95 天国に一番近い島
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へェ〜〜〜? 調査ねェ。
[内緒にしてくれと言われた手前、男もグロリアには聴こえないぐらいの小声で返す。 人狼伝説について。 調査なのだと言われたとしても、その手の話を好き好んでるやつはほいほいと喋りそうなものだとは思ったが。]
OK、アンタの事情はわかったぜ〜〜。
[微笑みながら軽く、頷いて]
(-24) 2013/09/03(Tue) 04時頃
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-広場→リンダの家-
[さて、時刻はいつ頃だっただろうか。リンダの家は広場からどれほどの距離にあったか。定かではないが、到着した。
急いでいたので家の外観などをみている余裕がなかったが、そんなことよりも話を聞きたい好奇心がまさっていた。
…そんなんだから、文学部女性職員懇親会などで笑われてしまうのだろうが。
なにはともあれ、期待をこめてノックをしてみる。]
コンコン。
(46) 2013/09/03(Tue) 04時頃
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リッキィは、静かに返答を待つ**
2013/09/03(Tue) 04時半頃
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[男も小声で返事をして、案内図を彼女に渡した。>>5]
礼がしたけりゃ、 BARにきて飲んでくれりゃチャラにするぜ〜〜〜?
[頭を下げるリッキィに冗談めかして返した。 そんな勧誘をしなくとも、BARには来るつもりだとさっき言っていたっけか。 最初はこちらを胡乱な眼で見ていたはずが、すっかりそんな気配は失せたように思える。]
会えるといーな。
[そんな声を小さなその背に向けて。 ふらふらと散歩をよくしているリンダが、今家にいればいいが。なんてことを思いつつ、広場からでていくリッキィを見送った。**] ― 回想 終了 ―
(47) 2013/09/03(Tue) 04時半頃
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/* あっぶね〜〜〜 今返事しそうになった>村建て宛リッキィメモ うん。もう身内にはがん透けだろうが、朝にしよう〜〜〜〜ww
(-25) 2013/09/03(Tue) 04時半頃
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-回想・広場#2-
[礼がしたければ、と軽く返すシーシャ(>>47)に思わず笑ってしまう。なるほど、これがジゴロ、ってやつなのだなと認識して再度頭を下げた。]
ええ、是非後ほど寄らせて頂きます。
[そう言ってすぐ去ってしまったため最後の言葉は聞き取れなかった。**]
(48) 2013/09/03(Tue) 04時半頃
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/* シーシャが普通に良い人すぎて困るでござる。
さて、リッキィはどうおとしていこっかなぁ♪
やっぱりサイモンさん、使わずにはいられないよね(ジュルリ)
(-26) 2013/09/03(Tue) 04時半頃
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/* ジゴロってなんだ〜〜?
(-27) 2013/09/03(Tue) 04時半頃
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/* ジゴロとは?
女から金を得て生活し、生きている男のことである ex:ヒモ、男娼
おいwwwwwwちげぇよ普通に仕事だろ〜〜www
(-28) 2013/09/03(Tue) 04時半頃
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-翌朝・ホテル自室-
[気付けばどうやって帰ってきたのかも覚えていない。 ただ、何かに憑かれたようにハーモニカを吹いていたことだけを覚えている。]
あれ…結局島は回ったんだっけか…?
