31 グロい村
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/* 提供してくれればワクチン…って情報無いと、動きづらい事に気がついた どうしよーん
(-34) 2011/05/11(Wed) 20時半頃
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[ギリアンに肩を掴まれたサイモンは、真っ赤に染まった目をギリアンに向ける。
サイモンの歯はすでに腐った血で赤黒く染まり、口腔の中には何やら蠢くものが這いずっている]
ぐ…るる……
[よく目を凝らせば、喉の肉がすでに半分爛れ落ち、そこから空気が漏れているようで。声が風となって喉の隙間を抜ける]
「い たい……かゆ、い…… に゛ く゜……ぐわ…せ…… 」
[声のような、唸り声のような。
そんなうめき声と共に、
もう一度首を…そのまま捩じり ]
「かゆ………うま……」
[そのまま、骨にこびりついた僅かな肉を口に食む]
(#7) 2011/05/11(Wed) 20時半頃
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/* かゆ……うま、てwwwwwwwwwww ネタいよwwwwwwwwwwwww いやいやいやいやwwwwwwwwwwww
(-35) 2011/05/11(Wed) 20時半頃
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…かゆい、のか。 オレとおなじ、だな。
[サイモンの唸り声に、高い声は呟きのように返す。 ぎりぎりと捩じられる首 その捩れ細かく皺入る皮膚に、大きな手が触れ指でなぞった。 気にせず口に肉を食む様子に、眉無き顔が傾く]
…腹、減ってるのも、一緒だな ひひ、ひ、
[戯れと言わんばかりに、巨体はゆっくりした動作でサイモンの持った骨を手で奪い取り、上へと掲げた。 彼の背では届かぬ、巨体の伸ばした手の先 骨から、じぐり、黒い液が指に纏わる]
(36) 2011/05/11(Wed) 20時半頃
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[ギリアンに奪われた骨につく赤黒い血、
こびりつくように見えるのは、
口の中に蠢くナメクジの欠片
真っ赤な目は、その奪われた骨の軌跡をじっくりと眺め]
(#8) 2011/05/11(Wed) 21時頃
がぇ゛ せ゜ !
[伸びる手はギリアンの腕。
その指の爪は半分ははがれ、半分は獣のような鋭さ。
届かぬとわかれば、半分顎の骨が覗いた大口を、
彼の喉に食いつこうと]
(#9) 2011/05/11(Wed) 21時頃
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[蒸した室内よりは幾らか開放感のある外に出て 女はきょろきょろとあたりを見渡す。 楼閣に人影 門前に数人がいるらしいと見える」
空腹なのです。 耐えられません……
[壊れた包丁片手に、瞳細めて見遣る先は楼閣。 >>#6其処に連れ込まれた男女の姿も遠目にはわからない]
(37) 2011/05/11(Wed) 21時頃
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指だけでは足りないわ 腕が欲しい 腕だけでは足りないわ 脚も欲しい 脚だけでは足りないかしら もっともっと
[聞こえる声の異常性に気づくことなく思考を洩らす。 女の慾は留まることを知らない]
私の腕だけじゃ足りないわ 声の聞こえる貴方の腕を頂戴 腕だけじゃ足りないわ 私に全部頂戴
(*8) 2011/05/11(Wed) 21時頃
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お腹がすいたのよ。 お腹がすいているの
腹が減って 腹が減った
何か 何か、美味しかった 肉
[繰り返す。 女の脳裏 声が反響するようにだんだんと強くなる]
(*9) 2011/05/11(Wed) 21時頃
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─ 大門の前 ─ [門を隔てて交わされる会話の、四割ほどしか聞き取ることは出来なかった。
たしか此処へ入るときに、何か用事を言いつけられていたはずなのだけれど。 其れを問い返す間もなく、閉めだされてしまったのだったか。]
やまィ。 …みな、シぬ? シぬる??シねぬ??
