265 魔界娼館《人たらし》
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/12(Sun) 17時頃
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こう、依存するほどでもないけど自覚もできないほど心の奥で愛に飢えてる感が出てるといいな
(-52) 2019/05/12(Sun) 17時頃
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─ 現在 ─
[女将と挨拶を交わし、 いつものように館へ入る。
獣同士が敵意のない事を確かめるように、 親愛の情を込めて彼女を抱き抱えたなら 鼻頭を擦りつけ挨拶の代わり>>0:116]
ふふ、つれない。 私も貴女の匂い、好きですよ。 柔らかな毛ざわりもしなやかな肢体も。
、と、待ち合わせをしてるんだった。
[ひとしきり女将をモフモフとなでくりまわし ふぐふぐの口元に擦り寄ってから、彼女を床へと下ろした]*
(34) 2019/05/12(Sun) 17時半頃
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そう…花って女将も言ってたっけな。
[なるほど、確かにこの猥雑な場でも雄達の目を引き、芳しい香りを放ち、存分に愛でられるためにある彼女はその名にふさわしい。 銭と汗の臭いに塗れた自分の心も存分に癒してくれるだろう。萎れてしまわなければ、だが。
しかし、この人間の少女の様子は、今を盛りとして咲き誇っているようにしか見えない。それは、周りの魔物達も十分に理解していて、だからこそこうして雄達の欲望の視線を一手に引き付けているのだろう]
(35) 2019/05/12(Sun) 17時半頃
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へへっ…旦那様か。悪くねえ響きじゃないか。 好きにしていいなら、遠慮なく。なあ?
[周りの魔達は、新顔の自分に好きにやらせてみるのも面白いと思っているのだろうか、取り巻いては面白そうに視線を向けている者も多い。 胸の頂を引っ張られて目の端に涙を浮かべながら声を殺す様は、確かに愛らしいものだ]
これが人間の雌の……へえ、聞いてはいたが、柔らかいもんだな。すげえや…
[触れた事のない柔らかさに、ちょっと感嘆の声が漏れる。尖りきった頂をつまんで擦りあげ、扱きあげる。後ろから両房を肉球と短めの爪の生えた毛むくじゃらの手で寄せ上げ、しばし強めに揉みしだいてたわわに歪ませる。 ローションがまぶされて艶めいた肌は、こんな場ながら、尊みすらも感じられたし、それを好きにできるというのは、これこそ役得だろう]
(36) 2019/05/12(Sun) 17時半頃
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うん?…そっか。もっとか。 けどな、自分で触っちまったら勿体ねえだろ? どうせなら俺達に触らせてくれって。そういう事だろ?
[ロイエの両手を持ち上げ、箱の中にあった環二つの手錠で括ってしまう。尻餅をつくように座ったロイエの短過ぎるスカートをずり下してしまえば、観客達に秘所が丸見えになるだろうか。足を開かせれば、観客達の視線がその一点に集中する]
へへっ……いい眺めになったな。 それじゃ、もう少しだけこっちで遊ばせてくれよ。
[観客達に見えるよう、露わな秘所を指で広げ、外縁をなぞり、擦り、軽く指を抜き差し、初めて見る人間の雌を興味深く堪能する。 乳房はと言えば、別の魔物が無骨な指で両房を弄り、たわませ、他にもいくつかの手がその柔肌を弄んでいた*]
(37) 2019/05/12(Sun) 17時半頃
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[悪友とでも言うのだろうか、 幾度目かの満月が沈む頃、気づいたら「それ」はそこに居た。
魔界と人の世を行き来し始めた頃合いだったか。 人を蹂躙し、狩る事に罪悪感も、後悔もなくなり始めていたあの頃。
人の世に溶け込む魔物や獣は幾度か見てきたが、 完全に「意思の疎通が出来ない」魔物に出会ったのは初めてだった。
本能が近づいてはならないと警鐘を鳴らした]
(38) 2019/05/12(Sun) 18時頃
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[それからまた何度目かの満月が過ぎ、 「それ」もまた本能的に血肉に引き寄せられて現れる事を知る。
燃え尽きた村が白煙を上げ始める夜明け前、 肉塊と成り果てた村人たちの骸の山をじゅくじゅくと消化していく「それ」に私は初めて話しかけたのだったか。
「彼」に知能があり、そして言葉を話す事を知った>>30]*
(39) 2019/05/12(Sun) 18時頃
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またそんな無垢ぶって。