[昨日は確か3してたはずだ。 1. フラフラと歩いてたら崖から絶景が見えて演奏 2. 鎮魂祭の準備会場である広場を素通り 3. 何かを(何も覚えていない…)]
(49) 2013/09/03(Tue) 07時半頃
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な、何も覚えてねぇ…
[自分の頭が思った以上に弱かったことに愕然としながらも、もしかしたら鎮魂祭の準備を見て酒でもいっぱい煽ったのかもしれないと考えた。 思い出せないことを一々悩む必要はない。 そんなことを悩むより、今日のことを考える。 テッドは、思い出せないなら思い出せないほどあっという間に楽しいことが過ぎ去ったのだろうということにした。]
さーって。 今日から確かお祭りだよなー。 ここに来た目的とは違うけどよ、楽しまなきゃなー。
[格安プランで相部屋にぶち込まれた恨みを晴らすべく、テッドはいそいそと出かける準備をする。 この宿を取ったのは今回自分の雇い主にあたるゾーイ・プロフェットという女性…というか少女であり、テッドにとっては頭の上がらない相手だった。 というわけで、不遇な扱いを受けようともテッドは目的を達するまで島を出ることは許されない。 ならばいっそ、楽しまなければ彼にとっては損だった。**]
(50) 2013/09/03(Tue) 07時半頃
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―港― [幾度か港と島内を往復し、夕刻。全ての配達を終えて港へと戻る。リンダの家への配達の途中、眼鏡の少女(?)とすれ違ったかもしれない。]
島を出て行く、かあ。
[茜色に染まる海は穏やかで、好きな景色のひとつだ。とおく微かに聞こえて来る旋律に耳を傾けながら、海を眺める。ヴェスパタインに言われた言葉を反芻して、けれどやはり答えは変わらない。]
(51) 2013/09/03(Tue) 08時頃
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―レストラン・厨房― [何度か手伝いに来た事があるが、きちんと制服に袖を通すのは初めてだった。慣れない服に少し気恥ずかしさを覚えたが、それも一瞬のこと。夜のレストランは正に戦場と呼ぶに相応しい。鎮魂祭前夜ということもあり、この夜が一番のピークだそうだ。挨拶もそこそこに厨房へと駆り出され、黙々と皿を洗う。]
カイルすげぇ…。
[戦場の前線で客を捌くカイルを目で追っていれば手が遅いと怒鳴られて、再び黙々と皿を洗う仕事に戻る。]
(52) 2013/09/03(Tue) 08時頃
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―カイルんち― お疲れ様っしたー
[途中怒鳴られはしたものの大きな失態もなく、客の波が一段落ついたころに厨房を離れる。カイルの両親から気持ちの良い笑顔で労われ礼を言われれば悪い気はせず、一仕事終えたという充足感で満ちていた。]
なー。カイルは島出てこう、とか。 考えた事ってある?
[食事を終え風呂を借りて。枕を並べればそんな質問が口をついてでる。友人はなんと答えるのだろう。返答を待つが瞼が重い。心地良い疲労感に包まれて、いつしか眠りについていた。**]
(53) 2013/09/03(Tue) 08時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 08時頃
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/* 見返した。 赤の私が色々酷い。
リッキィ、エフェドラよろしくお願いします。
(-29) 2013/09/03(Tue) 08時頃
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/* 後考えてるのは占い師騙りしてもいいなと。
(-30) 2013/09/03(Tue) 08時頃
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―― 回想:広場モニュメント前 ―― [打ち明けた俺に母が語ったことの真偽は、今となれば確かめる術は無い その話は親から子へ受け継がれる度に風化して、島を知らなかった俺からすればおとぎ話と変わらないのだから 100年前、パメラという女がこの島にいて、人狼騒動の最中自殺した 彼女が置いていった赤子が曽祖父だという話]
……なあ、パメラさん?
