7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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/* ちょwwwwキリングを嬉々として行うために身体能力特化系にしたのに毒薬とかどんだけチキンwwww
(-36) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[どのくらい経ったか。大分体の気怠さは取れてきた。 茶道室の壁にもたれかかって座りながら]
あー、どういうことだ、これ。 畳敷きってことは……多分茶道室なんだろうけど。 いつの間に茶道室なんかで寝てたんだよ。
……暗い。明かりは……どこだ?
[手探りでスイッチを探し、電気をつける。 明るくなった部屋の中央に、ボストンバッグが鎮座]
……? なんだ、この部屋に似合わないバッグは。
(37) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[室内へと入ってくる足音。 何者だろうと見上げようとしたが、身体の自由は効かない。 小さく呻いてもがく様子に向こうは気づいたのか、ずかずかと近づく気配。]
………ぐッ!? [ぼすっと鈍い音と共に、みぞおちに食い込む足。 もう一つ大きな衝撃があったかもしれないが、ところどころ記憶は飛んでいた。
次に目を覚ましたのは、体育館の器具倉庫。]
(38) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[メモ用紙を読み上げる。]
準備が………準備が……。 ………せい……せいい?……せいうまで……自由時間? せ、せいう…ってなに……?
[漢字が読めなかった。]
情報?情報って……誰もいないんだけど……。 えー…、まだ…寝てる…のかな……。
[でも時計もない。 ゴミ山の一部となったチャチャロッティ(時計)のことを思い出した。
泣けた。]
(39) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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― ???・夕日の河川敷 ―
ああもう、めんどっくせぇ! 疲れっからいっぺんにこい!
[伸びさせたのは3人。残りは6人。ダメージもそれなり。一遍に、とか無茶な話だったが、じわじわ疲れるのに嫌気がさしていた。ハッタリを利かせながらも、さすがにやべぇかなとは思っていた時――]
『何をしてるんだお前らっ!』
[ぽかんと、した]
(40) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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>>32 ヤンファアアアアアアアアアアア
やべえすごいウワアッてなった…(;ω;)ウワアアン
(-37) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[――――そして。多少の乱闘の後、因縁をつけてきた奴らを追い払う事には成功して。何故か説教をくらった]
いや…センセ、喜々として一緒になって暴れてたのに言われても何も説得力がねー……。
[うちの生徒を守るためなら多少の事はやむをえないとか何とか。適当な事を言い続けるので、さすがに呆れて]
あーもー。はいはいすみませんでした。売られたケンカも買わないよーに気をつけるっつの。 ………………まぁ、ヤバかったよ。あんがと。
[自分でも珍しく、殊勝に感謝してみせたのだった]
(41) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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…俺……、寝て…?
[片腕をついてゆっくりと身体を起こす。 だるく、重い身体に違和感を覚える。
起き上がればゆるりとかぶりを振って。 首の違和感に眉を寄せる。]
何だ、これ…。
[ひやり。 指先に触れる無機質な感覚。 結城に目を向ければ、彼女の首もとに金属の輪があった。 恐らく、あれと同じものが首についているのだろう。]
(42) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[その後の平群の言葉は、良く覚えてはいる――]
『お前はやればできるんじゃないのかまったく。 いつまでも腐ってんじゃないぞ』
―― それが大体、1年半前の話 ――
(43) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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………。
[辺りをぐるりと見回す。 目が留まったのは、外界を遮断する鉄板。
ふと左腕の時計を見ようとすれば、時を刻んでいるはずの秒針は動きをピタリと止めていた。]
―――っ、おい…!
[ボストンバッグに手をかける彼女に咄嗟に声が飛ぶ。 不気味な状況下、謎のボストンバッグ。 それを開けるのは、あまりにも無用心だ。
時既に遅く、彼女の手はジッパーを開けていた。]
(44) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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通信…機…?
[ボストンバッグをがさがさと探る音に混じって、声が届く]
(*0) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[他、他にも出口があったはずだ 通用口、裏口。職員・来賓用の入り口。部室や保健室にもあるかもしれない。非常口もあっただろう
そもそも、一階ならいくらでも、外にでられるはずで]
さがさ、なきゃ。
[ふらりと立ち上がる]
うた……?
[静まり返った校舎の中、どこからか陽気にも思える声が、 かすかに遠く、廊下のほうから聞こえた気がした**」
(45) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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……。
[何だか懐かしい夢を見た。ゆっくりと目を覚ます。なんだかふかふかしていると思った]
……? どこだここ。つーかアタシ何してた?