[>>0:122花の腕の中に抱えられ、 入り口まで運ばれて来る彼はまるでペットのようで、思わず笑みが溢れる。
>>0:116ロイエの腕の中、味見でもしたのだろう。ぬらぬらと彼女の肌に触手を忍ばせながら運ばれて来るソラの姿は、「プルプル、僕悪いスライムじゃないよ」とでも言いたげなもので笑ってしまう]
(40) 2019/05/12(Sun) 18時半頃
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[性欲と殺戮の衝動のバランスが取れなかった頃、一晩を共にし身を預けてくれた花がいた。月日が経ちその花が見受けされた後着いてくれた花の一人がロイエだったか>>0:116
儚げな美しさを持つ彼女は、蠱惑的で身体の質もよく、 娼館で生きるにしては人としての感情にも富んだ美しい人間だ。どこか闇深さも併せ持ち、私のお気に入りの一人なのだが]
今夜はどなたか、指名は入りました? もしお相手がなければ、是非。
[客や館内の様相に意識を向けるロイエへ声をかけ、 運ばれて来たソラを受けとれば彼女を見送る]
(41) 2019/05/12(Sun) 18時半頃
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どうします?今夜はロイエを二人で?ふふ、
ま、食事でもしながら話しましょうか。 夜は長いのだから。
[ソラとの待ち合わせは次の満月で行う掃除の打ち合わせも兼ねている。彼と出会い、つるむようになってからは殺した人間の処理に困る事がなくなったから。
ソラには「困った癖」もあるのだが、等価として互いの希望を交わして来て今がある。
べたべたとしたソラを撫でれば、 彼の身体に先程モフッた女将の毛が混じるのが楽しい]*
(42) 2019/05/12(Sun) 18時半頃
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/* やっと落ち着いた・・遅くてすみません
猫モフモフ最高なんじゃ〜・・(女将さんありがとうございます)
(-53) 2019/05/12(Sun) 18時半頃
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[ 嫌なのかと問う声に、申し訳ないと思う。 誰だって拒絶されるのは気分がよくないはずだ。 ましてや公爵と呼ばれるほどの魔である。かしづかれることに慣れているに違いない。
けれど彼は苛立ちをみせることなく、軽い接吻けと囁きで愛撫してきた。 耳から伝わる感触に、かすかに声が漏れてしまう。]
…ん っ
[ 何も知らない、と言われればそのとおりなのだろう。 日頃、他の《花》たちの仕事を見ているとはいえ、できるだけ意識に入れないように努めてきた。 唇を触れ合わせて何が起きるのかすら、わかっていなかったのだと、知る。]
(-54) 2019/05/12(Sun) 19時頃
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[ 教えてあげる、と彼は言った。 《花》たちがどれほどの喜びを味わっているか。
この方ならば、ゆっくりと優しく、わたくしを導いてくれるのかもしれない。 一瞬、心が揺れた。目を閉じる。 けれど、彼はわたくしの返事を待ってはいなかった。
教えてあげる、というのは誘いではなく、宣言だったのだ。]
(-55) 2019/05/12(Sun) 19時頃
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[ 彼は視線ひとつで香炉に火をともし、道具を手にする。 それがありきたりな羽根箒に見えたので、わたくしは戸惑った。
何をするつもりか、という疑問の答えはすぐに体で理解することになる。 絹のような感触が、覆うものもない肌を滑った。]
ぁ… な
[ たったそれだけのことだというのに、それはどこか懐かしいような、甘いような、じれったさを生じさせる。 毒に侵されて動けないでいるというのに、微々たる接触を知覚してしまうのはどういうことだろう。]
(-56) 2019/05/12(Sun) 19時頃
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[ 皮膚の薄いところは殊更に、敏感なようだった。 息が早くなる。白檀の香りに溺れそうだ。
自分では唇を噛んで耐えたつもりだったが、彼が繰り返し、そういった場所を攻めてくるのは、わたくしの反応に気づいているということだろう。
意識すればなお引きずられてしまいそうで、わたくしは100から数字を3ずつ引いてゆくという単純な計算に没頭することで、過剰な反応を避けようと努めた。*]
(-57) 2019/05/12(Sun) 19時頃
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>>36 気に入って、頂けましたか?
