44 愛憎トロイメライ
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―――、ありがと 優しいんだね、テッサ
[ふわりと微笑んだ 彼女を知る若干の時間を伴って きっと共に教会内へ踏み入ったのだろう]
(-30) 2012/02/20(Mon) 02時頃
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話では此処で精霊の涙を飲めばいいって ことだったけどさ。
どうなんだろうな。
[飲んでもいいのかな、と小首を傾いでいる]
ヴェスパタインさんの話に従った方がいいかもな。
(50) 2012/02/20(Mon) 02時頃
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そうですね 従った方が良いとは思います
[そんな事を言う眸は若干名残惜しそうだった 本人にその自覚は無い それはきっと今までの生活から来る癖みたいなものだ]
あの、 私はクラリッサと言います みなさんのお名前をお伺いしても……?
[ならば少しでも周囲の人間と打ち解ける時間を持とう。 そう思ったから少し怖くても 勇気を振り絞り、その場に居た者の名を*問うた*]
(51) 2012/02/20(Mon) 02時半頃
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[船を下りるとみんなの後を追った >>50シメオンの声が聞こえると]
そうだね… 何にもわからないし 司祭様に従ってたらいいかな
[>>27女性の不安そうな声が聞こえて、 緊張がうつったように広い教会の中でじっと佇んでいた**]
(52) 2012/02/20(Mon) 02時半頃
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あ 俺はシメオンと言います。 ヴェストから来た、シメオン・ハルンテット。
宜しく。
[クラリッサの自己紹介に乗っかる形で 人々に会釈する。 名前が聞き出せれば、しっかりと記憶することだろう**]
(53) 2012/02/20(Mon) 02時半頃
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― 廃教会のある村 ―
[ヴェスパタイン>>10の不意打ちの登場に一瞬、息に詰まった。 船から見えた荒れ果てた村の様子だけで、ここに人が住んでいなものだと勝手に判断していた。 一週間に一度の物資だけでは何かと不便だと思ったが聖職者とはそれすらも試練と享受するのかもしれない。
目的地に進みだす代理司祭の司祭の背中をゆっくりと追いかける]
(54) 2012/02/20(Mon) 03時頃
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[返事が返ってくるとは思わず。顔を向ければ先ほどの、ふんわりとしたワンピースの少女>>46の姿が見える]
なるほど、祈りに老若男女は関係ないという先入観があったな。…自分以外にも頼まれていた人が同じくらいの年齢だったな、確かに。
[昨夜の出来事を思い出して、相槌を打った]
(55) 2012/02/20(Mon) 03時頃
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― 廃教会 ―
[かつては人の営みがあった廃墟の中で、人の手が入って小奇麗に保たれている教会は、そこだけ切り取られた絵のようだった。
内側に入ると信者を安らかな気持ちにさせるマリア像やステンドグラスが当時の惨状を物語り、静かにたたずむ。 聖堂の中に置かれている椅子に荷物を置いて、座るときしりと音が鳴る。
クラリッサの声>>51に周りを見ながら答える]
私はヤニク・テオフィルスといいます。 北のノルデンから来ました。今後とも宜しくお願いします。
あとですね…他にノルデンからの参加者はいらっしゃいますか?
