38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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んぁ……あぁ……っ!
[胸元にまとわりついている触手が 乳首を転がすように撫で回した]
……んあぁんっ!!
[不意に突起をきゅっと摘まれた]
(62) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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さて、このまま、犯されるのと、すべてを脱ぎ捨てるのと どちらがいい?
[わざと低い声が問いただすように哂う]
(-21) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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[パンティーの上から触手が這いずり回り その先端から白濁の香を垂らしている]
あぁっ……!
[舌の切っ先がパンティーの脇から入り込んできた]
んっ……んあぁ……!
[舌の切っ先が、白濁を塗りつけるように 秘所を何度も往復していく]
(63) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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……このままで、いいわ……
[前者を選んだ]
(-22) 2011/10/10(Mon) 03時半頃
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……ああんっ!
[クリトリスをきゅっとつかまれた]
んああんっ……あああああああんっ!!!!
[ここで触手は、乳首とクリトリスの2か所に針を刺し 肥大と同時に敏感になる効果を持つ 「エキス」を注入していった]
(64) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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あぁ……んっ……なにかが……注ぎ込まれてるぅ……!!
[エキスを注入されて思わずとろけそうになった]
(65) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 04時頃
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はぁん……んあぁぁっ……!
[刺された場所が、じわじわと 肥大化するのを感じていく]
(66) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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[白濁の齎す効果で胸ははちきれそうに修道服を押し上げ今にも破れるだろう。 下着の中をもぞもぞと這いずり回っていた舌は肥大した花芯をつつき嘗め回す。 その間にもほかの触手が男性器のように変化したのが二つ花弁の奥とその後ろの孔の先端を掠めるように刺激して、その先から白濁を垂らして女が自ら蜜を零すのを待ち望んでいる。 胸の突起をぎゅっと掴み撫で回すそれはいつしかざらりとした物に変わり。 やがて女の胸と花弁から蜜を零れたなら舌先のような触手たちが幾度も舐め取っていく]
[胸をいっそう搾り出すように触手が胸に絡みつくと同時に、二つの男性器を模したそれが花弁と菊孔目指してずぶりずぶりと入り込む。 すでにその尖端は濡れて膣壁を、腸壁をぐるぐると掻き回す様に進む。]
(67) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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……おっぱいが……あそこが……
きゅうに、あつく……なって、きたぁっ……!
……な、なにを、した……の……?
(-23) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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……ああっ、あああぁっ!!
[乳房が大きくなった!修道服を押し上げていき やがて肥大化のあまり服が破けてしまった]
ああっ、ああん……!
[クリトリスも肥大化し、下着の中を はいずりまわっている舌に つつかれたり舐めまわされたりしている]
(68) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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なにって……それはいまからわかるさ…
[響く哂い声]
(-24) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ああっ……!!
[ここでほかの触手が男性器の形状に変化した]
ああっ、ああんっ……!
[触手が、先端を掠めるように 秘所と菊所を刺激していく]
[触手は先端から白濁を垂らしている]
(69) 2011/10/10(Mon) 04時頃
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ああっ……ああんっ……!
[乳首を弄っていた触手の感触が いつの間にかざらざらした物に変化していたようだ]
んんっ……!
[胸から乳汁が分泌し、秘所からも愛液がでてきた]
んああぁぁ……!
[と同時に、舌先のような触手たちが それらを舐め取っていく]
(70) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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[破れた服から豊かな乳房が溢れだしてぎゅっと触手が乳を搾り出すと飛び出たものが下の触手が受け止めるのが女の眼に映るはずだ。 中を這いずる二つの触手は抉り花芯を攻めるものは舐めたりつついたり、ぎゅっと掴んだり。 膣内を抉る触手が子宮口にたどり着くと触手の尖端から触角のようなものが幾つも飛び出し子宮の中へと入り込んでいく。 膣と腸壁をぐるぐるとかき回す動きと子宮内部を這い回る動き。 それらが相まって女に快楽とも痛みとも知れぬものを齎すはずだ]
(71) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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はああぁぁぁぁんっ!!!
[触手が胸に絡みつき、さらなる搾乳を行う]
あっ……あひいいいいいぃぃぃ!!!!
[それと並行するかのように、男性器型の触手が 秘所と菊所にそれぞれ1本ずつ挿入していった]
あっ!あああっ!あはああん!!!
[膣壁と腸壁がぐるぐるとかき回されていく]
(72) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ふふふ。気持ちいいだろう?
