55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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……あまり、具合が良くなさそうだ……
[腕の中の少女を見下ろす。 抱えているだけあって、苦しげに身動ぎしているのは良く分かる。 ――だが、女性の柔肌を凝視するなどと言うことはとてもではないが出来ないので、その身に増える痕には未だ気付かない]
(ああ、それにしても……――)
[自分が此処にいるという事実が、一体どれほど《世界律》は乱れているというのか。 《調律師》ではない自分に何処までのことが出来るのか。 そもそも、専門とするのは戦いなのだ。 だが《表世界》にまで《闇の眷属》が現れるようなことは、そもそもあってはならない。 となれば、まずは自分が《裏世界》へ戻るべきなのだが……]
(19) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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(帰り方が、分からん)
[仕事一筋。 それ以外のことはからっきしの男は鎧の下で冷や汗をかいていた**]
(20) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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―楽功都市・街工房(華月斎の臨時工房)― [室内はすっかり埃まみれ、まともに使うことはほとんど無い場所だけに、やはりというか、当然ではあるのだが。]
で、注文の商品の型は? あと、どの金属で作るの?うちにあるので打って欲しいなら実費に材料費もふんだくるからな。
[男の注文を聞きながら、それをメモして頷いて。]
なるほどね。 最後に、その武器は剣としての力を重視する? それとも、特別な効能をつける? ………心得た。 3日もかからねーよ。2,3時間その辺をウロウロしてりゃ作り終えるよ。
[そう言って客人を追い出せば、自らが振るう鎚を見つめた。]
さて、作り……なんか痺れが……。
(21) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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/* >>13 すかさず拾ってくれる。 ライトニング、すき。
でも、こわいので。 できたらわすれてください。
(-44) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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[ 知らない? 否。 深層真理では知っている。 本人の自覚も及ばぬ、影《ファントム》のみが触れられる其れ。]
……あ。永丘先生?
[振り返る>>12。幸福願う異界の祝福は、目の前の現実を前に視る事は叶わなかったが]
はい、ちょっと寄り道をしてから――…先生は、帰らないんですか?
[つい余分をしゃべってから。授業をしている場面を自分ですら見た事のない非常勤講師。 彼に対して《影》が何か云っていたような……
嗚呼、確か]
(22) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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/* プリンス賢者かよっ!!!
ただいまー
(-45) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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/* >>16 おまえ、賢者かwwwwwwwwwwwwwwwww
にあわ
にあわなすぎて ふくわwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-46) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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[左手、白い帯を巻いたその左手が疼く、妙に痒い。 その瞬間、どこかで鈴のような、少女のような。 音のような、声のような、それが耳に響いた気がした。]
……気のせいか。 なぜだろう、いつもより、今はもっといいモノが作れる気が…。
[才覚は常に突然目覚める。 師匠がそんな事を言っていたのを思い出した。 もとより、10年以上、修練を重ね、技術を学び、基礎を磨き続けていた。 師匠曰く、 『技術は総て与えた。 与えた技術の真の意味を知れば、おその才覚は湯水のように溢れるだろう。』
出来上がるその刄は、過去彼が打ったどれよりも優れ、切れ味を追求した一本になる。 なぜかそれを確信して、鎚を……――下ろした。**]
(23) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 00時半頃
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ッ!!!
[思い至る寸前、>>17落下してゆく彼の姿。
駆け寄ったとて間に合う筈が無い。 間に合ったとてどうする?受け止めてたところで共に死ぬのみだ。
望みなど無い。 無いのだが、弾みで駆け出す。 日頃激しい運動などすることのない所為か、心拍の上昇が激しい。熱い。 熱い熱い熱いあついあついあついあつイアツイアツイアツイアツイアツイ――――!!!!]
(24) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 00時半頃
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[彼に触れていたからだろうか、同じ祷りが波長を繋いだか。]
… ライトニング、はん? 今 …
[ほんの数瞬。 彼の頬に触れ、運命の女神の言葉《カルミナ・ワーズ》を紡いだ刹那。
銀兜の彼の運命が、揺らいだのが分かった。
特別な瞳を持ち合わせてはいない自分に、それが一体何なのかまでは見えなくとも。]
(25) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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赤子じゃ或るまい?確りしろ、厄災の支配者《イカサマヤロウ》
[身から滲み出した《影》が、自身を覆い、そして人格交代を果たした。 自力で間に合うようならば暴言《エール》を投げるだけだが、如何ともし難いようならば周りに展開した蒼碧の虹彩陣から数多の<手>が彼を受け止めることとなるだろう。]
(26) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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/* 勢いで何とかしようにも頭が回りませんでしt
(-47) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
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/* しかし、女神好きね、ひどよいさんwwwww またwwwwまただよwwwww また女神にされそうwwwwwwwwww
(-48) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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......疲れてるのかな。
[俺は、運命の揺らぎ等知覚できない。 ただ、先程視えた幼いながらも神々しい、銀影の向こうの光景が、今も脳裏に鮮やかだった]
...ありがとう.....コレ、御代な......
[俺は、みかんジュースの代金をキッチリと払う。 高貴なる皇子と言えども、金銭はキッチリと。これはまぁ高貴なる者でなくとも常識だ]
(27) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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...高貴なる皇子はこの店が気に入ったのだ......
........だから。 また来るぞ、『雪機』........
