108 裏通りの絆
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こう、 プロ中に、もうちょい親密度が上がって、 せめて一緒に暮らすくらいになっていたら、 停電も火事ももっと効果あったわな。
「ペアになってからのトラブル」を楽しむレベルに調節がしてあったところが、 俺らの所は、 「ペアになる過程」をやってたんで、乗り遅れてる感じかと。
つまり、俺らのペアは正確には「まだペアじゃない」ということで、 ……あれやな、 ちょっとゆっくりしすぎたな。
(-45) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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してる、よ。しなきゃ不能だ。
[クシャミが触れているということだけで熱を持っていた身体は、その吐息に、触れられることに、声に、笑うことで起きる小さな小波にすら反応する。 握られれば息を詰め、力を強められると僅かに身体をこわばらせた。]
クシャミ、それきもちいい……
[もっとしてくれ、と彼の耳に呟いてから噛みつく。 耳の穴まで舌を入れながら、柔らかい耳たぶの内側を何度かなぞり、唾液でべたつかせながらもわざと音を立ててキスをする。
チュ、と短い音を耳元でたてながら彼の竿を掴んで上下に抜く。 鈴口から零れる液体を塗りつけながら、動きが滑らかになれば力を込める。]
(-46) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[頭を抱きしめられながら、耳の軟骨を唇で弄ぶ。]
クシャミ。声出せよ。 わからないだろう、こんなに暗くっちゃ。
[彼が僅かにでも甘い声を出してくれるまで、耳朶を弄りながらそう囁く。]
(-47) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[まとめるのを頼む、なんて思いつかなかった。 作品は燃えてしまったら存在そのものがなくなってしまう。 それは己自身がなくなるのと同じくらいの恐怖だ]
……火、来ないかな。 でもここスラムだし、密集地帯だし燃えやすいし、 いつどうやって延焼するか、わからないし……、
[手を止めないまま、呟きを聞く>>31 彼はこんな時でも誰かのことを案じてる。 酷く自分が恥ずかしくなる]
どうだろ……、ここに住んでたら、 火が怖いっていうのはよくわかってると思うから。
(39) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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もう… わたしにとっては 大袈裟じゃないの。
[本当に、そうだったのだから。 表情が見えないように胸元に潜り込んで、 それをいいことに、拗ねたように。]
(-48) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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兄さんが少し疲れているように見えたから―― [色々な事情で自分はまだ休む心算はなかったのだと告げるが、 確かにケヴィンの部屋のことは全く初めてで、 作業場にだって足を踏み入れたことは殆ど無い。 そも、火はどうするつもりかだとか、色々と問題がある。]
……はい。
[少し間があったけれども、従うことにして頷いた。 自分から身を離すことはなかなか出来なかったのだが。]
(-49) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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………
[一瞬、足が止まる。 前から逃げてきた街の住人と肩がぶつかり、よろめいた。 けれど、そんな事を気にしていられる場合じゃない事は、女自身が良く知っている事だったから、]
(40) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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− 倉庫 停電中 −
[ベネットが鮮やかに危険を排除する様子に息だけで笑い、 動ける様子に安堵して共に駆ける。 背後では怒り狂った男が短機関銃を乱射して、 暗闇の混乱に拍車をかけていた。
なるべく木箱の影に身を隠して進み、出口を目指す。 錯綜する弾丸や無秩序な跳弾が木箱を削り、不幸な男たちを撃ち抜いていく中、二人はどうにか雪明かり差す戸口までたどり着いた。]
(41) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[出入り口付近には外の光が入ることもあり、近くにいた二人の男たちがこちらに気づく。 叫びながら彼らが銃口を向けてくるより早く、引き金を二度引いた。
一発の弾丸で一人ずつ、 永遠に沈黙させたあと、外へと走り出る。]
(42) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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私を…ですか?
