77 守護天使は暗躍する
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 3F/ギャラリー ―
はい。 ゆっくりご挨拶したいですし。
[素直に頷けば、さらりと髪が流れ落ちる。 姉とともに向かったギャラリーの中へと足を踏み入れ]
わあ……! すごいですね……
[扉の中。 ギャラリーにあるさまざまな武器やほかに美術品なども。 当然のように騎士甲冑なども置かれていたが、その多様さに瞳がまあるくなった。 きょろきょろと、姉の腕につかまったまま、室内を眺めている**]
(42) 2013/03/22(Fri) 02時頃
|
|
いいえ。国なんて要らないわ。
あたしの夫となる者からは 死する刹那までの忠誠と従順、 魂の全てを捧げてもらう事にしているの。
[嘗ての夫はすべて死んだ。 愛を乞うて跪き永遠を求めた者もあったが、 そう言った男が老いて朽ちるを見る我が願望のためにと 一度として彼らを血族に迎え入れる事は無かった。
抱いた黒薔薇の花弁に唇を寄せキスを送れば、 それらは全てが凍って砕けて美しく散る。]
“憎しみ”や“呪い”に汚れたものは あたしの愛に触れると みんなこうなってしまうのだけど…
[クスと笑うままに紡ぐ言葉は楽しげに弾んでいた。]
(43) 2013/03/22(Fri) 02時頃
|
|
そうね。 レオナルド様もお疲れのところを… お会い出来たのがあまりに嬉しくて。
ええ。また後ほどゆっくりと。 御機嫌よう。
[壊れた花束の残滓たる黒いリボンを指に絡ませ、 客室へ向かうと言うレオナルドをその場で見送って クリスマスは再び城内探索に向かうのだった。**]
(44) 2013/03/22(Fri) 02時頃
|
|
/* あ!間違えた! 黒薔薇の花言葉は呪いじゃなくて怨みだった!!
創作…そうさくという事で…ぱたり。
(-43) 2013/03/22(Fri) 02時頃
|
|
― 西棟3階実験室 ―
[執務室の"隣"室は、改築でも手をあまり加えられていない数少ない部屋だった。 四方を壁に塗り篭められ閉じていた空間へ、扉と流水口が設置され、中央に据えられた寝台が新しいものに変わったただけ]
ごきげんよう
[声と共に、その場に降り立つ。 明かり取り窓も燭台もない室内に、蒼白い燐光を帯びたよう、吸血鬼の姿は浮かび上がって見えるだろう。
誰の眼に? 檻の中で蹲る人間に。
手をつけられないまま放置された食餌の器を一瞥し、指で自らの唇を撫でる仕草。 微かに残る血の滓を舐めとる]
困った方よ 其方を死なせぬのも苦労だ。 ハンター殿
[こんな山奥にも、禁を犯す愚者はやって来る]
(45) 2013/03/22(Fri) 03時頃
|
|
ああ…
くちうつし でなければ、食べたくないのか?
[檻の格子をすり抜け、傍らに立つ。 激昂して跳ね起きた男の、渇いた喉が喚声を発する前に手を伸ばし――男の頸を正面から掴んだ。
実験室の片隅に搦めとって以来、このハンターはコロセと、あるいはコロスとしか言わない。
無礼な振る舞いの代償は、既にその身にあがなわせた。 家に帰りたいともしも口にしたなら、城主はそれを叶えるのに]
(46) 2013/03/22(Fri) 03時頃
|
|
[蠱惑の魔を秘めた翠瞳から逃れようと、片方しか残っていない目を必死に閉じる男に、嘆息一つ]
宴の余興か、餐にでもと思うたが こうも頑なではな…
[却って興が削がれるか、と呟いて掴んだ頸を放した。奇妙な音を立てて噎せる男の耳にそっと囁く]
悦べ 私が今 退屈していないことを
[次の瞬間には、実験室は再び空虚な闇に閉ざされる**]
(47) 2013/03/22(Fri) 03時頃
|
|
/* マップ見た時の第一印象は、実験室と檻ってナニ!?(゚Д゚≡゚д゚) だった。
今の内に回収しておいたけど、このまま特に再登場なく消える気もする>じっけんしつ
(-44) 2013/03/22(Fri) 03時半頃
|
|
− 大広間 −
[主に使用人たちが使う厨房前の扉から大広間へと入る。 剥き出しの頬を冷風が撫でていったが、人体を砕くほどの危険な術は折よく解除された後。
慇懃な笑みをもって対峙する二人の姿を認め、邪魔にならない程度に慎ましく会釈する。]
ようこそ おいでくださいました。
[指に黒いリボンを翻したあでやかな美女。 軍服風の略礼服に金縁モノクルの紳士。 上官とおぼしき後者の方により緊張を覚えるのは、ヤニクも騎士の端くれゆえに。]
(48) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
|
|
[その場で踏みとどまり見つめる無礼は犯さずに、壁際を流れる緋色の影となって階段へと向かう。
とはいえ、呼び止められれば直立不動で用向きを伺うだろう。]
(49) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
|
|
― 3F/ギャラリー ―
[飾られている武器は見事なものばかり。 芸術品ともいえそうな装飾のものもあれば、鍛え上げたがゆえの美を持つものもあり。
姉とともに住む屋敷にはないものばかりともいえて]
すごいです……
[ほう、と吐息を零す。 ここにある武器に銀があしらわれたものはない。 だからこそ興味深く見ていられるのだが。
4Fへと続く階段がギャラリーからいけるようになっていることに気づき]
あら……上はなにかしら。 こちらは……図書室?
