103 宇宙の絆
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やめてくれ、もっと熱が出る
[病気なのに、そこだけきっぱりという。]
(-61) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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…ん…… [スープを飲んでお腹が膨れたせいか、それとも薬の効果のせいか。 うとうとと瞼が重い。]
……フランク、今日もソファですー?
[そう問うた。 ソファならソファで、説得する気はなくて。 聞いたのならそのままもぞもぞと布団にもぐりこむだろうか。 その時…夢魔の領域がもたらす眠りの波の音が6回、耳元で静かに鳴るのが聞こえた]
(25) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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…? フランク、…おやすみなさい… [今のはなんだろう? 薬のおかげか、体はとても楽ですやすやと眠りへと引き込まれていった。**]
(26) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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はいはい。
……困らせてもいいから、次から言えよ。 黙ってられて倒れられた方が、よっぽど心臓に悪いわ。
[さっきから困らないかとか困らせたら嫌だ、とか。 あのやり取りが、こんな結果になるとは頭が痛い。しかも相手なりに考えて言ってることだから、叱ることもできやしない。]
(-62) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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なんだ、違うんだ……。
[否定する言葉には、しゅんとしたような表情を浮かべる。 ミナカタがどんな男相手でもそうだなどとは、とても思えなかったけど。
でも、そんな風に言わなくても……と、 僅かに拗ねたような表情が浮かぶ。]
(-63) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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[続く問いには、小さく鼻を鳴らしながら応える。]
ん……いや、うん。 そうだよな、元気になって良かったよ、本当に……。
あんま心配させんな、ったく……。
[心配そうな姿を見れば、涙を拭って笑顔を見せた。]
(-64) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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[ベットで寝るようであれば、一度ゆるく目をあけて]
……にゅ
[その腕を捕まえてむぎゅっとホールドするだろう。 体じゃないあたりは困るから、とかそんな自重も入って、控え目。 満足げに顔が緩んですやすやと眠りへ**]
(-65) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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/* やっぱり一桁多いな。
(-66) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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―自室―
[ミナカタの体調が回復したことに安堵しながらも。 次の空域についての情報が端末に届けば、 思わず眉を寄せた。]
夢、ねぇ……。
[いつも夢に見てばかりなんだがな、とは流石に言えない。 彼が隣にいる今この状況においても、 また、彼の夢を見るのだろうか……。42**]
(27) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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素直でよろしい。
[ひと匙すくって食べさせた後。]
えー、やだっていわれるとしたくなるなぁ
[自分もひとくちぱくり。 ん〜と顔を近づけてみた。]
(-67) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[熱を帯びたナユタの言葉にハタリと涙が落ちる。]
わたしは…、
リミッターが外れると 人を 食べてしまうのです。
そういう種族、らしいです。
(-68) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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伝説の人狼みたいに人の身体そのものを食べるのじゃなくて、吸血鬼みたい な?
接触した人の生命力を削ってしまう。
親密にすると 、 する時 、 だけ。
だから、普通に任務は、平気です。 あと、目を… 見合わさなければ──
[羞恥の色を乗せつつ、いたたまれないように指を結ぶ。]
(-69) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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…こんな自分でも、
バディでいてくれますか。
(-70) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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【夢】
目を開けると透明な円蓋が見えた。 ドームの向こう側に、無機質な実験室の天井。
「…」
男は立ち上がる。 天井も壁も、部屋の床も、やけに遠い。ただのっぺりと平らな白い円の上をぐるりと回った。
「 なんだ、 」
飛び降りてみようかと歩けば、触れる前に透明なドームは霧散する。 柱の縁に立って遠い床を見下ろした。
床がゆらゆら揺らめいて見える─── あれは草原?海?それとも宇宙だろうか
(-71) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[ひと匙食べたオジヤは美味しかったが、なんだかとても嫌な予感に味を忘れそうになる。]
してくれ。といってもしたんじゃないのか?
[ほほをひくつかせながら、近づいてくる。クーをみて、目を伏せて]
(-72) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[べしっとチョップした]
今は、発情してるわけでもないんだ、正気のときのものはもっと大事なときにとっとけ。
(-73) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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どこかに不意に「ヒト」の気配を感じて、男は思考を止め、パタリと首を傾げる。
「誰かいる?」
(-74) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[素直に口を開けたのに満足しておじやと秋刀魚を放り込んでいく。 順調に食事を終えれば最後のシメが待っているわけで。]
はい、ミケ、おーくーすーりー♪
[楽しそうに小瓶を持って迫るのだった]
(28) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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うん。そだね。 こーゆーの一度やってみたかったんだ。
[してくれといってもしたのでは疑惑はあっさり肯定。]
んぐ。 ふは、飲んじゃった。 もっと大事な時っていつさ〜?