[自分を探していた>>9、という彼の言葉には、ただ驚いて。 なぜ、自分を探していたのだろうかと不思議でいると、彼から理由を教えてもらう。>>14 それを聞けば、彼の気遣いを感じて嬉しく思う。]
(43) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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[バーへの誘いを受ければ>>17、少し考えて。 そういえば、結局お客として行けていないことを思い出す。 せっかくの誘いでもあるし、いい機会だと思い笑顔で頷く。]
お誘いありがとうございます。 ぜひ伺わせていただきますね。
[すでに相手は背中をむけて歩きだしていたけれど。 その背中にかけた声は聞こえていなかったかもしれない。 けれど、明日バーに行けば問題ないだろうと思い、その背中に会釈して自室へと戻った。*]
(44) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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そりゃ、よかった。
[反応する声は擦れていた。 耳慣れない声はこちらの熱としても蓄積されている。]
っ、ひ
すぐ近くでの囁きに意識が向いていたところに噛みつかれ、 耳朶を愛撫されれば計らずも声が漏れた。 慌てて唇を噛み締めても、水音はどこまでも追ってくる。 顔を逸らそうとしたところで窮屈なソファの上。 ましてや半ば抱えられた状態では逃げられるはずもなく。 細かく肩を震わせて込み上げるものに堪えていたが。]
(-50) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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……も、そこ、やぁ
[先端をぬるつく指が這い回る。 黍炉のものに触れていた手は、ただ添えるだけになっていて。 耳を弄られる度に背筋に昇るものが理性を溶かしていく。 軟骨を甘く噛まれて、黍炉の手の内のものが硬度を増す。]
ぁ、ら……きもち、い、い……
[だから耳はもうやだぁ、と。 切れ切れに懇願した声を黍炉は聞き届けてくれるだろうか。]
(-51) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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>>39
ここはそんなに火事が多いのか。
[なにより恐ろしい災害である。 しかし、町自身に火事が多いというのは、少し不穏なものも感じる]
わかった手伝おう。
[そして、トレイルの手伝いをはじめる。 その時、思い出したように]
こんな時にすまない。 正直にいうと、彼から、 こう小さなマイクロチップをもらわなかったか?
[それが見つかれば… ああ、見つかれば?]
(45) 2014/01/26(Sun) 00時半頃
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…………。
[拗ねたような仕草に、息一つ。 胸元に潜り込む彼女の頭を撫でた。
本当に何時の間に、 懐に入り込んだのだろうなと、頭を撫でながら思う。]
(-52) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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俺は大丈夫だ。
[言いつつ、疲れが無いわけではないが、 先の理由もあって先に休む事を由としなかった。
窯に火を入れたからには、パンを焼こうかと、 口にすればまた心配させるような事を考えていたのもあり。]
(-53) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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…いい子だ。
[素直な彼女の返事を聞くと、僅かに笑んで、 手を背に置いて、もう一方の手を膝裏に入れると、抱え上げた。
抗議はあっただろうか。 手を引くよりはこの方が早いと、 気にせずそのまま慣れた足取りで、階段を上がってゆく。
支える右肩にわずかに鈍さを感じたが、 店を出る前に飲んだ薬は、まだ効果を残しているようだった。
そして自身の寝台へ彼女を降ろすと、 毛布を引き上げ、彼女にかけた。]
(-54) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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………おやすみ。
[囁きと共に、額に口付けをひとつ落とした。]
(-55) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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ああっ、もうじれったいわね!
[おっかなびっくりの鎮火作業は全くと言っていいほど進まず。逃げだす輩まで出る始末。 元々導火線が長い方ではないジェニファーの中でプツンと何かが切れた]
貸しなさい!アンタは店からホース繋ぐのよ。 はぁ?水道代だぁ?店が全焼するのと、水道代払うのとどっちが得だと思うの!?
[怪我が薄ら痛むけれど、その辺の老人からバケツをひったくって頭から被る。その後はその辺に居たもの達に檄を飛ばしながら、気づけばバケツリレーの先頭近くへとやって来ていた]
バカね!上狙ってどうすんのよ!下が燃えてるから煙上がってんでしょ!!
[美人雀士。悪女、極悪人の姿はそこにはなかった]
(46) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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― 「ロン」裏口付近 ―
[いつの間にか、女の姿はそこにあるだろう。 消化の手が十分そうであれば、治療が必要そうな人間を探し、声をかけている。]
ダイジョウブ?
