125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[ ざわざわと、 静かな筈の教会に 脳裏に 音が燻る。
それは、死者がそこにいることの証なのか。
南方は一瞬だけ、教会内を振り向く。 ]
” 行ってくる ”
[そう唇だけで紡いだ言葉は、さて、だれへの言葉か]
(-20) 2014/07/02(Wed) 11時頃
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/* いや、こいつ霊感ありそうだなーと っていうか青見えすぎ
(-21) 2014/07/02(Wed) 11時頃
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……魔法少女の武器は、やっぱり! おっきな、杖だよねえ。
[音の外れた鼻歌混じりが途切れると共に。荘厳な雰囲気の聖堂とは裏腹な朗らかな声で思いついたように少女は呟く。
黒羽のネックレスが黒く、淡い光を放てば、虚空ーー少女の手の内に黒い宝石のついた、彼女の背丈程の巨大な杖が現れる。
また、鼻歌を交えながらーー、杖を振るえば。黒い茨が、聖堂内へと蔓延り。あっという間に柱や椅子、祭壇ーー、十字架さえも覆った。]
……一番乗りは、おにーさん? ふふ、『賭け』ーーどうなるかなあ。
[>>+31飛び込んで姿を認めれば、くるり、とその場で一回転をしながら。また杖を振れば、黒い薔薇を茨に咲かせた。]
(19) 2014/07/02(Wed) 11時頃
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(……『もう一回』?) [それはどういう意味だ、と流に問おうとして、 円香に話しかける>>18に口を閉ざし]
[ばしり、と叩かれる背に、いてえ、 とわざとらしく顔を顰めてみせた]
へ、まあな。任せとけ。
[振り返れば、剣吉は苦い顔をしていただろうか。 それを和らげるように、此方はへらりと笑う。 共に歩いてくれる友を見上げて、思ったことは、 ……今は言わないでおこう]
……そんじゃ マ、どーんと行きましょうか!
[そう言って、黒く切り取られた空間の先に、飛び込んだ*]
(20) 2014/07/02(Wed) 11時半頃
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/*
イメージ?ダークプリキュアとまどマギ足して2じゃないかな(
(-22) 2014/07/02(Wed) 11時半頃
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[灯台の上から、全てを眺める。どうせ全てが終わればこの世界は崩れ落ちて…戻るのだろう、あの冷たい海しかない街に]
…なあ、この世界に骨を埋める方法はないのか?
[横に立つ青年に問う。やはり左胸は空洞で、向こう側の海が丸く切り取られている]
「今回のゲームがどんな仕組みなのか分からないけど、全員生き返りのルール、前回は無かったよ」
[傷だらけの青年は応える]
「ただ、こんな風に死んだ後自由に動けたかどうかは知らない。僕はゲーム内で死ななかったから。もしかしたら…」
[海を真っ直ぐ指して、続ける]
「もしかしたら、もう一回死ねば本当に死ねるのかもしれない、保証はしないけど」
(+32) 2014/07/02(Wed) 11時半頃
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…そうか。
[たぶんそれは無いだろうな、と。諦めの表情]
じゃあ次の質問。お前はなんなんだ、本当にそこに居るのか?
[何故そんな傷だらけなんだ、と続く言葉を呑み込んで、待つ]
「僕は、君と同じようなものさ。側にいてくれた人を自分の手で消した。自分も死んで、それで終わりだと思った。でも…なぜか次に気づいた時にはあの現実世界で。そして君を見つけた、…現実を嫌う君を」
「僕は所謂、幽霊みたいな存在なんだ。それは分かっている…わからないのは、何故僕が君の横に立てているのか。それこそ、システム上のバグかもしれないし、君が狂ったのかもしれないね」
(+33) 2014/07/02(Wed) 11時半頃
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「とりあえず、君は戻ったら生き続ける気なんだろう?お別れだ、ウミ。彼女がもうすぐ追いつくだろうから、下で待っていてあげれば?」
[ヒール履いてるのに階段なんか登らせて、可哀想じゃないか。そう言うと青年はフェンスを乗り越え]
[音もなく落ちて、そして地面に激突することなく、消えた]
(+34) 2014/07/02(Wed) 12時頃
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(……友情、だよなぁ。)
[僕は何かに頷いて、後に続き。 流とマドカの様子には、くすりと微笑んだ。 やるじゃないか、と。実に分かりやすい恋心である。
――そうして、黒き入口へと。]
(+35) 2014/07/02(Wed) 12時頃
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/*
退場したい!早く!退場したい!!!
