54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 03時半頃
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…エリィ、返事、くれない……。
[ホテルから出てしまって、どれ位経つでしょう? 少なくとも1時間以上は経っている筈なのですが。 とぼとぼホテルの外のどこかの道端でしょんぼりしながら、 やっと再起動した端末をぽちぽち。
見知った道の筈なのに、どうしても迷子になってしまうのは ある意味特技ともいえるでしょう]
(47) 2012/07/26(Thu) 05時頃
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[すこしむすっとしながらそれでもメールを打つ手は少し遅いのです]
よいしょっと…
[そういえば。と脳裏に少し、思い出を浮かべてみればもしかして、と思うこともありましたけれど]
(48) 2012/07/26(Thu) 05時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:本屋さん From:クラリッサ Sub:Re:迷子のお嬢さん
いえ、多分、大丈夫です。 頑張って自立するんです。
それより、今本屋さんはエリィと一緒? だから私に返信くれないのかしら。 エリィ本好きだったでしょ。
スネてると伝えておいてくださいな。
(-36) 2012/07/26(Thu) 05時頃
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[メールを送信後、さらに91(0..100)x1分迷って、 4時間くらいかけてやっとホテルのロビーにたどり着いた時は力尽きたようにぱたんきゅーするのでしょう。
ゲイルあたりには見慣れた光景かもしれません*]
(49) 2012/07/26(Thu) 05時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:本屋さん From:クラリッサ Sub:Re:Re:迷子のお嬢さん
あ、返信くれないって、エリィが私に、ですから。 だからスネてます。
(-37) 2012/07/26(Thu) 05時半頃
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クラリッサは、きっと4時間は自分の脳内時間だと思うのですが*
2012/07/26(Thu) 05時半頃
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/*
うわーーー うわーーー ギリアン赤だ
どうしよう わくわくすぎて
(-38) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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/* …えっ わたしくらりんからメール貰ってたっけ?
(-39) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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/* めっさ見落としてた。 あかん。 ベネットに全ベクトル向けてた。
……ごめん。
(-40) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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……、ん?
[鞄を転がす前、マナーモードになっていた端末を見れば]
ん?
[すこし前に送られてきたメール。 何かあったのか、とおもいながらぽちぽちと]
(50) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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To:クラリッサ Sub:no title
どうしたの? 迷子?
あ、館内図みつけたよ。
[自分のことで半ば頭がパンクしそうだったので、館内図の写真を一枚添付のみで終了していた]
(-41) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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……、
[ロビーを出て、人の目がなくなってから。 きょろと周りを見渡してから、そうっと右手を伸ばして、 ベネットの左手を捕まえた]
(-42) 2012/07/26(Thu) 09時頃
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エリアスは、ベネットと共にロビーを出て**
2012/07/26(Thu) 09時頃
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To:エリィ Sub:Re
別に?邪魔しないわ、メール煩くてごめんなさいね。
[それは多大に勘違いを含めたメールでしたが、 八つ当たりのようにスネているのは彼女は読み取れるかは知りません*]
(-43) 2012/07/26(Thu) 09時半頃
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クラリッサは、命綱のようなメールが来たのをふてくされた顔で消去**
2012/07/26(Thu) 09時半頃
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/*
とりあえず ギリアンかジェフが恋愛したら村が終わる!!! どちらかはどっちだろうなーーーーー うひひ
(-44) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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―ホテル・エントランス―
[カウンターで館内設備のデータを端末へと移す 光の帯が空中で繋がるのをぼんやりと見ている と]
ん
[後ろからかかった朴訥とした声>>35に振り返る 一度目を見開いてフードの巨躯を見上げると まるい魚のような目が影の中瞬いくを見つけた]
びっくりした。 ギリアンも残ってたんだね。
(51) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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[手がゆらり 宙を彷徨ってから視線がそれを絡め止める 手の先にいつものぬくもりは無く は と小さく息吐いた
――いもうとが いつも彼を見て怖がるから 一瞬の緊張孕んだ申し訳なさそうないろが面を掠めてから ほうと安堵したように表情を緩めて 小さく声を紡ぐ]
いもうとは先行ってていないんだ。
[だから 至近距離に近づいたのは少し珍しい 一度は強く叱ったものだけれども やはり彼の皮膚と巨躯は 幼い子を怖がらせるのに十分で 拭う事出来ず仕舞い]
(-45) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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手続きはいらないと思うよ。 もう使わなくなるホテルだから好きにしていいと思うし… 中に何があるか判らないから、地図をDLしたんだ。 ここで出来るよ、簡単。
[カウンターから身を離して場所を譲る時はにこり 笑窪が出来た トン と 細い枯れ枝のような指が小さな音をたてる その時丁度端末に青い光が灯り指で画面を操作した 片手にいもうとを抱いて片手で端末弄る事も多いから 素早い]
部屋ひとつ借りて荷物入れた方がいいの、かな? 一晩以上は待つからこそのホテルだろうし。 家が一階だから、高いところがいいなァ。
[端末に入れた施設内地図を見て最上階を示す ひらとあげられた手>>40にはひらひらと振り返し ギリアンにも手を振って別れると 最上階へ向かおうとエレベーターに乗り込んだ]
(52) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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To :こーちゃん Sub:RE:バンド!
ちょっと待って、待って! 整理させてね。
フィリッパとモリスとジェフも残ってるんだね。 うん、こっちも後発組でまだ残ってるよ。今ホテル。
で、えっと、バンド? ってあれだよね、動画で見る奴だよね。 じゃあ、マネージャーやるよ! タオルの洗濯とか楽器磨いたりとか、 そういうのの方が向いてるから! スケジュールの管理とかも出来ると思う。
こーちゃんが真ん中で歌うひと? 楽しみにしてるね!
