人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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マーゴは、バグなのかそれとも設定をオンにしていないのか…ゲイルからの音声一斉送信はマーゴには届かない様子

2011/07/16(Sat) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 ――…ハッ。

[掛け声とともに薙刀を振るう。
横に払い、続いて突き上げのコンボに持っていく]

 身体能力なのだろうな、薙刀はそれほど重くはない。
 必殺技も入力すれば勝手に動くのだろうな。

 ……今度アーケード版もやってみるか。

[そんな感想を漏らしてから、しばらくは薙刀を*振るっている*]

(55) 2011/07/16(Sat) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

―夜の海岸―

[ワープすると、天気は晴れた月夜だった。
 海風が強く、マントがばたばたしている]

 家庭用のだと闇の砦だけど、アーケードは屋外か。
 砂浜とか普通に歩きにくそうなんだけど、どうかな。

[やはり、柔らかい砂を踏む感触はリアルで。
 驚きやら感動やら、リアルすぎるような些細な不安やら、
 複雑な感想を抱きながらホーム探索を始めた**]

(56) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

しゃれこうべか、いいんじゃね? 丸くて。

おぅ、いってら。

[マーゴを、そしてグロリア、トルニトスを見送る。
そこに流れてくるのは、ゲイルの声か]

あーん?
バグありきってことか

(57) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ


 う、うん、そうだね。
 何か異変があったら、わたしにつたえて!
 わたしもナビゲーターシステムとか、弄ってみる!

[>>45 問いには、はふ、とため息ひとつ。
 しおれたツインテールが下を向く]

 イベントじゃないよ。
 だって痛いのは楽しいことじゃないもの。
 でも心配しないで、きっとだいじょうぶだから!

[ネオンブルーの大きな瞳に、ちらりノイズが走る。
 そう、まずはシステムに異常がないか、調べなければならなかった。あわてたせいですっかりすっとんでいた。そしてゲートの脇にちょこんと座ったまま、システムチェックが開始される]

(@18) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ゲイルの不安そうな――なりきっているせいか、
 そうでないかは微妙なところ、
 そんな声音に必要ならば>>30のような解説をするだろう]

 そうだね。
 あまり深刻にならなくてもいいと思うよ。

 気が滅入るばかりじゃ、
 働く頭も働かなくなってしまうからね。

[なにやら発生した事態に話し口調がどうこう、というどころではなくなってしまった。すっかり素の口調のままでグロリアは答えて――まず向かう先はホームステージでは、なかった]
 

(58) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

[わっしゃわしゃと頭を掻く]

んー、じゃあオレもホームステージに行く  か な


何かあればヤンファへ。りょーかい。
[→古城**]

(59) 2011/07/16(Sat) 03時頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―ゴミ最終処分場―

 単なる表示エラーかと思ったが……、
 そういうわけではなかったようだな。

 なんだ、ここは。

[グロリアの涼やかな眼差しは怜悧なものへと変わる、
 足りないステージの変わりに追加されていた奇妙な場所、
 テストプレイのステージは当然把握し、実際に幾度かプレイもしていたが]

 ……こんなステージは、データに存在しないだろう。

[スタッフの誰かがお遊びで作ったものをこっそり差し替えたのだろうか。だとしたらこのイレギュラーなデータが異常の原因である可能性は十分に考えられる、か。]

(60) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

[どのくらいの人が音声を受信してくれているのかは私からはわからない。
けれどいくつか返って来た声に少しだけ安堵の息を漏らした。]

 ミケくん、と、グロリアさん、かな?
 すごいなぁっ、声まで…わぁーっ…。

[聞こえてくる声に簡単を零したけれど、ぷるりと頭を振る。]

 ここでこうして、バグが、見つかったの、なら
 しゅ、修正…できますもの、ね?
 きっと…あ、アーケードで楽しみたいってホーム派も、喜ぶと、思いますっ。

[照れたように笑うけれど、勿論顔を合わせているわけじゃないから私一人っきり。]

(61) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[――ざわり、ちらつくような感覚。
 何もない場所のはずなのに、誰かに見られているような気がする。もともとデータにないステージだ、あまり長居すると妙な影響を受ける可能性があるかもしれない]

 後で告げたほうがいいな。
 テストプレイに混ざれなくなってしまいそうだけど、
 ……こんなことになったんじゃ仕方ないか。

[自分が関係者であることを告げて置くべきだろう、と。ひとつ心を定めてグロリアのホームステージへと飛んだ。光の羽のエフェクトが散る]

(62) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 助手 ゲイル

 わわ、私!
 私も、自分のステージを、そのっ!