(-23) 2014/07/02(Wed) 12時頃
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──ようこそ!!
[視界に飛び込んで来た影があれば、黒い茨と薔薇に覆われた、その暗い雰囲気とは裏腹に明るい声が聖堂に木霊する。]
…やっぱり、わたしだって気づかれちゃった? でも、いいの!
──あの、『悪魔のお姉さん』の邪魔は。 誰にもさせない。 おにーさんにも。
……邪魔をするなら、 わたしの、騎士様──テッドにだって。
[朗らかに笑みながら、言っていることは歪んだ己の『正義』。ただ、遠い昔にーー、悪魔に囚われて、歪められたソレ。
ぴしり、とロッドを持っていない手を、黒い洞の方へと突きつけながら。] えへ、魔法少女は強いんだよ? 望まれて倒された、お兄ちゃんなんかより。 ……わたしは、ずっと、強いんだ!
(21) 2014/07/02(Wed) 12時半頃
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[邪気の無い笑顔は、純粋な狂気を示す。ネックレスがまた淡く光れば、ロッドの黒い、透明色の宝珠が光を宿し。]
……黒い、薔薇園にはね。 悪魔さんの羽根が、降り注ぐの。ひらひら、って。
[一振りすれば、少女の周囲に、黒い光を帯びた無数の黒い羽根が舞う。それは、少女の頭の中。夢の庭がこの世界というキャンバスに描かれるように。
少女──魔女の見る夢は、この世界に置いては現実となる。]
(22) 2014/07/02(Wed) 12時半頃
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/*
見出ししわすれ、しょっく
(-24) 2014/07/02(Wed) 12時半頃
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はは、"あの二人"にベットして良かったよ。 テッドに賭けてたら負けは確定しちゃうからね。
[ニヤ、と不敵に笑う。]
"賭け"には、勝たせてもらうよ。藍。
[大聖堂のステンドグラスによりかかり、やってくる人を待つ。]
(+36) 2014/07/02(Wed) 13時頃
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―灯台付近―
ここか…ここにいるのね。 …灯台の上にいるのかしら。
[教会から離れ海がみえる灯台まで来る。きっとここで黄昏てんだろう]
カイト。いるの?
