111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* この一部始終をショウに見られてるかもしれないと思うと胸熱…百年の恋も友情も醒めるレベル…
(-36) 2014/02/15(Sat) 08時半頃
|
|
/* わぁ…積雪で帰宅難民……村立てさんお疲れ様です 積雪は羨ましいけど帰宅難民は嫌だなぁ……
(-37) 2014/02/15(Sat) 09時頃
|
|
…………ぐ……ぁ……… [ふと身体から離れたと思えば、両肩に走る激痛。>>45 痛みに耐えながら、ちらと彼女のほうを見れば先ほどまでとは違う、穏やかではない、血のように赤い瞳。それだけではない。ハラリ、と落ちたフードから覗くのは人のものではない、耳。 ――これは本当に、クラリッサなのか。]
ば……か、っく……。 く、らりっ、さ………。
[クラリッサとは思えなかった。あれはどう見ても、違う。 そうだ、クラリッサに化けた、何かだ。 自分にそういい聞かせ、足を折られそうになれば、 素早く足を引く。すまない、と小さくこぼし足をかければ彼女は体勢を崩しただろうか。 崩したのならば、今のうちに、とその場から逃げ出しただろう。]
(47) 2014/02/15(Sat) 09時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 09時頃
|
/* お姉ちゃん!!!??
(-38) 2014/02/15(Sat) 09時頃
|
|
[縋りつかれた、弱弱しい力に。抗う事はする気は無かった。取られた手を暫く見つめては、空いた手で、アイリスを引き寄せては抱きしめようとして。力としては殆ど入っていないもので、抵抗する事もできるだろう]
[彼女の言葉を遮る事はしない。受け入れるだけ。その言葉を遮る視覚も無いと、思ったから。彼女の怒りは受け止めねばならなかった。彼女と向き合うために]
―――俺がアイリスの事を嫌いになる? ……そんな訳無いだろ。俺は、必死に忘れようとして。避けようとして…、それでも結局無理だった。
[彼女の言いたい事はもっともで。それでも、どうしても自分に縛り付けてる気がした。出来る事ならば、彼女には自由になって欲しい。――彼女の好きな様に歩ませてあげたい。それは心からの漸く出した本音だった]
……それでも結局お前を守るフリして、それでもお前を最後まで見守る事よりさっさと全て壊す事を選んで――、勝手に死んでしまおうと思った。
……お前にやっぱそんな事言って貰う資格はねェ。つったらまた怒るのかね。…でもお前が生きてる価値無いなんてそういう事言うなよ。お前は何も悪くねェ。…お前をこうした責任も、全部俺のせいで―――。
(48) 2014/02/15(Sat) 09時頃
|
|
[レコードの様にそんな自分への悪態がぐるぐると。其処で一旦言葉を切った。繰り返しにしか、ならないと思ったから。もうとっくに自分は壊れているだろうけど、どうしても彼女には前に進んで欲しかった]
……そんな事、分かってるのに。 それでも出来る事なら、今度こそちゃんとお前も守りたいって思ってる。散々壊して認められる訳ねェのにこれ以上――壊したくねェ。
……本当に自己完結して、周り振り回して――馬鹿だ。
[そう言って、再び項垂れて。]
(49) 2014/02/15(Sat) 09時頃
|
|
―過去― アレは雪降る日だっただろうか。 ……眼前で、両親が死んだ日。禁術使いに殺された、日。
あの禁術使いの魔術師は、此方にも目もくれず。急に動けなくった――思えば何かの魔法だったのだろう。息をする事も苦しくて。硝子が砕け散ったと思えば、あのフードの人物は両親の顔を掴めばみるみる内に先ず父親が、ついで母親が骨と皮だけに変えられ、生気を無くしてゆく。
それを幼い俺は見る事しかできなかった。ローブの男は口元だけ見えたが、口角を吊りあげて嗤っていた。何事かその男は此方に言葉を投げた気はするものの、俺を殺すことなく去っていって――。
急に空気が重くなった様な雰囲気が解ければ、其処にはヤツの遺していったらしき十字架のペンダントだけが落ちてた。俺はそれを拾って、
…。
(-39) 2014/02/15(Sat) 09時半頃
|
|
これ全部白に落とした方がいいんじゃなくもと思わなくも
(-40) 2014/02/15(Sat) 09時半頃
|
|
禁術に手を出したのは何時からだっだだろうか――
…あのネックレスからなのは間違いない。 踏み外してはいけない、と思いながらも圧倒的な力を。 更に力を増幅するためには。
……人ならざる力に手を出すしかなかった。
(-41) 2014/02/15(Sat) 09時半頃
|
|
/* もーめちゃくちゃ楽しそう もっとちゃんと縁故結んどけば良かった!
