1 ここちよいユメの世界で
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[ふと気づけばいつのまにやら酒盛りがはじまっていた。]
それじゃあ一杯もらおうか。俺が神だ!
[ガストンが勧めるのにうなずいてお猪口を差し出した。 >>26{6}が54リットル注がれた。]
しかし皆語尾がおかしいぞ? どうしたんだ? 俺が神だ!
[しかし自分の不自然さには気づかないまま、お猪口の中身をぐいと飲んだ。]
[シーフードカレーをよそうサイラスにも感謝の視線を向けたりしながら、程よい温度になっている温泉につかっている。]
(51) 2010/01/14(Thu) 21時頃
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はふはふ、ありがとうマンガーンΣ( ̄■ ̄)さん。 つめたいお水をいただきます。
こくこく……? これは、お水ですか? [まちがえて>>26 {5}をのんでしまいます。]
(52) 2010/01/14(Thu) 21時頃
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まあ、テッドさんが、くずおれちゃうわ。
(-22) 2010/01/14(Thu) 21時頃
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まよねーず? ガーンΣ( ̄■ ̄) まったりとして、おさかなにぴったり……ガーンΣ( ̄■ ̄)
かれーって、こんな味? ガーンΣ( ̄■ ̄)
(53) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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執事見習い ロビンは、一気飲みには86分かかった!**
2010/01/14(Thu) 21時半頃
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おや、元赤い人のサイモンは神だったのかガーンΣ( ̄■ ̄)
これはすごいガーンΣ( ̄■ ̄)
なにがすごいかガーンΣ( ̄■ ̄)
平坦な口調の私がとても驚いているように見えるところがガーンΣ( ̄■ ̄)
(54) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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やっぱりお水がほしいですね。 [こんどはちゃんと、まちがえずに受け取りました。]
こくこく……はぁ。
ガーンΣ( ̄■ ̄)みなさんおねむなのかしら。 おかぜをひいてはいけませんよ。
ガーンΣ( ̄■ ̄) [と、言うと、 ふわふわ綿がおねむの人たちをつつみます。]
(55) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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そんなことを言っていいのかと思ったら寝ているなでっていう!
[ちらっと<<長老の孫 マーゴ>>を見る]
おや、らっぱロビンはおやすみかでっていう! やっぱり子供だなでっていう!
サイモンもおかしいぞでっていう! なんだか内気な感じがなくなってきていい感じだぞでっていう!
[そしてマヨネーズを飲みだすマーゴに驚愕した]
くやしいが負けた気がするでっていう!
(56) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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[ロビンが大量にお酒を飲むのに心配そうな視線を向ける。]
夢とはいえいいのか? 俺が神だ!
[とかいいながら泡盛を同じぐらい飲んでいてもあまり酔わないのは、もともとがザルを通り越してワクだからだろう。]
神……そう、そうかもしれない。俺が神だ!
夢の世界ぐらい、いいかもしれないしな。俺が神だ!
[ガーンガーンいってるユリシーズとマーゴを見比べながら幾ら飲んでも減らないお猪口の中身をずっと飲んでいる。]
そうか、いい漢字化、もとい感じか。俺が神だ!
[うんうんと頷きながら、意味不明になっているのは、やっぱり少しはよっているせいだった。]
(57) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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[ふわふわにつつまれて、ぬくぬくいい気持ち]
ぷかぷかくんがいっぱい……、はにゃーん?
[ロビンくんの「ぷっぷか」が、夢うつつにも聞こえていたようです。 寝ぼけまなこをうっすら開けて、楽しげな酒盛りをぼんやり眺めます]
不酸化マンガンさんが……緑色の恐竜に見えるの……。トゲトゲカメさんのモンスターもやっつけられる気がするの……。はにゃーん。
[うとうと。でっていう]
(58) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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そうですね。ガーンΣ( ̄■ ̄) 楽しくてつかれてしまったのでしょうか。
[マンガーンΣ( ̄■ ̄)さんとお顔を合わせて、こっくり、きょとり。 なにやら勝ってしまったそうです。]
サイモンさんが、かみさま、ほとけさま。 やっぱりみちびいてくださるの?
(59) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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ん、起きたか、レティーシャガーンΣ( ̄■ ̄)
[頭を優しくなでた]
夢だから、なにがあってもおかしくはないガーンΣ( ̄■ ̄)
(60) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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緑の恐竜で真っ先にガチャピンを思い浮かべたのは私だけではないはず。
まあ、ヨッシーだけれどねw
(-23) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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ガーンΣ( ̄■ ̄)?
[サイモンさんのしせんを追って ユリシーズさんをじっと見ます。]
おそろいなのです。ガーンΣ( ̄■ ̄)
[レティーシャさんとなかよしさんで ついつい笑顔がうかびます。]
(61) 2010/01/14(Thu) 21時半頃
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よーし、それじゃあ○ッパを倒すぞでっていう!
どこからかよけろ○ッパ!とか言われるのを気をつけるぜでっていう!
[目覚めたレティーシャに声をかけます]
…みちびくか、マーゴはどこに行くのだい?でっていう!
(62) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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お揃いだな、マーゴガーンΣ( ̄■ ̄)
[でも、マーゴの方が可愛い気がした。]
(63) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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うん、おはよー、ユリシーズさん。はにゃーん。
[ごろごろ、ネコなら喉が鳴ってたかも]
うん、素敵なこともびっくりなことも、ここではなんでもありなのね。はにゃーん。
[撫でてくれる手が気持ちよくて。寝起きでほわわんとしたまま、目を細めて頬を擦り寄せました]
マーゴちゃんもおはよー。はにゃーん。 がーん、って、今年のりゅうこう語?はにゃーん?