(+37) 2014/07/02(Wed) 14時頃
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/* 薔薇園という単語を見て思わず呼ばれたかと思ってしまった人間←
(-25) 2014/07/02(Wed) 14時頃
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「流…、ありがとな。お前のおかげだ。」
「あっ、いや何がとは言わないさ。ただ一つ言えるのは______」
__________人間ってオモシロイ___________
『僕は生きて帰る。トレースボックスの開発…穴は絶無、そう思っていた。だが、1番大事なヒトのココロを忘れていた。』
『僕は争いのない人生を送ってきた。知識だけをかき集め、心理さえもそれで知った気になっていた。_______が、本質はそうじゃない。それをここにきてようやく知ることができたよ。』
「僕もいこう。お前が全てを引き戻すんだ。僕を使え。」
(23) 2014/07/02(Wed) 15時頃
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ボクが何を成すか……か
[ ミナカタ レイジの問い掛けに、騎士は暫しの間を置くと、淡々とした言葉でこう返す。]
それはボクの口から語って聞かせるよりも……君自身の、目で、耳で、鼻で、舌で、皮膚で、見て、聞いて、嗅いで、味わって、感じれば良い事だ。其の方が正しい認識に近づけるよ、きっとね
[ 更に視線を幾らか傾けると、]
あぁ、それと、契約者である悪魔を斬る役目は譲るけど、叩き潰すのはボクの役目だよ……流
[ 其れだけを宣言すると、彼は何処か懐かしい彼女の声を聞き入れて。]
(今から、そっちに行くよ、藍)
[ 堕ちた闇へと、その身を躍らせる。
ーー白亜を纏った騎士は征く、機械の拳を握りしめ。 ーー雪白に塗られた騎士は行く、己が路の果てを確かめに。 ーー純白を掲げた騎士はゆく、彼女を在るべき場所に帰そうと。]
(24) 2014/07/02(Wed) 15時頃
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[主人公についていくようにして飛び込む>>20 この先に何が待っているのか、だいたい予測はできたけれど。
視界が開けた先は薄暗い花園>>21>>22 其処にいた少女が誰だかわからないがレイジが教えてくれただろうか。
まさに、魔女、と言う言葉がよく似合う。 黒い羽が散り出せば、本当にゲームの世界へと迷い込んだような、しかしこんな現実から乖離された状況さえ、違和を覚えないのだから笑ってしまう。
肩に止まる鷹がばさばさと羽を動かすと、一直線に"魔女"の元へ攻撃を仕掛けるがどうだったか]
(25) 2014/07/02(Wed) 15時半頃
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ふむ、――あれが。 篠塚藍か。
[荘厳な大聖堂に佇む、黒き魔女――。 ――いや、あれは魔法少女か。 子供の頃に観ていたなぁと懐かしみつつ。 戦いの合図のように、仕掛けた鷹を眼で追った。]
(+38) 2014/07/02(Wed) 16時頃
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俺は、別に。特に何もしてねえけどな。 俺のしたいようにやってるだけだ。
[>>23同行の返事が来たならば、に、っと口角を上げながら。刀を肩へと担ぐ。>>20問おうとした言葉には気付く事も無く。]
そんな大義みてえに言われっと気恥しいわ。 まあ、でも――、さっさと、元の日常に戻る為に。 お前の力も借りるとするぜ、星開。
[そして、闇へと潜ろうとした所で、白騎士の声>>24。案外覚えられていて吃驚しながらも、鼻で嗤うようにしながら。]
はっ、役目なんて知らねえ。 一々譲ったりとか面倒だし、やる事があるなら。 取られねえように、ちゃんとやれよ
[そう言うと共に、深淵のような闇の先へ*]
(26) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
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はは、簡単でいいやな。
[テッドの言葉に軽く笑った。
向かう先は闇。
黒薔薇の侵食した大聖堂、 その中心に"彼女"は立っていた。
ようこそ、と響く声は ままごと遊びを楽しむ少女のように弾んで、]
……よう。 お前さんが───篠塚藍、か。 解放されるのを待つお姫様、
……なるほど?
[ふわりふわりと舞い落ちる羽に、目を細める]
(27) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
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……ふえっ!?
[>>25一直線に飛んでくる鷹さんには、あわあわ。いきなりで吃驚しちゃって、思わず周りに舞ってる羽根を床に散らしながら――、その儘、防ぐでも無く。
わたしの、しんぞうを。 鷹さんが、その鋭い嘴で抉れば、その儘ばたり、と。 左胸に穴を開け血を流して――、あっさり。
糸の切れた人形のように、倒れる。 ]
……うう、ばたんきゅう…。
ラスボスなんて肩書きには、相応しくないくらい。 そう、これでゲームはクリア、めでたしめでたし――。 ]
(28) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
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……なんて、ある訳ないよね!
びっくりした? 魔法少女は永久不滅ッ!何度でも蘇るんだよ!