[きちんと見ておきますね、といいたかったのだけれど聞こえている人に伝わったかどうか。
そのまま送信を終了して はぁぁ と大きく息を吐いた。]

 げ、ゲームのキャラクターとはいえ…やっぱりお喋りするのは、勇気がいるなぁ。
 ううっ… へ、変に思われてなかったら、いいけど。
 ゲイルが変なこって、思われたら…やだ、から。

[私自身はそう思っているけれどきっとそれは杞憂だろう。
だってオドオドとしたところが、私たちはとても似ていたから。

何度か深呼吸を繰り返して落ち着いた私は
漸くホームステージを捜索するのに動き始めた**]

(63) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>61 ざわりざわり、声はノイズに遮られる。
 何者かに邪魔されているような不快感に一人眉根を寄せる]

 ……ん、そうだね。
 テストプレイにはイレギュラーがつきものだ。
 といっても、残念なのは代わりはないが。

[やはり招待したプレイヤーに、早速このような事態に付き合わせてしまうのは不本意で、申し訳ない。感情は少しグロリアの声にもにじんでしまっていただろう]


 ゲイル、だよね。
 君のステージには、異常はないか?

(64) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時半頃


【人】 助手 ゲイル

[音声を終了するよりも少し前に届いた音声。
名前を「ゲイル」と呼ばれて、うれし過ぎて顔があつくなる。]

 あ、は、はいっ!
 ゲイルですっ!
 こ、此方は多分、だだ、だいじょうぶだと、思いますっ。
 一応もう少し、その、あのっ!

[そして音声を終了したものだから
グロリアには遮るノイズの所為にも思われたかも知れない。
なにせ私は緊張してしまって、とってもどもってしまっていたから**]

(65) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―天空神殿―
[漂っていたノイズのせいかどうか、
 理由はともかく、声は途切れてしまったようだ]

 ………大丈夫、か?

[怪訝な声を零す間もなく目の前には蒼穹が広がる。
 雲間を漂うわずかな緑の上、それは古代ギリシアの神殿のような佇まいでそこにある。光の羽を散らしながら、神殿の入り口に降り立つ。そこは空と同じ高さ]

 ――こんな高いところの感覚まで、
 リアルに造ることはないと思うんだがな。

[高所に関する感想をぼそりと零す、
 つまりはごく個人的な恐怖感についてのことだ。]

 これ以上、おかしなことがないといいが。

[なにせこういうことは連鎖する、経験上の憂鬱にため息をひとつ零した*]

(66) 2011/07/16(Sat) 04時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 04時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 06時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

― ログインゲート前 ―

あぁ、久しぶりやなぁ、この感覚。

[閉じていた瞼を開くと、血の様に赤い眼がきょろりと動いた。
リアルの自分よりも少しだけ、目線が高い。
動かす手足も、勝手に動いている様な、自分のものではない様な不思議な感覚にとらわれるけれど。]

結構みんな此処におんやなぁ。

[ゆっくりと首をまわしつつ、周囲を見渡して。
手を2、3度ぎゅっと握ったり開いたりを繰り返していれば、段々とカリュクスとしての自分の感覚に馴染んでゆく。]

(67) 2011/07/16(Sat) 06時半頃

ナユタは、そのままみんなの話を黙って聞いていた。

2011/07/16(Sat) 06時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

うわ、何なんあれ、大丈夫なん?

[派手な声と音と共に花壇に突っ込んだヤンファを目にして思わず呟いた。
そこに人が集まれば彼女もまたゆっくりと足を向けて。
集まった面々に挨拶しながらしばらくはやり取りを見守っていただろうか。
それでも、ヤンファが痛みを訴えた時には流石に驚いて。]

痛い?
痛いって何やの?

[元々はアーケードプレイヤーだったけれど、痛みなんて感じた事は無かった。
相手から攻撃を受けても、ダメージの大きさによって受ける震動が変わる位で。]

てか…うちに飛ばすなやぁっ!

[いたいのいたいの飛んでけーを自分の所に飛んでけというミケ >>42 に突っ込みを入れて。]

(68) 2011/07/16(Sat) 06時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

てか、ログアウトできんとか…、それ普通に結構酷いバクやね。
それ以上に、ヤンファが痛いって言うのがうち気になんけど。

[んー…、と唇に指を当てて首を傾げた。]

まぁ、うちらがジタバタしても仕方ないんやろうな。
外のスタッフさんに頑張ってもらわんと。

[結局は気楽にそう結論付けて。]

じゃあ、うちもホームステージ行ってくんわ。
みんなまたなぁ。

[ヒラリ、手を振ってホームステージへと移動した。]

(69) 2011/07/16(Sat) 06時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ログインゲート広場 ―

[混乱するヤンファを囲って、痛みの話、そして外との話、がなされていく。
 表向きは真剣な顔を演出しながら、胸の内では愉しそうに嘲った。


 ほんの少し、だ。弄ったのは、
 この地球よりも優れた超科学で、「手入れ」をしただけだ。
 彼らはより、自分を自分らしく感じられる。

 それは、とても、イイ?ことだろう?とか声にはしないが…。]

(70) 2011/07/16(Sat) 06時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 07時頃


【秘】 保安技師 ナユタ → 調律師 ミケ

ちょっとだけ。
ええと、初日いきなり-20はちょっとキますよね。
自分も今までに-20や-19をくらったことがあるのでわかります。

ただ、結構大丈夫だと、思います。
とりあえず、がんばってください!