[――やっと、触れて貰えた。 ガラスの無機質な感触とは違い、胸を揉み込む手の暖かさに体のこわばりが抜けていく。彼の手から伝わる体温が、体の芯に沁み込んでゆく。 胸の頂点を爪の生えた手が扱く度、切なく啼かされる。
そうして彼の温もりに浸っていると、自身を責めていた両手を、手錠で戒められてしまう。 熱に浮かされた頭ではそれを理解することはできず、彼のなすがまま、スカートを脱がされて既に濡れた「そこ」を衆目に晒される。
注がれる視線が熱い。]
(43) 2019/05/12(Sun) 19時半頃
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あっ―――…。
[彼に指で「そこ」を広げられると、晒される外気に奥が締め付けられるように疼いた。 ここに欲しい、と身体が訴えている。
やがて彼の指がそこに出入りを始めると、背筋まで突き抜ける感覚に再び背を丸めて、下腹に力が入ってしまう。 たっぷりと苛められた両乳房にも誰とも知れぬ手が這わされて、他にも無遠慮に身体を弄ぶ手が、身体の熱を高めていく。]
(44) 2019/05/12(Sun) 19時半頃
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――みし…い。
[知らず、喘ぎでも啼かされるでもない声が漏れる。 そっと、目の前の彼へと手を伸ばす。 まるで、光を求める子供のように。]
――――寂しい。
[再び、無意識が言葉を紡ぐ。 伸ばされた手が彼へとたどり着けば、そっと自らの身体を寄せて彼の肩へと身を預ける。]
―――ここに、居させて。
[甘えるように、頭を擦り付ける。 口をついて出たのは、果たして何だったか。*]
(45) 2019/05/12(Sun) 19時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/12(Sun) 19時半頃
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喜んでくれたなら、着替えて正解だったかな。
ん、ぁ…踊って欲しいの? ――それは、舞う方、それともベッドの上で乱れる方?
[着ける事に抵抗もない、むしろその刺激を楽しみにしてるのもある。 この距離感が今は熱っぽくて心地よくて、頼み事には選択肢を目の前で魅せるための踊りか。 それとも上で熱を振りまく踊りかどちらが良いかと。 どんな魔物よりも、自分にとって特別な魔だからこそ、その問いを投げる。 視線が唇を捉えていた事に気づかれていたか、キスが送られると甘えるように下唇を舌先で擽って]
ふぅ、…着てても、これなら触りやすい…ね。 乳首立たせちゃってるぐらい、期待しちゃって…ぁ
[尻肉を揉まれると視線を下げれば、ちょうどぷっくりと主張した。 胸がビスチェから暴かれるところで、促されるまま腰を浮かせれば、片腕だけベッドの端へと手をつき 弄び味わいやすいように胸を突き出す配慮も忘れず。]
(-58) 2019/05/12(Sun) 19時半頃
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変わらず甘い、なら…あン…それはよかった
…今日も、余す事なく召し上がってね
[魔の唾液で赤がぬらりと艶めけば、じんわりと止めどなく熱が集まるようにさらに色づいたような乳首に 瞳の奥を揺らしながらも、美味しいと聞けば自然と唇の端を吊り上げる。 白い手袋を抜き去る姿すら様になっているのだが、その指先が次にどうするか知ってるからこそ視線へ指先に注がれ]
あん、ひぅ…っぁ…ぁ、じんじんして気持ちいぃ…
[指先が粒をつまむだけで呼吸を乱し、待ちわびてたように銀が赤を挟むように飾られると。 胸をひりりとした痛みが走れば背を指なりにしならせては、その痛みすら気持ちよくて甘い声が漏れる]
(-59) 2019/05/12(Sun) 19時半頃
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あ、ぁっ…嬉しい んー、自分で?ぁ…いいけ、ど舐めて欲しいの
[突かれるだけ飾り具が揺れるだけで唾液の効果もあってか。 じわじわと気持ちよさが駆け上がり声を漏らしては、手を取られ片腕だけで体を支えながらも。 指先で飾りのついてない胸の粒を自分でつまみ形を変えたりとしつつも こっちもと甘く囁く懇願を紡ぎ。
叶えられれば切なげな吐息を零しては笑みを浮かべてから。 尻肉が撫でられれば、胸の淡い痛みの快楽もあってか前はずぐりと重たくなる。 音が聞こえてくると、そちらに視線を向ける口元は少し緩み。 背筋を撫でる葉の感触に緩んだ口は直ぐに甘い吐息を漏らす。]
(-60) 2019/05/12(Sun) 19時半頃
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[それでも一度手から離れるように、ベッドの中央へと移動すれば。 全ての瞳から見えるようにという配慮し。 色づく肌を惜しみなく晒しては銀の飾りを左胸へと近づける手は視られてるという意識もあってか少し震え]
――…くぅン、ちゃんと着けれた、よ。
[両方の胸を飾る飾りを揺らしては、うっとりと恍惚に染まった瞳を浮かべ。 自ら足を片手で持ち上げるように開いて。 その尻肉だけではなく、内腿をそして際どいラインまでをも晒しては。
空けた手の指先で尻尾の先を撫でては、手繰り寄せて先へと口づけるのは誘いの声仕草。*]
(-61) 2019/05/12(Sun) 19時半頃
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――ソランジュ、ヤカモトと――
[腕に抱えた客人を、彼の待ち人の元へと連れていくと、待ち人が一言笑う。 『そんな無垢ぶって。』と。]
ソランジュ様は、いつでも無垢でいらっしゃいますよ?
