人狼議事


53 走る肢体

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助手 ゲイルは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 04時半頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 聖歌隊員 レティーシャ

/*
それなら遠慮なくいかせてもらおうかな。
>>51は伏線として張ったつもりなので、この後でどう返してくれるか楽しみにしています。

(-21) 2012/07/16(Mon) 04時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

>>51
そうですね、お客さんがいっぱい来る昼時に忙しいのは普通のコンビニと変わらないかも。

[もっとも、学校や講義が休みのときしか昼時になんていませんけどね、と付け加えて笑みを浮かべる。
彼が浮かべる笑みは相槌程度にしか考えておらず、何かよからぬ事を考えているなどとは思いもしない。
微かにそんな考えがよぎったとしても、彼のことを警戒はしているものの、確信は無いために無闇に疑うのも失礼だという思いから、その考えは封殺される]

あ、はい。気にしておきますね。

[頼まれごと…ソフィアと、サイモンの事だったなと頭の中で繰り返す。
そうして挨拶を交わして席を立ち、少し歩いたところで…]

(そういえば…『もう一人』って…結局誰の事だったんだろう…)

[自分の事のように思えたが、いまいち確信が無い。
しかし、今にして思えば「友達になりたいから自分の事を教えてくれ」という彼なりの口説き文句…のようなもの…だったのかな、と首を傾げた。
なんにせよ、必要とあらば彼からまた話があるだろうし、その時にでも確認すればよいだろうかと、売店へと戻っていった**]

(52) 2012/07/16(Mon) 05時頃

レティーシャは、ホレーショーの先ほどの様子>>30>>32を思い返し、また少しだけ胸が苦しくなってその思いを振り払うように一度大きく深呼吸した**

2012/07/16(Mon) 05時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 05時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 08時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―空き病室→献体棟廊下―
[ソフィアが去ってから暫くは火照りの冷めない体を休ませていたけれど、
暇な立場でもないから、身を起こして仕事を再開する。

仕事をし始めてしまえば、多少は気が紛れる。
ナースステーションへ顔を出せば、少し空気が重く感じた。
理由はひとつ思い付くから、必要な書類を手にすれば、廊下を歩く。

まだ、下着が濡れてひやりと冷たい。]

あら?あなた、新しい研修医の方?
…、…はじめまして。クラリッサです。

[ふわりと笑みを向ける顔、僅かに色欲の残滓を感じさせる。
ポケットから、薬を取り出せば、ジョージの前に差し出して]

きっと、大変だから…これ、栄養剤なの。
              ね、 飲んで。

[ゆっくりと口を歪ませるように笑いながら、彼の手に薬を握らせようと**]

(53) 2012/07/16(Mon) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 10時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
起きまひた
もう本当最近寝過ぎて困る

昨日は寝落ちてごめんなさい……
折角ケイトさんとローズマリーさんに
関わるチャンスだったのに!
華麗にのがしてしまったわ……

(-22) 2012/07/16(Mon) 12時頃

【人】 留守番 ジョージ

― 廊下 ―

[医局室での挨拶を無事にこなし、僕は逸る気持ちを押さえるように期待に膨らむ胸を押さえて歩いていた。
 今日から僕も医者の仲間入りになるんだ…!
 そう思えば思うほど、頬は赤く上気し、鼻息も荒くなるというものだよね]

 ……ふんふーん。ふふふん!

[鼻歌なんて歌いながら廊下――献体棟らしいっていうのは後から知った――を歩いていたら、すごく可愛い看護師さんが僕に声をかけてくれたんだ。
彼女いない歴24年の僕にもようやく春…? 医者って最高だ……!!]

 あ、ははいっ!
 今日からお世話になります、タカヤナギですっ。

[うまく挨拶できたかな? ああそれにしても、笑顔が可愛いよう]

(54) 2012/07/16(Mon) 12時頃

【人】 留守番 ジョージ

[突然渡された錠剤。
それを掌の上にのせて、ぱちくりと見下ろしていると「栄養剤」だって彼女から説明が。
研修医って大変だっていうから、きっと気を遣ってくれたのかな。優しいなあ……]

 あ、ありがとうございます。

[女の子の笑顔になんて免疫すらない僕だから、彼女の顔がちょっぴり潤んでるなんてことに気付く訳がなく。
口端がゆがんでる? 違うよ、あれは微笑んでるんだよ。

飲んでなんてそんな目でお願いされちゃ、飲まないわけにはいかないよね]

 えっと…水なしでいいんですよね?
 それじゃいただきます。

[薬の包装を破り、下を向きこくりと喉を鳴らした。
カプセルを飲むときに下を向くのは僕の昔からの癖なんだ。上を向いて飲むよりも下を向いて飲んだ方が飲み下しやすいって先輩が言ってたから]

 …………?