[少しして、暗闇に慣れてくると、目の前には立派な机がある。まだぼーっとしていた]
[そこが校長室で、自分はその椅子に座っているのだと気付くのは、もう少し後だ]
(46) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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ごっはんー ごっはんー
どなたかいらっしゃいませんかー
[スプーンを振りながら、廊下を歩きます。 私の鞄の中には、アンパンもあります。 きっとお腹はいっぱいになるとおもうの。]
んー、まっくらは怖いなぁ。
(47) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwww
そうか そうなんだな。
(-38) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[余りに不自然なバッグに警戒しながらも中身を確認する]
……水と食料? 何でこんなモンが? ……とんかち? 意味が分かんねー。何かの修理? ……メモだな。ふむ。
……準備、自由時間、情報交換。 ……
……よし、わかった。 全くどうなってるのか分からないって事だけは、確かに分かった。
何だよこれ。
(48) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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/* なにそのホラーwwwww やだ、こわい、ナニこの子wwwwwwwww
すぷーんの、捕食者、なんかwwwwwwwwwwwww
(-39) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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―2F廊下―
[がらがらと扉を蹴るように開けて、教室の外へ出る。]
おー、廊下も真っ暗じゃねーか、やっぱ。 学園でやるイベントにしちゃ大げさだな… 廊下の窓も、出られないようになってら。 廊下の電気のスイッチはどこだったかねー。
[如何せん、真っ暗だ。廊下の電気のスイッチを探し、彷徨う。]
(49) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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/* マーゴが非常事態に慣れすぎっぽい対応な気がしてきたwwww
(-40) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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アタシの従姉妹達はなぜそれぞれ違う方向に頭がかわいそうなんだ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[頭がぼんやりとしていたからか、或いは突然投げ出された異常な状況のせいなのか。
メモに書かれた簡単な言葉の意味を把握できずに何度も読み返し、考え込む表情になる。
やがて思い出したかのようにポケットを探り、兄に連絡をしようと携帯を取り出そうとして]
あれ、携帯がない。何で……?
[転んだ弾みで落としたのかも知れないと、周囲を捜してみるが携帯を見つけることはできない]
(50) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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─ 体育館・器具倉庫 ─ [先程までの冷たい床と違って、途切れた意識が戻ったときにはやわらかなマットの上に寝かされていた。 幾度か咳き込み、吸い込んだ空気の独特のすえた匂いで、現在地を把握する。 ゆっくりと起こす身体は酷く重い。 拘束は解かれていたけれど、消失した腕時計の代わりに手首に残った擦り傷が、あれは悪夢ではないと雄弁に語っていた。]
(51) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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あぶねぇ、またこのペースだとあっさり独り言がなくなってしまう。しかしピアノ線wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまじかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwふざけんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[『おい…!』という声が聞こえて振り返った時、手はすでに開けていた]
えっ!?あ、ごめん。なさいっ。 [不用意な行動を取った自分が恥ずかしく、そして申し訳ない気持ちになりながらも、何も起こらなかったので恐る恐る中を見ると――…]
食料と水とメモ。それに、道具が一つ。
……? [それを見ても、武器という発想にはならず。首を傾げて。 とりあえず中を見ても問題は無さそうだと告げた。 そしてメモを見れば]
『準備が整うまでは自由時間にしよう。 出来るだけ多くの情報を集めるといいよ。』
……情報収集? でも、そうね。今の現状を把握しなくちゃいけないわよね。
どうしよう。二手に分かれた方が良いかしら……? それとも、危険?
(52) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[そして中には別に、通信機とメモが]
『おめでとう、君は正義の味方に選ばれたよ。 ”鬼”を見つける手段をあげるから、頑張ってね。 ”鬼”の数は”3人”だよ。』
(*1) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[時計が確かになくなっている。 これが夢ならいいのけれど、抓ったほっぺたは痛かった。]
ひひゃーい…。 っていうか……情報、情報ってなにーっ。
[そして、廊下から微かに聞こえるのは。 どこか楽しそうな歌声。]
ひっ、ひ……おば、おば…け…。 やだ、もうっ、やだやだ!
[怖くなってボストンバックを持って机の下に隠れた。]
(53) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[それどころか、入学祝で貰った腕時計まで紛失したことに気が着き涙目になる。 けれど、いつまでもこんな埃っぽいところにいても仕方がなくて。 意を決して、そうっと倉庫らしき部屋の外に出れば――そこは玄関だった]
何、これ……。
[何故か玄関のガラス戸は鉄板で封鎖されており、廊下の窓も同様の処置が施されている。
異様な光景に絶句し、そのまま呆然と立ち竦んだ]
―― 玄関脇・倉庫→玄関 ――
(54) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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/* メアリー!ちゃうよ!それ占い師のやよ!
(-43) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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[学校近くのボロアパートの部屋に走って戻る。たまに遊びに来た生徒から「ゴキブリ部屋」と言われた部屋は、お世辞にも綺麗とはいえない。靴を脱ぐのももどかしく、土足のまま上がると、押入れから小さな金庫を取り出し、暗証番号を押す。カチリ、と音がして蓋が開く。中には、ネックホルダー付のプラスチックケース。]
―ID No.00129083 平群 誉
[ケースに入ったカードの文字郡を一瞥したあと、忌々しげに首にかける。急いで玄関に向かおうとする途中、机の上の写真が目に入った。それは、ついこの間撮ったクラス写真だった。]
…阿佐古、矢野、森西…! 先生が、絶対助けてやる。待ってろ…!
[生徒の顔をそれぞれ指で撫でると、外に飛び出した。]
(@2) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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>>*1 [読み間違えた]
『おめでとう、君は鬼に選ばれたよ。 ”仲間”と巧く連携して、頑張ってね。 全員殺せれば、鬼の勝ちだよ。
鬼のうち、誰か一人でも自害したら。 鬼も含めて全員死んでもらうから気をつけてね。』
(*2) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
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