人狼議事


29 Sixth Heaven

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【人】 修道士 ムパムピス

 神は、乗り越えられる者にしか試練を与えない、と言いますが。
 それは、試練であると思えるものに直面した自分を鼓舞するための言葉であるのだとも。

[それは、どこかで聞いた教義の受け売りのような言葉。
 ……修道服に身を包むも、信仰は深く無い。
 ただ、自身の居場所を求めた先が、偶然修道院であっただけで。
 神、の名を出すのも、どこか他人行儀な響きになった。]

 試練を試練であると決めるのは…きっと、人の心の内だけです。
 
 僕は、僕に何が出来るのか、わからないけど。
 何かが出来ると言うのなら。
 ……この場に居られるそれ自体は、幸福だ、と思う。

[じ、と。翠を見返すのは、色素の薄い灰に近い色。
 一度視線が合えば、自身なさげに瞳を伏せてしまうのだけど。]

(63) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ――……任を受けるも受けないも、「自由」だそうですよ。

[視線を伏せたまま。
 図らずも、彼の持つのだと言う「美徳」が言葉に乗った。]

(64) 2011/04/16(Sat) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 待機施設:大部屋 ―
[淡く光る白い壁。どこかにプロジェクタがあり
 そこから映像が投影されているのだろう。
 フィリップの所属する一座でも所有している。
 白く光るのは、投影された映像の風景が白いから。
 それは画面を見てわかった。]

 ……理不尽、を、試練だって言うのは
 神さん信じてるやつの言い分、だろ?

[少し長めの茶髪が揺れるのを翠が半眼で見やる。
 肩の上のリベラが窘める様に痛んだ短い金髪を引っ張る。
 目の前の修道服を着ている青年は
 初めのセンテンスはまるで教科書を読む
 そんなニュアンスの声(に聞こえる)で話す。]

[淡い色素の奥を覗くように翠は見据えて、揺らぐ気配はない。
 マーゴに触れていない方の手は退屈そうに
 3つの蜜柑を器用に宙に浮かし弄ぶけど。]

(65) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 幸福……ね。

[視線が一度、ペラジーを見る。
 怠惰の器。実際彼が口にする面倒と言う理由。
 >>0:430を思い出す。>>0:430に「……ああ、見てくれよ」と
 笑い返すしかできなかった。
 まるで、基本的な諸感情と心の状態の関係が
 抜け落ちてしまったかのような様子に
 ”そりゃそうだよ!”と、言いきれなかった。

 ……宙に浮く3つの蜜柑。例えば己の芸で
 ペラジーに何か、思ってもらうことは出来るだろうか?
 ふと、そんなことも思った。]

(66) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……何が、出来るのか、はな……
 管理者ってことだけど……器と一緒にいて
 何を、していけばいいのか………
 まだ、全然わかんねーな……

 けど、知らずにいて、何も、出来ないよりは
 その切っ掛けが得られる、かもしれない。
 何か、関われるかもしれない。
 それは、確かに幸福、なのかもしれない、な。

[実際、マーゴが何をしていたか知らなかった。
 8年間ずっと、ここで器であったこと。
 召集されなければ、今も関われなかった。
 だから、そこを考えれば、
 己にとって理不尽ではなく、試練ではなく……]

(67) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[試練と取るか理不尽と取るか。 
 それとも、それ以外と取るか……
 決めるのは己の自由、かと。
 そんなことも ムパ何とかの言葉に思う。
 自信なく視線を下げた辺りの言葉の方が
 よっぽど響くのにな、と一度だけかち合った
 淡い色彩の相手を見ながら。]

 ――……今まで、知らずとは言え
 ”テクノロジー”の恩恵?を受けてて
 自分にまわってきたら、ごめんなさい……は、なぁ……

[自分勝手と自由は違う。それがフィリップの考え。]
[今は隣にマーゴがいて、
 己はマーゴの管理者となった。
 それを放棄する気は、勿論ない。し、
 もし、ここにマーゴがいなくても
 口にした理由から、任を受けること、は、享受しただろう。
 だから、そう言って肩を竦めて1つ笑う。
 空いた手に三つの蜜柑を着地させながら。]

