39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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あら……
[湖水色が夜色を映します。 その自嘲の笑みを僅か目の端に留めながら無粋は問いません
お綺麗な方。この方も一緒なのですね]
ご機嫌よう。
[それは珈琲や紅茶の香りに花びらを浮かべるかのよう]
(61) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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ヨーランダは、軽く頭を下げるのみ。二人の邪魔は、いたしません
2011/10/27(Thu) 21時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時頃
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/* 個室は7-9か3-3か1-10か7-5で成立した奴。
(-6) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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あ、ほんとだ。 乗る前は透明だった気がするんだけどなぁ…
[どこからか聞こえた声>>=0に切符を見れば、 自分のそれの石も黄色く光っている。 しみじみつぶやきその後に、きょろきょろ周囲を見回した。]
…あれ? いまの、だれのこえ?
(=1) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時頃
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[ゆるりと、かかる男の言葉に傾ぐ首。 やや間を開けて、紅引いた唇が弧を描く。]
では、ひとときのお相手をお願いしても?
[己を縛る指輪は、今は左手にはない。 次に男の様子を窺う間が開くは、 相手のテーブルの席が引かれるのか、 相手が動くのか計る為に。
そしてその間に掛る、花の様な声。]
御機嫌よう。
[3号車で見かけた少女にも、重ねる挨拶。]
(62) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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―個室(8号車3)―
[一番後ろの号車まで歩きまして、この辺を自分の部屋にすることに決めました。ささっと自分の荷物を整理します。
するボクのとお腹がぐうと空腹を訴えました。]
確か前の方に食堂車があるって言ってたよね。 何か食べれるかな?
[部屋を飛び出しまして、前の方へ歩き出しました。]
(63) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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そうだよね。透明だったよね。 ボクの見間違いじゃないよね。よかったよかっ――あれ?
[聞こえてきた声に同意しましたけど、よく考えたら此の部屋にはボク一人しかいませんでした。]
いやいや、キミこそ誰だよ。もしかして幽霊さん?
(=2) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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[鮮やかな紅の唇が紡ぐ言葉に、瞳を細めて笑みを浮かべ]
ならこちらへ。
[示すのはテーブル席の向かい。 席を立って椅子をひくことはしない。
窓際の席に座ったまま、女の動向を見る]
(64) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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[白い娘は黒い女性の左薬指は見えません レェスが飲み込んだ金剛石も。
けれどふと瞳が流れたのは自分の左薬指。 そこに在る筈だったものは、一度も在ったことはないのです]
。。。。。
[するり。右の人差し指で、花咲く筈だった場所をなぞります]
(65) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時頃
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[四号車を通りかかりますと、オスカーくんと髪の毛が長い人が何かを語り合いながら見ていました。あまりにも真剣そうなので、邪魔にならないようにそっと傍を通り抜けました。
三号車まで戻ってきますと、先程までいなかった緑の服の女の子が所在ななさげにたっている>>1:60のが見えました]
こんば…ごきげんよう。お嬢さん。 どうしたの?キミも車掌さんを探しているの?
[思わず声を描けてしまいました。]
(66) 2011/10/27(Thu) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時半頃
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[此方へと呼ばれる。 常、言わずとも引かれる椅子に慣れている女は、 1度帽子の下、相手には見えぬ所で瞬く。
その後は、ハンドバックと手袋を持つと示された席へ。]
引かれぬ席に、自由を感じるとは思わなかったわ。
[くすくすと笑みと、腰と共に落とす言の葉は、 揶揄と捉えられるか、別の何かと捉えられるのか。]
貴方……お名前はなんと? 私は、パピヨン。貧乏籤を引かせてしまったわね。
[赤の外套の青年に名を尋ねながら、 ちらりと視線を向けるのは、カウンター席の彼女に。 暗に、あちらのお嬢さんの方が、相手に良かったのでは?と。]
(67) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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/* 役職選択を誤った気がする。 前回の時はモニカはバイオリン作るヒトで音に関係していたから声が聞こえてよかったけど、今回は絵を描く人だから色を見る占いか霊能がよかったんじゃないかなと。
でもまあいいや、共鳴者で。ソフィアちゃんといちゃこらするから。
(-10) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 21時半頃
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[>>37 ノックス――切符にはそう名があった青年が、 問答の意味を真実には理解してないだろうことを知りながら、 男は答える気のあることだけを、答える]
権利だな、 人によっては義務かもしれないが――、 俺にはどちらも関係ない。
[答えて、戸口へと目線を走らせカップを置く。 >>39 現われた赤い外套の青年は何かに耳を傾けているのか、 窓に隔てられて、天の川のさざなみは聞こえはしないだろう。 邪魔せぬように、しばし待つ。
列車は青白く光る銀河の岸を走ってゆく。 流れに目を凝らせば透明な水は波立ち、時折ちらりと光っていた。]
(@10) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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…いや、あたしは幽霊じゃない…と、思う。たぶん。 足あるし。
[幽霊言われて>>=2否定しようにも、 よく考えたら殆どの事を覚えてません。 自分でもよくわからなくなったけれど、足はあるから違うはず。 たぶんきっと。]
(=3) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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[>>45 やがて訪れた白を纏う娘の、 随分古風な注文に男はおやと目を細めた。]
……なるほど、あれはあんたのか。
[背後の棚向く男の手元には、いつの間にか蓋付きの小鉢がある。 花文様の刻まれた透明な切子のそれは、中に収められた桜色を透かす。その文様はよく見れば桜桃であったことがわかるだろうけれど、すぐに仕舞いこまれた。]
はいよ、お嬢さん。 なかなか渋い趣味だな。
[傍らに砂糖付けの梅も添えられた。 その茶器は彼女の手によく馴染むものだっただろう。 器の中、八重の桜は2つ花、寄りそうように花開く]
(@11) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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[器の中、桜の開く頃にはコーヒーの抽出も頃合だ。 >>53 赤い外套、派手な色合いのわりに男は物静かだ。 音を立てずにソーサーをテーブルに置く。]
何か聞こえるのかい?