もっと、もっと、気持ちよくなりたいか…? [低い声が哂い続けると同時に誘い込むように]
(-25) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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はぁん……あっああぁぁん……!
[触手に搾乳されている。しぼられたものが 下にいる別の触手に受け止められていく]
あぁ……んんっ、んひいいいぃぃぃ……!
[クリトリスをなめられ、つつかれる]
……あっ、あひいいぃぃぃぃ!!!
[クリトリスをぎゅっとつかまれた]
(73) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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……ええ……もちろん……き、きもち……いいわ……
[肯定した]
(-26) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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だから、おねがい……もっと、わたしを……
きもちよく……させてぇッ……!!
(-27) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ああっ、ああん!
[膣内を抉る触手が子宮口にたどり着いたようだ]
[子宮口にいる触手の先端から、 触角のようなものが幾つも飛び出し 子宮の中へと入り込んでいった]
んああっ、あぐぅっ、んぐぅぅっ!
[また、腸壁も引き続きかき回されている]
(74) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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……ところで、わたしの「なか」……いったい どうなって、いるの……かな……?
[ここでふと、自分の「内部」を犯しているものが どう動いているのかが気になってきたようだ]
(-28) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/10(Mon) 04時半頃
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[胸と花芯と裡と。女の体を弄る触手たち。その動きは激しく、また緩やかに速度を変えて女を翻弄する。 女が絶頂を迎えようとしても止むことなく。 また口元に忍び寄る触手が女の口元を白濁で濡らし入り込むと喉を餌付いた。 その尖端たちはは種を撒き散らすようにその中に白濁を撒き散らし続け。乳を搾り出していく。 やがて失神するまで続けられた女の膣内に小さな蛇が残ったまま、秘所と菊所から栗の花のような匂いがする白濁と蜜が交じり合ったものがとろりと零れだして 肥大した胸をさらけ出し壁に寄りかかった状態のまま洞窟の中で女は放置されている。 いつの間にかその場から触手たちの姿は*消えうせて*]
(75) 2011/10/10(Mon) 04時半頃
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いっぱい、いっぱい種がお前の中に蒔かれるのさ。
気持ちよくなるだろう? [時折その表面がざらりとしたものに変わり、女に与える感触に変化を齎す]
(-29) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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あんっ!ああっ!あああんっ!
[触手たちは時には激しく、時には緩やかにと 速度を変えながらツェツィーリヤを犯し続ける]
イイッ!イッ……イクゥッ!!
[ここで一度、絶頂を迎える]
あぁっ……ああんっ!!
[「イッた」にも関わらず 触手の動きがやむことはなかった]
(76) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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…くくく。獲物が一つか。 望むならさらに吐き出しても構わぬぞ。
[洞窟のなかに放置した女を指して眷族に告げる低い声。]
(*3) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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あっ、んっ……んんんっ!!
[ここで、とある触手が 白濁をたらしつつ口内に入り込んできた]
んっ、んんっ……んぐぅ……!!
[触手が口の中を犯していく]
んぐっ、んぐぐっ、んんんっ!!!!
[だんだん触手の動作が速くなっていく]
(77) 2011/10/10(Mon) 05時頃
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んぐっ、んんっ……んぶうううぅぅぅぅ!!!!
[口内にいる触手が白濁液を吐きだした
吐きだされたものを勢いのまま飲み込んでいく]
んっぐううううううううう!!!!
[と同時に、秘所や菊所を犯している触手も それぞれ白濁汁を噴出する
白濁の種が、大量に注ぎ込まれていく]
(78) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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……きもちいい……
いっぱい、そそがれるの……きもちいい……!
(-30) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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んんんんうううぅぅぅ!!!!
[ここで、触手が出した白濁の量に比例するように 乳房から母乳が勢いよく噴出した]
っ……!
[やがて乳汁を一通り出し終えると その場で気を失ってしまう]
(79) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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[すると触手は、失神したツェツィーリヤの体を 地面におろしはじめ、壁に寄りかけるような形で 放置していった]
[触手はその場から消え去っていったようだ]
…………
[肥大化した胸をさらけ出したまま 壁に寄りかかった状態で放置されている]
[触手に犯された秘所と菊所からは 白濁と愛液の混合物があふれだしていく]
……
[膣内には小さな蛇が残ったままだ]
(80) 2011/10/10(Mon) 05時半頃
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