66 女人禁制喫茶店の秘め事
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/12/16(Sun) 21時半頃
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そう?それなら良かったけど。 WEB広告とかポスターになってるヤツはあるよ。 ああ、でも紙面の方が良く見る感じ? 今日は流石に持ってきて無いけど、あるかもねー。
[>>41 資料として手元に取るなら、雑誌などだろうかと。 商談の時は必ず持参するが、 オフなので、嵩張る分持ちあわせてはいない。 むしろ、財布しか持ってきていないので、 手ぶらな状態を誇張する様に両手を軽く掲げ。]
…大丈夫?
[>>42 短く咳き込むエリアスの様子に、噎せたのだと察し、 お絞りでも取ってやろうかと気を利かせる前に 紙ナプキンで事を得た様なので、眉を下げるだけ。 原因が自分にあったとは、思っても居ない。 顔が真っ赤に染まっているので、普通に心配した。]
(57) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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な、なんだよにやにやしてんじゃねえよ!
[最初は睨めばびびってたのに。 にこやかな表情>>55に、こちらは逆にぐぬぬ状態]
[他人を寄せ付けない虚勢は、処世術なのだ。 男と居る方が気楽で楽しくて幸せで。 でもそれが一般的ではないと悟った頃、それを押し殺すように周りを遠ざける態度が多くなっていった。 だから肩の力の抜き方が分からない。 それでも今、この空間は少なくとも心地よいと感じてはいる]
…………ふんっ!
[不機嫌そうに鼻を鳴らしながらも、示された席に腰を下ろした]
(58) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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/* ちくしょう シメオンかわいい もふもふしたい
(-30) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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え?二回目なの? そうなんだー。
俺は今日が初めてだから、勝手が解らなくて。 慣れてるなら、教えて貰おうと思ったんだけど。
[>>43 聞き返されて、ふるふると首を横に振り。 振った後に、あれ?と瞳を瞬かせて。]
それとも、――此処じゃない所でって意味?
[と、垂れ目がちの黒い瞳を細めて続けた。]
(59) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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[自分以外の手が触れる事に無意識に身構える。 緊張を示すように膝が少し内を向いた。 擦られれば情欲がゆるり熱を帯びて頭をもたげる]
ん、っ。
[喉を鳴らして吐息を飲み込む。 左手で口許を隠したまま、右手で彼のシャツを掴む]
や、――一緒に、しない、で……、ぅ……。
[甘噛みされた場所から広がる痺れに、身を捩る]
(60) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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何処に、他のぼくちゃんが居るの?
[>>45 キャンキャンと騒いでいた姿しか見ていないので、 彼の実年齢より6歳は下回った年頃に見ていたので、 平気なのかと別の意味で気にしていたが。]
シメオンか。 でも、ぼくちゃんの方が響きは可愛いよねー。 おっさんじゃないよ、おにーさんだよ。
[>>46 おっさんおっさんと称されても、沸点に届かないのか、 にぱーと笑うだけで、ミルクを用意してくれたシメオンに カップを受け取ってから口を開く。]
(61) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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(あれ?でも大学生っぽい事言ってなかったけ?) (まあいいや、うん。)
[ふと部屋に消えて行った子とのやり取りを思い出したが、 細かい事を気にしない性分なので、忘れておく。]
ありがと、シメオン。
[受け取ってから中身を見た。 ミルク好きなら坊やであってるじゃんと口が滑りかけたが、 エリアスが何故かおろおろしていた>>44ので それは口に出さないまま、カップを揺らした。]
(62) 2012/12/16(Sun) 21時半頃
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/* 15歳とかどんだけだよwwww 1d4位にしておけば良かったわwwwwwww
(-31) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* なんでフル値が出るんだよwwwwww
(-32) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[因み紅茶にすら角砂糖を四個も入れる男にとって、 クソ甘いホットミルクは、何も違和感覚えず。]
牛乳見てるとさ、別のもの思い出さない?
[酷い冗句を口に出しながら、ホットミルクを飲む。 食事中に下品な話をしても何とも思わない種族である。]
(63) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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――さて。
[自室に戻り、今夜の客を思い返してみる。 いつもは大体『部屋』が埋まると帰る人々も多いが、今夜はそうではなさそうで。 『部屋』を増やす必要がありそうだと算段し、シャツを開襟したまま店へ戻る。]
……失礼、鍵を締め忘れておりまして。
[優雅な仕草で錠を回す。]
これで、ここは密室です。
[残っている面々を見回して、にっこりと微笑んだ。]
(64) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* 6才下だと中学生になってしまう! ランダ神様……。
そして、えろぐになった途端 レス速度が落ちてあわわ。 頑張れ僕。
(-33) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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― すこし前 ―
[雑誌よりも、広告などで目にすること>>57の方が 多いのかもしれない、と思いつつ。 心配されれば、紙ナプキンを口に当てたまま、 大丈夫だと言う様に、こくこくと頷く]
あ、と、その…えっと…。
[聞き返されれば、言葉が足りなかったと顔を上げる。 細められた瞳>>59とバッチリ目が合って]
バーとか、よく行ってらっしゃる、みたいだったので。
[彼が泣いていた男性とバーの話をしていた事を思い出し、 真っ赤な頬のまま、こくんと首を縦に振った*]
(65) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/*青少年をからかって遊ぼうのコーナーです。
(-34) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[掴まれたシャツがまた皺を作る。 それを気にするでもなく、首もとをはだけたまま下から余裕のなさそうな顔を見上げて]
ん?オスカー、ココ好きなの?
