね。
[手を差し出して握手を求めた。]
だからファンヌは好きー!
[にこにこと笑いながら、周りの天使達を見回した。]
えっと、他に一緒に行動する人いる??
(37) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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ふぁ、ぁ……!
[もう言葉の理解すら追いつかず、蕩け切った顔でスージーのものを受け入れる。抽出の度、くちゅくちゅと淫靡な音が滝の裏に篭って。]
いく……? ふ、ぁ、 あっ、 うんっ いく、の いく――イっちゃう! ふゃ、ぁぁ、――!!!
[彼女の身体を抱きしめ、そして膣内も、きゅうきゅうと強く締めつけながら絶頂に達する。頭が真っ白になると同時に、くたりと力が抜けた。]
(-48) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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ふふっ……いっちゃおう?一緒に!一緒に……!!
[抜き差しするたび水音が響く。きゅうきゅう締め付けられながら限界まで熱くなって、激しく突きこんで、それが……弾けた]
ひゃう、ん、ぁ、はっ……!!
[どぷっ、どぷっ…… 弾けて白濁の奔流が志乃の最奥、子宮の中まで流れ込んでいく。何度かに分けて注がれて、最後の一滴まで全部中に流しきって、やっとずるり、と力の抜けかけたモノを志乃の中から取り出した]
ね、志乃……志乃のことも私、大好きだよ。
(-49) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[達しても尚、刺激は続く。一緒に、と言われた時に予想もしなかった、奥底で放たれる白濁。]
ぅぁ…いっちゃったのに、中で、どくどくしてる…… 熱いのがいっぱい、注がれちゃってる……
[絶頂の直後の刺激に過敏になり、ぞくぞくとした快楽が体中を駆け抜けた。 やがてスージーが引き抜けば、膣口からこぽりと、泡立ったような愛液と白濁の混じった液体が溢れ落ちる。]
……なぁに?その意味深な言い方は。 気を使わないで。スージーの一番になりたい、って思ってるわけじゃないもの。
[身体を重ねた情ゆえか、少しだけ寂しく笑うけれど、そっと指を彼女の唇にあて]
私も好きよ。でも、きっと美しい"愛"を語れる資格はない。 貴女も私も、これからはきっと欲に塗れた愛しか囁けないのよ……。それもまた一興よね。
(-50) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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さーてと。 ヨーランダとケイトは仲良しだから一緒に行動するのは 自然だと思うのよね。 私はこの占い結果をどうにか表に出したいけど…。 まずこの結果をどうしようか。
堕天使本人は判らないけど、 誘惑された者は誰かは判ると言う方向にすべきよね。
(-51) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時頃
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ね。やらしーのがいっぱい出てるよ。
[志乃の膣口から精と愛液の混ざり合ったものを指ですくってみる。とろとろとして、いけない匂いがした。]
えっと、んー、なんていうか……うん。そーいう意味でもなかったけど…ごめんね?
[ちょっと申し訳なさそうに首を傾げて志乃の顔を覗き込んだ。唇に当てられた指を見つめて少し考え込む]
そーなのかな… うん。私、これでないともうダメなのかもしれない。気持ちいーのがないと物足りないかも…… でもいーの。だって私、志乃といっぱいできてすごくよかったもん。
(-52) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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なるほど。
[ファンヌの提案>>18はいい案かもしれないな、等と思う。 さて、自分は誰と一緒になろうかと思っていると名前を呼ばれた>>23。]
……うん、いいよ。一緒に探そ?
[クリスとはあまり関わったことがない思うが、どうだっただろうか。 慣れてないから少し緊張するが、探すことのほうが重要と思い。]
よろしくね。クリスさん。
[いつも通りの柔らかい笑みを向けた。]
(38) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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/* タイミング悪ス…!orz
(-53) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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わ、わざわざ報告しなくていいわ、恥ずかしい、から。
[そう言いながらも、液を絡ませた指をぱくりと銜え舌先で舐めて、彼女の手を綺麗にするように。]
いいの。 私は色恋のなんたるかも分からないお子様だわ。 身体だけ背徳に塗れて――…でも、満足してる。
[ふわ、と柔らかく微笑み、彼女の唇をなぞっては、その指を自分の唇に当て]
私とスージーは快楽を分け合った仲。 それでも先に此れが付いた貴女を、越えることはない。
[ぴん、と少し意地悪に、小さくなったものを指で弾いて]
……ありがとう。 私も気持ちよかった。 これからは、秘密を共有する仲間だわ。
[彼女と私の間に色恋が生まれたわけじゃない。だからこそ、そんな言葉で笑って、落ちた襦袢と着物をとって羽織る。]
(-54) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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ふふっ、ごめんねー。でもこれもちょっとだけ気持ちいいな。
[指を咥えられてそのまま、舌先で綺麗にしてくれるのを眺めていた。口元で立てられた指に、意味ありげに笑う]
うん、仲間。秘密の仲でー…気持ちいー事する仲間ね。 んんっ。
[熱を出し切って小さくなったものを指で弾かれてちょっと声を上げた]
そろそろ戻る?お仕事もあるかもだし。 あー、そーだ。夜中になったら泉に連れてってあげよっかな。
[自分も脱ぎ捨てた服を鈴蘭の中から拾い上げて、着替えながら約束を思い出して口にした。]
(-55) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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/* ケイトとヨーランダは… 特にケイトは昨日も来てなかったような……
(-56) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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/* いや、秘話でいる可能性はあるけどそれにしたって表にはまず出てくるよね…?
