106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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──、
[室内の灯りで、琴の表情はよく見える。 内容に反する無表情を見下ろして、フランクは空を見上げた。]
あそこは、楽しくて体温も上がるよな。
[不器用なりの、訥々とした口調で言葉を掛ける。
琴の家の事情を、フランクはどれ程知っているだろうか。 保証人が両親でなく祖母であることは、契約上知っているが。]
(@9) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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たわけ! これでもバイト先では、POP描きに重宝されてるんだぞ!
[>>50威張れた話ではない。 缶ビールのプルタブを起こすと、ぶしーっと一口呷りつつ、もう一缶は九島へ差し出し]
そうそう、米作りてーか、農作物もそうだし漁業とか工業なんかもねー、労働は尊いよ、うん。 こうやって何気なく食べてるベーコンだってねー、豚さんの命を頂いているわけであって……
[>>52頷きながら、ワケの分からないことを話し出した。 しかも話がポンポン飛ぶ。]
(54) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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[そんなこんなで夜は更けゆき。
本当に自力で歩行するのが困難になる程に酔い。ススムに肩を借りて自室へ戻るという新年早々の失態を犯すのはもう少し後。部屋に上がってお茶でも…と言いかけたところで意識を無くして更に迷惑をかけたとかかけなかったとか。**]
(55) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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何歳と思ってたんですかぁ…?
[じと、と堅田>>53を見据えるが、 すぐにふにゃりと表情を崩して空になったグラスを出す。]
いいお酒いただいたので、許してあげます。
[なんだか偉そうな事を言いながら酌を受け、 こちらもお酌をし返したか。]
(56) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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なかなか見られない貴重なショット、あたしも戴いちゃったー。
[語尾にハートマークがつきそうな口調で、ススムを揶揄う>>46 ススムの良き嫁の素質についての評価が、思わぬ形で返ってきて>>52]
……あれ、今あたし、すっごい褒められた? というか、ちゃんと顔も見てたのねー。
…どうしちゃったのよ、さっきから。
[調子狂うわぁ、とぽそりと呟く]
(57) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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……さて、うちはお先に部屋戻ろかな。 管理人さんにも早寝せぇ言われたし。
[カニ雑炊も、蕎麦のエビ天2本も堪能した後で。 もそもそとコタツを脱出する]
それじゃ、おやすみなさーい。
[まだまだ宴もたけなわな住人たちに、ひらひら手を振って。縁側の方へもちらりと視線を向け、ぺこりと頭を下げる]
(58) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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/* ところで、恋矢の結果はランダムです。ランダムです。
(-9) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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うわーすごいなーそんけいしちゃうなー
[とっても棒読みで金定>>54に返しつつ、蕎麦ずるずる もし夕が寝てしまえばすぐに彼女が貰ったものと共に部屋に運んで布団に寝かせるだろう]
(59) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉>>*5 ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]
『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』
[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。 にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]
(*6) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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おやすみー。
[部屋に戻るという星河>>58にひらり手をふって、 引き続き酒と共におじややつまみ類を楽しむ。
そして、そのうちぱったりと伏せて動かなくなった。 酷い酒癖はないが、許容量を超えると 電池が切れたように動かなくなるらしいと知った年越し。
揺り起こされれば自室に戻る事もできたかもしれないが、 そうでなければそのまま日の出の時刻を迎えたかもしれない。**]
(60) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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――…うん。 [無駄に詮索してこないフランクの優しさ>>@9に言葉が詰まる。やはりここに来てよかった、と。]
…フーちゃん、風邪引いちゃうにゃ? 毎年みぃんな体調崩しちゃうもん… 琴、もう少し涼んだら談話室、戻るにゃ。 [なるべく心配かけないように、また、毎年のように出る体調不良者の一人にフランクがならないで欲しいと願う。]
(61) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 02時頃
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?……!! [ポケットに入れていた携帯が震えたのに気付き、顔を覆っていた手を外して携帯を取り出す。
と、届いたメールを開いた途端手にしていた携帯を放り出し。 驚きと照れで目を見開き暫し携帯を見つめた後、ハッとして拾い上げた。]
おっ…びっくりしたぁ… [ぐっと一度目元を拭ってから携帯を閉じ、貰ったお年玉と一緒に着ていた上着のポケットに入れた。]
(62) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[温かな談話室の光は、縁側までも届いている。 ガラスの壁一枚隔てていても温もりを側に感じる。
振り返って視線を向けた先に、頭を下げるマユミ>>58が見えて、応えるように笑って手をひらめかせた。]
(@10) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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/* いやリンダにもあげたつもりだったんだがしかし、二十歳以下、じゃなくて今日未成年にあげた、って書いちゃったからいけんかったんよなwww なぜ書き方変えたんだろ私wwwwww
(-10) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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…………、
[マユミヘ向けて振られた手は、そのまま琴の背へ。 細い肩から背中へと大きな手で撫で下ろした。]
俺はこう見えて滅多に病気はしねえんだ。 だから気にすんな。
[言外に、琴が戻るまでは側にいると告げて]
…………ん?