[切り落とされて食われてしまった親指のあった場所は、うぞうぞと肉が盛り上がり、小さな爪らしき組織が生えてきていた。 血を吸った黒い衣の袖が、血腥い臭いを漂わせている。]
(38) 2011/05/11(Wed) 21時頃
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お前ら何して、やが…
[名も知らないアオザイの男と、骨にくいついていた、 死人のような男のやりあいを目の当たりにして、思わず声が出る。 咄嗟に走り寄った、そんな力が残っていた事に後で驚いたものだったが
理由は簡単だ。
腐りかけたサイモンの体が、余りにも……]
(39) 2011/05/11(Wed) 21時半頃
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[『死んでも死なない身体』>>32 その言葉に、頭の奥がぴくりと反応する
『お腹が空いたら、お食べ』 それは、懐かしい声]
知ってますよ、その病 とてもよく、知ってますよ
[ぶぅん、ぶぅん 蝿が、とても五月蝿い
差し出された、老人の左手 じゅくり、じゅくりと濁った液体を滴らせる、左手首
『――ああ、ピッパ、愛する私達の娘……』 声は、加速する
ああ、お腹が、すいてきました]
(40) 2011/05/11(Wed) 21時半頃
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[ごくり
はっきりとつばを飲み込む音が響く
それは、目の前のあり得ない肉体の人間が、
この上ないご馳走に見えた、から]
(*10) 2011/05/11(Wed) 21時半頃
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ヨーランダは、よろめきながら大門のほうへと歩みを向ける。
2011/05/11(Wed) 21時半頃
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[差し出された老人の細腕を、ぐいと掴む
ぶつっ 音は小さく、傷口に歯を落とし、ほぼ皆無とも呼べる皮と肉を、噛み千切る 腐臭の漂う肉は口腔内で大した反動も無く消滅し 残りカスは、湧いた蛆が舌先で暴れ回る感触に取って代わる うねうね、とさざめくは、血管の歯応えか
されど女性の力、老人にも反撃は可能]
……!
[それも一瞬、女は驚いた表情で立ち尽くした そう、それは直で人間の肉を口にした事への、恐怖。そして]
同じ、味です… お父さんと、お母さんと、同じ、味です…
[10年以上前に、痴死病としてこの寺院へと隔離された、両親に対する、懐かしさ**]
(41) 2011/05/11(Wed) 21時半頃
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[ ごりゅ ]
……っ…
[乾きに耐えかねたのか それとも、空腹に耐えかねたのか
ギリアンに食いつこうとしたサイモンの肩を掴んで…… その、血のにじんだ肌に、歯を立てていた。
骨の感触が、口の中にありありと伝わって]
(42) 2011/05/11(Wed) 21時半頃
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はか、みルゆく。 ほぉくく、る。
[こくん、と小さくうなづいて、墓地の方へと歩き出した。 壊れた草履を引きずる足取りは、ゆっくりと遅い。]
(43) 2011/05/11(Wed) 21時半頃
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ぐあ、ひゅ、
[高く掲げた骨はあっさりと地面に落ちる。 瞬間は、サイモンが男の腕を引っ掻いた時。 サイモンの鋭くない臼歯が、ごきり、と男の太い腕の骨の上の筋の位置を滑らせた。 男の乾いた固い皮膚は容易に斬り裂かれるが――、その内から血は出る事なく、ただ、血管が破れず貼りめぐらされているのが見えるだけ]
見かけによらず、力あるな
[呟いた時、走り寄った男がサイモンの肩に齧りつくのが見えた。思わず、目を、瞬く]
…――何、してる?
[とぼけた高い声が降った。]
(44) 2011/05/11(Wed) 21時半頃
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[アオザイの男の声は聞こえたかどうか。 かじりついたサイモンの首から、 赤黒い血がボタボタ零れて。
水を欲していた男は、一心不乱にそれを啜っているよう]
…は、ぐ……ぇ……
[サイモンは痛みにうめき声の一つでもあげようか。 それでも求めていたモノをついに口にした男が、 そう簡単にはなれるわけもなく。
どれだけその腐った血を口にしたか]
(45) 2011/05/11(Wed) 22時頃
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/* かゆうま ふいた さすがバイオwww
(-36) 2011/05/11(Wed) 22時頃
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───……!!
