98 【突発】月狂イノ夜
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―― 地下のBar ――
あなたのファンなんです、会えて光栄です
[ その後に繋げた言葉は周りに聞こえない程度の音量で… ]
他言無用でお願いしたいんですけど 昨晩、あなたの歌を聞いてる客の中に コートを着た女性と同伴している女性がいたと思います
その…彼女に伝言を頼んだんですけど、スタッフが人殺しだとか物騒な話を耳にしてしまって… 伝言とか大丈夫かなって、昔はこの店にも来てた人みたいなんですけど…確か、ローズさんって名前だったと…
(71) 2013/10/18(Fri) 20時頃
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[男性の言葉に耳を傾ける 目の前の男性だけに聞こえるように声の音量を落とした] 他言無用ね、わかったわ ローズ…ローズマリーさんのことかしら? 彼女とは直接の関わりはないけれど同僚たちから同じような話を私も聞いたわ 最近、来なくなった常連客の愛人だからそう噂されてるわね 人殺しかどうかの真意はわからないけれど大丈夫、じゃないかしら
[お役に立てたかしら?と首を傾げた]
(72) 2013/10/18(Fri) 20時半頃
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よかった…、『amber』のタバサさんに伝言を頼んでたんです 彼女の身に何かあったらと思って心配で…
[ 安堵した様子をみせるが、内心はそれ程ではなかった ]
少し、どうかしてたかもしれません ローズさん…ローズマリーさんにビルの住所と連絡先を見せていたので
あ、まだ名乗ってなかったですね、 ベネットです、この辺りの雑居ビルで本屋とテナントを営んでます もし御用の際は連絡下さい
[ 彼女に仕事用の名刺を差し出した]
(73) 2013/10/18(Fri) 21時頃
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[なるほど、と頷いた]
そうだったの… ベネットね、私は知ってるだろうけどコリーンよ [名刺を受け取ると自分も仕事用の名刺を差し出す]
何かあったら連絡してね 私にできることは何でも協力するわ
(74) 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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何でも…ね [艶のある声でベネットの耳元で囁くとクスッと笑った]
(-6) 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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―― 地下のBar ――
[ こちらも名刺を受け取りながら ]
えっと、それじゃぁ、僕が死んでいたら ローズマリーさんが怪しいってことで
[ 照れ隠しか、急に子供っぽい冗談じみた顔で言ってみた]
仕事中に引き止めてしまって、すいません お話できて、嬉しかったです
[ 周りに聞こえる声で、何も変わったことを話していない そんな雰囲気で会話を切り上げた ]
(75) 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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――タバサの部屋――
ただいま戻りました…。
[何も悪いことなどしていないはずなのに 何故だか罪悪感が湧いて 少し小声で帰宅を告げる。]
あ、れ?
[返事はなく、仕事に行っているのだろうかと思ったら リビングの隅のベッドで寝息を零す"彼女"の姿]
眠っていたんですね――
[静かに歩み寄って、少しの逡巡の後 眠る"彼女"の髪に触れた。]
(76) 2013/10/18(Fri) 21時半頃
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[冗談じみた顔で言うベネットにクスクスと笑う] ふふっ大丈夫よ 私も話せてよかったわ またね [ひらひらと手を振って大丈夫だと告げる 特に何もなければ仕事に戻るだろう]
(77) 2013/10/18(Fri) 22時頃
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[そ、とローズさんの姿を確認して こちらを見ていない、と思ったから
とくとくと高鳴る心臓を堪えて ベッドに手をつき
眠る"彼女"の唇に、唇を重ねる]
…――
[ぞくり、と 甘い快感が背筋を駆ける。]
(78) 2013/10/18(Fri) 22時頃
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[眠りから覚さますのはお姫様のキス。 薄く目を開いて、寝起きで回らない頭のまま シノの頭を抱きよせ、自ら唇を重ねる。]
…ん、ちゅ……
[シノが積極的だとか、そんな驚きよりも 単純に嬉しくて、少し笑う。]
飼い主の寝入りを襲うなんて大したものね。
(79) 2013/10/18(Fri) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 22時頃
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んっ!