百年前、あんたはなにをした。
何で死んだんだよ。
[けれどパメラという女がこの島に生き、死んだことまでが虚構とも思わなかったから。 彼女が本当に自分の祖先ならば、その供え物に相応しいのは果物や花より子孫が生きた、その息子の俺がこの島に来た証だろう、と。 母のピアスの片方をその場所に置いた>>0:148**]
(54) 2013/09/03(Tue) 08時半頃
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(もしあんたが死んだ理由が、俺の夢と同じなら…――)
(-31) 2013/09/03(Tue) 08時半頃
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[蒸し暑い室内に、寝苦しさを覚えて目が覚めると、真夜中であった。 この部屋に、クーラーなんて気の利いたものはない。 それどころか、扇風機も随分前に壊れて久しく使っていなかった。 カーテンの無い窓からは、月が顔をのぞかせている。]
あっちぃ…
[男は古びたベッドに、風呂上がりのままであった、裸の上半身を起こした。 そのままスプリングを軋ませてベッドを滑り降り、かろうじてキッチンの様相を保っている水場へと向かう。 水道からグラスに汲んだ水は、生ぬるく男の喉を潤した。
ふと、窓の外を眺める。 殆ど真上まで昇った月は、満月に一歩満たない、わずかにいびつな形をしている。 それは、夜が明けたら鎮魂祭が始まることを示していた。]
…やれやれ、ギリギリってとこかねぇ。
[そうつぶやいた声に、答える者は誰もいない。]
(55) 2013/09/03(Tue) 10時半頃
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[ちょっとばかり寝すぎてしまったようだ。 エフェドラには後でまた行くと言ってしまったが、流石に今さらというものだろう。 店はまだやっているかもしれないが、今から行く気にはとてもなれなかった。 男は部屋に一つきりの椅子にどっかと腰を下ろす。
この部屋に、人が来ることはない。 そもそもが小汚いオヤジだ、訪ねようなんて酔狂な女はいないし、件の噂のおかげで男も寄り付かない。 …だからこそ、こんなものが平気で置いてあったりするのだが。 男は机の上に放り投げられていた、“それ”を手に取る。]
…なぁー、俺もう36んなっちまったよ。 お前との約束、果たせっかなぁ…
[男の手の中で、月明かりを受けて、白銀の刃がきらりと冷たい光を放った。]
(56) 2013/09/03(Tue) 10時半頃
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―自宅―
[小さな家だが、それでも一人になった今。リンダにとってこの家はひどくがらんとしたものであった。 基本的に自分の寝室と食堂以外、ほとんど明かりを灯すことはない。元々電波に恵まれないテレビはすっかり埃を被り、ラジオに至っては一度仕舞い込んだきり一切出してないという有様だ。
それは父の書斎の蔵書も同様で、久しぶりに顔を出したその部屋のほこり臭さに思わず顔をしかめてしまう]
窓、あけとこ。
[せめて空気ぐらいは入れ替えておかないと。 小さな窓を開けば、カーテンが風に舞った]
[そんな風にして体裁を整えていた頃、訪問者はやってくるだろうか。>>46]
(57) 2013/09/03(Tue) 10時半頃
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はーい。
[声を上げてドアを開く。 ……そして一瞬、首を傾げた、が]
レインウォーターさん……です、よね? リンダと申します。リンダ・ライリーです。 父……ヒュー・ライリーは他界して久しいですが、何かお手伝いできることございましたら、なんでも仰ってください。
[学者相手。普通の観光客相手よりはそれなりに慣れたものではあるが、やはり緊張してしまうのも事実。 とりあえずは書斎に案内して、基本的には相槌や紅茶の提供に徹した]
(58) 2013/09/03(Tue) 10時半頃
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―― ホテル・サザンアイランド:フロント ―― おはようございまぁす
[へらりと従業員に、誰か客に会ったならその人にも挨拶を]
このホテル、レストランとかあるんですかー?
[空腹を抱えてどこに行くことになるやら**]
(59) 2013/09/03(Tue) 10時半頃
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[ヒュー・ライリー。
繊細な筆致と冷静な考察、そして非常にリアルな心霊描写が評価された怪奇・幻想小説家である。 怪しい民間伝承を下敷きとした怪奇小説は一部の物好き達から定評を得、何とか原稿用紙だけで家族を養えるだけの作家となった。
島に隠遁してからは、専ら『人狼伝説』に関する資料を収集し、人狼をテーマにした短編小説をいくつか発表。 長編の構想を持っていたようだが、その作品を世に出す前に、海難事故によって死亡した。享年46。
これが世間の評価。世間にとっての、父について。
リンダにとっての父は、ただただ陰気で内省的な男でしかなかったのだけれど**]
(60) 2013/09/03(Tue) 10時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 10時半頃
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…ん、あんがと。
[夕日の赤を注いだグラスを受け取り、ひとくち。]
なんかさ、こう… ここは自分の居場所じゃないんじゃないかって、 そんなこと思うときって…無い?
