72 桔梗恋獄
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電話はあちらにありますよ。 廊下突き当たりを右奥です。
[青年が廊下の奥を指差して示す。 バスの運転手がふらふらとそちらに向かうのが見えた。]
(64) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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部屋空いてるって?
[皆方と山荘の主人らしき人物の話に、声を出した。]
そりゃ、ありがたい。 なんか、寒いんで、ともかく、入ります!
[そう、自身も寒かったし、なんだか、妙に、不安な気もしたのはたしかで。]
(65) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[皆がいっせいに離しかけても、と思うから山荘の主人との話には混ざらない。
ただ、部屋があると聞こえてほっとしたような吐息をこぼし]
よかった……
[しみじみと呟いた。 不自然さは気にならない。
他の皆に視線を向けて、中へと入っていくその後ろをついていく]
(66) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[交渉も皆方がやってくれた。 必要があれば自分も出るつもりだったが、 恐ろしいくらいにあっさりと許可を出され、出る幕はなかった。]
ありがとうございます。助かります。 ――ああ、宿代は後で必ずお支払いしますので。
[客という単語が出てくる以上、此処は個人の別荘ではなくれっきとした宿だろう。 小さくそう付け添えておいた。 ……経費で落ちると信じたい。緊急事態なのだから。]
(67) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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え、結構人数多いんですけど、 大丈夫ですか?
[あまりの快諾っぷりに思わず聞き返してしまった。 大丈夫でないと困ったことになるのはこちらなのだが]
や、でもそういって頂けると有難い。 助かりました、ありがとうございます、白辺さん。 と、これは失礼しました。 私どもはこういう者で――、
[習性でつい名刺渡しました]
議事株式会社営業一課、皆方と申します。
(68) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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部屋の鍵はそこの棚に掛けてありますので、ご自由にどうぞ。 ああ、お腹空いてないですか? 今から食事を用意しますので、ちょっとお待ちくださいね。 できたらお呼びします。
[玄関近くのキーボックスを開いて、ルームナンバーの付いた鍵をいくつも示すと、 青年は白のエプロンをしながらキッチンへと消えていく。*]
(69) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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って、おーい、運転手さーん。
[示された電話の方面にふらつく足取りが見えた。 大丈夫なのか、丸っこい背中に声をかけてはみるが]
(70) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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― 館内 ―
[中に入ると寒さはだいぶ和らいだ。 まだ、皆方とか交渉している最中だったかもしれないけど。 明るい電気、廊下の先に電話があるという。]
あれ、部屋……結構あるんすね。
[みんなが敬語をちゃんと使っている中、 非常に無礼な普通語である。親しみやすいといえばいい、言い方だが。]
(71) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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[キッチンへと向かう前。]
ええ、大丈夫ですよ。 見た目より広いもので。
[眼鏡を軽く摘みながら、青年は皆方>>68に微笑む。 名刺を受け取って、優雅に一礼した。]
皆方さんですね。 ご丁寧にありがとうございます。
部屋は何処も清掃してありますので、好きにお使いください。
[と、言い忘れていたことを付け足した。]
(72) 2013/02/17(Sun) 02時頃
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― 館内 ― [ルームキーがある棚を示した山荘の主人が、皆方の名詞を受け取って奥へと引っ込むのを見送り]
部屋は一人一人にありそう、かな。
[ぱっと見た感じ、足りないどころかあまりそうな感じではある。 そのことにほっとして。
皆がそれぞれ鍵を取る中、手にした鍵は15号室とかかれていた]
(73) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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……客がいないのに、 こんな大人数の食料あんのかねー。
まあ、山荘ってのはこういう危急の事態にそなえてるもんなの?
[当然山男だったこともないので、山荘事情などは詳しくない]
早坂さんの説だと、 あの白辺さんが雪女ってことになんな。 俺、年上だから不利じゃない。
[少しは安堵したのか戯言口にして]
(74) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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――お代ですか? ああ、ご心配なく。 困った時はお互い様と言うでしょう。
それにもう――……。
[微笑みを崩さないままに早坂>>67に告げた。 最後の言葉は、きっと、彼らには聞き取れない。**]
(75) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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お代は貴方達の命で、十分に戴いていますから。**
(*3) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
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すみません、では、お邪魔します。
[他の面々に続いて山荘の中に入る。 冷静に考えれば、この人数の部屋と食料がすぐに用意できること、いや、他にもきっと何もかもがおかしいのだが……。 今は寒さから逃れられた安堵でまだ何にも気づけずにいた。]
……運転手さんの電話が終わったら、幹事に電話しておきます。
[廊下の奥から、運転手の男が謝っているような嘆いているようなよくわからない声が聞こえてくる。 少し長引くかもしれないな、と思った。]
(76) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[急な来訪に嫌な顔はせず快諾され。違和感や不思議に思う前に、安堵した。 断られればまた寒い中を歩いて建物を探すか、バスまで戻らなければならない。]
とりあえず、ご好意に甘えて休ませて貰おう。
[中へと入り、内部を見渡す。]
(77) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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俺も詳しくないんですが……あるんでしょうね。あの様子だと。
いやいや、この面子のなかだと最年長俺ですから。
[>>74あまりフォローになっていない言葉を皆方に返す。]
…………?