[階段へと繋がる角ともう一つの扉。 その間でどうしましょう?というように姉を見た]
(50) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
|
|
/* 城主さまはじめ、皆さんがイイ味出してて嬉しい。
(-45) 2013/03/22(Fri) 09時半頃
|
|
/*内訳はこんな感じ?
■年長者系吸血鬼 トルドヴィン (シーシャの兄・ヤニクの主君) レオナルド クリスマス ノーリーン (デメテルの姉) ホレーショー ジェニファー (チアキの親)
■年下系吸血鬼 デメテル ジョージ チアキ シーシャ
■人間 カイル ヨーランダ ヤニク
(-46) 2013/03/22(Fri) 10時頃
|
|
[屋敷の中も本はそれなりにある。 古い屋敷だからか、昔から少しずつ集めていたからかもしれないが。
上の階からは水の気配]
あら……上は、浴室、かしら?
[ゆらりと首をかしげ。 抱きついていた姉の腕を離して、ふわりと広がったドレスの裾を揺らして階段を覗き込む]
なんだかとてもたくさんの水の気配。 さすが、というべきなのでしょうかしら?
[城主とは顔をあわせたことはあっても、この城に来たのは初めて。 何もかもが目新しくて、姉にあれこれ聞いているのだった]
(51) 2013/03/22(Fri) 10時半頃
|
|
[食事をしているカイルに素朴な疑問をぶつけた]
カイル様は人間……でいらっしゃいますね? 吸血鬼の気配はいたしませんし…… ここへは私と同じように、どなたかの名代で?
[それにしては服装がラフなもので、着替えも用意していない雰囲気なのが気になった。]
(-47) 2013/03/22(Fri) 11時頃
|
|
ねえ、お姉さま。 お姉さまは前にもこちらにこられたこと、おありでした?
その時とどう変わっていますの?
[きらきらと好奇心に輝く瞳をむけて、姉に話をねだった**]
(52) 2013/03/22(Fri) 11時半頃
|
|
/* うわ〜誘えるカップル多すぎて笑うw 私放置枠でもいいけど、まあ勝負なんて関係ないしね(笑) 確実に誘える人二人を厳選せねば(笑)
(-48) 2013/03/22(Fri) 12時頃
|
|
そういえば吸血鬼は銀があかんのやった。 金縁モノクルにしといてよかったで。
(-49) 2013/03/22(Fri) 13時頃
|
|
自分メモ
・吸血鬼が変身するもの 虫、鼠、霧、蝙蝠、狼
・吸血鬼の特徴 吸血、鏡に映らない、不老不死、棺桶の中で眠る、牙(犬歯)が長い、招かれなければ家に入れない、邪眼能力がある
・吸血鬼が恐れるもの 銀、ニンニク、十字架、聖水、香草、太陽光、流れ水
・吸血鬼を殺す方法 心臓に杭を打つ、死体を燃やす、銀の弾丸で撃つ、首を切り落とす
(-50) 2013/03/22(Fri) 13時頃
|
|
/* えーと、うん。 テレパシーありね、ありだね。 よし(何が。
にしても、さて、どこを繋げるかなあ。 つか、ここって勝利条件きっついね! 全く読めない片思いの矢先も撃墜しないと勝ちにならんとかなwww
……いやまあ、わかってて選んだんだけど。 さて、どーうすっか。 悩みつつ、まずは表にお返ししてこよう。
(-51) 2013/03/22(Fri) 15時頃
|
|
/* 完全RP村でもシステム上の勝利を目指すっていうので、未だに混乱しているんだけども。 要するに、システム勝利を意識してのRP村ってことで良いんだよね?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
それより、どうやって混浴行くかを悩んでいるo< ・ω・ >oビローン 女の子がお風呂へ行くのを待っている待っている。
(-52) 2013/03/22(Fri) 15時頃
|
|
─ 3階/空中庭園 ─
ありゃ、お気に召しませなんだ。
や、見た目俺より年下でも年季は何十、何百倍、っていう方も多いし。 そういう方って、呼び方ひとつで機嫌損ねたりするから、いきなり呼び捨ては避けるようにしてるんだ。
[見上げながらのお願い>>27に、へらりと笑う。 タメ口状態で今更どの口が、という感もあるが、気にした様子は皆無だった]
でも、それじゃ落ち着かない、っていうなら、遠慮なく敬称抜きで呼ばせてもらうねー。
[あっさりと諾を返した後、問いへの答えを聞き。 こてり、と首を傾げた]
……広間は一階で、ここは三階だから。 思いっきり、逆に来てるんじゃ……?
