47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* うほwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これwwwwwwwwwwwwwwwwwww 近寄りたくないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2012/04/08(Sun) 15時頃
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[再び独房内に戻り、暫く様子を伺うべきだろうか。 そう思案する間にかかった声>>58 その主をみれば、僅かに眉が寄った。 しかし、呑気に話しかけて来る、ということは即時戦闘体制というわけでもないようだ。得物の類も、見当たらない。]
…あれは、一体?
[まずは、目先の疑問を解消するべく。 ヴェ・ラの背後に繰り広げられる光景を指差しながら問う。]
(62) 2012/04/08(Sun) 15時頃
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ビリーは、アイリスの秘部に舌を伸ばす。
2012/04/08(Sun) 15時頃
ズリエルは、賑やかな声に惹かれて近づき、見えたものに踵を返した。
2012/04/08(Sun) 15時半頃
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んッ…! ひゃんっ! [無遠慮に舐めまわす舌が、陰核や陰唇に触れる。 徐々にその刺激で小陰唇と陰核が肥大してゆく 状況を諦めてしまえば、性的興奮を伴う刺激に肉体が反応するのは自然な事であった]
(63) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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何かと問われても、交尾だろ、としか。 埋め込まれたもんが悪さをしたかは知らんが、興奮状態でな。
別に止める義理もない。
[視界に入る痴態に少し眉を寄せた]
(64) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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/*イヤボーンは挿入まで待つべき、かなあ。
(-26) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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/*予想を遥かに超える光景に思わず引き返した
ズリエルは内臓以外は普通の感覚ぽい
(-27) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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ひゃぷ…んぷ……よぷ…。
[ぴちゃ、ぴちゃ。この黒い「猿」は容赦なく秘密の園を舐める。 そこは蜜が隠された秘密の楽園である。 「熊」が蜜を求めるのは、当然の真理であろう。]
ひょぷ……ちゃぴちゃぴ…きゅぶぶ…。
[乾いた土手にもそのうち水が撒かれようか。 動物の交尾は「快楽目的」に非ず。「生殖目的」である。 必要以上に快感を与え続けることなく、次の段階に移行し始めるか。 動物の正常な体位は「正常位」に非ず、「後背位」である。
「ンマァァァァァァァァァァ!!!」
【芽】がもこもこと動き、開いた。よく見ると歯がある。 そこから一度だけバッファローの鳴き声が発生した。]
(65) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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[交尾、と聞けば何か汚らしいものでも見るかのように眉は顰められる。 子を成すことを良しとしない教義は、つまり性行為そのものを忌むべきものとして捉えている。 自分の思考にそれほど深く教えが根差しているという自覚はないが、それでも獣じみた行いには嫌悪感が湧いた。 だが、重要なのは、そこではない。]
……埋め込まれたもの? 何の、話だ?
[警戒と興味が混じり、興味が勝った。 ゆっくりと、ヴェ・ラの方へ歩み寄る。]
(66) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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―独房07―
[覚醒前の耳が、獣じみた声>>57と嬌声>>63を捉える。 無意識の内に、襤褸い毛布で頭を覆い耳を塞いだ。]
だいじょうぶ…… おれ、は。何も聞かない……聞こえない……!
[何度となく、こうしてきた。 母親が男の下で喘ぐ時。 自分の上で腰を揺らす時。 耳を塞いで何も感じないように。]
(67) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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[>>65を、驚愕の顔で見る。挿入される直前だと言うのに、興奮も何もかも吹き飛んだ。 アレは……どういうことだ。 何らかの寄生生命体か?宿主の性的興奮に反応したか? アレは… 思考は、強引にひっくり返され、後背位の形にされたことで【芽】が見えなくなることと… 挿入の痛みで、中断された]
(68) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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最初からビリー飛ばし過ぎだろwwwwwwww ぼーとさんかなぁwwwwwwwwwwすきだこれwwwwwwwwwwwwww
さって賞金稼ゲットです。 能力が”報復”予定なので、無事希望が通って良かった。
侵食値は――3
(-28) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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[まどろみの中で、夢を見た気がする。 端からじわじわと赤く染まって行く抽象的な夢だ。
気味の悪さを振り払うようにゆるゆると首を振り、 殺風景な室内を見回す。
窓は無く、湿っぽくカビ臭い空気。 それでも…目覚めるまで比較的安全が保たれて居たことに、疑問を抱いた。]
殺し合いを目的としているのに、すぐに始めさせる訳じゃないんだな。 何を望んでいる。 過程か…結果か……。
[渇いた声でぼそりと独りごち、寝台を降りる。 いまだ薬が抜け切っていないのか、重だるい身体。 それでも、ドアの外の微かな物音と人の気配に、 様子を伺おうとノブへ手を伸ばして…。]
(69) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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ん、3ね。 妥当なトコでしょ。
(-29) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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ヴェスパタインは、その光景に、ゆっくりと瞬いた。
2012/04/08(Sun) 15時半頃
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んあっ!痛っ! 待てっ! ああっ!! んぐっ! がああっ! [接合部から血がでる。痛い痛い痛い! 相手に、痛みに気遣う何かなどありはしない。 そしてこの研究者に、痛みに対する訓練などされているはずもなかった。 痛い痛い痛いイタイいた―――――――
不意に つばの味が 変わった]
(70) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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[指より先にドアノブを掴んだのは、しゅるりと伸びた長い髪。
かちゃり、と留め金が音を立てた。]
(71) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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[舌打ちは小さく、一度だけ。]
[獣と交わる女の声が、異常、と思うよりも 不快、という感情の方が先だった。]
[独房の扉が並ぶ廊下を、声から遠ざかるように歩く。]
(72) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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スパァン!スパァン!!スパパパパァン!!!