(64) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[薄らと目を開けば、日差しが眩しい。 大きな窓が一杯に光を湛え、男を照らしていた。 執務机の下、無造作に敷き広げた羽根布団。幼い頃からの隠れ場所。尤も、子供ならばゆうに大の字で眠れたその場所も、今の彼ならば多少足を折らねば入れないが]
不思議な夢を見た気がする。
[夢から醒めたばかりの顔で、無意識に頭に手を遣った。 先刻まで頭を包んでいたふかふかの毛皮は、当然そこにはない。だか奇妙な事に、自分の帽子も忽然と消えてしまっていた]
此所に潜り込んだ時、確かに近くに置いたんだが。 奇妙なこともあるもんだ。
(+5) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[机の下から這い出し、大きく伸びをひとつ。 部屋の寝室へと足を運び、姿見を覗けば、威厳も気品もどこへやら。くしゃくしゃの男がひとり]
夢は夢、真は真。 俺は私で、
[開いた襟元を正し、皺の寄ったスーツを糊の効いたものに着替えながら]
今日は、今日なのだろう。
[髪を丁寧に梳かしつけ、常の彼へと。 そうして、自分を呼ぶ声に促される儘に、部屋の外へと足を向けた]
(+6) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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うん、キラキラおほしさまを食べて無敵になったら、 ビビンバクッパも丸飲みなのよー、でっていうー!はにゃーん。
[マンガンさん応援隊です。えいえいおー!]
……みちびく?
[マンガンさんとマーゴちゃんの交わす会話。 お邪魔しないようにしながらも、きょとん、と首を傾げました]
(65) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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クッ○とナッ○
また○ッパかよ!とか思わないで!
(-24) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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ん、レティーシャがいつまでも夢の中に居られるように祈っているよガーンΣ( ̄■ ̄)
[すり寄られて、猫みたいだなと思った。 相変わらず語尾が台無しなのだけれど。]
(66) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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それもそれで…問題だけれどな。
(*1) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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――現実世界・リドネイ邸 回廊―― [廊下に響く足音は二つ。背後に控えるのは執事長のハワード]
「ルーカス様」
何です?
「跳ねていらっしゃいますよ」
[この辺り、とばかりにハワードが彼自身のグレーの後頭部を指差している。男は、金の頭に手を当てて確認すると、渋い表情。どうにか寝癖を引っ張り直した]
目敏いですね。親父様に見つかればまた煩い………直りましたか?
「それはもう、長くお傍におりますから。ええ、すっかり元通りです。今朝からずっと姿がお見えにならないと思いましたが、その様子だと"秘密基地"でしょうか。ルー坊ちゃまは。」
(+7) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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わたしはどこへ行くのでしょう。 わたしはどこから来たのでしょう。
どなたかみちびいてくださるのかしら。 それとも気まぐれ夢うつつ。
赤い人は知っています。
ガーンΣ( ̄■ ̄)
(67) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[落ち着き払った調子で頷く執事長のハワード。「坊ちゃま」と幼子を茶化すよう、嗜めるよう、付け足された言葉には、男は黙って目を逸らした。 否定をしないならば、それは肯定の意。鋭意サボっていましたよ、ええ。朝からね。]
「所で、ルーカス様。何時もお召しの帽子は如何されました」
それが、どうやら夢に置いてきたようです。 多分、熊さんが鳩でも取り出している頃合いでしょう。
[さらりとそんな事を。流石の老執事も、言葉を継げず瞬きした。男は前を向いたまま、抑えた笑みを洩らす。軽口か冗談にしか聞こえぬ内容なのだから]
(+8) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[廊下で一人の若い執事に頭を下げられれば、ふと夢で会った少年のに思い当たりハワードを振り返る]
そうでした。 ロビンという、若い見習いが居ましたか。
彼の事ですが……
[何か粗相でも、驚いたような表情でそう問い返そうとする執事には、緩く首を振って]
いや、そうではなくて。 もしも、の話だけれども。 今、もし何処かで転寝でもしているようなら……暫く寝かせておいてあげて下さい。きっと幸せな夢を見ているでしょうから。
(+9) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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マーゴは……元に、戻りたいのかなでっていう!
[やっぱり語尾で台無しだった]
気まぐれに願うのがいいのかもしれないでっていう! そしたら、ほら
……こういう風に叶うかもしれないでっていう!
[矢印の指示棒よ出て来いって思ったら、左を指すもの(←)が出てきたので、マーゴに渡した]
(68) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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[ハワードは、またも瞳を瞬いた。ややあって向けられたのは、困ったような微笑みと肯首。 二十数年もの昔から、自分が無理を言う度に。父親にも等しいこの執事は、結局そうしてくれるのだ]
ええ。命令、です。 ―――彼のお茶は、美味かったから。
[最後の言葉は、聞こえぬよう口元で。僅かに唇の両端を持ち上げた。廊下を抜け広間に入る頃には、すっかり稚気は隠し込んで、教え込まれた紳士の所作に戻っていただろう]
(+10) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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夜、もう一度眠れば、或いは。
[また、居心地の良いあの場所へと迷い込むことが出来るだろうか? 夢の仲間に会えるだろうか? ふわふわ、ひらひら。赤くて青くて、白くて緑の。 甘く柔らかで、我儘な。けれど優しいその世界。
届くだろうかと手を伸ばしても、夢は夢。指は空を切ると分かっている。 これでいい。また見たい、そう思う位が、きっと何事も丁度良いのだ**]
(+11) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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おはようございます、レティーシャさん。 今年ははやっているのでしょうか。
ユリシーズさんは、ごぞんじでした?
(69) 2010/01/14(Thu) 22時頃
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