(-57) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[ちゅ、と甘く彼女の指から唇を離すと]
うん。 今のは本気じゃない相手にも手を出した貴女へのお仕置き。 なんてね、私が誘ったのだからスージーは悪くないわね。
[ごめんね?と声を上げたスージーに謝罪し、問いかけには頷く]
ええ、戻ろうかしら。 ん。 夜中、ね。楽しみにしてる――。
[期待と、少しの不安。どちらが強いかなんて期待に決まっている。深夜になるまで長いなぁ、とまだ高い陽を見上げつつ、着物を確り着付けて、お互い"何事もなかった"ようにいつもの姿に戻れば]
また深夜――かしら。
[最後にひとつ、彼女への誓いのように、頬にキスをした*]
(-58) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[スージーと滝の裏で過ごした時間はどれほどか。 ぽつぽつといくつかの話をして、きりの良い頃にお日様を見上げる。]
一旦、神殿に戻るわ。 スージーはどうする?
[一緒に居なきゃいけないこともないかしらと 話した感じから結論付け、 行く先が違うならば手を振って、 羽を広げ神殿へ向かう。]
(39) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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ふふっ。んん、だいじょーぶだよ。
[これは仲良くなるための楽しい遊び。そう思っているから。だからみんな遠慮せずに、もっと遊んでほしいな、と思う]
うん、待っててね。私もお仕事終わったら早めに行くよ。
[すっかり服を着なおして、何事もなかったかのようにふわりと翼を広げる。花園に戻るために舞い戻る直前、志乃にキスをされて少し頬を染めた]
ありがとね。
[もう一度ぎゅうっと抱きしめて柔らかさを感じ、ふわりと舞って飛んでいく*]
(-59) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[滝の裏の鈴蘭の園でしばらく過ごして、ずいぶん時間が過ぎてしまった気がする。志乃と一緒に立ち上がって、羽を広げた]
そーだなー、じゃ、私はちょっとお仕事して、それから…どこ行こうかな。んー……考えてみる。他に誰か会うかもしれないしー……
[とりあえずは花園に戻って、それから考えればいいかな、と思う。2人でいたほうがいいとは言われたけれど、多分誰か見つかるだろう、とか気楽に考えていた]
ふふ、じゃー、志乃。またね?
[行く先はいったん別れて、自分もまずは花園のほうへと向けて飛んでいった]
(40) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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[ファンヌの提案により、それぞれ組んで行動する様子を皆が見せる。 組が既に幾つか出来上がっていくのを見ながら不安になった。 もし手を差し出した相手が堕天使で、誘惑して来たら。 それを拒み、神様の前に連れて行けばいいけれど。 果たして1人でそれが出来るだろうか。 それにもし、誘惑に堕ちてしまったら……。 そんな風に考えてしまうのは、地上に近い天使だからだろう。 私達が無垢な子供なら、 堕天使達は無垢を捨ててしまった大人だろうか。 どうやったらそれが判るだろう。 何度も頭を傾げて悩む]
(41) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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姿は子供、中身は大人。 その正体は!! な状態になってしまった。
(-60) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[私の管理する花は、無垢な子供の為に咲く花。 あの花が何か利用出来ないだろうか]
私、今日の夜に配る花を準備してから考えるわ。
[私の仕事の1つを口にして、 誰とも組む事無く夢の花園へと飛んでいく]
(42) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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− 夢の花園 −
[無垢な子供達に夢を届ける花は、無垢な力を持っている。 花園を見ると、陰りを帯びた花は見られない]
やっぱり夢の花じゃ無理よね。
[子供達の夢の花が穢れていない事を確認すると同時に 少しでも私に力があるのではないかと奢った事が恥かしかった]
(43) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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えっと、私はお仕事しなきゃいけないんだけど……。
[様子を見ながら言ってみる。 もしクリスに優先しなきゃいけない仕事があるなら、そちらへ行こう。]
(44) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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今夜もまた子供達に安らぎの夢を与えてね。
[もしかして神様は私達に試練を与えるつもりで ああ仰ったのかも知れない。 そこまで考える様になって、ふと花園の端が目に映る。 子供達に夢を与えるまでは無い、小さな小さな花の集まり。 か弱い心を表す様に、風に揺れる小さな花達は…萎れていた]
昨日までは何事も無かったのに…。
[手入れも天界の気候も変わっていない。 変わったとすれば神様が告げた堕天使の存在だけ]
(45) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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やっぱり神様の仰る事は本当だったのね。
[それでも天使達の中の誰が、と考えると怖くて怖くて。 萎れ掛けた小さな花の中で、 元気な一輪をそっと髪に挿して手入れを続ける事にした**]
(46) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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―山―
[フワフワと巣の近くへ行くと、中を覗きながら微笑みを浮かべる。]
ごめんね。遅くなっちゃって。
[いつもの時間に餌が来なかったので、心配していたらしい。 顔を覗かせるとピーピーと鳴いていたのが静かになった。]
待っててね。今あげるから。
[そう言っていつもの餌を持ってくる。]
(47) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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情報欄の言い換えで 「気占い師:堕天使の気配を感じることが出来ます。なんとなくいつもと違う感じは貴方に危機感をもたせるでしょう」と神様が仰ってるのですが。 残念ながら堕天使の気配「だけ」は感じられないのです…神様><
半狼と人犬と囁き狂人の「誘惑される方」だけが判ります。堕天使本体が判らない……。
のでこんな微妙なRPになってしまった…。 引き出し無くてごめんなさい。
(-61) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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……ねえクリスさん。
[不安になっていることを尋ねて見る。]
神様が言ってたこと、本当かな。 ……本当に私たちの中に、堕天使がいるのかな。
[クリスの方は向かない。 でも、その横顔からは不安が読み取れるかもしれない。]
(-62) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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/* うーん…… どうしようかしら、恋愛フラグが立たない。 私にしては珍しい事態です。 大体私プロローグから誰かしら決めるのに、な。 プロローグ参加遅かったのもありますが。 うーん。
(-63) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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