[疑惑をはっきりさせようと周囲に質問を向けてみる]
(56) 2012/02/20(Mon) 03時半頃
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― 廃教会へ ―
[誰かに案内をしてもらおうかと思っていた所で司祭代理を名乗る男が現れて廃教会へ先導してゆく]
ふぅん、タイミングがいいねェ。
[男の後について歩きながら他の参加者らしき人々をちらりと伺う]
どうにも、精霊を鎮めますって連中には見えないね。
[隣家の大人しい娘の姿も見てとれて、軽く手は振っておいたが彼女にご執心な男を見れば声は掛けずにおいた]
ま、儀式なんてそんなもんかい。 退屈な工程になりそうだけど、ねェ。
[呟きながら猫を撫でる]
(57) 2012/02/20(Mon) 06時半頃
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― 廃教会 ―
[十分強の道のりを歩き目的の場へたどり着くとほぅと息を吐く]
廃教会なんて言うからどんなボロかと思ったけど。 そこそこじゃないかい。
[村の中でもまともに形を保ち、かつ大きな建物に驚き、内部に入ればこちらもまた装飾などそのままに残されている様子に感心する]
へェ……。 良く火をかけられなかったモンだ。 それとも、ここは改修したのかねェ。
[などと独りごちて、荷物を長椅子に置き肩を揉んで固まった筋肉を解す]
ったく、挨拶なんてしたって今回限りの仲だろうにサ。
[隣家の娘が名乗りを初めて、それに続く声に呆れたように肩を竦め]
(58) 2012/02/20(Mon) 07時頃
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あぁ、ったく。 ラディスラヴァ・ベチュカ。 オストから来たよ。
[日が傾き影が動く様に、クラリッサから順に並び立つ者が名乗るので自分の番だとばかりに沈黙が起これば面倒臭そうにそれだけ告げて]
へェ、兄さんノルデンかい。 アタシの妹がノルデンに居るもんでね、何度か行った事ァあるよ。
近頃は忙しくて行けちゃ居ないが、最近はそっちの様子はどうだい。
[と不安げに北の村から来たと言う男、ヤニク>>56に話し掛けた]
(59) 2012/02/20(Mon) 07時頃
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/* 本当は婚約者の居る処女ソフィアで、泣き叫びながら犯されるというのも楽しいかなって思ってたりしたのだが、やっぱりラヴァさんのグラに負けた、素敵過ぎる。 またソフィアもやりたいんだけどね、前は幸せな子だったから思い切り報われない子で。
(-31) 2012/02/20(Mon) 07時半頃
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……ごめんなさい。
[今回限りの仲だろうと聞けば 困ったような笑みを見せて小さく頷いた。 手をもじもじと摺り合わせながら]
私も、ラディスラヴァさんと同じ オストから来ています
ノルデンからの参加者さんは―――
[>>56 ヤニクと名乗った彼の言葉を受ける形で 面々を見回した。]
(60) 2012/02/20(Mon) 15時頃
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役職をお任せにしたら両手に花だ。 ヽ(・∀・ )ノ キャ―
しかし、赤ログ仲間に運命の絆が結ばれる予感がひしひしするのである。
男性陣営 女性陣営 シメオン× クラリッサ、男嫌い ヤニク、首無 ローズマリー、首無 エリアス× ラディスラヴァ、狂人 テッド、女装 カルヴィン
ヴェスパタイン憑
(-32) 2012/02/20(Mon) 17時頃
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[猫を抱きかかえた女性>>59。 唯一の動物連れで、集団の中でも目立っていた]
妹さんが…?奇遇ですね。
[何処かであったかなというような顔をして、ラディスラヴァのことを観察するように視線を向ける。 長く伸びた前髪でどんな顔立ちなのか分かりづらく、細い首元に付いたチョーカーには鈴がついており、それが腕の中の猫と似通った印象を与え、彼女自身を猫のように思わせる。
ベチュカという苗字に心当たりはなかった。おそらく、姉妹とは知り合いではないのだろう。 考えるのを止めて、思考を切り替える]
年明けから性質の悪い風邪が流行っていますから村に来なくて正解だったかもしれません。
[と静かな声で言った。その病で犠牲者がでていることは意図的に伏せた]
(61) 2012/02/20(Mon) 17時半頃
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[奇遇と言われれば肩を竦めて、軽く笑い]
そうさね、見事に家族がバラバラになっちまったモンだからねェ。 南と西にも居るかも知れないんだけど、探す暇も金もなくてネ。
また家族揃って暮らそうってワケでもないから無事ならそれでいいんだけどサ。
[疫病の話を聞けば口元の笑みを崩して、への字に口を結ぶ]
流行り病かい、心配だねェ。 ……まさか、兄さんはその風邪に罹っちゃいないだろうネ?
[と腕の中の猫でパンチをして見せる、猫は迷惑そうな顔で彼を見つめたか]
(62) 2012/02/20(Mon) 18時半頃
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ラディスラヴァは、そういえば、とクラリッサを見て彼女に歩み寄り
2012/02/20(Mon) 18時半頃
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アンタんとこにもこの『儀式』の話来てたのかい? てっきり旦那様んとこだけかと思ってたんだけど…… 『奇遇』だねェ。
[頬に手を当ててヤニクに言われた言葉で彼女に問うた]
そういや、一つアンタに話があるんだけどサ。 ……あー、この『儀式』が終わってからにしようかネ。
[何をかを言いかけて、顔を少し天に傾けてから小さく首を左右に振った]
(-33) 2012/02/20(Mon) 18時半頃
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可愛い
[猫のパンチを横で見ていて 口に手を遣りながらくすりと笑う 意外な一面を見た、という風に。]
?
[そういえば、と歩み寄る姿に瞬いて]
(63) 2012/02/20(Mon) 18時半頃
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私の所には来てないです
[問いには小さな声で首を振った 少し背伸びをして 相手の耳にだけ届く声量で]
あの後、また何時もみたいな目にあったから ……家を出て来たんです
[事情を少なからず知る彼女には 率直に真実を囁いて苦笑いした。]
話?