[最後に、俺はそんな印象に残りそうな捨て台詞を選んで。 奇妙な機織りの待つ喫茶を、辞しただろう]
[去り際に、雪機か、それか、もう一人いるはずの客とも何か言葉を交わす様な余裕程度は、残している。 高貴なる皇子たる者、常に余裕たっぷりの行動を。だ]
(28) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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[疲れ、ではないだろうと。 思ったけれど口には出さず。
数百円のジュウスの料金を受け取る。]
おおきに。 … またいつでも。
[去り際の名呼びに、貌を綻ばせ。]
ライトニングはんを、お待ちしとりやす。
[自分の名を与えてくれた彼の名をこちらも呼んで。 笑みを浮かべて見送った。]
(29) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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[黒いスーツの男は、重力の理に逆らうことなく、地上へと落下してゆく。 しかし男には、確信めいたものがあった。
───光に目が眩み、窓から落下した事。
其れは不幸な出来事である。
けれどそこに、ゲイルがいたなら───]
(30) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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/* ん、あー。
>>@10 聞く者やあらん────?
の方が良かったなぁー。
なにげに、>>@11の最後の一行が好きだなぁ。 >時に応じて僅かなれど。 うんこういう言い回しがさらっと出て来るの羨ましい。 さすがですここあらさん。
(-49) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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/*亀吉、すまないさ……! そろそろ移動したかった。
出来るだけ絡みを多くして、纏めをしやすくしたい。 ここからは墓落ちまでマキマキ頑張るぞー!
(-50) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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さい、 ……ぁ?
[歩き始めた男は、歩きながら、ふとまた右目を押さえた。一瞬、また別の何かが、視えた気がして。ざわり。僅かばかり蠢いた「狂えし涅槃」に、ふっと眉を寄せ]
……何、だ。誰も、彼も。 私を。私を、放っておいては、くれないのか。 私はもう何もかかわりたくなどないのに、
……追放されたのが。 世界からなら、良かったのに。……
[小さな呟きは、薄い闇に溶けるように]
(31) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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………っと、ラッキー♪
いやぁビックリしたよねぇもぅ。 死ぬんじゃないかって思ったよ。
[光彩陣より伸ばされた数多の<手>に掬われ、地に立って。 心にもない言葉とともに笑いながら、スーツをはたいて皺を伸ばす。]
あぁ、でも。 助けてくれたのが、柔らかな女性の手でなかったのは、此は不運?
(32) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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― 喫茶:銀時 ―
[この店の主人は、常人ながら前世の記憶を持つ者であった。 守宮の友人、その立場は、彼を守りこそすれ危うくすることはない――そのはずだった]
……… はて
[問うような瞳には、ゆるり、と首を傾げ淡い笑みを浮かべるばかり。 彼は時を同じくする者ぞ? 客と主人ぶる者、二人を見極めるように、隅の席、木製の椅子へ姿勢正しく腰をかけた]
(33) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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[驚嘆の声>>18。鎧越しなのに表情が容易に想像できる]
はは、驚いたかね? ……私もまさか、こちらで会うとは思わなかった。
[そう言って少し俯いた]
……ああ、それが良い。 私はあれこれ詮索されるのが嫌いでね。 それに君の言う通り、先ず彼女を休ませねばな。
……よし、着いた。 ここなら良い様にしてくれるだろう。
[青年は「喫茶 銀時」と書かれた看板を見上げた**]
(34) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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/* とりあえず連れてきたものの、やべぇ大集合wwwwww これは鉄平のうどん屋状態になるぞwwwwwww */
(-51) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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/* みんなこんな暁のフラグを上手に拾ってくれて、嬉しいなぁ。 たぎるるる。
>>13役職COフラグ >>17落下フラグ >>23強化フラグ
わぁぁ。 わぁぁぁぁ、うれしいうれしい。 もうちょっと頑張りたくなっちゃう、ね!!
(-52) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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[注文したのは、銀時オリジナルのブレンドコーヒー。 本来の主人お勧め、とのこと。 これ以外の品は、口にしたことがない。 それ故に]
………
[一口でカップを置き、 玄をなだめるようなしぐさで軽く肩を払った。
初対面だろう二人が名乗りあい、僅か目元を染める様子を見てはいなくとも、温度を上げる空気に]
花時は、とうに過ぎたと思うたがのう…
[のう、玄よ、と。 独り言にしか思われぬ言が冷えたコーヒーをさやと揺らした]
(35) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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/* プロローグのあらすじでも纏めようねぇ。
(-53) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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/* そういえば雪機って幾つくらいなんだ見た目WWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW てっきり、二十代後半の見た目だと思ってたけどWWWW やっぱり中年なのかなああWWWWWWWWWWWWWW まぁいいけど。
(-54) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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[涼しい店内、目立つ髪色の客人>>33は、店の主の顔見知りか。 推し量る以上は何も出来ない。
店員を振舞う女は、はぐらかしを、そのまま小さな笑みだけで受け取った。
頼まれた珈琲、淹れるタイミングは糸が教えてくれる。 拘っていたらしい主ほどの出来ではなかったらしい、横目で彼の仕草を捉える。 けれど、満足行く喫茶を営むためにここにいるわけではない自分が、起こす行動も無く。]
[きり、 きりり]
[待ち人はいずこや、いずこ。]
(36) 2012/08/06(Mon) 01時頃
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花の時 … ?
[小さな呟きが、歯車音ばかりの空間を揺らす。 その意味を図りかね、不思議そうな顔を向け。]
(37) 2012/08/06(Mon) 01時半頃
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