(-9) 2011/07/16(Sat) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@18

[何かあったら伝えて、という言葉に視線を向けた。
 どうやらこのナユタと兄妹設定であるというナビゲーターPC。相性度は100%とモニタに映った。]

 何か……。

[そして、その言葉に呼応するように小さくつぶやいてから、他のPCがホームステージに移動していくのをそのまま眺めている。

 そして、ヤンファに話しかけるPCがいなくなれば、その傍に寄った。]

 ――……おかしいところ、あるぞ。
 俺のステージ、変だ。

[さぁ、どんな反応をするだろうかと、その顔を覗き込んだ。]

(71) 2011/07/16(Sat) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ぶっ



ふいt

(-10) 2011/07/16(Sat) 07時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
や、らんだむしん、それは、


や、あ、び、びっくり……100%は、これ、さすがに変だろう?

(-11) 2011/07/16(Sat) 07時頃

ガストンは、騒がしい周囲に目を向けた。大大吉[[omikuji]]20

2011/07/16(Sat) 07時頃


【独】 森番 ガストン

/*
回復しすぎだろうwwwww
さすがガストン、体力派…

(-12) 2011/07/16(Sat) 07時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ふぅん…

[相性度といっても、おそらくはPCとしてのものだろう。


             だが、悪くない。
             このPCはなんせ、
             ナビゲーターなのだから。




 実際は12%の相性かもしれないし、などと、思考めぐらせながら。]

(72) 2011/07/16(Sat) 07時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 07時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 宇宙ステーションステージが存在していない。
 あるのは、膨大なゴミの平原だ。
 生ゴミから粗大ゴミまでな。

 一体どうなってんだ?

[それはいかにも参加者のような口ぶりで、文句半分といった感じに伝える。]

(73) 2011/07/16(Sat) 07時頃

【独】 森番 ガストン

/*
首無ゲット。
ナユタは偽狼妖精
アイリス・トルニトスが首無仲間か?囁きもいるんだっけか。

(-13) 2011/07/16(Sat) 07時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 07時半頃


【見】 新製品 モナリザ

― ゴミ最終処分場 ―
>>62

[視ている。
 地球外知的生命体は、そこに金髪の女PCがやってくるのを。

 どうやら関係者のようだというのも…。

 そう、そして、その足元にある、カメラのレンズらしきものがそれだと、女は気づかないまま、去っていくのも確認した。]


                  ネッチャグリティーリノーマ

[ぱちりぱちり、レンズは瞬いた。**]

(@19) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

【人】 森番 ガストン

―ログインゲート前広場―

[流星のように墜ちてきた『ナビゲーター』。
 賑やかにゲートの説明を始めるが]

開かない?

[やいのやいのと騒ぐ様子を後ろで眺めていた。
 口を挟まずとも、言いたいことはおおかた
 他の面々と変わらない。

 ヤンファとの相性は17%程度だったか…]

(74) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 とにかく、何もないところなんだ。
 まぁ、このPCが力をぶっぱなせば、どこでもああなるのかもしれないけどな。

[ナユタPCは、いわゆる大砲バカだ。
 当たればデカい。でも、当たらない。
 むしろ当てるためではなく、その爆風やステージ自体にダメージを与えて、PCを追い詰めていくタイプだ。
 もちろん、砲弾撃ち尽くせば、あとは装甲をで体当たりといった使い方になる。

 命中率はデフォではなきに等しく、ナユタPC使い手はまずは、射撃訓練を余儀なくされる。つまりPLの腕前がそのまま反映されるのだ。]

(75) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 とにかく後で見に行ってみてくれ。
 俺は他のステージにもいってみる。

[そして、他ステージのリストを出して、どこがいいか選別中。
 視線を感じればそちらを振り向くだろう。]

(76) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

ナユタは、ふと振り返れば、同じタイプ(?)のガストンの姿を見上げたり。

2011/07/16(Sat) 07時半頃


【赤】 保安技師 ナユタ

>>@19

[そして、ウィルスは、いわゆるマスターと呼ばれるインテリジェンスのシナプスを受け取る。]


 ふぅん
          関係者ね。

(*4) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

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グロリア
0回 (2d) 注目
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0回 (6d) 注目
ヴェラ
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ゲイル
0回 (4d) 注目
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ナユタ
14回 (6d) 注目
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カリュクス
5回 (8d) 注目
トルニトス
13回 (9d) 注目

突然死 (0人)

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ヤンファ
12回 注目
モナリザ
7回 注目
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