92 帝都の夏、長い夜
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/* >>33 紅谷が霊能か。 >>34はなんやろ、占い師かな?
(-28) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
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/* 死体にwwww 群がるwwwwww
もっと殺しますね!!!!!※村人です
(-29) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
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せやね。 確かに声=【私】の言うとおり。
私は知っていた、知らないふりをしていただけ。
「何も持ってない自分」
名前も。力も。家も。親も。愛も。 それを認めたくなくて、幸せなふりをしていただけ。
でも、もうええやろ? だって、自分を騙すのもそろそろ限界やもん。
もう、ええやろ? だってこの街はとっくに狂っていて、平和なんてどこにもなくて。
なら、ええやろ? 私が、―――狂っても。
(-30) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
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おーおーやってるやってる。 つーかパルックさん、カメラ通して見ると尚更顔色わりーなこの人。
[スマホから動画サイトのチャンネルをクリックする。 映し出されるのはパルックの姿。 別に見なくてもスピーチ内容は知っているのだが、見ていない事がバレると怒られるのだ。 選挙活動にサクラは違反だったはずだが、我が社ながらそこら辺の考えはどうなっているだろう。]
(36) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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僕が生まれたのはこの街ですよ。両親がここに来た頃は、丁髷を切る切らないで揉めてたそうです。 ご先祖はあちこち混ざってるみたいですがね。
これは、パルック氏に身分証明代わりも兼ねて作ってもらったもので。
(37) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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/** 一応もしもの時に狼さんの味方ができるように、占COと見せかけた狂人覚醒ロール。
せっかく狂人なので、ロールプレイでも占い騙ってみるよ!流れ的にできればだけど!!
【無能なゆりちゃんが占いに目覚めたと見せかけてやっぱり無能というオチ】
(-31) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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無防備に妖気ばら蒔いとっても別に死なへんけどな?
[あっさりと返しつつ暗に肯定された事を理解する。 しかし続く言葉>>35に皮肉げに唇を歪め。]
…ほんまに仲良う出来る思うてるん? 妖同士ですらも一枚岩やないんやで。
……まあ、そう出来たらそれが一番ええんやろうけどね。
[妖同士ですらも一枚岩ではない。 それは自分と銀髪の男の様子からも分かるだろう。 種族が違えば相容れない存在なのだから。]
(38) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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丁髷てえらい古い話しやね。 色んな血なぁ…なるほどな、通りで胡散臭いわけや。
[パルックに作ってもらったというステッキを再度見る。 見た目はただのステッキに見えるが、きっと何かしらの秘密があるのだろう。]
(39) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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/**
>>37 聖痕来た―!
しかし今日は一日中外歩き回ってて、そろそろ限界…。
(-32) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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ゆりは、ふらふらとした足取りで、夜の街に消えて行った。**
2013/08/10(Sat) 02時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/10(Sat) 02時頃
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/*自分で描写しておきながら言うのもあれだが伊織の勤めてる会社のブラックっぷりがやばいと思う
(-33) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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[感じる伊織へと違和感。 完全に信用してはいけないと、脳内の片隅で警鐘が鳴る。
人間の中では一番信頼を置いている相手。 それでも、もし裏切るのならば。
薄く開いた唇の隙間から牙が覗く。 人間は美味くないから食わない、だがもし彼が裏切るのならば。]
深夜の3時頃な、了解。
[殺すだけならば別に自らが侵入せずとも事は為せる。 だがそれを言う必要はないだろう。
お互いに完全に信頼しきれていない、だから秘密を抱える。 それでも。]
(*22) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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[――――コイツなら喰ろうてもええな。]
(*23) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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[衝動が襲うくらいには情は存在していて。 それが何時か己を殺さなければいいと、誤魔化すように酒を煽った。]
(*24) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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……大丈夫、です。 自分の身はちゃんと、自分で護ってきましたから。
[だから、自分がか弱く見えるとは分かっていても、 自分がか弱いという自覚はなく。>>19 それを示すことが、心配をかけなくて済む最善の方法だと思って言葉を紡ぐ。 鞄を盗まれたことはこの際脇に置いて]
(40) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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― 往来:喫茶店前 ―
サムライってヤツか。
[昔はいたな、などと 白蛇は狸と獅子の会話にゆるりと耳を傾ける。]
――あァ?あのオッサンのかァ? そいつァご大層なこって。 手先ってやつか?