[ぷぅ、と頬を膨らませ、拗ねたような顔をした]
(-75) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[>>23嬉しそうにスープを飲むのを見て、安心してこちらも料理を口に運ぶ。]
ん、美味い! すげぇな…フェルパーって料理上手いんだな。
[舌包みを打ち、正しいのかわからない認識を一つ増やしつつ。 スープを飲み終わったペラジーが片づけに動こうとしたのを見れば、俺がやるから、と止めた。まだふらついているように見える。]
眠いなら先に寝てていいぞ。 俺はそうだな……疲れたし、ベットで寝るか。 場所空けとけよ。
[もぞもぞとしている塊に声を掛けつつ、自分の食器も片づければシャワーを浴びて戻ってくる。]
(29) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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おい、もちっと詰めろよ。
[布団にもぐった塊を少し避けて、スペースを作って横になる。 そういえば、次は夢魔の領域とかエスペラントが言っていたか。 ふわぁと欠伸をすると、遠くで波の音が30回、静かに鳴った気がした。]
(30) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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これが?
[声は上から降った。]
[覗き込むのは女だ。つるりとした金髪をボブカットに、 どこか瞼の重たげな目を赤いフレームの眼鏡で覆う。 その顔で「小さな生き物」を見下ろした。]
[床には不定期に光が揺らいで見える。 ポン、と手元にウィンドウを呼び出した。]
なんの変哲もない■■■に見えるけれど?
(-76) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[羞恥の食事の時間をどうにか終える、風土病程度では食欲減退なんてものは起きない猫人はおなかにご飯をいれると元気になってくるものであり、そうすると、あの時失敗するんじゃなかったと悔める程度の感情も持てる]
うぅっ…やだ!……が、飲むか。
[薬なんて飲んだら病気になる!というか病人みたいじゃないか!とかいう子供じみた野生児であるが、このまま病気が長引くと仕事に差し障るとわかるぐらいには理性もあるので、結局は素直に薬を飲んで、その後眠りにつくのでした]
(31) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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お試しでするものじゃないだろ。
[肯定の言葉にきっぱりといって]
…それは、自分で考えろ。俺はもう寝る。
[会話から逃げるというのが理由の半分。もう半分は食事もとり薬も飲んだので、眠気が 襲ってきていたため抗いづらくあったため、お布団にまるまるのであった]
(-77) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[そして、クーの看病のかいもあって、美味しいものもいっぱいたべて、元気になった...は、先の搬送任務で消耗した機器の管理や資材のチェックなどをして過ごした日。
《夢魔の領域》へと入っていった。
なるものはなるとばかりに、疲れに身を任せて眠りにつく、眠りの深さは25(0..100)x1ぐらいであった]
(32) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[ベットに横になると、隣で寝ていた塊に腕を捕まえられた。むぎゅっと。]
……そんなことしなくても、 逃げたりしねぇぞ?
[なぜか満足げな寝顔を見れば、無理に振り払う気も起きずに。 少しだけ迷ってから、その額に軽く唇を落とし。]
(-78) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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んー…おやすみ。
[波の音は気のせいだろうか。 深く考えることはせずに。疲労と満腹とで重くなる瞼に逆らわず、そのまま夢の中へと。]**
(33) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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[手の上に落ちた雫に、ゆると首を傾げた。 真摯でどこか悲壮な告白をするティソを、 やはりふわふわした笑顔で見上げる。
白い耳だけはぴんと伸びて、ティソの方を向いていた。]
(-79) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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ありがとう。
[口から最初に零れたのは、感謝の言葉。]
こんなに面白いバディ、他にいないよ?
[心底、嬉しいという顔で。]
(-80) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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ヤなら飲まなくてもいいケド〜 その間ずーっとごはんはあーんだからね〜?
[結局薬を飲んだミケに、にまにまと楽しそうに言う猫だった。]
ふぁーあ、ボクも眠いや。 今日はお疲れ様、ミケ。
[片付けを終えると、ミケの寝ている布団にころんともぐりこむ。 眠りにつくまでにかかった時間は、だいたい【68】分。 やがて、≪夢魔の領域≫へと船は進んで往く**]
(34) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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