[男の姿に気付けば、女は何時ものようにそう声をかけただろう。]
(47) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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/* 悪女は炎の妖精へ進化した
[BBBBBBBBBBB 進化キャンセルは効かないようだ]
(-56) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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なんだあれ……火事か?
[雪はまだ降ってるんだろうかと 流しで水を汲んでから窓の外を見やった。
白景色の中、風に流れる黒煙が見える。 焚火にしては煙の上がり方が派手だ。 飛び火を危惧する距離ではなさそうだが、 この寒さの中薪でも焚いて、火の不始末を起こしたか。]
向こうの方、火事っぽい。 こっちまではこねぇと思うけど……。
[振り向いたら黍炉がソファで体を起こしていた。>>28 窓際で振り向いて答える。 上着は羽織っているがフードについては外したまま。]
(48) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[嫌、と聞いて止めるはずもない。 男の身体はこういう時に嘘がつけないから厄介だ。]
いや、じゃないだろう?
[もう一度耳に噛みついて。 僅かな時間差をつけて擦りあげる。 明らかに芯を持ち膨らんできた反応を見るに、これがお気に召したよう。]
(-57) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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気持ちいいんだろう、ならやめない。 ほら、他にどこを触って欲しい?
[反対側も弄ってやろうかと、空いている手でまだ唾液に滑っていないほうの耳たぶを爪でなぞる。 唾液が吸えるほどに濡れた耳も、もうしばらく一緒に弄る。 もう一度いやだと懇願があれば、一度身体を放して耳も解放してやるが。]
……ここがいいんだろう?
[笑った顔は見えないだろう。 それでも滲む喜色は伝わるか。
今度は反対側の耳に、クシャミが声を上げるまで同じことを繰り返す。]
(-58) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[耳から唇を離し、今度は喉から鎖骨へと。 その間も、ぐちゃぐちゃと弄り続けるのはやめていない。 親指の先で、尿道の部分を抑えつけながら、根元から先まで指で揉む。]
一度イっとくか?
[どうする? と選択はあくまでクシャミに任せるように。 彼の答えを待つ間、臍の近くをゆっくりと撫で上げたり、胸元に散らす華を増やしている。]
(-59) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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火事の回数は意識したことないけど…… 火事が起きたら被害が大きくなりやすいのは確かだね。 建物密集してるし、古いし、 大きい消防車入り込めないし、
消火栓の設備はちゃんとしてるのかな、わからないけど。
[手伝うという言葉に、 遠慮なくありがとうと返して、 スケッチブックたちを託した、そして]
……マイクロチップ?
[いきなり具体的に問いかけられた言葉に、 首をかしげるほかなかった、あの時のこと、 そうだ、彼はもともとはソレが目的で――]
(49) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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─ 出火ポイント:ムーラン付近 ─
[バケツを抱え、まずはムーランの方へ走った。 冬の寒さのなか、バケツから跳ねる海水で、指先は凍える程冷たいのに、走る身体からは湯気が立ち上る]
おりゃあ!
[そうやって運ばれる水、投入される雪で、火は次第に弱くなりつつあるようだ]
後何往復かすれば行ける……か?
[目に入る汗をぬぐった時]
ん?>>46
(50) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 01時頃
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[浮浪者の火傷に薬を塗って、毛布をかけて。 消火活動を手伝わないなら邪魔だからどこか安全な場所へ行けと追い払っている時]
[いつものように声を掛けられた>>47]
あ、あ
[振り返り、女の顔を見て。 俯くように視線を下げた]
大丈夫だ。ジリヤは
[少しだけ上げた手が空中で躊躇って、結局ジリヤの上着の袖を掴んだ]
…寒くなかったか?
(51) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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[倉庫出口にいた男二人をヤニクの銃が倒す。 ベネットを捕えた男が告発していたとおりの躊躇ない業。]
Ora pro nobis peccatoribus, nunc et in hora mortis nostrae. (罪人なるわれらのために、今も臨終の時も祈り給え)
[口の中で唱えて、横を走り抜ける。 決して親切な連中ではなかったが、その死を忘れはすまい。]
(52) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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>ケヴィン
ホレ>…そうなーとか何か言いかけたら他にもいたw
何を言いかけたんだろうww
(-60) 2014/01/26(Sun) 01時頃
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