[黒い羽根のネックレスが、淡くまた光れば、わたしを包む。
それと共に、しんぞうの洞はみるみる内に塞がり。バネ仕掛けの人形のように忽ち起き上がる様はさながら魔法少女というより、ゾンビだなんて。言ったらおしおきしちゃうけど!]
(29) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
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やったか? …第二部完、だな。
[などと軽口を言ってみる。 これで終わりなはずがないと思いつつ。
――復活した姿を見れば、まぁそうだよなと頷いた。]
あれ、黒い羽根が弱点なのかなぁ。
[淡く光る様子を見ては、そう言って眺めている。 ゾンビのような復活劇はおどろおどろしかったが、映画を生で見ているようなもので。 特に驚くことなく見ていた。]
(+39) 2014/07/02(Wed) 16時半頃
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『悪魔のお姉さん』とやらがなんなのかは知らん。その目的も。 俺は俺の日常を取り戻すだけだ…。 約束もあることだしな。
さて、一人はつまらんだろう? 遊ぶかい、お嬢さん。
[長いククリナイフを、彼女に突きつけて─── その頃だっただろうか、剣吉の鷹>>25が一直線に少女のもとへと向かう。 臓腑を抉る音と倒れ伏す少女を注視していれば───案の定]
……へっ! 人外ばっかりだぜ。
[起き上がる姿に鼻で笑う。南方は地を蹴った。 鷹と他方向から篠塚に向かい、 ナイフを振ったが、さて]
(30) 2014/07/02(Wed) 17時頃
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[頼もしい幼馴染の背中がくっきりと微笑んだように見えた。教会の神秘的な空気感もどこかこの状況に色をつけているようだ。]
『さぁ…。』
「いけっ!流!私の誇りの弟!」
[星開はここにきて初めて能力を行使し、流の姉の声でスッと鼓舞。何もかもを忘れ、全身全霊が闘いへ向いていた。]
[年配や流の後を追い、闇へ身を投じる……鷹村は着いてくるだろうか。後ろは振り返らない。]
(31) 2014/07/02(Wed) 17時頃
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おひめさま?
[こてり。>>27目の前のおじさんには、首を傾げて。 わたしが送ったメールでない内容は、知ってるはずでなくて。『契約主』が精神を乗っ取ったときは、わたしの知る範囲外だから]
わたしは、囚われのおひめさまなんかじゃないよ? 自由気ままな魔法少女なの!
んにゃ、それにしてもさっきの痛かったなあ! 魔法少女は永遠だけど!痛いのは痛いんだよ?
わたしも、とりさんが欲しいなあ。 それも、おっきなとりさん!
[ネックレスの光を得れば、ロッドを振り、また黒い羽根を舞いあがらせれば、それは徐々に一つの形になる。それは、少女の体長程の。大きい、黒鴉。]
えへへ、お返ししちゃうんだから!
[さっき、鷹さんを送ってきたひと>>25に黒鴉を差し向けながら、>>30地を蹴って迫る様を見れば、またあわわ、となりながらもロッドをぎゅ、と握る。]
(32) 2014/07/02(Wed) 17時頃
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おじさんもあそんでくれるの? ふふ、あそぶひとはいっぱいいた方が楽しいよねえ。
んー…、えっとねえ、わたしがおひめさまならね! 辿り着くには、茨を乗り越えなきゃ駄目なんだよ!
[にこ、と嗤えば、周囲の茨がナイフとわたしの隙間に、触手のように、すっと伸びてきて庇う。
ばらり、と落ちるのは黒い茨。その落ちた茨は床に根付き、おじさんの手を絡めとろうと即座に茨を伸ばしてくる]
(33) 2014/07/02(Wed) 17時頃
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[僕の声を出している星開には、くすくすと笑っていた。 私、なんて僕は言わないのでそれはちょっと滑稽で。 でも言っている内容自体に間違いはなかった。]
(+40) 2014/07/02(Wed) 17時半頃
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