[突然頭を引き寄せられて びく、と身体が震える。 "彼女"からくれるキスは甘くて、大人っぽい味がして 更に快感が走ってしまう。]
た、タバサ様……起きてたんですか ごめんなさい。……つい、出来心、です……
(80) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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シノの目覚めのキスで起きたのよ。 ふぁぁ……
[軽くあくびしつつ、ローズマリーの姿もあれば微笑んで]
外は楽しかった?
[それと約束は守っているだろうかと、 シノのコートを脱がせていく。]
(81) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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…くす。
[2人の戯れを邪魔するでもなくただ微笑ましげに眺めて。 頃合いを見てべネットのメモを渡しはするけれど]
(82) 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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[じゅくじゅくになっているだろう秘所からは コートを脱ぐと太腿まで露が滴っている。]
楽しかったです。 ローズさんがバーに連れて行ってくれて。 お酒、も少しだけ飲みました。
[ローズが語った内容については触れずに 出かけてしてきたことを報告する。]
(83) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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[シノの話を聞いて、ローズマリーに視線を向けると]
ありがとね、シノを外に連れ出してくれて。 私もそのうち、シノと出かけなきゃ。 三人で出かけましょうか?今度。
[微笑み、ローズマリーからメモを受け取ると]
あぁ、ベネットから。 うん、ありがと。
[悪い人物ではないと思うが、わざわざローズマリーにメモを託した理由を考える。ふと、ローズマリーとシノの存在も、彼の目に触れたということになるのか、と、悩ましげな表情を浮かべたが]
まぁいいわ。彼も決して悪意はないと……思うしね。
[そう言ってメモをベッドサイドに置いたあと、 ちょいちょい、とローズマリーに手招きする。]
(84) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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そう、べネットさんって言うんだっけ。お仕事のこと?
[メモを渡して彼についてのことを手短に語った。あまり詮索する気もないけれど]
…どうしたの?
[急に手招きされて不思議に思いながらもタバサの方に寄った]
(85) 2013/10/18(Fri) 23時頃
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ううん――この部屋が危なくなったりしたら 彼の管理する物件に来てもいいって。言われてね。
味方なんだかなんなんだか。
[わかんない、と首をかしげたが ローズマリーが近づけば、強引に手を取って引き寄せる]
シノを可愛がるのもいいけど 私は可愛い子には無節操な女だって、話してなかったかしら?
(86) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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ああ、そうなんだ…
[仕事の方ではなかったのか、と意外そうな顔に一瞬なって。 ただ強引に引き寄せられて、少し胸の鼓動を覚えた]
……そうね、シノは本当に可愛い子。タバサが可愛がるのもわかるもの。 ……いえ、聞いてはなかったけどね。
……いいの?
(87) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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[わ、と慌てて佇まいを正すと ベッドから少し退いて]
わ、私のことはお構いなく……
[勿論嫉妬心がないわけじゃないけれど 二人が関係を持っても、"彼女"の気持ちが 彼女に完全に向くとは思わないから、大丈夫]
(88) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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ローズが嫌がらなければ、ね?