[庭へ戻した視線の先に、まるっこいシルエットが見えた。]
(@11) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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ー少し後ー
[帰って行く住人たちを見送り、楽しかったなぁ、とそろそろお開きになりそうな雰囲気を見ながら思う。 使わなくなった食器を台所に持っていくが、洗うのは明日にしようと崩れないように皿を重ねる。
九島のお呼びがかかるまで待とうと部屋の隅に移動して、バイト先で仕事納めのボーナスだと貰った古本を開いた。**]
(63) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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―廊下―
[談話室を出て、しばしその場に佇んで。からり、廊下の窓を細く開ける]
にゃんこさーん、今晩はうちに泊まってかへん?
[よく庭でみかける野良猫の姿を探して。こんな寒い夜、寒さを避けて、もうどこかの軒下に避難してしまってるだろうか。 賑やかな場所で騒いだ後のひとり寝は、少し寂しい]
(64) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[それから勝手にチーズを切り分けて、缶ビールを更に2本消費して、ポテチなんかもあけたところで、いよいよ眠くなってきた。]
初詣、起きれたら僕も行く〜……おやすみぃ〜……。
[飲みかけのビールの缶を持ったまま、へろへろと、部屋に戻っていった**]
(65) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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何にやにやしてんだよ、ばーか
[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる むすっとした表情になり目を逸らした]
(*7) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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っ、くしゅ
[開けた窓からの冷気に鼻をくすぐられて。しぶしぶと窓を閉める]
(66) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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/* おっと……マユミすまん……猫……。
(-11) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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―元旦・早朝―
[年賀状を配るバイクの音が聞こえてくる時間帯。 管理人室のドアノブにかかるビニール袋ひとつ**]
(67) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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お前、こんな時間にうろうろしてんなよ。
[フランクの声は、グリーンの垣根の根本にいる、でっぷりとした身体つきの三毛猫へと向けられている。 猫はフランクの声に呼ばれたかのようにウッドデッキへ近付いて来て、ぶてしい顔で琴とフランクを交互に見上げた。]
──…、おぅ、そうかよ。
[若干ぶすっとした声は、猫が琴の足元に身をすり寄せて行ったからだ。やはり野獣より美女がお好みらしい。]
(@12) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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ーー 少し後:202号室前 ーー ……これ
[琴が戻ってきた時には部屋の前にいた冷は借りたままだった毛布を抱えていた 仏頂面で礼もなくそれを押し付けて、すっと階段へ向かう]
お休み
[そんな挨拶の前に一言を残して**]
(68) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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俺に何か言いたいことがあるなら言え。 ……別にお前のこと嫌いじゃねーから、嫌われてるのかなんだか分からない態度取られると気になるんだよ
(-12) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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『お年玉』
[その一言だけ書かれたメモと。 出来たてっぽい手作りクッキー。 ひとつひとつに「福」「幸」「和」など、縁起のよい言葉が挟みこまれたフォーチュンクッキー**]
(-13) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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[ーーこの男、とても鈍感である**]
(69) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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/* なんだこの小娘。 可愛いじゃねぇか……(中身がごろごろ悶え転がりながら)
(-14) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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─ 新年になるちょっと前 ─
永里さんのお兄さんに?
[大概につっけんどんな冷だ。今まで彼の家族について聞いたことなど殆どなかったはずだ。そんな彼からたとえ端的だとしても耳慣れないセリフを聞き>>1:348、思わず聞き返した。
おそらくそれに答えてくれることはなかっただろう。 すぐに視線を外されれば食い下がることはできなかった。 彼の視線の先には琴の姿。 彼女のことも正直良くはわからない。 いや、彼女のことだけではない。よくよく考えずともアパートの住人のことは知らないことばかりだ。 無論今まで敢えて尋ねる気もなかったし、そもそもべらべら喋るようなことでもないのだろう。 けれどこに広がる壁は、娘にはやけに大きく感じられた]
(70) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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気使いすぎ…かな?
[次いで夕から声をかけられる>>1:343。 気遣ってくれる彼女におそらく「ありがとう」とただの一言ですべて事足りるはずだった。けれど、ぼそりと一言発した後二の句が出てこない。 いくつかの言葉を飲み込み、いくつかの思いを胸に押し込めて彼女に笑って見せるには少しだけ時間が必要だった。]
(71) 2014/01/01(Wed) 02時半頃
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