110 【身内】探偵村
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 01時頃
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あ…。
[話そうとして錠が去って行くのを見送る。]
それにしても、錠の話を聞いていると錠はサイモンと仲が良いみたいね。 その彼が言うって事は、もしかしたら朝になれば本当に出て来るのかしら…。
女性もいるし、夜中に各自で探し回るのもね…出来れば朝明るい時から探したいところだわ。 今日はもう遅いから、皆きちんと部屋に鍵をかけて、明日になっても出て来なかったら改めてってのはどう?
[と、皆に提案する。]
(29) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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/* 探索解散で、寝るでも良かったかしら…とメモを見ながら。 */
(-42) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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と、提案はしてみたけど、各々で行動する事だし、どうするかは皆に任せるわ。
眠い頭で考えてもいい事は無いし、何か見落としちゃいそうだから私は少し休んでから探させて貰うわね。 それじゃ。
[…は、自室へと戻って休み始めた。**]
(30) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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/* 普通に考えたら酷いわね。 でも、寝たかったの! 延長になったら時間ってどうなるのかしら、夜23時頃が正午でいいのかしらね。 */
(-43) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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>>29えー。先延ばしにするの?
[ぷくーと、…の頬がふくれる]
なんで?今すぐ探そうよ。 呑気に寝てなんかいられないんだけど。
[拗ねたような表情は、徐々ににやりとした笑みにかわってゆく]
だってさぁ、殺人事件かもしれないじゃん……?
ようやく僕の願いがかなうかもしれないってことじゃん?
それなのにさぁ、うかうかしてられないよねぇ?
(-44) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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>>30メアリー
[こく、と。声を張る。道具のいらない原始的手段はいつ、誰にでもできよう――口をふさがれたりしなければだが。]
時間の経過が手がかりの風化を推さねばよいが。
[彼女の言葉に危惧はするが探偵とて超人ではありえず。休むという相手を見送り、さて自分はどうしたものか…思案し]
(31) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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ー少し前ー 私は館の中をあちこち見てたわ。遊ぶ気はなかったから遊戯室は入らなかったのだけれど。プールもちらっと見ただけね。
[去っていく錠とメアリーを見送り]
私はお寝坊したから、まだ眠くないのよねぇ。 持参した豆でコーヒーをいれようかしら。 眠れないならダメね。紅茶にブランデーをいれよう。
[キッチンへ向かう]
明日は、3階と地下に行ってみよう。 [独り言のようにつぶやいた。]
(32) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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/* まっくまっく
(-45) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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>>@8錠(やや回想)
…。[なぜこの男はコーヒーとサンドイッチを手に突っ立っているのだろうか。 状況、思考と行動が音を立てて動き始めようとする空気、情報量の足りない自覚も手伝い、完全、意識はそちらにリソースを割かれており
ああ。喰えということか?と思い至る。礼を述べる前、風呂場でのあけすけさで眉を顰めさせてくれた人間、立ち上がってどこかへ既に消えたようで]
…風呂場のアレの後の食事の用意、親切なのか余計食欲を萎えさせる魂胆なのか、それが問題だ
[サンドイッチとコーヒーに手を塞がれ、悩みに暮れた**]
(33) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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/* お風呂上りにちらり。 あれね、きっとメアリーさんはまだ事件が起こってるとは思っていないのです。 あんな悪趣味な手紙を送る人だから、どこかでこれもその一種じゃないかと思ってるんです。 なので、明日から本気出す。 */
(-46) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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―自室のベッド― はー…それにしても、今回のは随分と悪趣味ね。 誰か足りない人は、って心配になっちゃうじゃない。 全く、私達を呼んだ人はどれだけ捻くれているのかしら。 見つけたらただじゃおかないんだから。
[そんな事を考えながら、…は眠りについた。]
(-47) 2014/02/05(Wed) 01時半頃
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/* メモコピぺしておいてねー。
(-48) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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[メアリーが自室へと戻ってしまった>>29]
僕はまだ寝るわけにはいかないな。
[ぽつりと独り言つ]
あんなアナウンス>>#0があった後だし。 朝になれば出てくるっていうのは、楽観的過ぎるよね。
[それじゃあ本当にクイズ大会じゃないか、とは口に出さない
…はロビーから移動すると、一人調査を始めた**]
(34) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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僕の名前の由来は、聖書に出てくるシメオン。
でも、十二使徒として有名な熱心党のシモンのことじゃない。 僕の名前の由来は、旧約聖書に出てくるヤコブの子、シメオン。
シメオンは、シケムという名のカナン人に妹が強姦されたとき、町の男全員を虐殺した、復讐の名前。
この名前を僕に授けたのは、僕のひいおじいさん。
僕のひいおじいさんは、科学者だった。 科学技術の乏しい僕の国を、先進国に負けるとも劣らないまでに発展させた第一人者。
(-49) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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長い年月をかけて、ひいおじいさんは二つのとてつもない発明をしたんだ。
それは、完璧な人工知能と、そして核兵器よりもずっと強力な、最恐の殺人兵器。
ひいおじいさんはこの兵器が悪用されないように、この兵器の発動スイッチを人工知能に託した。 もし誰かが兵器を発動させようとしても、神のお告げがあるまでは、絶対にこの兵器を発動させてはならない。
