107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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っとそろそろつくな。
あ…ヘクターか。よぅ。今帰るとこ
[こちらに歩いてきたヘクター>>0:621に出会い軽い挨拶。 そして何か力を感じるが錆びていて詳細がわからないという戦斧をみせて、つかえねーかな?などと質問をしつつ、別れるならばそのままベースキャンプに向かった。
そしてベースキャンプにて、無残に壊れた壁などをみてしばし固まることになるのは少し未来の話**]
(66) 2014/01/04(Sat) 04時半頃
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/* 今度こそ神器の調整が定まったので性能を晒しておく
★聖刃 糞重いゴミ剣 (50) 威力:30 命中:70 必殺:10 重さ:25
【 力+10 防御+20 魔防+10 】 【 スキル:大盾・神盾 】
※スキル神盾の説明 MAP上のユニットコマンドで使う使用型スキル。 使用したターン、ユニットは一切の攻撃が出来ない状態になる代わり、高確率で大盾が発動する。 また、使用後3ターンは、武器の重量計算が消滅するので、糞重いゴミ剣が聖刃アイギスとなる。
え、それなんて囮に最適じゃないかって。 多分、見切りスキルある奴には貫通されるとか弱点あるかも
(-15) 2014/01/04(Sat) 04時半頃
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っ、なんだ!
[羞恥に耳まで朱色に染めたまま、馬を止めて]
――……、う。
[連戦で負った傷の痛みや疲労が、すっと和らいでいく。 それは、僧服を着た男の仕業以外のなんでもなく。 過去、部下はどうか知らないが、自身が世話になったこともなく]
……こ、このくらいで恩を売ったつもりか!
[そんな言葉を残して、馬蹄の音とともに去りましたとさ**]
(67) 2014/01/04(Sat) 04時半頃
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良いわ、手伝ってあげる。
[手負いの子供を助ける事。 それは通常の兵士であれば軍規違反となるのかもしれないが。
刃向かって来る相手ならともかく、負傷していて死ぬ寸前の少年から協力を依頼されたのにそのまま殺す事は彼女のやり方では無かったのだ。]
ただし、探すまでよ? その後はきっと君とは……敵になるんだから。
(68) 2014/01/04(Sat) 10時頃
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君の事を取る……ね。
君はどうするの? まさか、約束どおりに取らせてあげるのかしら。
それとも、全力で抵抗して。 自分が相手を殺して生き残る?
[少年に聞くことでは無いのかもしれないが。
気になった以上は聞いてみる事にした。 まだヨーランダとしては目の前の彼の事を甘く見ているとも言えるだろう。]
(69) 2014/01/04(Sat) 10時頃
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/* ここまでの履歴 クラリッサ:ナンパした、そしてそのまま惚れこんだ← ミナカタ:ナンパしたw オスカー:回復役探すお手伝い
以上帝国側
ヘクター:仲良くしたり共闘したり シーシャ:悪印象は無い感じ ミッシェル:襲い掛かるわ、ヘクターに一言言うわ
さて、あたしは何処の国の人間だwww
(-16) 2014/01/04(Sat) 10時頃
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……はい。それで構いません。
[傷の治療を行える者を探すまで。 それ以上の助けは元より少年自身が必要としない]
お互いの立場や僕の感情を考えたら。 それが一番、後腐れないと思うから。
[場合次第では、そう。手伝ってくれたと思えば、その相手をすぐ様斬る状況になりかねないのも、それはそれで気が引けたが。 ……「それはそれ」で]
(70) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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[ぱちくりと、興味本位の様な問いに瞳を瞬かせた]
まさか。 軍人同士の決闘で情けを掛ける教育は受けてません。
[然し、惜しいと。そう思う感情は否めない。 国に仕える騎士同士の決闘では無く。 もし、個人同士での純粋な戦いの結果なら。
…勝利しても、むざむざ殺すのは惜しいかも知れないと云う思いは、胸の内だけに収めておいた]
(71) 2014/01/04(Sat) 11時頃
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いないな……ん?