[そう腕に抱えた客人に向かって微笑み、「ねっ!」と確認する。 彼は自分が嫌がるようなことをする魔物ではない。 こちらのお願いを聞いてくれる優しさも持ち合わせている。 実際にこうしておとなしく腕に抱えられている彼は、少し変わったペットのようだ。 そのまま、今夜の予定を問われる。]
(46) 2019/05/12(Sun) 20時頃
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もちろん。 ヤカモト様であれば、他のお得意の方同様優先的に受けさせていただきます。 ショーが終わりましたら、どうかご二人の「愛」をくださいませ。
[言いながら、抱えている彼をゆっくりと下ろす。
そうして送迎を済ませると、恭しく一礼してから、身体を翻して帰っていった。
――その時に、捲れてしまったスカートと、下着も身に着けていない臀部が見えてしまっただろうか。*]
(47) 2019/05/12(Sun) 20時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/12(Sun) 20時頃
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ああ、もちろんだ。 …そうだな。二人っきりの時に聞ければなお良いんだが…
[もっとも、この様子だと随分の売れっ子のようだから、先約も随分あるだろう。独り占めするのは少々贅沢も過ぎようかというものだ]
ま、体が空いてりゃおいおいというとこで、それよりも…
[今こうしている時間を存分に楽しまなければ勿体ないというもの。まさに時は金。 枷をはめられて無防備に衆目に濡れた場所をさらすロイエの柔らかな胸元を存分に揉みしだき、初めて味わう、人間の雌の柔らかな感触と匂いを存分に堪能する]
(48) 2019/05/12(Sun) 20時半頃
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ここか…随分できあがってるんだな。見られるのが良いのか? それとも、単にこういうのが好きなだけか… 俺達には、どっちでも構わない事だけどな。
[これだけ感じているのなら、確かに人間でも魔でも関係なく、存分に雄を喜ばせる事はできるだろう。熱を帯びたまままさぐられる体はそれ以上のものを求めたがっているようだったが、そのまま他の客達にも見えるよう焦らすことしばし。
ふと、聞こえた言葉は小さなもので、耳のいい自分以外に聞こえたかどうかわからない。何か言いたそうで、手を伸ばすようだったから、枷をそれとなく解いて、その言葉を聞いた。
一瞬だけ少し怪訝そうな顔になって、口を開く]
それは…… ああ、もちろん、 好きなだけ、一緒にいて、楽しもうや。 人肌恋しいか、物欲しいか…どっちにしてもな。
[少し囁き返し、触れている秘裂の上の芽を強めにぐり、と嬲った*]
(49) 2019/05/12(Sun) 20時半頃
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/* すごーい!えろーい!(*゚∀゚)=3ハァハァ
(-62) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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[実のところ、その言葉は一見の自分にとって、男心をくすぐるリップサービスとか、他の誰かと間違えているのかとか、そういう印象を抱かせる類のものではあったのだけれど]
……まあ、こんな大勢の場でなけりゃ、もう少しじっくり聞いてやれるんだけどな。 けど、構わねえさ。あんたが良ければ好きなだけ。 二人の時なら、いろいろ話も聞かせてやれるだろうしな。 …ま、考えといてくれ。
[そう言われたのだから、そのぐらいは自分だって言っても構わないだろう、と思う*]
(-64) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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/* あれ、枷ってなんじゃろ
(-63) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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/* あ、手のことかな
(-65) 2019/05/12(Sun) 21時頃
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