[舌で突起を転がし、手で下半身を刺激し続ける。 尿道口を親指でぐりぐりと擦り、強めの刺激を与えながら、ほんのすこし内側に向いた膝をもう片方の手で掴んだ]
(66) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* あう、回想軸に回すのかー…? 現行の方がいいかなって思ってたのである。
(-35) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/* あそっか、今はもう顔が朱くないから?
(-36) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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/*えっ、今夜だったん?!
(-37) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[先ほどのオスカーも年齢よりも若く見えたが、 示した席に腰掛けるシメオン>>58も、随分と若いように思える。 実際は自分よりも二つ年下なだけなのだが、 十代なのだろうか、と考えているのは秘密だ]
え………。
[ホットミルクを飲むホレーショー>>63の言葉に、 何度か目を瞬かせた後、意味を理解する]
あう、そ、そうですか、ね?
[日常的に飲んでいたものだからか、 今まで考えた事も無かった。 冷めてきた頬がまた熱くなるのを感じて、狼狽する。
ミルクを飲んでいる本人が言い出したという 非常にインパクトの強い状況のせいで、 しばらくはこの事を思い出しながら ミルクを飲むことになるのだろう]
(67) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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お客様。
[冷えた空のカップにまだ手を置いている男>>7、その肩に手を置く。 チャールズが彼にどんな事>>0:190を言っていたのかは分からない。彼の誘いはいつもあしらうばかりで。 それなのに、今自分は長年の常連以外をこうして誘おうとしている。 この感情が何なのか、不惑をとうに過ぎていてもまだ惑う。]
(68) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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――私の部屋へ、いらっしゃいませんか?
[爪の甘皮に爪を立てて刺激した。]
(-38) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[冷えてしまったカップを前に、どうしたらいいんだろうと ちらりと店内を見回す。 先ほど連れ立って部屋へと消えた二人は、 どう見ても自分よりも年下で。
途端、タイミングを見計らったように携帯が メールの着信を告げて振動する。 差出人の名前から、明らかに狙っているのだろう、 その内容にがくりと脱力してカウンターに突っ伏した。]
(69) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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可愛い必要なんてねーだろアホかおっさん。
[くそ、にこにこしやがって>>61 口撃の通じない相手は苦手だ。 どうしていいか分からなくなるから]
おにーさんて歳でもねえだろおっさん。
[負けじと(負けてるが)おっさん連呼しつつ。 自分より10は上に見えるのだし、おっさんで十分だ。 ふんと鼻を鳴らしながらホットミルクを啜る。 温かさと甘さが体に染み渡る……]
(70) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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っぶふぉ!!
[と、いきなりの発言>>63にミルク吹き出した。 鼻からは出てない。鼻からは出てないぞ]
き、きたねー話すんなよおっさん!!
[げほげほと咽ながら、紅潮した頬は咳だけが原因ではないだろう]
(71) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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あびゃー! まあいいかこのままいこう。
(-39) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[滲んだ涙が目尻に溜まる。 髪と同じ濡羽色の睫毛が上下した]
や――っぁ……っ。 だ、だめ……。
[びくんと背をしならせながら、押し殺した悲鳴が零れる。 見上げてくる視線とかち合って、 頬を赤く染めぎゅっと両手で口許を押さえた。 逃げるように腰が浮き、掴まれた膝が震える]
いや、――わ、わかん、ない……けど。 あんま、り、強くしない、で……。
(72) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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― ちょっと前 ―
うん。バーは行くよー。
酔って意気投合とか、あるじゃない? そっちの話とかも、酒入ってたら話しやすいし。
素面で口説いたり口説かれたりっての、 服着てる時って、そんな無いから。
[>>65 伺う様に顔を上げて目を合わせるエリアスの顔が、 未だ真っ赤だったので、大丈夫?と頬へと手を伸ばし。]
(73) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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わ、わ、大丈夫…?
[噎せているシメオン>>71の心配をしつつ、 咄嗟に近くにあった紙ナプキンを取って手渡して。 とりあえず、彼が落ち着くまでその背中をさすっておく]
あ、マスター、おしぼりを…。
[カウンターの上にも、吹き出されたミルクが散っていただろうか。 どちらにしても紙ナプキンだけでは足りないだろうと、 戻ってきたマスター>>64にお絞りを頼もうと――]
え、と…。
[にこやかに告げられた言葉に、目を瞬かせた]
(74) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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こう見えて、俺ってシャイなんだよねー。
[シャイという言葉が全く似つかわしく無いような くだけた口調で、熱くなっている頬に手を伸ばした。]
牛乳入ってるのって、喉に絡むから。
[咳き込んだ事に対し、ただ顔の温度を測るように触れ。 それだけで手を離れさせ、くすりと笑いを零した*]
(75) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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[>>68肩に手を置かれて、顔を跳ねあげた。 囁かれる言葉は、――つまり。 ぎこちなく頷いて了解を示した。]
(76) 2012/12/16(Sun) 22時頃
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