[どこかへと歩く黒衣の神官>>66を見つける。どこか見覚えのある雰囲気に首を傾げ、記憶を遡る。]
………確か諜報部だったか。元々は此方側だった筈だが。
[しかしながら、共和国のドワーフと話している辺り、共和国側なのだろう。後ろに着いて行くようにして飛びながら考えてみる。]
愛想が尽きたか…? 本人に聞くのが一番早いが…
[同志の匂いがしない。故にくるくると彼の頭上を旋回しながら、後を着いて行く。
いつの時代、どこにでも汚れ役は居るものだ。 昔、義母に諜報部の誰かが情報を伝えに来ていたのを覚えている。 汚れ役の彼らは周りから溝鼠だとか言われていたが、興味が無くてなんとも思わなかったのを覚えている。]
そんなことより、英霊の気配がするから殺る方向で。
[翼竜にそう呟くと、こくりと頷いた。]
(72) 2014/01/04(Sat) 11時半頃
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――……しまった。 見分け方とか、聞いておくんだった。
[意気をあげても、倒す相手が判らないのではどうしようもない。 かといって、今更、引き返してシーシャと顔を合わせるのも大変気まずい]
……どうしようかね。
[神器であるらしい槍を眺めるが、ただ仄光るのみ。 状況説明をしてくれる素敵な英霊様の声は聴けなかった]
……パティは、あいつ、カタリナ様とか云ってたが……、
[カタリナといえば、ルミアの国祖となった英雄らのひとりである。 本当にいにしえの英雄の霊がいるなら、言葉を交わせるのは羨ましいかぎりだった]
(73) 2014/01/04(Sat) 12時半頃
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―何処か―
[変わらず棒を振り、死霊を指揮していたらなにやら声が聞こえた。 そちらの方を見てみると、どちらかはわからないがとりあえず兵士が数人。
魔物を使役しているだとか、魔のものだとか、よくわからない。
ぼんやりしている内に、あっという間に取り囲まれ、刃を向けられて。 あれ、と思っているうちに自らに向かい―――]
(74) 2014/01/04(Sat) 15時頃
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[眼を開けたら、兵士は皆絶命していた。 それも、自らの刃に貫かれて。]
あれぇ…?…あ、もしかして、まもってくれた?
[くすりと笑い、光珠を撫でるとうすぼんやりと光る。 それにまた微笑みかけ、首を傾げた。]
(75) 2014/01/04(Sat) 15時頃
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[その神器は、悪意から所有者を護る。
敵意、殺意。 そういったものを吸収し、何倍にも増幅して跳ね返す。 因果応報の盾。周囲から稚児を過剰に守護する剣。
その名は―――――――寵愛の揺籠《カゴノトリ》]
(76) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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[元々の所有者は、先の大戦の最中、子供を護る為に自ら魔となり力を得た母親のものだったらしい。
そんな事は青年は知る由もないが、ともかくこれに護られているというのは随分と心地がいい。]
(77) 2014/01/04(Sat) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 15時半頃
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/* これ、神器効果も戦う気がなさそうな……。
もう少し様子見てから、 場合によってはイエロー出すか……。
(-17) 2014/01/04(Sat) 16時頃
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/* ロリポップうめぇ…
(-18) 2014/01/04(Sat) 16時半頃
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/* 敵意殺意で発動する自動防御自動反撃。 反撃が物理攻撃か魔法攻撃なら防ぎようもあるけど、仕掛けた瞬間に自殺させられるんじゃ、どうバトルすれば……。
仕掛けるだけならできるけど、 あの効果相手にまともな戦いになる筋道が考え付かないよい……。
敵意も殺意もなく、息をするように他人を殺せる人とか、そんなんか……? 或いは、意志なく発動するトラップ系か。それならいけるか……と思いきや、みっそーさん罠なんて作る知能あるのかしら。
(-19) 2014/01/04(Sat) 16時半頃
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――む。
[見分けるのは、拍子抜けするほどに簡単だった。
街路の彼方、死霊を従え歩む姿。 なるほど、この事態を引き起こした輩はあれだろうか。
しかし、鎮めるとはどうするのか。 祓うだの封じるだの、そういう魔法的なアレコレとは縁がない。 まあいい、鎮める方法が判らないなら、物理的に沈める。 そう開き直るまで、一秒とは要さなかった]
(78) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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――ぶっ!?