[は、と笑って]
――ニンゲンと馴れ合ってンなら仕方なしだろうがな、アイツだったか、“共存派”のアタマはよ。
(41) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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/* 着々と死亡フラグをたてる。
(-34) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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不躾だなんて。 そんなことないですよ。
詳細を―――…、ええ、分かりました。
[謝罪する店員の男性を見て思う。>>20 こんなものは不躾のうちにも入らない、と。
やがてカウンターを隔てて向かい合う。 タブレットは男性の手の届かない位置に置いて、 ひとつ深呼吸をすると、話し始める。
実際に母の死体を見たわけではないからか、感情の揺れは見せず、 帝都の路地裏で死体で発見されたこと、鋭利な刃物――おそらく刀でばっさりと斬られていたこと、 高位の妖術で十分身を護れたはず、なのに殺されたことを淡々と話す。 質問があれば答えつつ。
店員の少女のことは、春原も失念している状態だった]
(42) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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/*わー明に食われてぇー
#首なしいません
(-35) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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演説の時間までは、誰にも会う予定はないそうだ。 ……殺ってから、演説台にでも磔にしてみるか?
面白いものが見れそうだ。
[淡々と告げる声は、明日の天気でも話すかのように。 裏切る、という事すらも男の中には存在していない。 かと言って、もちろん明に対して情というものがないわけでもない。
ただ、時が来たら終わる。それだけ。]
ま、予定狂って他の誰かが先越すならそれでもいいけどな。
[ただ]
(*25) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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[己の最期の視界に映るのが、明であってもいいかもしれない]
[ただ、それだけ。 もしかしたら、滅ぶときは別の者の手によるかもしれない。
そのときは、誰に殺されたいかも、決まっているけれど。]
(*26) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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馴れ合いとも言い難いんですがねえ……。利害がある程度一致してるから、パルック氏と繋がった、というのが実状ですね、僕の個人的な事情は。
[もし何百年か前に、現状目指している共存が世界中で実現していたならば、おそらく自分は東京にはいなかったはずだ。 自分は人であり妖でもあると思っているのだが……]
(43) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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……それでも。 今は、何が起こるか、本当に解らない時期ですから。
[>>40決して弱くはないのだろう。何せ、妖狐とのハーフだ。 理解はしている……が。だからこそ、“集団”が怖い。
もし、罪無き誰かが、この和平の風潮に反感を持つ者の矛先になったとしたら。 それはせめて、避けたい事だった。]
(44) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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ふむ……ふむ。
…………そういえば。一つ、気に掛かるのですが。 何故、路地裏なのでしょうね……お話の範囲なら、そういった狭い道にはあまり出入りをしなさそうな方では?
[聞いていて即座に浮かんだのは、そんな疑問くらい。 「母の顔を知らない」なら、実母の死体すら見ていないのだろう。聴ける話にも、限りがありそうで。]
この路地なら……あっちの署の管轄、かなぁ。
[当時検死に当たった担当に会えればいいのだが。 まあ、守秘義務を思えば直接詳細を聞き出すのは無理だろう。せめて何か手掛かりが残っていればいいのだが……。]
(45) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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/* なんやろ赤ログが薔薇空間にみえ…いや、これは友情。 友情って美しいなぁ。
(-36) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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せやね、見せつけに磔にすんのはいい思うわ。
[群衆はパニックに陥るだろうか。 それに乗じて動くヤツらもいるかもしれない。 そうなればこちらも動きやすくなるだろう。]
――――なあ、伊織。
[酒のせいだろう、口が滑る。]
(*27) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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俺は時々伊織の事喰いたい思うわ。 でもなぁ、死んでほしないとも思ってんねんで?
だから気ぃつけや。
[和平派の連中にも、俺にも。]
(*28) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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僕の事はともかく。
「人」の側の火は、僕や他にもいる誰かが極力消し止めたいと思ってます。
あなたも、火の粉が飛んで来さえしなければ、振り払う必要はありませんよね?
[申し訳ない事をしました、そう言うと、色白の男に軽く頭を下げた。]
(46) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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― 往来:喫茶店前>>43 ―
はん。胡散くせェの。
[首を傾ぐ。 さて、白蛇は実際“どちらだ”と言われれば どう答えるかは分からない。]
――で、その胡散くせぇテメエは どこのどちら様ってェの?
(47) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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ああ、失礼する前に、もし、知られても差し支えのないお名前をお持ちならば、お二方、教えていただけますか?
またお会いする機会があるかもしれません。
(48) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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惨たらしくやればやるほど、騒ぎは大きくなる。 乱は広がる。宴は、止まらなくなる。 そのあとは、泥沼だ。どっちかが消えてなくなるまで、潰しあう。
[愉快な事だ。
ふと、滑る言葉には少しだけ遠くを見るように]
……奇遇だなぁ……
(*29) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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