94 月白結び
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[揺れで目を覚ましたのは、うとうととした微睡みがようやく夢への入り口へと変化し始めた頃]
……………ぁあん?
[寝ぼけた頭が考えるのは、なにかでかい妖怪が寝返りでも打ったか?ということ。仰向けになり、ぼーっと、天井を見上げる。 けれどしばらくそうしていれば、長老からの使いが現れて]
長老様が呼んでる? ………分かってらぁ。起きる、よ。
[ぼーっとする頭のまま、不機嫌堪えて、けれど素直に身を起こした*]
(45) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[雪。ゆき。 見えた名前に女の子も居るのか、という感想を抱いた。
反対に宇佐美ノエルの名前に同じ感想を持たれている可能性は考えた。 まさか、名前を知られているとは知らず。]
『色々よくわからないけれど、 俺は、便利なものは使いたい位に思ってる。 イタズラメールだとしてもね。
あと、もう夜だけど、寝るところどっかあるのかな? スゲー休みたい。』
[ひとまず、情報を求める。 たくさん歩いた体だ、今は休みたい。
続いて流れた黒井司の名前とメッセージに、フム、と相槌ひとつ。**]
(=10) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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― 夜 ―
もう、暗闇の中で地震に遭うなんて、 ついてないにもほどがあるわよぉ。
[しゃがみこんだまま抗議の声をあげています。
――妖怪の夜は早い。
そんなフレーズが思い浮かぶほどに周囲は静まり返っています。 光源はスマートフォンの画面の明かりのみ。 それもいささか頼りないのですが、電池の残量を考えれば致し方ない話]
(46) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[茶屋を出た後。 通りすがりの妖怪から宿のことを教えてもらい、>>0:415 日が暮れたら世話になろうと考えて、商店通りを散策していたのですが。 思っていた以上に暗くなるのが早く、そして暗くなりすぎでした。 そう、ここは街灯ともる木葉町ではなかったと気付いても時すでに遅し。 暗がりをうろうろする羽目になり、おまけに途中で地震に遭うときました]
宿に行きたいわぁ……こんな時にナビでも使えればいいのにぃ。
[ぶつくさ言っているとメールが届きました]
(47) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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せやな。 [梅子に同意するようにうなづいて、足がしびれたので横座りになる]
えらい事になってもうたけど、そんな時のためにあれのお役目もあるんやもんな…… わかっとる。
考えとってもしゃあないもんな。難しいことはよう分からんけどまだ決まったわけともちゃうやろし。
(*20) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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/* ちくしょう置壱かわいい
(-8) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[神妙な顔で、話を聞き終えた。
人間が来たことは歓迎している。 元々、人間に対して好意は持っている。 良い思い出を持って、帰ってもらいたい。 そう思っている為、頷いたが。
もう一つの話、“お役目”については眉を顰める。]
……そんな必要、なければ良いんだけどな。
[ただそう言うだけしか出来ずに。 ふわりと蝶が一頭、舞っている。]
(*21) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[小さく笑った声は、部屋の中で掻き消えた。]
『>>=9 司らしーね。 呪いトカはまあ、確かに信じてないけど… 皆、さっきの地震ダイジョウブだった? 結構揺れたけど、コッチの世界でも地震ってあるんだね。』
[そこまでメッセージを打ち込み、次いで気がついた“宇佐美青年”の発言にレスを打ち込む。]
『>>=10 宿あるよ、妖サンに教えてもらえると思う。 わかりづらいとこじゃないけど、窓から顔出しとこうか。』
[しかし、まだ見ぬ宇佐美少年を、外の暗がりの中発見できるだろうかという不安は拭えなかったが]
(=11) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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― 長老の屋敷 ―
[狐面をしっかりとかぶり直して、屋敷へと到着した時には、他の妖怪たちも集まってきていた頃だったか。 神妙な顔持ちで座布団へと座り、長老の話を聞く]
里…………が?
[その話がにわかには信じられずに、疑問と驚愕を混じらせた声を、小さく響かせた。 鴉色の眼差しがじぃっと、長老を真っ直ぐに見遣る。]
(*22) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[お役目についての話には、ただ静かに耳を傾けるばかりだった。
時折、集まった者達の様子を窺うように、視線を巡らせたりもしたが、それ以上のことはしないし、言わない。]
……じゃ、話も済んだようだし。 おれも家戻って、寝直すとするかな。
夕顔達はどうするんだ? 送っていくか?
[何ら危険などないだろうとは思いつつ。 一応、そう声をかけてみた。]
(*23) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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……は、はろう?
[親指が上から下へと、メッセージをスクロールしていきます]
誰!? そんなこと言ったってどうしろってのぉ、……え?