[カウンター越しの友人に、そんなことを零して。]
ガキの頃はさ、こんな島で一生終わるなんて嫌だ。 出て行ってやる…ってばかり思ってた。 でもさー、陸に渡って向こうで暮らしててもさ…
なんってーの?海が恋しい、みたいな? …アホくさいよなぁ……いろいろ。
[苦笑い混じりに零す愚痴。 口が軽いのはきっと、甘い酒の口当たりの所為。]
(61) 2013/09/03(Tue) 11時頃
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ふーん、あの人戻って来てん? また相変わらずー?
[他愛のない世間話。 確かにバンカラなアイツは都会から来た奴にはいい印象無いんだろうなーなんて思いつつ。
ふと気づけば、溶けた氷だけが残ったグラスを持ったまま、ぼんやりと海の方角を眺めていた。]
(62) 2013/09/03(Tue) 11時頃
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[二杯目に頼んだ深海色の細長いグラス。 炭酸の泡がゆっくりと水面へ上がり、大気へ溶ける。
照明の電球に翳せば、海へ沈んでいき、泡になって消える光景を幻視する。]
…あぁ、悪い。…酔ったわ。
[どうかしている。むしろそれは顔なじみの相手にはバレバレで。 帰る、と告げて、代金をカウンターへ置く。
帰り際にかけられた声。 振り向いて、わかってる…と小さく肩を竦めた。]
(63) 2013/09/03(Tue) 11時頃
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─ 翌朝 ─ [今日チェックアウトする客なんて、居るはずがない。 お祭りが始まるんだから当たり前だ。
昨夜もう一人加わった宿泊客も含めて、モーニング希望の客へサーブする、エッグベネディクト。 ハムの代わりにスモークサーモンを使うのは、やはり海に来たなら海のものが喰いたいだろうとかいうアレで。 サラダにもボイルしたエビとホタテでも添えとけば、まぁ恰好はつくだろう。
コーヒーを淹れて、給仕して回って。 観光客を送り出してしまえば、あとは暇。 シーツは洗濯婦たちに任せて、ぼんやりとフロントに肘をつく。]
…祭り、行くかなぁ?
[湿っぽい鎮魂の儀式だの村長の長い長いスピーチだのは苦手だが、祭りの雰囲気は嫌いじゃない。]
(64) 2013/09/03(Tue) 11時頃
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あぁ、朝食ならウチでも出してるけど、 美味しい店も近くに……
[宿泊客に声をかけられて… まじまじ、とその顔を見た。
初対面のはずなのに、どこかで見たような。
幼い頃憧れてた近所のお姉さんに、似てるだなんて、すぐには思い出せなかったけれど。]
(65) 2013/09/03(Tue) 11時半頃
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へえ、美味しい店ですか……
[その場所を聞こうと思ったが、何やら顔をまじまじと見られ>>65続きを口に出来なくなった。]
……?
[母は俺を妊娠した身体で外の人間である父と共に22年前にこの島を出たそうだ。 そしてミルフィ・ツェーレは、ミルフィ・ブレナンとなり二度と故郷へ帰ることは無かった。 長い年月が経っているから、母はもう亡くなっているから、今更彼女の息子だなどと島民に名乗る気は無くて。 だからこそ、面影を重ねられているなどと思いもしない。]
……なんでしょうか?
[ただ、戸惑うだけ**]
(66) 2013/09/03(Tue) 11時半頃
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あぁ、いや…なんでもない。
[他人の空似だろう。そう思って肩を竦めて。]
お兄さん、ここの島は初めて?
[祭りの事や、観光地のこと。そんなあたりさわりのない話をしつつ、 客を送り出したら、宿は父親に任せて自分も行こうかな…**]
(67) 2013/09/03(Tue) 12時頃
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