241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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……サイキックは、ないと思っていましたが。 これが、キミと契約した結果でしょうか。
――最後に頼りになるのは、自分です。 誰も助けてくれません。 怯えは寿命を縮めます。
[涙のにじむ声に対して返すのは酷く感情のない聲、酷薄な内容。 戦いの経験が無い相手に対して言うには些か酷すぎた。
けれどそれが現実だ。 パートナーに怖じ気づかれたなら此方のリスクが上がる]
(-12) 2018/05/13(Sun) 11時頃
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生き返りたいなら。 彼の言うとおり“楽しんで”おしまいなさい。 今のこの、状況を。
[静かに、そう告げて。 残っていた白玉を口に入れてから、外を見る。 そこにはウルフが群れを成す姿が見えただろうか。 覚悟は、決めて下さいと。
彼が食べ終わったなら外へと向かうために立ちあがるはず]
(71) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
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[優雅に微笑む彼女のブルーの眼>>0:181は 紛うことなく自分を見つめています。
知らないお方です。 けれども、知っているのでしょう。 ジリヤは冗談めかした調子で、 ぺろ、と舌を出しました。]
レディは、秘密が多い方が 魅力的ですのよ。
[水を差すように飛びかかってきたカエルに トカレフの最後の銃弾を叩き込みます。 そうして、ジリヤは 何事も無かったかのように 伸ばされた手を握りしめました。
足りなかった何かが、 漸く手に入ったような気がしました。]
(72) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
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ごめんなさいね。 わたくし、貴女の事が分かりませんの。
きっと、わたくしにとって 大切な方でしたのね。
[数多の子羊と同じように。]
もう一度、出会いから始めましょう?
わたくし、ジリヤ=マナニコフと申します。 学年も、学校も、貴女と同じ。
……頼りにしておりますわ、“ニーナ”
[空となったトカレフを放り投げ、 少し大きな彼女の手を両手で包みます。
見覚えのない赤が、そこにはありました。>>#0]
(73) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
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あらあら。
[流石に驚いたジリヤは、ぱっと手を離します。 自分にも、彼女にも、それは刻まれておりました。
動く数字をしげしげと見つめたのち、 震えたスマホの画面と手の甲を見比べます。]
寿命を教えてくださるなんて 随分とご親切ですのね。
[数字も、降り注ぐ声>>2も 無粋なことこの上ありません。
何をするべきかは、 火を見るよりも明らかです。
碧眼をビルの上に向けて、 少女は徐に手を伸ばし、握りしめました。]
(74) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
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[ぱん、と乾いた銃声が響きます。
白い手は、いつの間にか 長い単発銃を握っておりました。]
(75) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
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……マスケット銃は、苦手ですのよ。
[言い訳のように独りごちて、 少女は頬を膨らませました。 銃弾が貫いたのは、男ではなく、 降ってきた狼>>4の方でした。
空になった銃を放り投げ、 足元に刺さっていた新たな銃を握ります。
無用の長物と化したマスケット銃は、 地面に落ちる前に空気に溶けて消えました。 あとは、それの繰り返しです。
サイキックというのは、この力の事かしら。 少女は思います。 成程、なかなかに便利な力です。 弾を込める必要が、ありませんもの。]
(76) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
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ニーナ。
[十丁、百丁、千丁。 扱い難い鉄砲でも、数を撃てば当たります。 ましてや、統制の取れていない獣など。
男は後回し。 此方に襲い掛かってくる無数の牙に 無数の銃弾を叩き込みながら ジリヤはニーナを振り返ります。]
“楽園”まで、 エスコートをお願い出来るかしら?
[足を滑らせた狼>>17の鼻っ柱に穴が空きます。 それを尻目に、少女は悪戯っぽく 微笑んでみせたでしょう。**]
(77) 2018/05/13(Sun) 11時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 11時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 12時頃
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「は?殴るって、な ッ!?」
[周囲を警戒していたらすぐ隣に伏兵がいた。>>6 綺麗に決まった不意討ち、咄嗟に冷凍蛙をきゃっち。
1拍。 ── ボッ。]
「………………………あ?」
[冷たいはずの冷凍蛙は、燃える拳に一部解凍された。 冷たいのか熱いのか忙しないことこの上ない。御愁傷様です。
いやそれよりも問題は俺の手、手、手ぇ!]
(78) 2018/05/13(Sun) 12時頃
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「あつっ…! …………く、は ない。な?」
[じわりと侵食されるような、火傷特有の痛みは無く ただただ拳が燃えている。 今まで非日常はいくつか見てきたが 自分が体験するとなるとあまりの現実味の無さに ははは……と乾いた笑みすら溢れる。]
「…熱くないなら、それでいいか。 これで俺も戦えそうだ、ゼン。」
[一足先に異能を発言させたパートナーに 心なしか嬉しげに呼び掛ける。 ──なおこの一人茶番劇、僅か3分とする。]
(79) 2018/05/13(Sun) 12時頃
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[いまいち危機感の足りない男は パートナーから変化を伝えられて>>8 鎮火した手のひらを眺めてみる。]
「60、か。この減りかただと単位は分。 黙って処刑されるつもりはさらさら無い。」
[─せいぜい足掻いてやろうじゃないか。 八重歯を剥き出しにして獰猛な笑みを浮かべれば 小さなこどもなどは泣き出してしまうかもしれない。
まずは邪魔物を蹴散らさんと、再び拳に火を灯した。]*
(80) 2018/05/13(Sun) 12時頃
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[怖がっているのは相手に伝わる、と。落ち着け、と。>>66言われて息を整えようとしていたのに…… 聞こえて来た声>>2>>3>>4にパニックが蘇る。]
黒牧 奉一って!! 連続殺人犯!!!