(53) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
|
|
[そんな疑問を素で零した後、何を、という問い返しに>>28に]
ああ、俺はちょっと城内探検中。 前に来た時とどう変わったのか、興味あるからね。
[軽い口調で答えると、また眉が下げられて。 また何かまずった? と首を傾げたりするものの。 邪魔をされたという感覚はないから、口調も態度も変わる事はない]
……しかし、ほんとに。 この造形とか配置とかは、絶妙だよねぇ。 『主様』の城の庭もいいけど、こっちもいいなぁ。
[周囲を見回し呟く様子からは、会話を楽しんでいる、というのは容易く伝わる。 こう言った感情を隠す事ないのは、今も昔も変わらない]
(54) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
|
|
[明るい態度を崩さぬ半面。 裏側に、あれこれと抱えているのも事実。
巧みに押し込んではいるものの──否、押し込んでいるから、こそ。 微妙な感情の波は、主たる存在には、容易く気取られるか。
本来ならば、気配感じた時点で自ら出向くが礼と認識しつつ。 幼児の如き反抗心は、それを是とせずに。 呼びかけがなされぬ事とも合わせ、初見の同族との語らいに興じる事でそこから目を逸らしていた]
(-53) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
|
|
……ん? どうかした?
[不意に上がった声に振り返るのと、気配>>22を感じ取ったのは、どちらが先か。 自分の後ろに隠れる動きに瞬きながら、感じた気配の方を振り返り]
……え、あれ? なんで、ホレーショーさん、いるし。
[目に入ったのは、覚えのある苦笑。 闇に踏み込む以前、とある書物──所謂、『禁書』と称される手合いのものを探していた時に知り合い、行動を共にしていた男の姿に、素の呟きが零れていた。*]
(55) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
|
|
/* 直接接触は、多分宴始まるまで避けまくるので、間接的に接触をだな……!
しかし、面倒な反抗期であるw
そして、ようやく議事の仕様への感覚が戻ってきた。 最近は年に一回くればいい方、だったからなぁ。 これの前に最後に来たのが『主従の絆』の時って、ほんと、ここではどんだけれあせいぶつ。
(-54) 2013/03/22(Fri) 15時半頃
|
|
[設えを堪能すれば部屋を出る。荷物らしい荷物はない。 身軽な格好のままなのは持たずとも何ともなろうという考えから]
今回は何方が呼ばれているのかしら。
[此処に来てから執事以外とは顔を合わせていない。 込み合う場所を避けていたからこその状況。 別段、他者との付き合いを嫌うわけではないし興味もある。 なればこそ零れる言葉といえよう]
宴が始まればそれも知れる。
[扉を出て左手に部屋、右手には廊下が続く。 3階に続く階段は確か左手の方向。 少し考えて、左手の角を曲がり上に続く階段を通り過ぎて また角を曲がる]
(56) 2013/03/22(Fri) 16時頃
|
|
[顔を合わせずとも近しい存在の気配は感じられる。 経緯までは知らぬがこの城に来ているのだと知れた。
ふ、と、紫黒の双眸が伏せられる。 くちびるが薄く開き、三度形を変えるのに音は紡がない。
好きにさせるといった手前、 他愛なき理由で呼び寄せるのを躊躇う]
(-55) 2013/03/22(Fri) 16時頃
|
|
[1階へと続く階段を下りれば其処は大広間。 全体を見渡せば客人らしき姿も視界に映りこむ。 通り過ぎる際は邪魔せぬよう会釈のみを向ける]
エスコート役を連れてくれば良かった。
[物憂げな溜息を零し口元の黒子を隠すように手を宛がう。 女がこのような場で一人というのも珍しいこと。 呟けど、誰かの名を呼ぶでもなく。 女は近くにいた者にサロンへの道筋を尋ね行き先を示す**]
(57) 2013/03/22(Fri) 16時頃
|
|
村:占い師・守護者・病人・魔女・生贄 狼:半狼・呪狼 ろんりー:一匹狼 妖精:擬狼妖精 邪気:邪気悪魔 恋:片想い 笛:笛吹き 魚:鱗魚人
8陣営で、勝利優先順は、 片想い(相手生存)>邪気(相手死亡)>笛(全員勧誘)>妖精>狼>一匹狼
(-56) 2013/03/22(Fri) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る