[先ほどのからの目蓋を閉じていた様子に、 男は揶揄するように軽妙に一声かけていく。]
(@12) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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ひゃぅっ・・・ え、えーと、ごきげんよう…?
[声かけられてびくっとするけど、駆け込みの事ではない模様。 車掌さんに見つかったら怒られそうな気もするけど、 乗ってる以上会わないと駄目だなぁと若干気分が沈みます。]
えーと、アタシはソフィアっていうの。 …まだ来てないの?車掌さん。
(68) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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足がある幽霊さん、割と居るよ。 たまに夜中とかに徘徊しているの見かけるし。
[聞こえてきました声にきっぱりと言い切りました。]
まあ、幽霊さんでもなくてもいいや。キミ、誰? ボクはネル。
(=4) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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自分の席は自分で決めれば良い。 俺が示した席が気に入らなければ他を選ぶこともできる。 だが椅子をひかれてしまえば座らないわけにはいかないのが、 いいところのお嬢さんというところか。
[笑いながら向かいに腰を下ろす女の言葉にゆるく首をかしげる]
貧乏くじ? 女性と話すひと時はどんなものでも良いものだ。
俺はヤニク。 いまはパピヨンと話すつもりだから問題はない。
[カウンターへと向けられる視線に、気にしていないというように肩をすくめる]
それに旅の間、話す時間はそれなりにあるだろう。
(69) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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喉が弱いから、こういったものだとありがたいの。
[金髪の乗務員が出してくれるそれらに目を細めて見やります。 取り出された切子の硝子のようなその器、掘り込まれた柄は繊細で]
私の?私にご用意下すったものなのでしょうか? 嬉しいことですが。
[暖かい湯を一口。桜の香が口の中で花開きます 寄り添う二輪の桜。映す湖水はやわらかい菫色]
かわいいわ。寄り添う花。
(70) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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−三号車−
[気がつけば、いつのまにかネルが戻ってきていて、 恐らくギリギリで乗車した緑の服着た女の子に話しかけていた。
ゆっくりと近づいていけば、緑の少女>>68がソフィアと名乗るのが聞こえた。]
こんばんは…。
[後ろからそっと声をかけたので、また驚かれてしまうかもない?]
(71) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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[珈琲をまた口元に運ぶ。
静かにソーサーを置いた従業員が問いかけた言葉>>@12を思いかえす。 聞いているのは、人々の気配だと答えておいた。
豊かな香りを漂わせる珈琲は、香りに見合うだけの味わいがある]
(72) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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―3号車―
[いきなり声をかけましたので、どうやら女の子――ソフィアさんを驚かせてしまったようです。ソフィアさんの自己紹介をする声を聞いて、ボクは一寸考えてこみました]
…ふむ。
[そっとソフィアさんに手を伸ばし、おそるおそる触ってみました。 ぺた。ぺたぺた。ぺたぺたぺた。彼方此方を嫌がられるまで触り続けました。]
(73) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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キミ、先程の幽霊さんと同じ声。
[目の前に居る存在を確かめるように、ぺたぺた触ってみました。 手がつきぬけることもなく、人間の温かい体温が掌に感じられます。]
うん。足のある幽霊さんじゃなかった。 生きている人間だった。
[なんか勝手に納得しました。]
(=5) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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[男の姿は、アナウンスを終えた後 二号車を通り過ぎて、三号車の一番手前にあった。 手前の席に座る女性――キャサリンの傍に腰を下ろしているからか、他者から見えにくい場所に居たようだ]
大丈夫ですか、キャサリンさん ……此処には何も、大変なことなんてないんですよ? 少し、落ち着いてください。 お薬を処方しておきましょうか 良く効く薬です。 さあ、これをどうぞ。
[男は車掌鞄から、小瓶に入った金平糖を仰々しく一粒 キャサリンの手に乗せる]
(@13) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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なにそれこわい。 幽霊って、普通見えないものだって聞いたんだけど…
[誰から聞いたかは思い出せないけど、 確か誰かから聞いた覚えがありました。 まぁ、多分それは今は関係ないでしょう。多分。]
とりあえず、アタシはソフィア。 よろしくね、ネル。 …何をよろしくするのかはよくわかんないけど。
(=6) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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[カウンター席の彼女が、左薬指を撫でる様子は、 帽子の女の席から見えただろうか。
どちらにせよ、ゆるりと視線をヤニクと名乗った青年に戻す。]
ヤニクさんは、そのように生きてらっしゃったのね。
[視線は戻せども、表情の多くは帽子の下。 自分の席は自分で選ぶ――その言葉に、また唇だけが弧を描く。]
そう言っていただけると、気が楽になるわ。
[今は自分とと言った後、珈琲を飲む男の仕草を見詰める。 お任せと言った意地悪の答えは、そろそろ出るのだろうか、と。 気配を探るのは、従業員のもの。]
(74) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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/* ベタベタさわりはじめるのは予想外だったwwww
邪魔してごめんね(*ノノ)
(-11) 2011/10/27(Thu) 21時半頃
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