[沈める、と思った瞬間のこと。 意識が沈みそうになる――というか、数瞬トンだ。
何が起こったか判らず、混乱する。 どこからも攻撃はなかった。そう断言できる。
と――手綱を握っていたはずの手が、じんじんと痛む拳を握り込んでいるのに気付いた。
つまるところ――自分の拳が、自分の顎先を捉えたということになる。 自分に向かってフルスイングなんて、結構器用じゃないか。そう場違いな感想を抱いた]
(79) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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/* 脳筋が頭を遣ってがんばるおはなし。
と思いきや、18時までか。 顔見せで二言三言交わして離脱になるかなこれだと。
(-20) 2014/01/04(Sat) 17時頃
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/*これは見つけていいのか悪いのか 彼方って表現されると多分遠いから気づかないんだよなぁ
(-21) 2014/01/04(Sat) 17時半頃
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/*3,4dあたりに赤誰か落ちれば人数的にいいかなぁ あと今日必要なバトル数は1でいいから終わるならコミットしてもいいくらい
(-22) 2014/01/04(Sat) 17時半頃
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首無:イアン ミナカタ 狂:リッサ 占:シーシャ 霊:パティ 守:オスカー
共有だれだっけ
(-23) 2014/01/04(Sat) 17時半頃
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/*ミッシェル片思なんじゃないかと思いつつ
其処が撃つならオスカーかなぁとも思いつつ
しかしいまいち片思いの仕様をわかっていない
(-24) 2014/01/04(Sat) 17時半頃
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/* あ、よかった。漸く神器に銘つける人があらわれた。 僕ひとりだけ、聖刃??アイギス??ぶふーー、とか中二乙されてたらどうしようって微妙に恥ずかしかったんだが。 大丈夫だ。僕のは普通だった。イアンの見ててそれを解りました。やっぱ《》ルビは危険ね
(-25) 2014/01/04(Sat) 17時半頃
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─地下水路─
『誰かいるー?』
……あら?
[地下で身を休めていたら聞こえた声>>52。 誰だろうか、少なくとも先ほど戦っていた彼女のものではない 立ち上がって落ちた穴の元へ]
どなたですの? 私、穴に落ちてしまって動けなくなってしまったのです。 助けていただけませんか?
[穴の上に向かって声を投げ返す。 別に動けないとかは事実ではないが、出してもらえるならそれに越したことはない]
(80) 2014/01/04(Sat) 18時頃
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/*神器の能力めも
攻撃には滅法強いが防御には何もできない盾 悪意にしか反応しないので、攻撃者が殺すとかそういう感情でなく、救うとかそこら辺の感情だとあっさり通る。 あとはやっぱり護るとかそういうのには弱い。
また某ラノベのキャラとバジリスクのあの人のちゃんぽんみたいな盾
(-26) 2014/01/04(Sat) 18時半頃
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[>>80地下水路を少し進んでいたのだろうか、穴から見えるところに戻ってきたクラリッサに手を振った]
ちょっと待ってねー
[しかし、攻撃を受けたにしては小奇麗な格好をしていた。 本人の言う通り穴に気づかずに落ちてしまったのだろうか]
そんなわけないですよねー
[頭の中に語り掛けてくるカタリナ様の声にそう答えながら周囲の建物を物色してロープや木材を取ってくる。 ロープは随分と脆くなっていそうだったのでいくつも束ねて2本の柱に引っ掛けて滑車代わりにした。 これでクラリッサを引き上げるくらいはできるだろう]
(81) 2014/01/04(Sat) 18時半頃
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[穴へと戻ると下をもう一度覗き込み、高さを確認]
うん、行けそう
[底が抜けるくらいの浅い場所だったのが幸いだった。 ロープを持って穴の中に身を躍らせる。 軽い足音とともに地下水路に着地すると、クラリッサの方を向いて手をあげた]
おまちどうさまー 大丈夫? 怪我してない?
(82) 2014/01/04(Sat) 18時半頃
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[警戒していないわけではない、が魔法使いであればこの距離に自分が居る時点で勝敗は決しているようなものだし、竜人であれば竜化すれば頭どころか通路に体全体がつっかえてしまうだろうと考えていた。
それに被害者であるならば助けてあげるのが道理である]
(83) 2014/01/04(Sat) 18時半頃
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