[なんだろう、と口をぽかり小さく開けて 首を傾いだ。]
(-34) 2012/02/20(Mon) 19時頃
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クラリッサは、ラディスラヴァの囁きに首を傾いだ。
2012/02/20(Mon) 19時頃
ラディスラヴァは、クラリッサを抱き締めた。
2012/02/20(Mon) 19時頃
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ああ……。
[いつもの事、隣の家から聞こえてくる喧騒、物が落ちる音、殴られる音、それらを思い出して得心が言ったとばかりに頷いて]
アンタも勇気を出して行動したんだネ。 ……となると、アタシの話はただのお節介かも知れない。 もし、アンタが嫌じゃなかったら、 一緒に旦那様のとこで住み込みで働かないか ってネ、誘うつもりだったのサ。
でもあの家族の隣だろ、離れたくてそうしたんなら余計に辛いだろうしねェ。
[勇気を奮って行動した子猫の姿についその身を抱きとめてしまったか、猫は腕からするりと落ちて床でニャアと鳴いて見上げている]
(-35) 2012/02/20(Mon) 19時頃
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クラリッサは、ラディスラヴァに抱き締められ驚くも静かに抱き締め返した。
2012/02/20(Mon) 19時半頃
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ありがと。 気持ちだけでも凄く嬉しいから。
[胸の中で少し擽ったそうに呟いた。 本当に安堵しきっているのか 双眸を伏せては]
でも、……うん。 散々悩んで、もう、戻らないって。 決めた事だから。
[確かな言葉を発し、 微笑と共に身体を離した。]
(-36) 2012/02/20(Mon) 19時半頃
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――、それに。 幸せな場所に行けるならきっと
[泣き声を上げて見上げる猫をそっと抱き上げた。 飼い主では無いからか若干の抵抗があるも よしよし、と背を撫でれば 幾らかは落ち着いたようだ]
……それが一番いいと思うから
[猫をラディスラヴァへと緩く差し出して]
(64) 2012/02/20(Mon) 19時半頃
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― 船着場 ―
……ぅ。
[身体を揺さぶられる感覚に意識が覚醒する。 売り物に毛皮の上に身を横たえている内に寝てしまったらしい。]
みずおと かわ か?
[周囲を見回せば流れ行く水が視界一杯に広がっていた。]
ん、重い な。
[瞼を擦りながら立ち上がり、御者の手を借りて荷物を背負う。 普段から力仕事をしている訳でもなく ずしりと、肩と足に来る重みに顔を顰めた。]
(65) 2012/02/20(Mon) 20時半頃
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―廃教会―
ローズマリー…。 ローズマリー・レインです。
南のズューデンから着ました。
[周囲の人々が自己紹介をする様子に、 ゆるく頭を挨拶するように傾けて、 南の村から来た事を、柔らかな唇から紡ぎだす。]
……。
[北の村の参加者を探す人物にちらと視線を向ける。 北の村は反対側であり、あまり知識は無いけど、 自らの名前を唇から紡ぎだす。]
(66) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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…………?
あれに乗れ って事 かな?
[御者が指差す方向を目で追えば船が停泊しており 言葉を返す事の無い御者に頭を下げ、船着場に向けて歩き出す。]
(67) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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― 船 ―
[明らかに旅装向きではない服 不釣合いな量を背負う姿 目的は同じとはいえ、目を惹く要因になるかもしれない。
然し、船内では進んで人と関わる事は無く 適当な場所に荷物を置き船縁から川を眺めていた。]
(68) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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[祈りの儀式の為に集まった人々。 職業がら顔と名前を一致させるのは苦にしない。]
儀式は――…。
その、……。 何時からでしょう、か……。
その此れを使うんですよね……。
[どのような儀式なのか、 祈りを捧げる方法はどのようなものなのか、 それを今は知らないけど。 儀式の為にと渡された精霊の涙は鞄の中。 鞄からそっと瓶を取り出し、 中の水を翡翠は見詰めた。]
(69) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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/* あ、文章が二重になっているー。 紡いだ紡いだ、orz
(-37) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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― 船着場 ―
……お願いします。
[船着場では、代理司祭を名乗る男が待っていた。 男の雰囲気に本能的な部分で、嫌なものを感じてしまい 返す言葉も一瞬、詰まってしまった。]
(70) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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ああ――。
此処にいる人達は大丈夫だろう、か。
(*6) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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