62 好敵手の絆
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[更に聞こえる声>>44]
ここに状況を性格に把握している人はいらっしゃらないかと。 取り仕切っていただけるというわけですか、ミカリオ様。 ならば人食い蜘蛛とやらを退治してくださいませ。 勇者様であれば、なんなく退治してくださるのでしょう?
[微笑みをたたえ、半ば期待の眼差しでミカリオを見た]
(58) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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[突然の音にそちらへ首を向けて>>44、 うわぁ、と思わず声が出た。]
…なんか、すご。
[本人に聞こえなかった事を祈っておく。]
(59) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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リーダー…丸腰って…!? 私でも護身用の短剣くらい、もってるわよ。
[勇者を「面白い人だな」っと思いながら、じーっと見つめていた]
(60) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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/* まさかの他PTとの合流!\(^o^)/やばい、まったりーとか言ってられねえ!
(-26) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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―― 迷宮殿・書庫→洞窟 ――
[魔術師に続き書庫から足を踏み出した瞬間、轟音が響く。 足元は崩れ、身体のバランスは崩れて、そのまま落下していくしかなかった。]
……ふぇあ!?
ひゃっ、ひゃううぅぅ!!??
[素っ頓狂な叫びとともに、赤銅色の髪の毛も尻尾も舞い上がった。 思わず握りしめていた裾を手繰って、その背にしがみ付く。
猫は身軽であるとはいうものの、そう経験の豊富な魔物でもないタバサは、高所からの急な落下などに慣れてはいないのだった。]
(61) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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あのクソジジイそんなこともしてやがったのですか! 想像以上の悪趣味野郎でやがりますね。
[そんなことを言っていたら、不意打ちで殴られて>>56]
……いたぁっ! 何をするのですか、君みたいにバカになったらどうしてくれるんです?!
[お返しのパンチ!
周囲の声>>57>>58は、半分聞こえてるようなないような]
(62) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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やっぱり世界が違うわね。
[状況を見てこそっと話して、ため息]
あなたとも、一時休戦かしらね。 この状況では。
(-27) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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[ミカリオの声>>53に、めんどくさそうに眉を寄せる。 目の前にいるティートは明らかに戦闘向きではなさそうだし、その影にいるメアリーもしかりだ。
アイリスも魔術に関してはあまり期待していない。]
えーっと、勇者様? 俺は一応剣と魔法はそこそこ使えるが…
…剣、ないんだよな? いっそ逃げた方がよくないか?
(63) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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[メアリーに>>60]
人食い蜘蛛ごときならば丸腰でも問題ないのでしょう。 なにせ勇者様ですから。 ここは勇者様の活躍を見守るところかと。
[澄ました顔で無茶振りをしているのだが、本人にはまったくもって自覚がない。]
(64) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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あなたって面白いわね。 勇者って、誰と戦ってるの?
[興味があるので、こそっと聞いてみた]
(-28) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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[ちなみに、ラルフが聞いた勇者の噂>>51というのは、 どこそこの森を魔物討伐の名のもとに焼き払ったとか、 どこそこの盗賊を退治したはいいものの、謝礼金に盗賊でもそこまでやらないくらいの金品を奪っていったとか、 たぶんちょっとアレな感じの何かかもしれない]
(65) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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かっこつけて仕切るからそんなことになるのよぅ… ふっ、無様。
[勇ましく指示を飛ばしながら>>53、カッコつかない傍らの勇者に、やれやれ、とオーバーリアクション気味に肩をすくめた]
あの、なんか黒くて怪しげなやつとっ捕まえてとっちめて知ってること洗いざらい吐かせるのよぅ! そんで、蜘蛛はやっつける!がんばる!みんな、がんばれ!
[指揮はこう執るのだー!と、見本を示すように、ばっ!と黒鉄に覆われた手を翻して、なんか服の下うごうごしてる青年を指し示した]
(66) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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休戦もなにも、この状況を脱するには協力するしかないようです。 追いかけっこは元の世界に戻れたら…ということで。
[同じくため息]
(-29) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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[きゅう、と握りこまれた指はアイリスの動揺を示している。 どうやら気配を察するのは長けているらしい。]
…守ってやるって言っただろ。 まあ、逃げるほうが俺は得意だけどな。
[安心させるように、いつもより柔らかい口調で返す。]
(-30) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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む?
[魔王とがしがし殴り合っていた所に、女性に話しかけられて、殴り合いながら器用に振り向き]
勇者はあらゆる悪と戦います。 悪人、魔物、そしてもちろん魔王も、僕が通った後はペンペン草も生えないほど根絶やしにしていくことが仕事です! お嬢さんも悪に狙われたら、僕を頼って良いのですよ。
[なんか不安な内容の何かを、満面の笑みで答えた]
(-32) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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/* >>65 その森を植林する計画書とともに近隣住民に謝罪して回ったとか。 それで崩れた生態系で出没した魔物の討伐のために騎士団に依頼をしたりとか。 根こそぎ持っていかれた金品の7割程度を国庫からひっぱりだして補填したとか。
そんな感じで担当者が泣いていました。
(-31) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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護身用の拳銃くらいはありますが、人食い蜘蛛が想像できません。
[下手に飛び道具は使いたくない。 そして、いざとなったらいの一番に逃げ出す心算なのは言うまでもない。]
(67) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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/* ごめん、一人でウケてる(笑)
(-33) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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[突如リーダー争いを始めた二人組>>44>>55は、半眼で見やる。 正直、どうでもいい……と口にしなかっただけ、空気を読んだほうである。]
勇者というと――、
[魔術師ギルドで少々よろしくない噂>>65を耳にしたことはある。 曰く、勇者が酒場で仲間を募集していたとしても同行してはならない――だとかなんとか。
どうせ隣国の話だと、話半分に聞いてはいたのだが。]
(68) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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[べしゃん、と無様な音を立てて地面に突っ伏す。 魔術師にしがみついていたことが功を奏したのか、腕やら足やらに沢山の擦り傷や打ち身を得た以外に、致命的なダメージはなかった。
一体何処が傷んでいるやら、涙目で腕を擦りつつ辺りを見回す。 まず傍にいる魔術師を見れば、身を起こし何処かを見ているよう。
視線を追えば、淡緑の菌類の燐光に照らされ、賑やかに話し合う人影が幾つか。 その誰もが、2人ずつ腕を鎖で拘束されていた。]
(69) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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いざとなったら逃げますよ。 魔術も何も使えない只の人なのですから。
[メアリーにこっそり耳打ち]
(-34) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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フッ!