[>>75それにもう――……何だろう。 問い返そうとした時には、もう白辺は台所に向かっていた。]
(78) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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>>74
雪女? なにそれ?え?え?
[早坂と皆方の話はきいちゃいなかった。]
(79) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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[上村に倣って適当に取った鍵には、5のプレートがついていた。**]
(80) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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― 館内 ―
雪女とか、いないと思いますよ。
[皆方>>74の冗談に小さく笑って返すだけの余裕ができた。 背後に引っ付いてた斎木も鍵を取りに行くようで]
とりあえず、私は15号室のようなので、ちょっとそっちに行ってきます。
[ちゃり、と手にしたキーを見せて、廊下をあるきだした**]
(81) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 02時半頃
ホレーショーは、とりあえず、鍵をとることにした。10番あるかな?
2013/02/17(Sun) 02時半頃
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ああ、すみません。 お願いします。
[早坂>>76へ礼を言う。 外の寒さが嘘のように中は暖かい。 着ていた上着を脱ぐと、適当に8と書かれた鍵を手に取った。**]
(82) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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全員いるよね、無事?
[主に後方組を確認しつつ、 体調は――とたずねようとしたところで、 眉間に皺寄った、頭いたい]
んじゃー、とりあえずお言葉に甘えましょ。
[いいつつも、長いすに腰掛ける。 ロビー…と呼ぶのが正しいのか、知らないが。 赤々と灯る暖炉に、目を細めて]
(83) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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ん?そういえば、なんか忘れているような……。
[鍵を手に取りつつ、 でも、寒いので、脚はロビー?らしき方面へと。]
お?暖炉。こりゃいいや。 って、あれ?
[長椅子にかける皆方の顔を見て、ぽむ、と手を打った。]
皆ちゃん、薬!
(84) 2013/02/17(Sun) 02時半頃
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ホレーショーは、鞄をごっそごそしはじめた。
2013/02/17(Sun) 03時頃
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さむぅ。
[上村の肩に顎でも乗せてやろうかと思いなから、中に招き入れられるとようやく離れて]
しっかし、人数分ってでっかいんだなぁ。
[外から見た時にそれほど大きいとは思えなかった、気がしたが中は以外と広いのか元思い直し]
俺はっと。
[受け取ったキーは10番の部屋]
(85) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[まあ玄関正面空きスペースだから、きっとロビーでいいのだろう。とりあえず皆が無事であることに、安堵する。
暖炉を前に自然手がポケットの中を弄ってしまった。 煙草に使うのは紙マッチ派であったから連想は用意で舌打ちする。ついでに適当にとった手の中のキーを確認する15番]
……ん?
[>>84 声の響きにこめかみ抑えてそちらを見やる]
(86) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[10番だと思った部屋は文字が禿げていて13番の部屋]
荷物運びマース。 食事とかどうなるんです?
[首を傾け聞いたが、宿の人間から返事はあったか]
(87) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ん?
上村くんも15番つってなかったか? そうか相部屋 か……?
[よくわからないがまあいいか、とキーはしまいつつ]
どしたの、甫嶺くん。
[痛みにひどく億劫そうな視線を向けなおした]
(88) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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>>88
あ、いや、ちょっと待って。
[鞄をごそごそ。 ええと、どこだったっけかと……引っ掻き回しつつ……。]
あ、あった。 これ、皆ちゃんのだろ?
[ピルケースを差し出す。でも、痛くなっちゃったら、手遅れとか知らないし。]
(89) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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ホレーショーは、頭いてーの、大丈夫かー?と。**
2013/02/17(Sun) 03時頃
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……あー。
[>>89 微妙な呻きが一瞬こぼれた、 もうちょっと早く出してくれれば、と思えど、 そんな事情を甫嶺は知るまい。]
うん、それ俺の。 何?見つけてくれたの?甫嶺くん、ありがと。
[とりあえず中の錠剤を口にするけれど、 いつも少し違う気がするこの痛みはどうしたって、 やまないようなそんな予感がする]
(90) 2013/02/17(Sun) 03時頃
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[長いため息と共に乱雑に襟元を緩めた]
あー、
……たばこすいたい。
[案じるような甫嶺の言葉に、ぽろっと零れた。 いやいやだめだ、と首を振りかければ、 その揺れにまた呻きと共にこめかみをおさえるはめになって]
いや、だいじょうぶだ。 悪い、な。
[強がる癖は長男気質、人に助けを求めるのは難しいとかなんのことはない単純に自分のことでもあった*]
(91) 2013/02/17(Sun) 03時半頃
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…別にそんな風に思ってないですよ。 今日は本当にありがとうございます、お疲れ様でした。 ラーメンいってらっしゃい。
[昨日、筧出からきたメール>>0:524にはほっとしたように礼の返信を、帰り際に斎木に言われた言葉>>0:523にはそれだけを。 ぺこりと頭を下げて退社した。 顔は少し引きつったが見えない角度で頭を下げた。
結局その日、終わるめどがたったのがのは明け方頃。 乗り気でもない表情で、とりあえず買っておいた\500の菓子と荷物を掴むと 遅刻ギリギリで集合場所へ。 どうせできないだろうと思いつつ、仕事のファイルを入れたミニノートもつっこんで。
案の定バスでは爆睡。 道中何度か客先から電話があったのだが、 気づかずにその時に到る]
(92) 2013/02/17(Sun) 05時頃
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