[なんだか変な味が、したような……気が……?]

(55) 2012/07/16(Mon) 12時頃

ジョージは、きょとりと首を傾いでクラリッサを見つめた。そして照れた。

2012/07/16(Mon) 12時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
表示が崩れてます!
独り言が独り言の色してない!w
こわい!ww

(-23) 2012/07/16(Mon) 12時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 12時半頃


クラリッサは、ジョージが、薬を目の前で飲むのを見れば嬉しそうに笑み

2012/07/16(Mon) 13時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
あっ、直った!良かった!
独り言が表発言と同じ色ってめっちゃ怖かったwww

(-24) 2012/07/16(Mon) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ


――気分は、どうですか?

[甘く囁く声色は、しすがにジョージへと向けられる。]

(56) 2012/07/16(Mon) 13時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
クラリッサが訛ってるね……www

――気分はどうだっぺ?

[あんまく囁く声色が、しずがにジョージへと向けられた]

(-25) 2012/07/16(Mon) 13時頃

【人】 留守番 ジョージ

 な、なんだか元気になったような気がしますっ!

[嬉しそうな微笑みにどきっとして、思わず上ずった声がでちゃったかもしれない。
でも元気になったような気がするのは本当なんだ。
まるでスポーツでもした後みたいに、おなかの奥が熱いような気が、して]

(57) 2012/07/16(Mon) 13時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
 な、なんだが元気になったかもしんねぇ!

(-26) 2012/07/16(Mon) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


それは、良かった…。
タカヤナギ…せんせ。

[とくとく、とまた胸の鼓動が早くなる感覚。
薄い唇をゆっくりと揺らしながら、細い指をジョージの癖のある髪にふわりと触れる。]

(58) 2012/07/16(Mon) 13時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 留守番 ジョージ


せんせ、すごく…かわいい。
 

(-27) 2012/07/16(Mon) 13時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[彼女の髪が僕の髪に触れた途端、まるで身体に電気が走ったみたいになった]

 ――……うわっ。

[驚いて、後ろに一歩下がってしまう。
こういうことには慣れてないから、心臓がひどくどきどきする]

 や、やめてください……っ。

[まるで全身が心臓になったみたいに、
          どくどく、どくどくって……]

(59) 2012/07/16(Mon) 13時半頃

ジョージは、クラリッサの囁く声に、ふるふると首を振った

2012/07/16(Mon) 13時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*

そんれは良かったっぺ…

遊んでないで発言しよう。
しかし眠い

(-28) 2012/07/16(Mon) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


…、…。

[柳眉を下げて、ジョージへと弱い視線を向ける。
退かれると瞳がゆらりと揺れる。

伸ばしていた手は、宙に浮いたまま]

……、ごめん、なさ、い。

(60) 2012/07/16(Mon) 14時頃

【人】 留守番 ジョージ

[手が離れて僕はホッとしたように息を吐いた。
あんなふうに触られたら……僕はどうにかなってしまいそうだったから]

 い、いえ……。
 次から気をつけていただければ、その……。

[大丈夫ですから、とごにょごにょと呟く。

身体中の熱はまだ収まらない、から。
いつの間にか大きくなり始めている下半身の腫れを彼女に見られないうちになんとかしないと――]

(61) 2012/07/16(Mon) 14時頃

【秘】 留守番 ジョージ → 手伝い クラリッサ

 どこか……誰もいないどこかに……。

[思わず口を出た言葉。
それは一人で処理するために一人になりたいって意味だったけれど、
はたから聞けばそれは密室でならば……という意味に聞こえる可能性もあることに、僕は気付いていなかった]

(-29) 2012/07/16(Mon) 14時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 14時頃


【人】 手伝い クラリッサ


…、はい。

[小さく囁くけれど、囁かれた言葉に瞳を瞬かせる。
くすりと笑みを深めて、宙に浮いていた手をジョージへと伸ばし]

こっち。

[人のいない病室へ導びこうと。]

(62) 2012/07/16(Mon) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 回想・解剖室 ――

[人当たりの良いローズマリーと、何処か厭世的な雰囲気を感じさせるケイトにそれぞれ礼をして]

 以後、お世話になります。

[挨拶を済ませると、まだふらつきを隠せない中、ゲイルに連れられて廊下へと。副院長室に、とあしらうような言葉には残念そうに眉を下げ、何なら今から押しかけようかと思うくらいだったけど、そこまでの度胸は無かった。]