[使う絵文字は妹が作った可愛らしいものたち]
(-46) 2012/07/26(Thu) 12時半頃
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―最上階の客室のひとつ―
[部屋に入ると絨毯がふかふかで一度目を落とし踏み直す 嬉しそうに笑み浮かべたままトランクを置いてベッドへ腰下ろし 端末を取り出して少しいじる いもうとからのメールは無い]
やっぱり外とは繋がらないのかな。
[呟いて古めかしい端末を開く 画面の上を滑る指 画面に映る花綻ぶようにわらういもうとの顔 やわらかい金の髪]
ウェンディ大丈夫かな。 エッタちゃんと同じ車だと少し安心なんだけど…
[ひとりごちて ごろり ふかふかのベッドに体を沈めた]
(53) 2012/07/26(Thu) 13時頃
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[こつり] [手に何かがあたる感触に 身を起こして顔を向ける ベッドの枕元に小さな小さな丸い機械を見つけた 手にとって見るとジャックがついており どうやら端末に接続できるらしきが判る 片方は外れて――イヤホンのような 先細り]
…なんだろ? 忘れ物?かな?
(*3) 2012/07/26(Thu) 13時頃
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[割と危機感無く端末に接続をしてみる 片方の小さなイヤホンを耳に指してみると 微かに聞こえる音 どこかのチャンネルに繋がって居るような ノイズ音 ――同じものがあれば 通して会話でもできそうな]
あ!もしかしてこれ外と繋がってたりするのかな? ならこれで連絡があったりとか… 全部の部屋にあったりするのかな?
[何の為のものか 果たして他の部屋にもあるものなのか また本当に使えるものなのか おんなには判らない]
(*4) 2012/07/26(Thu) 13時頃
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ま、向こう移動してから、その懸念が当たらないことを祈ろうじゃないか。 世の中にはチャレンジ精神旺盛な人間もいるから。多くはないと思うけど。
[わずかに遠い目になった。なんともいえない]
ま、監視は冗談にしてもね。 カメラとかはあるだろうし。気にしても仕方ないか。
[そう言った後で手を振り、二階にあがり程近い部屋に入る。 入る前にノックはしたし、誰かいるということもない。
荷物はベッドの上におろし、その横に腰掛けると先程受け取った本を開く。 読む量はそんなに多くはない。が、ふと気になって端末に手を伸ばし、読み途中の場所に栞を挟んだ。 目頭を押さえつつ、文字を打ち込んでいき]
(54) 2012/07/26(Thu) 13時半頃
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―――― To:セレスティア From:サイラス Sub:
TEXT: そういえば聞き忘れたけど、髪切ったんだな。 随分ばっさりいったもんだ。驚いた。
―――― [飾りもなにもないシンプルなメール]
(-47) 2012/07/26(Thu) 13時半頃
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―――― To:ゲイル From:サイラス Sub:
TEXT: さっきちらっと見かけた気がしたけど、ゲイルセンセも居残り組? 何人くらいいるんだろうなぁとか話してた。 早いこと、移動できればいいね。 ――――
(-48) 2012/07/26(Thu) 13時半頃
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サイラスは、打ち込み終わると、端末をベッドの上に放り投げた。
2012/07/26(Thu) 13時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 14時頃
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[洗面所へ行った後、端末を持って階下へと。 連絡は人がある程度集まっているときに届くのだろうけれど、そんなこと知る由もなく。 酒でも飲むかと、販売機に手を伸ばすのだった**]
(55) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 14時頃
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―ホテル・エントランス―
[振り帰った顔に、強く目を瞑るように意識されたやり方で男は数度瞬いた。]
…、 セレスト
[顔の前に下ろされたフードを親指と人差し指がつまむ。ぎょろり。と、瞳孔が肩の辺りを見やり、俯くように顎が引かれた。]
(56) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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[影になった目元の辺りが窪む。]
か?
[発せられる言葉は若干の疑問を孕む。]
(57) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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[顔を隠しながら、相手の顔を注視する。 ギリアンの目は、少しばかり、視力が弱い。
それでも、彼女の背で揺れていた長く編まれたすすいろが、今日も同じに揺れていたなら、見紛う事もなかったろうが。]
(58) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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……
[ざんばらの髪を見やり、晒されている口元がもごりと動く。判断をしかねるように間が開き、]
…おどろかせた、か。 すまない。
[ひび割れた唇は笑いきらないが、曖昧な苦笑に似た声音が謝罪を述べる。先程の問いよりも、確認の響きが強い音で答えて、残ったのか、との問いに小さく頷く。]
(59) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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[セレスティアの片手が、何かを宥めるように動くのに、それを追うように男の顔の向きが変わる。表情までは読み取れずとも、小さく吐かれた息に、フードの下で眉間から力が抜かれた。]
そう、か。
[区切るように言った言葉は安堵交じりに笑うような声になる。 ――声だけは、常人とほどんど変わらない。
セレスティアが、妹を叱った後に、「仕方ない。」と弱く笑うような声で言ったのと似た声音で、 眉間に僅かに皺を寄せて口の両端だけを不器用に上げる。]
(-49) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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[「この顔だからな。」と、諦め混じりに爛れて色を変えた皮膚を撫ぜたおとこは、セレスティアが妹の世話に追われるようになってから、積極的に彼女らに近づこうとはしなくなった。] いつも、ふたりで 見かけていたから
おかげで、 セレストと、わからなかった。 [とぼけてみせるように、声を潜めて少しばかり恥ずかしい事実を白状するおとこの顔は、少しばかり申し訳なさそうなかたちを造った。]
(-50) 2012/07/26(Thu) 14時頃
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