ってか、電池大丈夫なのぉ、これ……。
[文面にツッコミを入れる声は唐突に静まり、 画面を神妙に眺めて頷きひとつ。
信憑性はともかく――“これ”は好機]
(48) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[―――人間に、想い出を。
悲痛にも聞こえる長老の想い>>*1は、喜壱にとってはあまり共感できるものではなかった。 それは里が滅びるという事実に未だ実感が沸いていない故でもあるし、そもそも人間に対してそう強い思い入れがあるわけでもない、ということにも起因する。 それでも、それが長老の望みであるならば、]
分ぁってるよ。 ………分かってる。
[ぽつりと呟いて、ぐるぐると回る頭のまま俯いた。]
(*24) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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んよっ……と。
[スマートフォン片手に立ち上がり、窓辺に歩み寄る。 障子と、そして色の入った硝子戸を引けば、面した道が見える。]
うっわ、暗ッ…… 街頭とかないと、こんだけ暗いワケ。
[思ったよりも辺りは暗い。外に出る勇気はあまり持てなかった。 これは日が暮れれば光源をしっかり確保できない限りは外に出ることは躊躇われる。 その点、妖は行き来することに抵抗は感じないのだろうか。]
んー……ミエナイ。
[首だけ窓の外に出して窓辺に腰掛ける。 目を細めても視界不良。 行灯の明かりが、夜風に靡くように揺れた。]
(49) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[『七倉瑛里紗』
漢字で書くと少しばかりめんどくさいそのフルネームが、 すんなりしっかり登録されたのを確認しました。
さっそく画面を見るとすでにいくつかのメッセージがあるようで>>=10]
『わたしも宿に行きたい』
[そう素早く打ち込んで――送信]
(=12) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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― 夜 ―
[お茶を飲み終わると、茶屋に居続ける理由もなくなり]
ごちそうさまでした
[一礼の後、茶屋を辞した。 払われたお金も見たし、それに関する会話も聞いていたが彼女は何もその場に残さなかった。 青い空に赤みが射し、複雑な色合いの中、彼女が抱きしめる風呂敷に似たものはあったか。 宿の場所は聞いても、空を眺めながら歩いていたからか、道は大きく逸れ、それでも足はふわりふわりと進み続け]
(50) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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[「お役目」の話を出されれば、肩がびくりと震える。 話を聴き終えた他の妖怪たちが帰ろうとする合間も、座布団に座ったまま、じっと待っていた。]
……先、帰ってらぁ。
[皆に帰りを問う錠>>*23に向けて首を振った。 「残る」側であると、言葉に出して告げはしないが。]
(*25) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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……ん?
[忙しなく画面をタップしたりフリックしたりしていた手を止めて、 首を傾げたその時、 周囲を一陣の風が吹き抜けていきました。>>10]
(51) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[そういえばなぜ。 最初にこのメッセージ>>=10が目に入ったのでしょう。それも自然と。 首を傾げつつ考えていたのはそんなこと。
やがてその疑問は、送信者の名前をしっかり視界におさめた瞬間に解決します。
知っている名前だったから。 懐かしい名前だったから。 頭の片隅が勝手に反応してしまったのでしょう、きっと]
(=13) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[そうして、一体誰が残っただろう。 「お役目」を継ぐ者たちが集められることは今まで無かったから、当代の「お役目」が誰であるのか、そして他に誰が、自身と同じ「候補者」なのかなど、喜壱は知らない。
『心の準備をしておきなさい』 ――物騒な言葉>>*5に、溜息一つ、吐き出して。]
分ぁってるよ。 ………心の準備なんざ、最初から出来てるんだ。
[右頬を覆う仮面へと指を添わせる。 月の印のある場所の上、つやつやとした陶器の面をそっとなぞった。]
(*26) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 00時頃
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[からからからから]
ふぁ…… 綺麗
[地面の揺れに耐え切れず、ぺたりとついた膝。そのまま座り込んで、まだ空を見上げていた。
地面の揺れは止まったはずなのに、風呂敷包みがふるりと震え 暗い夜道に、鈍い光が咲いた。 照らされる顔は白く、表情は訝しげで]
(52) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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俺も、戻ろう。
兎も角、何事もなく人間たちが戻って、何事もなく俺たちが過ごせることを祈るさ。
[大層な役目を持ってはなく、ただ祈るくらいしか出来ない身。 静かにその場を辞する。 一頭の蝶が、残る者たちを心配するようにひらりと其処に残り。 やがて消えた。]
(*27) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 文字上の世界、どんなリアクションしていいのか、わからーない
凜さんかわいい 雪さんもどこかがかわいかった
(-9) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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『なん……だと……。 宇佐見で間違いないんだね?』
[懐かしさよりも驚きが勝った、そんな感じのメッセージが送信されました]
(=14) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* あ びーちはうすにしよう
(-10) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 便利な言葉を使いました >>=14
(-11) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[かちかちと風車の音に携帯のボタンを押す音が混じる。 クリックしたアドレスから、見知らぬ画面へと飛び やがて自動的に開いたアプリに、流れる文字に何度も瞬きをした]
ええ、と
[かちかちかち。ゆっくりと、けれどよどみなく作った文章を、真ん中のボタンを押して送信する]
『ほしがとてもきれいです』
[今どうしてる?何を考えてる? そんな言葉を、この携帯はいくつもいくつも溜め込んでいる。 それらに返したような、呟きのような言葉を、流れる会話の中へぽつり落とした]
(=15) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* 最初は普通にやどってわたしもいっていいですか って打とうとしたのになんかしっくりこなくてこうなた
(-12) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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/* あ、いいね >>=15
一段落した後にちゃっかり拾いたい
(-13) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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[長老の屋敷で話を聞き、家へと戻る道。
提燈がなくとも、十分な程の月明かりを頼りに何か考えるように歩いている。]
……人間たちは、大丈夫だろか。
[先程の揺れに、驚いていないかと少し遠回りして宿の方へと向かった。]
(53) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/01(Sun) 00時半頃
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[出していた首を引っ込めて、ちらと画面を覗く。 表示された凛の名>>=15に、彼女の携帯電話もこのアプリをダウンロードできたのかと少しの安堵。]
『まだ外のヒト、多いのか。 迷ってない?平気?』
[かといって導く手立ては思い浮かばないのだが、 困っていないかを確認するように]
(=16) 2013/09/01(Sun) 00時半頃
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