(-42) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
|
[抵抗しようと思えば楽に出来るだろう弱い力で引き寄せられても、何の抵抗もしなかった。 俯きそうになるのを必死に耐えて、みっともなく震える腕で、今度は少し強く縋りつく。無垢で淡かったはずの恋心に、いつしか色んな感情が混ざり合って。言い表せないような、依存。
彼の言葉を全て、静かに聞き終える。そして出た言葉は、やはり依存めいたもの。]
嫌いじゃないなら、一緒にいてよ。
[まるで子供みたいに駄々をこねる。呆れられても何でもいい、それでもう一度傍にいられるかもしれないのなら、何だってしよう。]
違う、全部私が選んだ道だわ。 シーシャに責任なんて、何もないの。人殺し以外の道はあったのに、選ばなかったのは私だから。
[そう。勝手に傷ついて、勝手に彼と同じ位置を目指そうとしたのは自分。すべて自分の意志。 人を殺す行為に紛れる楽しさは、自分で知った。壊れていく道を選んだのだって、自分だ。]
(……守る? 私のこと、………そういった?)
[彼の言葉を聞いた瞳の奥に、喜びと、確かに混ざる狂気の色。項垂れる彼に、シーシャは馬鹿じゃないと言葉をかけた声に混ざった仄暗い感情に気付かれはしただろうか。]
(50) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
|
――そう思うなら、守ってよ。一緒に、いてよ。 シーシャがいない世界なんていらないの、嫌、もう傍にいられない世界は、いや。
[今までは、接することが無かったから耐えられた。なのに最後の砦は、彼女の狂気も執着も全てを封じていた壁は、彼の一言によって呆気なく壊される。]
(シーシャは、結局優しいから。
だから私みたいな人間に、依存されてしまうのかもしれない)
[そう思っても、もう離せない。離れられない。]
……シーシャ、だいすき。
[だから、どうか受け入れて。 そう願う彼女の、元から赤い瞳は、心なしかもっと赤く染まっているように見えた しかし人の姿を留め続け、やっと手に入ったと、陰で笑う姿はさながら――。]
(51) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 10時頃
|
/* ただ狼にはなれないので、実力行使はしない。というか好きすぎて傷つけられない。 傷つけるタイプならここで首くらい絞めてる(はず)
(-43) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
|
[ふらり、ふらりと、一歩を踏みしめる。苦痛で顔が歪む。苦しい。――せっかく、会えたのに。せっかく通じ合えたのに。 込み上げるものを必死に堪え、自軍の拠点まで、歩く。
――もう、少しだ。
そこまでで意識が途切れその場に倒れこんだ。**]
(52) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
|
これは:狼フラグ
霊能なんですが(困惑)
(-44) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
|
/* アイリスも狼ですか。ぅゎしろぐんぁヵぃ
(-45) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
|
ぁぅっ……!
[砕こうとした足をさっと引かれ、足払いをしかけられれば、全く反応できずに無様に転ぶ。 抵抗があるなんて考えもしなかった。…逃げられるなんて思いもしなかった。
だって、兄さまもクラリッサを愛してるって言ったから。
だから、追いかけないとと思い浮かんだ時には既に遅く。 先まで傍にあった温もりは、もう、手が届かないほど遠くへ行ってしまった。]
(53) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
……どして…?
クラリッサのこと、あいしてるって
みすてないって、いったのに
うそつき …うそつき!
ああ ぁあああ うぁああああっ
兄さま、あぁ、行かないで、兄さま、どぉして、
兄さま、兄さま兄さま兄さま兄さま兄さま兄さま兄さま兄さま ぁっ――――!!
[悲痛な叫びが、吠えるような泣き声が、辺りにひびく。 しかし、愛しい人が帰ってくることはなかった。]
(54) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
[先程より強い、手の感触。それを感じれば抱きしめる力にも徐々に力が入り。遠ざけて、自ら離れて。抱きしめれば、もう手離す気にはなれなかった。自らの気持ちともやっと向き合えば、余計に]
……それを言うなら俺だって、いつだって。 ――お前の近くに居ながら叱ってやれなかった。
[ルブトの頃から。ずっとそうだ。彼女の言葉に含まれた、駄々をこねる様な子供の口調。結局自分が見てやれなかった、その責任感と――、いや、それと罪悪感もある。けれど彼女へと抱いていた感情が一番強くて]
……約束する。もう絶対に突き放したりしない。 [更に腕に常人なら痛がる程の力を籠めながら。彼女の仄暗さ。狂気には気付いている。気付いているけれど――馬鹿な自分の最後のチャンスの様へと思えた]
[此処で彼女を失えば。それこそ最後の生への執着していた理由すら、失うだろう]
……アイリス、好きだった。ずっと。今でも。
(55) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