(68) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[自身がここに居られることは幸福だ、と。
 言ったその言葉の裏で考えるのは。

 ――……他の人は、どうなのだろうと言う事。

 マムは……パピヨンは。
 孤児院の子供たちに、必要とされているのだ。
 かつて己が保護された時、優しく癒して貰えたように。
 その手を必要とする人はきっと居る筈で。

 チャールズも、彼の優しい妻と子の存在を思えば、
 教会で癒されている人々の事を思えば、
 ここで人柱のようになるのは、悲しい事のように思えた。]

(69) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[孤児院で、お互いに顔を見知った位の間柄でしかなかったコリーン。
 寧ろ声をかけるのに躊躇していた位には、その容姿も歌声も華やかで。
 彼女の歌声が耳に入る度、気付かれないようにこっそりと聞き入っていた。……あの歌を、聞けなくなった子供たちは、哀しい気持ちになっているのではないのだろうか。

 他の、この場であったばかりの人たちについては。
 それぞれの事情も知らなければ、ただその表情を伺う事しかできなかったけれど。]

(70) 2011/04/16(Sat) 17時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……少し、失礼します。

[立ち話は、少し足に負担がかかるもので。
 話の途中そう断って、パピヨンが居たのならその隣に、いなければソファの辺りに腰を下ろした。]

 ――……僕、なんかに。
 何か、できるんだろうか。 

[腰を下ろす仕草の途中も、自由にならない足に身体はふらついて。
 引きつるような足の傷をさすった際。
 生き物のように上下する蜜柑を眺めながら、知らず、そんな言葉が零れて。]

(71) 2011/04/16(Sat) 17時頃

フィリップは、ムパムピス>>71が聞こえると反射的に蜜柑一個その顔に投げつけた

2011/04/16(Sat) 17時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

 神様は――……

[居ない、と。言葉を落としかけるものの、
 この服を身に纏ったまま言葉にするのは憚られ。
 言葉尻も、一瞬目に過った暗い色も、
 近い者にしか気付かれなかっただろう。

 彼の金を啄む極彩色の鳥の様子には一瞬目を奪われ。
 ふ、と微かに笑みが零れた。]

 そう、だね。
 まだ、一緒に居たり…話をしたりする、位しか。

[鳥と仲の良さげな様子に、自分と同じ疑問を抱いている事に。
 ゆるりと警戒は溶け、自然と口調も砕けていっていた。
 関われるかもしれない、と言うのにはひとつ頷いて。]

(72) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……僕が、器の立場であれば、良かったけど。
 そちらの方が、大変そう、で。

>>68今までその恩恵を受けていて、ごめんなさいはないよなと。
 その言葉にも頷いたけれど。

 「世界」の負の感情を受け取ると言う、その事に。
 かかる負荷が想像つかず、情けなく、眉を八の字に下げた。]

 ――……あ、そう言えば、君は…?

[今更、まだ名を聞いていない事に気が付いて。
 ……自分の名を名乗る時には、既に注釈を入れるのが面倒くさくなったのか、「ムピスです」と名乗る事にした。]

(73) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

ムパムピスは、名前を聞いた瞬間に投げられた蜜柑が顔面にヒットした。

2011/04/16(Sat) 17時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 17時半頃


【独】 修道士 ムパムピス

/*
まあ、僕の中身でも蜜柑投げるな!
フィリップ流石すぎた。

蜜柑がぶつかったタイミングがずれたけれどキニシナイ で いいかな…!

(-15) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップ>ぉぅぃぇ
噴いたwwwwww
*/

(-16) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
しかし、人見知りするんだかしないんだかわからない子だなムピー…!
ごめんね、何だか性格とっちらかってる子で…。
まだ掴めてない んだ ぜ…。

参考にしてるのがブラックマトリックスのピリポなんで、陰気な喋り口で基本的には人に頼る感じの、自信ないぜ僕状態にしようとは思って居るのだけれど。

(-17) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 ……っな、なに……!!?

