32 【Deathland〜minus appleU】
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ワレンチナは、ドアをもう一度ノックした。
2011/06/16(Thu) 01時頃
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[まるで、この心臓を通して誰かの音を聞くような]
――。 二つ。
[心音が二つ聞こえた。一つは自分。耳慣れた音。 もう一つは誰かの、知らない音]
……わからん。
(=2) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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だい…じょうぶ……
[テッドの声かけには視線を合わせずおざなりに返す。 脳裏に走る記憶がぴきりと何かを走らせた
暫し返事も何もできなかった短い時間。 その後は、2人とピエロの会話を見守るに至る。 彼らが何を話すか興味がなかった訳ではないから]
……。
[ピエロは答えるのだろう。 ホスピタル 打たれたアンプル 心臓。
それらを組み合わせて何かが浮かんできそうな。
しかし自分の既に壊れかかった頭に、 その謎を問う必要があるのだろうか**]
(42) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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―オスカー個室―
特別……そうだな セシルも、此処に居る皆も、同じ人工心臓を持つ身だから なんというか、妙な仲間意識が生まれたのかもしれないな?
家族と離れて、というのは無かったな 父も母も忙しい人だったから。 私も、セシルの子供時代は想像できる気がするな。 今の君をそのまま縮めればいい。
[くす、と意地の悪い笑み浮かべ冗談一つ。 視線の先にあるタバコの箱に手を延ばす。 振り返ろうと彼が動くから、その手はポケットをずれて]
あ……
[確かな感触手に伝わったところで、ふと我に返る]
すまない、煙草が落ちそうだったものだから気になって
(43) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[取り繕う言い訳は、咄嗟のもの 見開いた双眸から顔隠すように首を傾け 髪のしたにゆれる銀に気づいた]
セシル、その……耳飾はいつから――
[話題逸らしに問いかけようとしたところで ノックの音。 一度目は聴こえなかったが、二度目は耳に届いた。 部屋はオスカーのカードキーがなければ、開かないのか 確か自分の貰ったカードでは、この部屋は開かなかった。 扉を開けに、そそくさと向かう]
(44) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[質問は一つだけ。そう道化は言った]
一つ、ね。
つまりここにいる人数分疑問が解けるってことか。
[何を問うか。たとえば人形のこと。でも、道化が原因でないのなら答えられずに終わる。却下。 道化が何者か。 答えたくないから道化を演じているのなら、答えるはずもない。却下。 なら、自分が聞くのは一つか]
一つ、聞いていいんだな。 じゃあ。
(45) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[ 軍服の女――ミチルは不在のようだった。 その部屋の前で自分が立ち止ったものだから、ケイトは不思議そうだ>>39。 説明したい、けれど、声が出ない、もどかしい。 19秒ほど、ケイトの顔を見て、もどかしさに眉根を寄せた]
(46) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[なにかこう、 びくっとした感覚は伝わったかもしれない]
なんだ、動揺のあまり、 頭おかしくなっちゃったのかな……
(*16) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[ドナルドの声>>40に、]
え?その鳥、しゃべるの?なんて?
[反射的に聞いてしまった。 カラスっぽいけど、それにしては鮮やかな羽の色で。]
俺?うん、嫌いじゃないよ。 鳥がいるってことは水が綺麗、だとか、 環境がいいってことだしね。
(47) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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―笛鳴る円形劇場―
[いらつく。ざわつく。 記憶を逆立てて毛羽立たせる。 「にいさん」「にいさん」 違う。違う。違う。おれは。]
[いま、目の前の道化師に向けたのと 別のところで渦を巻く何か。 >>41テッドの声は背中に聞く。 >>@2道化師が、口を開けば眼を見開き]
っ
なんでおれの名前…
[動揺が声に滲んだ。]
(48) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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フィリップは、もちろんこのパーカーはお気に入りです。とエヘンと胸を張った。鸚鵡をみて、カササギは何か反応しただろうか?
2011/06/16(Thu) 01時頃
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……待て、他にも誰か……? え? チルチル? なんだ、これ。
[鳥の声だと──考えればそれだって十分おかしい──なんとなく納得しそうになってしまったところで、別の声。それから鳥の穏やかな仕草とは全く逆の、鋭い声。]
……俺、は、ドナルド……なんだこれ、幻聴か……?
[うろたえる感情は隠すことできず声に乗る。]
(*17) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[ 少年は、発話できないから。 ]
[ 心のこえは、『声』ではなく、いつも『文字』 ]
[ 脳内ではいつも、白いスクリーンに、黒い文字イメージが浮かぶ。 ]
(=3) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[質問が、多い。と謂われた。
「おれはしぬんですか?」 「おれはべつに。たすからなくたって」 「いつ。手術ですか」 「《 》は、きましたか?」
ああ、そういえば。そんなことも あっただろうか――
拾い上げた人形の首、 左手に持って 胸に抱き寄せるようにした。]
(49) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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『ぼく以外の心臓の音――』
(=4) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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ベネットは、テッドの声が聞こえれば、その間は黙っていようか。
2011/06/16(Thu) 01時頃
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なんで俺たちをここに呼んだんだ?
[笛の音の仕組みについて聞いたところで、どうにかなるわけでもない。 なら、何故呼んだのか聞く必要があった。 質問に答えたいんだよ、なんて言い出したら質問の意味がなくなるけど。
ベネットが人形の首を拾い上げるのを見た。 確かに不気味だ。何のためにあんな人形の首が落ちていたのか]
(50) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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ドナルド、 ああ、眼帯のものもらい男か。
で、そっちの能天気な声は、セシルだな。
お前、ミチルを口説いたろ?