[黒い「猿」の生殖器周辺がアイリスの臀部に衝突する音が響く。 「ンマァァァァァァァァァ!!!!」 「グルォォォォォォォォォ!!!!」 「ウホウホウホウホウホッ!!!!」 【芽】からはバッファローやらライオンやらゴリラやら 様々な動物の鳴き声吠え声が響いてくる。 リズミカルな打撃音に合わせて、皮膚の下の【芽】盛り上がり 踊り狂う。ダンシングフラワーのように不気味に。]
スパァン!スパァン!!スパパパパァン!!!
[打撃音と動物の鳴き声が響く独房フロアはまさにサバンナである。 文明とは対極に位置する大陸の雰囲気が広がっている。 ここで重要なことは、このままだと 「中に出される」 ということだ。アイリスはもう感じ取ったかもしれないが、 この黒人は「それほど力が強いわけではない」ようだ。]
(73) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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[未知の薬品の味が、唾からする。 それと同時に痛みが引き、体に火がつく。]
あっ!んっ! ああっ!!んあっ!
[気持ちいい おかしい 何があった 鎮痛? 興奮作用 とすると、これは私か 痛みへの防御反応 現実に順応するための 興奮作用か 待て だとするとこれは これが私の 【作用】 か]
(74) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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ビリーは、アイリスを気遣う程度の「理性」は持っていなかった。もともと「蒙昧」な世界の住人なのだから。
2012/04/08(Sun) 15時半頃
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/* とりあえずズリエルがかわいいな、おい ビリーがけだものすぎて、たまらんな
(-30) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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[だとしたら………!] んあっ! ああっん! あ…やめ…ろっ!
[力を込める。すると臍上の組織が熱を持ち… 不意に、陰部から分泌される粘液が、変わった。 色にわずかに血の色でない赤みがつき、大男の陰茎に絡みつく …カプサイシン。よく知られた辛味成分]
(75) 2012/04/08(Sun) 15時半頃
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/* ビリーすげぇ。 なんか、序盤にエロ出来ないキャラ設定にしちゃったの…間違いだったかなぁ…w
(-31) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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どういう…?
[白い指にしゅるりと、じゃれるようにまとわりつく鉛色の髪。 ドアを半開きにしたまま、不思議そうにそれを観察していた。]
(76) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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なんだ、わかっていないのか? あの、ビリヤニという黒人の首の後ろに何かあるだろう。
[顎で指し示したものはすでに形を変えていた。
それから己の手首を見せた]
俺のここにも、何かがある。 当然、来る前にはなかったもんだ。
あのアイリスって研究者はこれが何の影響を与えるのか知りたがってる。 自分の身体を使ってまでな。
なんだ、そう嫌そうな顔するなよ。
[行為に嫌悪を向けているとは知らずそう口にした]
(77) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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*/おてぃんてぃんにとんがらし、ヒドスwwwwwwwwww
(-32) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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ぐげぇいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
[リズミカルにスパンスパンと快音を出していた 黒「猿」の表情が苦痛に歪み、乱暴にモノを抜いて後方に転がる。
ぴゅっ
転がっていく白い粘液が真上に向けて放たれていた。]
ひぃぃ いたい いたいいたいいたいいたい
[涙目になりながら、ひりひりと疼くように痛む「モノ」を庇う。 盛り上がった状態であるが、ひどく腫れているようだ。 だが、それ以上に重要な情報といえば]
(78) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[ドアノブの留め金の音>>71に警戒を示す]
…、…。
[そしてそれから僅かに開いた扉の奥>>76、部屋の主を確かめるよう枯草色の前髪の奥に潜む瞳で見た。]
(79) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[ビリーの首根っこに聳えていたデキモノが小さくなったことだ。 どうやら「交尾」によって、【芽の侵食】が後退したようだ。 【Lv.6→Lv.5にDOWN】]
(80) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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[>>78 男が大声をあげながら跳ねまわるのを見て、すばやく服をひっつかんで逃げ出す。 股の痛みは、なぜか気にならない程度まで弱まっていた。 だがそんな事を意識する余裕はない。 今は、ビリヤニを観察しながら離れるので精いっぱいだった]
(81) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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くっ ……ああああああ!
[飛び起きた。 脳内を食い破られるかのような大音量で咆哮>>73や蕩けたような喘ぎ>>74が耳に飛び込んでくる。 鋭敏になった聴覚は、肉と肉がぶつかる音を捉えていた。]
煩い……! ……ンで、んな、とこ、で……っ
[抑えた耳――左耳のみに感じる違和感。]
……んだよこれ……オカシイだろ……っ
[触った耳朶は瘤状に隆起していた。 展開についていけず、混乱してしまう。 寒気すら感じるのに、身体は何故か母親と交わる時の反応を示していた。]
(82) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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/* 自分でやっておいてなんだが、無茶苦茶いたそうだな ちんこにカプサイシンて。 ビリヤニ、すまん
(-33) 2012/04/08(Sun) 16時頃
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