[食いつかれたサイモンの口から、
声にならない悲鳴があがる。
必死で食いついてきた男から逃げようと体をねじるけれど、
ぶちぶちと気持ちの悪い音が響いて…
ねじった体の部分が、ぐちゃりとねじり切れた。
ぼたりと腸から覗いた内臓はなんであろう。
その中には蛆がびっしりと食いついて、それが大腸だか小腸だか、区別することも難しい
それでも必死にあがいて、男どもを振り切るとサイモンはまた気味悪くうめきながらよろよろとその場にくず折れて]
(#10) 2011/05/11(Wed) 22時頃
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[歩きながらついつい舐める傷口は、既に傷ではなく子どもの指のように生え変わっている。
道の途中で立ち止まり、不思議そうにその真新しい指を見た。 切れてまた生えるなど、まるでトカゲではないか。]
(46) 2011/05/11(Wed) 22時頃
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……うぇ……ァ……?
[飲む血は喉を潤したか。 口にした腐肉が、香ばしかったか
ようやっとサイモンの肩から口を放したが、 不思議そうにアオザイの男を見上げる目は血走ったまま。 気付けばサイモンはその場に倒れ込んでいた]
…………っ…!
[更に食いつこうとした自分がそこにいる。 手を止めたのは、確かに理性で]
(47) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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>>#6
…そうさな… これから、よ。 じわりじわり、侵食されてゆくのじゃろうよ。
[その変化が待ち遠しい。 身を乗り出すような姿勢、書き付ける墨が料紙を染めてゆく。 文字は小さく、独自の記号も混ざって他人には読み取れまい。]
餌を入れてみるかい。
くかか かかか… いいな。
[喰らいつく病持ちを思い、乾いた笑い声。
熱心に見下ろす庭、>>37見回す女と目が合うか。 ゆっくりと口を動かして。]
(@2) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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" 喰 ら え ば い い "
(-37) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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いいなら放り込んでみましょうかネ。
折角の食糧ですが…アンタが楽しいならまぁいいでしょうヨ。
梅毒はあの膿と一緒に噛みつぶすイボが美味いんですがネ。
[眼鏡の男にそう言い終わるや否や。
病持ちの男女は庭のどこかに捨てられるのだろう。
崩れた面の男女は一糸まとわぬ姿。
それは昔の悪帝が行った、酒池肉林をしゃれこんだもの。
─その割には、酒の代りに腐敗した水、
肉の代りは病持ちの肉ときたものだけれども]
(#11) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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[あちらから見えたかどうかなどどうでもよく。]
くかか…
[ふらりと歩む姿が、此方からよく見えさえすればよい。]
薬… 垂らしてやるも、面白いがな。
[ほんの少しの水を零してやれば、そこへ群がるのだろうか。 瓶を取り出し、軽く袖を捲って指を突き込む。 どろりとした手触りを、一舐めした。]
(@3) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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こレ、 やまィ? [薄桃色の新しい指をピコピコと動かしてじっと見る。
やはり酷く喉が乾き、胃袋はキュウキュウと不満を訴える。]
…ぅ。
[熱っぽい頭は、理性も揺らぐよう。 甘く喉を潤した己の血を思い出して指を眺めるも、噛めばきっと痛いだろうと迷う。]
(48) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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/* ちょwwwwwwwロミオwwwwwwwwwwwwwwww
ピンポで赤秘話噴いたわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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悪「帝」ではないな。ちっぱい。 王様でしたね。
(-39) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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しかしなんでこう気合入れたい時に限って変な仕事がおっこちてくるんだろうねぇ…。
今週中に14枚分の契約書を翻訳ですよ。 ふざけんなーと言いたいものです。
(-40) 2011/05/11(Wed) 22時半頃
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