[くっくっく、とまた笑う]
(*18) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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誰かの声が。心臓の音が。笛の音が、聞こえて――
[唇を動かしてもいないのに、まるで腹話術のように、言葉が音となってその場に落ちる。 思ったままの、心情の通り。
ただし、それは、今目の前にいる、ケイトの声]
(51) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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/* ヨーラは邪気か。 ホリー魔女っぽい。
他がよくわかんないんだよなー。 あ、ヴェスが眠り姫で賞金稼ぎ? 後、ベネ遊、マーゴ首無予想なんですが。
実はちょっとケイトいいなって思ってたけど、 共鳴なら遠慮しよう!(^・ω・^)キリッ!
導師か占い師探すべ。
(-16) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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えっと…もしかして、どっか、痛い? だいじょ、ぶ?
[>>46しばしの沈黙と、寄せられた眉根に、少し不安になる。 手を伸ばす。 本当は彼の手を取りたかったけれど、痛いかも、って思って、 服の裾をちょっとだけ、引っ張るように握って。]
(52) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時頃
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[ 混乱する。 ]
[ 混線する。 ]
[ まさに、今、ケイトの前と同じ現象が起きる。テッドの声で、言葉が、再生された。 ]
ぼく以外の、心臓の音――……
(=5) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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/* あ、あくまで護衛対象で。 役職で選ぶなら導師か占い師。
RPの流れで護りたい人できたらそちら優先、と 決めていたのでした。ええ。
恋絆結ばれたら遊びでも護りますよ、ええ。 でも、多分大丈夫だと思うんだ!
と、そろそろ寝ようかな?
(-17) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[動揺を示すベネット。 道化はピエロメイクの下でも判る笑んだ視線を向ける。]
君たちの事は、僕は大体知っているヨ?
[くすくす笑う声すら漏らす。]
先にテッド君が質問するのかナ? いいよ。どうゾ?
[拾い上げられる人形に、道化の視線が向けられたかは、 細くなった目とメイクの所為で判るまい。 その中、告げられる質問。]
(@3) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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――…皆に、物語の主人公になって貰いたかったからかナ?
[少し考える間をあけて、答える。 そしてつっと指すのは、ベネットの持った人形の首。]
そうそう、それは、物語の始まりの欠片サ。
[嗚呼、彼らは気がつくだろうか。 道化の周りに幾多浮かぶ操り人形。 それらの中に、彼らに配ったカードの主人公達も、 しかと居ることに*]
(@4) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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[そして、文字が見えた。 心音は聞こえるのに、そこにあるのは文字]
……。 もしかして。
[脳裏によぎった音の先。けれど言葉にはせず]
(=6) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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ふぇっ!?
[>>51突然僕の声が聞こえて。 でも、僕は今……そんなこと言おうとしてなくて。]
あれっ? 今、の、僕……の、声っ!?
[何が起きたのだろうと、目をパチパチさせる。]
ラ、ラルフさん、の声じゃないよね?
[でも聞こえた内容は問いかけた答えで、でも彼の唇は動いてなくて。]
(53) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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―― 10番の部屋 ――
[ベッドに横たわって、ぼんやりと天井を眺めている。
――傍らには、着るつもりもないのに取り出してしまった黒のドレス。 着ればお姫さまになれる――誰かの声が脳裏に蘇る]
お姫さま、なんて、なれるわけないのに。 だって私は。 普通の人みたいに、見えるけれど、普通の心臓を持って、ない――
[ぶつぶつと呟きながら、右手の人差し指にはめた指輪をする、と抜こうとして]
……あれ?
[抜けない]
……、……っ!
[引っ張ったとたんに右手全体に強い痛みがはしる。右手の人差し指そのものを引っ張ってもここまで痛くはならないというのに]
(54) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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―――……、あ、 ああ、煙草……なんだ、びっくりした。
触りたいのかと思っちゃった。別にいいけど。
[ふ――と、息を吐きながら、 伏し目がち、瞳を狭めるようにして笑う。 子供っぽい常の表情とは違ったけれど、彼がそれを見たかどうかはわからない。冗談めかしたような言葉は、その声音は冗談というには平坦に過ぎた。]
え、ピアス……? したいの?
[そ、とオスカーの上についてしまった手を退けて、 その問いかけに答えようとしたところで己の耳にもノックの音が届いた。煙草をポケットから抜き取りながら、見やる]
(55) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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口説いたって。 そういうつもりじゃなかったんだけど……。
ん?あれ? もしかして、兄?
(*19) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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― オスカーの部屋 ―
[ドアが開けば、そこに、ミチルはたっていた。]
オスカーの具合はどうですか?
[そのベッドについと視線を向ける。 そこにはセシルの姿もあったか。 近づいて、オスカーがすっかりぐったりしているのを看れば、眉を寄せた。]
(56) 2011/06/16(Thu) 01時頃
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ドナルド、……眼帯。
ああ、あのおしゃれ眼帯かと思いきや、 ものもらいだったひと?
―――なんで、君たち俺の脳内で会話してんの?
(*20) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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その、いや……そう謂うわけでは
[>>55セシルの視線が、少し今までの愛玩動物のような其れとは違う気がして、尚更動揺する]
ピアスなどつけていたかなと 今の今まで気づかなかったから、少し疑問に思ったんだ。 ああ、失礼 今開ける。
[ノックの音のするほうへ向かい、扉を開く。 ワレンチナの姿にこのときばかりはほっとした様子を見せた]
オスカーは、相変わらずだ。 眠っているだけだとは思うが……
(57) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
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