[いきなり投げられた蜜柑が、顔面鼻先にぶつかって「ぶっ」とか呻いてしまった。混乱した様子で鼻を押さえ、思わず蜜柑を拾い上げながらフィリップの方を見る。

 何か、気に障る事でもしてしまったのだろうか。
 思い至る事はできずに、表情いっぱいにも疑問符と、僅かの怯えを乗せて。]

(74) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ムパ何とかが断る。
 それに頷きつつ後、ゆっくり動くのを見、腰をかけるまで
 髪を啄ばむリベラはそのままに見ていたけれど。]

[ふと、零れた言葉>>71
 思わず手に着地した蜜柑を再び放る。
 それは勢いよく、ムパ何とかの顔面にヒットする。
 >>72で口に仕掛けた言葉の先や、暗い色は
勿論わからない。ただ、卑下する言葉に
 思わず投げつけてしまった。]

 ばっか、アンタこれからそれを探すんだろ?
 今から卑下して…………
そりゃよくわかんねーよ、何が出来るかなんて。
 オレも、アンタも。自分自身のこと以上に
 よく知らないアンタが何が出来るかはわかんねーよ。
 けど、なんつーか、なんて言うか、
 そう言う…………言い方は…………

(75) 2011/04/16(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[瞬間湯沸かし器のように、咄嗟に行動に出たが
 そう言う風に卑下する姿は色々思い返すとは言え
 言語化する脳みそもあるわけじゃなく。
  
 その上戸惑う相手を見れば
 何か覗くのは……怯え……?
 と、傾ぐ内にそれは、すぐに霧散してしまって
 言葉で迷っている内に、最初の言葉の勢いもなく
 終盤はしどろもどろになった。]

 ………わりぃ……えーとムパス?
 オレはフィリップ。こいつはリベラ。
 隣に座ってるのがマーゴ……マーガレット。
 
[ フェードダウンすれば謝罪を1つ。
 漂う柑橘の匂いにハンカチを差し出しながら 
 あれ?聞こえた名前と違うと思いつつも
 憶えやすかったのでそのままに]

(76) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……少なくても、現状で器であればと思えて
 環境を幸福と捉えらえて、響く言葉だってもってる
 ………だから、なんか、とかは……それに……

 ……あーーーよくわかんねーー!!

[冷静になって整理して、”なに”に対し口にしようとして
 まず、間近かな理由1つ、次いで、もう少し
 考えようとしたあたりで頭がキャパオーバー
 蜜柑2つソファーにおいて
 乱暴に己の頭をわしわしとかいた]

(77) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

 だ、だって僕、出来ない事を探した方が速い位だし…。
 受け止めて、我慢するなら慣れてるけど、管理者、だとどうしていいの、か。
 卑下、と言うか、自分の能力は知っている、と言うか……。
 走れない、し、人に頼ってばかりだし……。

[へにゃり、と。情けなさそうに眉を下げた。
 何で相手が憤っているような様子なのか、全く気付けない。
 気付けない事、それ自体が情けなくて。
 何だか尻すぼみになる語尾には、そのまま首を傾げる。
 
 柑橘系の匂いが、鼻にずっと残っている。
 さわやかなその香りが、なんだがこの場にそぐわない気がして。

 フィリップに、マーガレット。口の中で反芻しながら、
 差し出されたハンカチ>>76には礼を言って受け取る。
 ……鼻先を抑えれば、蜜柑の香りをさらに強く感じた。]

(78) 2011/04/16(Sat) 18時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[そうしてまた無意識に、動かない足を、傷を、さする。
 それは、過去に。大事な人を無くした記憶の楔でもあって。
 同時に、基本的に己を卑下してしまう大元でもあった。

 ……何だか、頭から煙が出ているようにも見える様子>>77に、
 どう言葉をかけて良いのかわからなくて、更に眉が下がる。]
 