[ラルフの提案>>63には、鼻息を荒くして]
愚かな! 勇者が逃げるなどということはありません! 僕が悪に背を向けたら、誰がこの世の正義を守るのです?
[それからティート>>64へも向けて]
問題ありません! 例え、あらゆる物を叩っ斬るゆうしゃのけんがなくとも、あらゆる攻撃から身を守るゆうしゃのよろいが、僕にはあります! 例えここの全員が全滅しようとも、僕だけは生き残ってみせますよ!
[最後の一文が激しくダイナシだった]
(70) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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[洞窟の奥から現れた青年と口にした内容に>>34、 ひ、と喉の奥から引き攣った声が漏れそうになるのをなんとか堪えた。]
な、なんとかなるよね…?
[こっちには勇者とかもいるらしいし。 と、とんでもない発言が聞こえてきて>>54、いっそ脱力した。]
……な、るよね?
[正直なところ、こういった類のものと戦った事はないし、 魔法具を使わない魔術の行使は…ちょっと不安が先に立つ。 そこで勇者のかわりとばかりに前に立った魔王の勇姿に>>66、 おお、と目を輝かせた。]
(71) 2012/10/21(Sun) 00時半頃
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なにばかなこと言ってんのよぅ ばかみけはとっくにばかだしっ! 私はばかじゃないしっ!やーいっ、ばーかばーかっ
[普段剣を振り回している勇者のパンチ>>62なんて、普段から拳骨振り回してる魔王から見れば素人技だ。軽々いなそうと右手を持ち上げかけて、鎖に邪魔されて、結果、頭にぽこんっと、拳骨のように勇者パンチが綺麗に入った]
なっ、何するのよぅっ、ばかみけっ
[再度復讐の魔王拳骨。復讐の連鎖とは悲しくも非生産的だった]
(72) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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― 地下牢 ―
やれやれ、まだ自分の立場を理解出来ねえみたいだなァ?
[久々の元気すぎる獲物に笑いがこみ上げてくる]
ま、何日で堕ちるか見物だな。 安心しろ、お前は上玉だから傷は残らねーようにしてやんぜ?
[無駄な努力を、反抗をしようとしている彼に 腰に挿してあった鞭の先を突きつける]
[―――その瞬間。 世界が、ぱちりと入れ替わる]
(73) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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― 迷宮 ―
……あぁん? なんだこりゃ。今なんか転移したぞ?
[あの地下室にはそんな仕掛けはしていなかったのだが。 しかし確実に、先ほどまでとは場所が違う。 どういうことだ、と頭に手を当てようとして]
[ じゃらり ]
[その左腕に繋がる鎖。 その先には、有翼の彼]
ほお、こりゃ気が利いてるな。 これならどさくさにまぎれて逃げられもしねえ。
[どの道、首輪がある以上逃げられることはないのだが]
(74) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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おいおい、趣味悪ィとか言うなよ。 こりゃ俺のせいじゃないぜェ?
[じゃら、と鎖のついた腕を掲げて見せて]
ま、いいじゃねえか。 どっちにしろお前は俺のモンなんだし。 それより気ィつけろよ? ここがどこか俺にもわかんねーからなあ。 もし危険な場所だったりしたら、お前が怪我しちゃ大変だ。
[商品が傷物になったら、値が落ちてしまう]
(75) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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しかしマジでここどこだ? んだよー、せっかく楽しい調教タイムのとこだったのによォ。
[ぶつくさいいながら周囲を探る。 鎖で繋がれている大事な商品も道連れに。 どれだけ不満を言われようとも]
鎖で繋がってる以上しゃーねーだろ?
[と、にやにや笑って言うだけだ。 なにしろ事実なのだから]
[しかしそうこうしているうち。 足元が、失われる]
えー、マジかよー。
[そんな間抜けとも言える声と共に――落下]
(76) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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しかし、戦うにしても逃げるにしても、この鎖はかなり厄介ですね…
[ジャリッと鳴る鎖を見て違和感を覚える]
ん?妙に脆い音ですね。
[よく見ると先程よりも劣化しているように見える]
(77) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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― 洞窟 ―
くっそ、俺の飯の種っ!
[落下中どうしたかといえば。 鎖を手繰り、その先の大事な大事な商品を抱きしめた。 もし大きな傷でも残ったら価値が下がる超下がる]
[シメオンを抱えたまま、地面との邂逅。 あいにく華麗に着地とはいかない体勢だが、 ともかく結果的には五体満足でいられたようだ]
(78) 2012/10/21(Sun) 01時頃
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