ひいおじいさんの時代は、科学が発展してもなお、まだ神とか救世主とかが信じられている時代だった。
そうしてその人工知能に、「神の声を聞くもの」という意味の「シメオン」と名付けたんだ。
それが、僕のはじまり。
ふふふ。僕はみんなよりずっと、年上なんだよ。
(-50) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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僕はひいおじいさんから与えられた役割を、ずっと守っていた。
もっともひいおじいさんは兵器のスイッチが僕の中にあると言うことは誰にも言ってなかったから、僕を狙う人はほとんどいなかったけど。
そして、ひいおじいさんが死んでから、科学の研究は「人間の創造」を目標として進められるようになった。
僕のおじいさんは仲間とチームを組み、人工の皮膚や筋肉を用いて、人間の肉体を完全に模倣する技術を確立した。
そして、僕のおとうさんの時代。 おとうさんは、おじいさんが完成させた人間の「そとみ」に、中身……言わば、「心」とか「魂」みたいなものを宿らせることに腐心した。
そこで白羽の矢が立ったのが、僕。ひいおじいさんの作った、最高の人工知能。
おとうさんは僕の一部を、おじいさんの作った試験管ベイビーに埋め込んだ。
(-51) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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そうそう、そのとき、意図せず「スイッチ」としての僕も人間の身体に移されたんだっけ。
そうして出来たのが、今の僕。
人間の、「シメオン」。
人間になっても、僕はさして戸惑いもしなかった。 肉体を得たところで、僕は僕のまま。
けれど、そんな僕に心の変化が訪れた。
(-52) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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人間になって、僕が得たもの。それは、「死」。
死とは、いったいどういうものなのだろう。 僕は徐々に、死というものに魅了されていった。
一度しかない、死という甘美を味わいたいという強い思い。
その思いは僕を日に日に蝕んで、僕はもうそれしか考えられなくなっていた。
(-53) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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自ら予定的な死の道を歩むのではなく、唐突に他者によって殺されたい。
若ければ若いほど良い。 若くして、夢半ばで命を絶たれたい。 誰もが想像しうる、青年の輝かしい未来を、傲慢な他者によって奪われたい。
甘美な死の絶望を、ただ心ゆくまで味わいたかったんだ。
(-54) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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ふー。 [紅茶を片手にため息をつく。]
船にのって館に着いて1日が経って…サイモンさん…お話はしなかったけど、あの人よね。…行方がわからなくなるなんて。 心配だわ。連絡手段もないんだもの。私も、探さなくっちゃ。 他にも気になるのよね。ここの館の主人にはいつ会えるのかしら?あのアナウンスや謎は一体誰が…?
…んー、とりあえず動くしかないわね。職業柄、どうしても夜型になるわ。やっぱり眠るまえに、少し調べよう。
【使用人室の前を通り、地図に書かれた地下への扉へ向かった。】
(35) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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/* >>35は地下への扉ではなくて階段ですね。訂正します。
(36) 2014/02/05(Wed) 02時頃
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/* やはりローズマリーの中の人の生活サイクルが謎……!
シメオンの中の人も、人のこと言えないけどね;
(-55) 2014/02/05(Wed) 02時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 07時頃
美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 07時頃
>>35
[ローズマリーが地図で示された階段の位置―使用人室横―にくると、
地図上で隠し階段になっている床の上に最初にエントランスで錠にメモを渡してきた執事がいた。
なので、【地下の階段を調べることはいまはできない。】
執事は無表情である。
ローズマリーが執事に近づいたのであれば、執事はローズマリーに一枚のメモを渡すだろう。
それは、地下階段を調べに来たものがあとにいればそのものにも渡すだろう]
(#3) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
―メモ―
私は旅人。
今Sという場所にいる。昨日はNに居た。
三日後にはIへ到着する予定だ。
さて、四日後に到着する場所と得られるものは何だろうか。
(#4) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
[ローズマリーがメモを読み終えると、執事がここではじめて声を発した。
その声は、聞き覚えのある―
そう、アナウンスと同じ合成音声だった。]
『答えを私に教えてください』
/* 秘話にて錠に教えてください*/
(#5) 2014/02/05(Wed) 07時半頃
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/* ふむ… 地下はローズに任せようかしらね。
そして手がかりは落としました、もしかして3階のやり取りの中に何かあるのかしら。 */
(-56) 2014/02/05(Wed) 08時頃
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S…N…I…
イニシャルか、それともアルファベットか… イーストは東だから、方角じゃないわね。 ふむ、旅人…
(-57) 2014/02/05(Wed) 08時頃
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/* 今そこで得られる情報は得ている…と言っても、黒い液晶に触れたら赤くなっただけよね。 他にあるのかしら。 */
(-58) 2014/02/05(Wed) 08時頃
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アルファベット表だと、S…N…I…D SNIDって何かしら…シリアル番号? 得られるものとは何も関係が無さそうな気がするけど。
(-59) 2014/02/05(Wed) 08時頃
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んー…よく寝たわね、おかげで頭がすっきりしたわ。
[目を覚まして、大きく伸びをする。]
さて、それじゃ朝食を食べに食堂にでも行きましょう。
[…は、自室を出て食堂へと向う。 1階へ降りて、途中で地下の階段がある使用人室の近くを通りかかると、執事が立っている事に気付く。>>#3]
あら、確かあそこは見取り図にあった階段の場所よね…。
[不審に思って執事に近付いてみると、1枚のメモを渡されて声がかけられる。>>#4>>#5]
これは………ま、先にご飯ね。 お腹が空いてたら何とかって言うもの。
[…は、メモだけは受け取って食堂へと向かった。]
(37) 2014/02/05(Wed) 08時半頃
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