 ……「なんか」って言うのが、駄目だったのかな……。
 ご、ごめん。

[おろおろとした様子で、謝罪を口にして。
 ……どうしたら、良いのだろうか。
 困ったような顔で、隣に居る、彼の相方
 ……マーゴにちらりと視線をやれば、彼女はどんな表情をしていただろ。]

(79) 2011/04/16(Sat) 18時頃

ムパムピスは、>>75の言葉には、うん、まぁ、これから探す、んですけど。とは応えて。

2011/04/16(Sat) 18時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[しどろもどろVS尻すぼみ。
 フィリップは髪をかいていた手で
 前髪をかき上げてから、1〜2度自分の頬を叩く。
 ……受け止めて、我慢する、それに慣れていると
 言うのには軽く眉を顰めたけれど。]

[おろおろと、謝罪まで口にさせてしまい
 今ムパスが言ったことを冷静に考えようと
 柑橘系の匂いを嗅ぎながら考える。]

[……先程、マーゴが>>0:477と、言っていたことも思い出す。
 耐えるのが辛いから、耐えることに関して真檄になる。
 彼女の言動を思い出し、
 一度マーゴを見てからムパスに向き直った。]

(80) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……今のはオレが全面的に悪い。
 だから謝らなくても良い。
 オレはアンタを知らない
 同様に、アンタもオレを知らない。それだけだ。

[”なんか”に引っかかる己は一度脇に置く
 それは多分に己の問題。ムパスには関係のない
 故に混ざらぬよう。]

 まずさ……管理者って、走る必要あんのか?
 それに……確かに、器ってのは、
 なんかすげー堪えなきゃいけないみたいだ……
 ……理由は知んないけど、アンタは我慢する、経験をしてきた
 ってこと、なのかな…………?
 なら、そこから、耐えなきゃけない時
 何があって欲しかったかとか、どうして欲しいとか
 探せるんじゃない、か……?

[違うか?と首を傾げて。翠はオーバーヒート
 しないようにしながらも懸命に考える]

(81) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


 ………俺も出来ないことあげてけって言ったら沢山在るよ
 我慢したことなんて少ないから、
 経験から探せるかとか、わかんねぇ。
 
 けどさ、出来ないこと見てたら、
 何が出来るか探しづらくない、か?

[不自由ある足をさする仕草を見ながら
 緩く首を傾げる。
 その足がどうして動かないのかとか、
 勿論何も知らない。知っているのは本当に、極わずか、だけ]

(82) 2011/04/16(Sat) 18時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[何だか勢いがあるようで無いようなVSである。
 と、呑気に思うような思考は流石に過らなかった。

 頬を叩いたり、眉を顰めたり。そんな様子も、伺うような視線を投げるだけ、で。

 此方に向き直る様子には、何故かきちんと姿勢を正してしまった。
 謝らなくて良い、と言うのには、また困ったような顔になるけれど。]

 ……はい。確かに、お互いに知らない。
 知るのが、良いのかもしれませんね。一人だと、ぐるぐると考えすぎてしまって。
 
 え、と。…何かあった時に、直ぐに駆けつけられないと不味いかなと。
 我慢、は。僕は、嫌では無かったから。けど、皆がそうとは限らないし。
 ……欲しかった、事……。
 探せる、でしょうか。

>>81首を傾げるのに、向かい合うように同じく首を傾げた。
 何かを欲しがったり、して欲しいと思ったり。そう言う事は、あったのだったろうか。
 直ぐには思い至らなくて、問いかけのような言葉になる。
 それは寧ろ自問するように。]

(83) 2011/04/16(Sat) 19時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

>>82出来ない事はたくさんある、と。その言葉には、
 なんだかまたへにゃりと眉が寄った。
 ……前向きな言葉には、羨ましさを感じる気がして。]

 ……そう、だね。
 出来なかった事ばかり見てても、駄目、かな……。

[未だ煮え切らない言葉の中、足をさすりながら。
 過去を差すような言葉がするりと潜る。
 足の怪我、動かない理由。

 過去、事件の際。真に何が起こったのかは、マムですらまだ知らない事で。]

 探してみるよ。ちゃんと。探せるかどうか、わからないけど…。
 ……あり、がとう?