 はい……

[ゲイルの姿も見送ると、少し困ったような顔をしてその場に立ち竦む。]

(63) 2012/07/16(Mon) 14時頃

【人】 留守番 ジョージ

[繋がれる、手。
女の人の、手。

家族以外で初めて触れた女の人の手は、とても柔らかくてあたたかくて。
どくどく、どくどく。心臓がこれ以上ないってほどに、大きく早鐘を打つのがわかる]

 あ、あの……っちょ、どこに……っ。

[導かれるままに連れて行かれたのは、人の居ない病室。
どこか湿った空気の人の居ないそこは、ひどく劣情を誘うようで――]

 ごく、り……。

[生唾を飲み込む音が、いやに高く響いた]

(64) 2012/07/16(Mon) 14時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―空き病室―

[男の人の手を引くのは、久しぶりの感覚だった。
とくとくとまた、ソフィアに触れられた時と、にた感覚が身を襲う。]

ここなら、…大丈夫。

(65) 2012/07/16(Mon) 14時半頃

クラリッサは、ジョージの手を引いたまま、向き合って笑みを深める

2012/07/16(Mon) 14時半頃


【人】 病人 エリアス

― ナースステーション ―

……。

>>38また、将軍様が暴れている。
本人がいくら優れていようと、大抵の人間は凡庸なものだ。
それを上手く使えないのなら、言動とあいまってどうしても浮いてしまう――。

関わりあいを持ちたくない相手。
そう思っているが、エリアスは彼の目につくほど無能でも有能でもなかった。]

(66) 2012/07/16(Mon) 14時半頃

【人】 病人 エリアス

― 廊下 ー

ヨアヒム先生。
将軍様が呼んでますよ。

[廊下を行く途中、カルテを書いた医師が目につき――……。すれ違いざま、肩を叩けばあからさまに顔を顰める医師にくすくすと笑みをこぼした。]

(67) 2012/07/16(Mon) 14時半頃

【人】 留守番 ジョージ

 だ、大丈夫って…なにが……?

[深まる笑みに、僕も笑みを返す。
きっとそれはひきつったものになっていただろうけど]

 あ、手っ。
 ずっと握ったまま……で、あの……。

[離してほしいのか。
このまま繋いでいたいのか自分でもよくわからない。

でもこの柔らかさは嫌いじゃなくて。
ううん、それどころかすごく気持ちよくて]

 もうすこしだけ……その、

(68) 2012/07/16(Mon) 14時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 14時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/16(Mon) 14時半頃


【秘】 留守番 ジョージ → 手伝い クラリッサ


 このまま握っていても、いい、ですか……?

 

(-30) 2012/07/16(Mon) 14時半頃

ジョージは、真っ赤になって俯いた

2012/07/16(Mon) 14時半頃


【見】 助手 ゲイル

―― 外科部長室 ――

[扉をノックして、外科部長の在席を確認すれば室内へ]

 失礼します。

[自分の方が地位は上だが、年齢的には彼の方が知識も経験の豊富だ。故に、彼を敬う素振りを欠かさない。]

 外科に入院している患者について書類が上がってきているのですが、確認したい事項がありまして。

[用件を簡潔に謂うなら、オペ前の担当医と、オペ後の担当医が変わっていたことについての問いかけだった。オペを担当した医師がそのまま担当医になるというのは別段珍しい話でもないが、新人の外科医が、"後"の担当になっていることについての懸念だった]

 この点について……

[医師同士らしい会話が少し交わされ、やがてフラストの返答で解決すれば頷いた]

 なるほど、では外科の方でその点は問題ないということですね。
 わかりました。

(@6) 2012/07/16(Mon) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


誰も…いないから、

[大丈夫、と淡く笑みを浮かべたまま
ジョージの柔らかな手の感触を確かめる。

とくり、と脈打つ感覚は 悪くない。]

はい…。

[ 囁かれた言葉に、こくりと頷きを返す。
その言葉がすなおに嬉しくて、ふわりと優しい笑みを返して]

せんせ、は…何でお医者さまになろうと?

(69) 2012/07/16(Mon) 14時半頃

【見】 助手 ゲイル

 フラスト先生。

[ふと一歩近づいて顔を覗き込むように軽く小首を傾ぎ]

 お疲れではありませんか?
 フラスト先生に限って医者の不養生ということは
 ないと思いますが―――念のため。
 栄養剤をお渡ししておきます。
 栄養ドリンク代わりに飲まれてくださいね。

[一包の薬を差し出し、彼に手渡す。]

 それでは、失礼します。

[一礼して、外科部長室を後にした。]

(@7) 2012/07/16(Mon) 14時半頃

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