[ふわりとローズマリーの髪を撫ぜ、 首筋に指を這わせては]
……キス、しようか。
[妖艶な笑みで、ローズマリーの顎を軽く引いた]
(89) 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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私は…嫌なんてことはないよ。
[首筋につけられた柔らかい感触に身震いし、返答した。 シノの視線が先程のこともあり、少し…気にはなったけれど]
ええ。んっ…
[唇を奪われるに任せ、重ね合わせた]
(90) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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ん。なら良かった。
[ローズマリーの唇と己の唇が重なれば、 合間に吐息を漏らしながら、啄んで やがて彼女の頭を抱いて、深くに舌を差し入れる。 ぴちゃり、と水音が響く室内。 ローズマリーの舌を絡めとり、 慣れた様子でディープキスを続けて。]
(91) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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タバサは、キスをしながら手でシノに合図を出す。あれ、あれ持ってきて、と。
2013/10/19(Sat) 00時頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ―― [ 彼には自殺鑑賞癖が存在する。 親しい者が少ない理由の一端もそれである ]
[ 彼らの心が少なからず蝕まれていったのは、 ベネットが関係してるかと言われると、 断言できない程度にしか映らない。 彼は直接手を下さない、自殺するように仕向けてる訳か と聞かれると、 これも断言は出来ない ]
[ 生きがい、モラルなどの価値観が反転した時、 人はどうなるのか、絶望して死ぬのか、新しい世界に辿り着くのか
それを観察してるに過ぎない
―― 著名人達 ――、 彼らはベネットが鑑賞する映画のタイトルと変わらないのだ ]
(92) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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……?
[あれ、あれ、と合図されても どれだかわからない。
仕方ないからこの家にある、 そういう行為につかうものを いくつか手にとって、これですか?こっちですか?と行動だけで回答を求める。]
(93) 2013/10/19(Sat) 00時頃
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それ。
[ぷは、とローズマリーから唇を離すと シノの持ってきたものの中から 玩具の手錠を手にとって
―――パチン。
ローズマリーの後ろ手でそれを嵌めれば 少し緊縛の雰囲気が出る。]
(94) 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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[くすっと笑むと、ローズマリーを抱き込むように ベッドに二人倒れ込んで]
一緒に寝よっか? シノも来る? 三人じゃ狭いけど……たまにはいいじゃない?
[空いている場所をぽんぽんと叩いてシノにおいでと手招き。 少しは乾いただろうが、 まだ芯に熱を持つシノの秘所を指先で弄りながら 眠るともじゃれるともつかない時間を楽しんだ**]
(95) 2013/10/19(Sat) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 01時頃
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[鍵は自分が持っているし、 玩具だから外そうと思えば自力でも外せるだろう。 それでも、後ろ手に手錠をされたローズさんは なんだかエロティックで、ドキドキした。
"彼女"にベッドの空いた場所を示され 少し迷ったけれど、頷いて]
お邪魔します。
[そっと横になると、秘所に伸びる手に 思わず腰を引くけれど、弄って欲しかったのは事実]
んっ、ぁ……タバサ様……もっと、して…ください…
[快楽に身を委ねながら、睡魔にも次第に襲われる**]
(96) 2013/10/19(Sat) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/19(Sat) 01時頃
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−地下のバー− もうこんな時間か お疲れ様でした、お先失礼しまーす [片付けをしている後輩に手を振り店を出る 数十分したら自宅へと着くだろう**]
(97) 2013/10/19(Sat) 02時頃
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―― 回想 ――
…取引しませんか
[ 男はその警官が一人になるのを見計らって声をかけた ]
死体処理専門の警官、あなたのことですよね
単刀直入に言います、こちらは死体を提供します そちらからは、捜査情報を提供して欲しい 当然、周りに知られないように、受け渡しの時も、ね
すぐに答えなくても構いません
いい返事を待ってます、それでは
(-7) 2013/10/19(Sat) 02時頃
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―― 大通りと裏道の交差する処 ――
[ 突然、連絡が入ってきた ]
…はい、わかりました。後、警察にも連絡を入れておいて下さい、 お願いします。はい、僕もすぐに向かいますので
[ どうやら、テナントの1つが強請りにあったらしい。 オーナーの名前を騙り、借りるという名目で現金を奪っていった とのこと。幸い、怪我人も破壊行為もなく、被害は金銭のみ… 被害届と事故証明のために警察に連絡を依頼し、 自分も、現場である自分のビルへ向かった** ]
(98) 2013/10/19(Sat) 02時頃
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