[きちんと考えてくれている様子が嬉しくて、へらりと笑ってしまったけれど。感謝の言葉がこの場に正しいのかわからなくて、疑問形になってしまう。

 そうして、ふう、と一つ息を吐けば、手にした蜜柑の皮を剥き始めた。**]

(84) 2011/04/16(Sat) 19時半頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
言葉尻があんていしねえええええ!!!

orz

(-18) 2011/04/16(Sat) 19時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 19時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 19時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 20時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[向き直ったらしゃんとされた。
 その様子に小さく苦笑を零しながら。]

 なっるほどなー。
 じゃぁさ、ムパスの替りに俺が走るよ。
 屋内だろ?声出して呼べよ。
 マーゴ抱えてだって俺は走れるから。

 そのかわり、我慢する時の気持ちとか教えてよ?
 頭使うこととか、変わってよ?

[ムパスの指摘することに気がついていなかった様子で
 じゃあ、と、提案1つ口にして。
 我慢に関しては……仔細がわからない
 我慢、自体が嫌ではなかったのか
 我慢した何か、が嫌ではなかったのか?]

 ……アンタの”我慢”がどんなんだったかわかんないから
 そこに何が在るのか、はわかんね。
 でも、何かないよりは、ある方が考えやすいのかなって

(85) 2011/04/16(Sat) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[探せるかどうか、も、だから結論が出なかった。
 ただ、疑問したことにたいし、駄目と取られたら
 困ったようにこちらも眉を下げて]

 ……駄目、とまでは言ってねーだろー?
 難しいやり方に見えるってこと、オレからは。
 オレはそう思うけど、アンタがそのほーがやりやすいなら
 そのやり方のままだって良いんだ。
 ……実際、出来なかったことから見えることも、ある

 …………目的さえ間違わなきゃいいんでない?

[煮え切らない様子に、むしろその煮え切らなさを押すように
 過去そのやり方に親しんでる?節まわし
 ……フィリップ自身もできなかった過去から
 至った考えが幾つもある。

 ただ、最後に自分がくちにした言葉で
 ”なんか”に、己が引っかかった理由がわかり
 1人で勝手に手を打ち納得した。]

(86) 2011/04/16(Sat) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/04/16(Sat) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ん……長い任務し、難しい任務だけどお互いやりきろうな
 ………どう、いたしまして?

[疑問系つくお礼には、こちらも疑問系をつけて。
 笑顔が上がる様子に、道化師のお辞儀1つ。
 ムパスが皮をむき始めれば
 リベラが己にもよこせとフィリップの肩で羽根を広げる。

 ……相方を宥めながら、フィリップは
 当の器である、マーゴは今のやり取りをどう思ったか?
 灰青を振り返えり
 蜜柑1つマーゴも食べるかなとむき始める。

 結局もう1人の、宗教に関連在るかもしれない
 ベルナデットはいた場合なんと言ったのか?
 むいた蜜柑をリベラに与えながら、いるならそちらも見た]

(87) 2011/04/16(Sat) 20時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

―待機室大部屋:ソファ側―
[ペラジーの返事を待つ間、
戻ってきたフィリップとムパムピスの間に会話が生まれる。
八つ当たりのような少年の声と、どこか自信なさげな青年の声。

聞くともなしに聞いていたが、
蜜柑が何かにぶつかる音には、顔をあげてそちらを見た。

口をさしはさむことは、いまはなく]

―――…美徳、大罪、か

[選出されねば知らない機密。
スティーブンは、己に与えられた美徳の意味を考える。見下ろすペラジーの様子に、思うところは多く]

(88) 2011/04/16(Sat) 20時半頃

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