[そう言って、頭を上げて。目に入った――アカ] [先程クラリッサに感じた恐怖の様なモノに似た感情も抱くが。彼女になら、どうされても良いと思った。それよりも離れたくなかった。結局依存されている様で。突き放してるようで自分も依存してたのかもしれない]
(56) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
/* クラリッサ切ない……
(-46) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
んあ? [志乃は執務室で目覚めた。夢も見ないほど深く泥のように眠り込んでいた。どうやら仕事をしているうちにいつの間にか眠ってしまったようだ。肩には毛布がかけられていた。きっと誰かがかけてくれたのだろう。志乃は涎のあとをぬぐうと大きく伸びをした。]
んーっ、はあ。
[するとぐぐーっとお腹がなった。そこで志乃は昨日は夕飯すら食べていなかったことを思い出した。]
食堂…。 [志乃はふらふらと執務室をあとにした。]
(57) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
白のどろどろ感やばい。 赤のまったりさ 黒は何といえばいいだろう
(-47) 2014/02/15(Sat) 10時半頃
|
|
[泣き声は、その背中が見えなくなった後も暫くつづき、 ふいにパタリと途絶えた。 同時に冷たい地面に倒れ込む。]
[見えた自分の手には鋭い爪。耳や歯の違和感もまだ残ってる。 恐らく瞳も未だ血の色を宿したままなのだろう。 正気に戻ったはずなのに、それらが消えないということは きっともう、自分の中にまともな人間の部分なんてないんだ。]
………ウ……
[思い浮かんだ、親友の姿。 彼は来たのか、来てないのか。…全部、見てしまったのか。 否、見てなかったところでもはや自分は化け物だ。 きっと、以前のままじゃいられない。 彼も、兄さまと同じで離れていくのだろう。]
(58) 2014/02/15(Sat) 11時頃
|
|
……どうし、て…
[兄さまにもショウにも嫌われて、どうして自分は生きているのだろう。 なんのために、生きていけばいいのだろう。]
殺す………
[口に出せば、胸の中で燃える炎の感覚。 どうしようもない昂揚感に、化け物の眼が煌めく。
――黒軍を全部殺して、戦争を終わらせる。 そうすればきっと兄さまもショウも帰ってくるし、レティだって戦わなくていい。望んでいた幸せな結末が、訪れる。
……無茶な話だ、冷静な部分が呟く。 本当はただ何でもいいから殺したかっただけかもしれない。 別にそれでも構わなかった。]
(59) 2014/02/15(Sat) 11時頃
|
|
[ああでも]
[今ここ一人死んでいくのも、いいかもしれない。
そんなことを思いながら、 倒れ伏したまま瞳を閉じて、静かに意識を手放した。**]
(60) 2014/02/15(Sat) 11時頃
|
|
[罪悪感や責任感で、自分を突き放さなかったのかもしれないとは思うけれど。でも、それで手に入るならこれ以上のしあわせなんてないだろう。]
…うん。約束、 私も、もう絶対に離れないから。
[人ではない姿に変わらずとも、もう狂気に溺れた彼女の本質はほとんどそれに近しい。 だからこそ、普通ならば痛がるほどの力で抱きしめられても、嬉しそうな笑顔しか浮かべなかった。 苦痛の色はない。あるのは喜色と、裏側に潜む仄暗さだけだ。]
嬉しい、シーシャ、私だけの――
[彼がこうして、好きだと言ってくれる。抱きしめてくれる。 叶うなら、このまま二人、誰もいないところに逃げてしまいたいけれどそれはきっと出来ない。]
(61) 2014/02/15(Sat) 11時頃
|
|
[彼を守るのは自分だけ、守られるのも自分だけ。一度望んだ関係になれば、許されれば、欲はどんどん生まれて来た。
そうだ、簡単な話。 彼以外みんな殺せばいい。そうすれば戦争は終わる、二人だけで生きていける。]
シーシャ、今度から戦地にいくなら、私も一緒に連れて行ってね。 ……誰かの手で万が一傷をつけられるのも、私以外に治癒されるのも、嫌なの。
いいでしょう?
[きっと断られても、アイリスは駄々をこねるのだろうけど。]
(62) 2014/02/15(Sat) 11時頃
|
|
/* シーシャを守って死ねたらいいなと思いつつ、狂人だと仄めかすにはここしかないと思った。 アイリスはまだ子供な部分があって、それが段々溢れ出て来てる感じ
(-48) 2014/02/15(Sat) 11時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
ー未明、対白軍ー [朝日が登るには早い頃。 自軍の拠点を発った。瞬間移動の魔導具を使いながら、目指すは、黒軍と白軍が対峙する最前線の一つである。
とん、と音を立てずに枝に降り立ち、白軍の様子を窺う。目視出来る程近付いても気付かれないとは、人手が多過ぎるのも些か考えものだなと思いつつ、銃を取り出す。 見張りは凡そ4、ここにはあまり人員を割いていないのだろう。好都合だ。]
…捨て駒、お疲れさん
[言いながら、見張りの一人に照準を合わせる。サプレッサーは取り付けていないから、きっとよく音が響くだろう。 小さな拠点のようだから、全員出てきたところで大した数じゃないはずだ。主要な人間はこんなところに置かないだろうから、ここは精々、威嚇用と言ったところか。]
(63) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る