本人?え?なに?殺し合い?殺してやる?え???
[あまりの恐怖に身動き取れなくなって、テーブルに突っ伏してガタガタと身体が震えた。 今しがた食べたあんみつがせり上がって来るようで。]
(81) 2018/05/13(Sun) 12時半頃
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なんだよ殺し合いって…… 言いたい事なんてねーよ! 捕まえようなんて思わねーから!! 俺のかんけーねーところでなんかやってくれよ。 俺を巻き込むな……
[堪えて居た涙が零れ落ちて。震えは止まらず、テーブルを拳で叩き付けた。と──]
(82) 2018/05/13(Sun) 12時半頃
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えっ?!ナニコレ?! 俺の声が聞こえんの?
[頭に響いて来た声に、目の前の相手を見詰めて。 そうして語られた内容に目を瞬いた……]
(-13) 2018/05/13(Sun) 12時半頃
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勝手な事言ってんじゃねーよ!!!
[頭に響いて来た声に、顔を上げてワレンチナを見詰めると、大声で怒鳴る。 肩で荒い息をして、涙の跡の残る顔で、冷静さとは程遠い声で。]
あっ……、アンタは! 戦場とか、意味不明な事言ってっから、慣れてんのかもしれねーよ? ”楽しめ”とか。
[冷静に。せめて落ち着こうと、下を向いて震える身体を抑えようとするけれど。 きっと己は黒牧の言う通り>>3なのだろう。 何も知らずに世界に住んで。 理不尽や暴力は、己の世界の外で、無関係な誰かが処理する案件だったのだ。]
(83) 2018/05/13(Sun) 12時半頃
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……いいよ。やってやるよ。
獣。倒すんだろ?
行こうぜ。あんみつは食い終わったか?
[自分のあんみつはほぼ手付かずで、ソフトクリームが溶けだして、白い液体が全体を覆って居た。 会計を済ませて、苺大福を受け取ると、半分ワレンチナに差し出す。]
アンタの分。
[それだけ言って、外に足を踏み出そうとするけれど。 獣を倒す。それは決めたけれど…… 参加者同士も殺し合え>>2と言う言葉からは、まだ、目を逸らしたままだった。*]
(84) 2018/05/13(Sun) 12時半頃
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[ 投げた蛙の顛末。その間三分。
片手、拳を炎に変えたパートナーは、 ( …此も反対なんだなあ。焔の色。 )
そう、まさに"ヒーロー"っぽい。 日曜朝に居そう。夕方でも良いかな。 ……嗚呼でも、その顔は、 こどもたちが泣いてしまう気もする>>80。 つるんと狼を滑らせた>>77おとこは 肩を竦めて見せて、 ]
(85) 2018/05/13(Sun) 13時半頃
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── 蹴散らすのも良いけれど、 ほら、"楽園"に行かないと。
こっち。 ヒイロ、行ったことある? "エデン"。写真館。
[ つ、と。 道筋を作るよう、指先を宙で滑らせる。 スクランブル交差点から西エリアへ、氷の一本道。
君が死にたくないのならば、道を作ろう。 そう言うと、ヒーローの相方みたいにも、 聞こえるかも知れない。
道中の黒い雑音を滑らせ、固めて、 西エリアまで駆ける。 ]
(86) 2018/05/13(Sun) 13時半頃
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── "らくえん" ──
「 家族写真を撮りましょう! 」
[ そう言ったのは、 まだ生きていた頃の母さんだった。 新しい父さんと" "と僕と、それから母さん。 平和で、血など全て繋がっていなくとも、 確かに幸せの欠片を感じられた或る日に、 思い立ったように提案したのだ。
母さんは好奇心旺盛だった。 ( …だからこそ、 前の父と会ったのかも知れないが。 )
そして、新しい父さんも、 口数こそ少なかったけれど、 ……其れを咎める人じゃあ無かった。 ]
(87) 2018/05/13(Sun) 13時半頃
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[ キリエ区のスタジオエデン。 車でたどり着いたのは其処だった。
外の血が混ざっていようが 日本生まれ日本育ちの僕は、 エデンが何を指すか全く分かっちゃいなくて、 ぼんやり、建物を見ながら、
── エデンってなに?
手を繋ぐ母さんに、問う。 碧色の、穏やかな瞳。
僕と同じ色。だけれど、優しい。 ]
(88) 2018/05/13(Sun) 13時半頃
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「 楽園 の、ことよ 」
「 苦しみの無い、幸せなところ 」
(89) 2018/05/13(Sun) 13時半頃
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[ 母さんは、 ── 私も、漸く見つけたの、と。
最後にちぃさく 呟いた* ]
(90) 2018/05/13(Sun) 13時半頃
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− 中央エリア:兄間薬品の隣 −
[季節柄か抹茶商品が多かったコンビニデザートの袋を手に女は鼻歌を口ずさんでいた。
宇治抹茶のレアチーズ、スティックマカロン、抹茶タルト…それに… 袋いっぱいにひしめく甘味は宝石のような輝きを持っているようにさえ見えて、どれからいただこうか迷ってしまう。
しばし迷った女は、袋の中からサンドイッチ状のチョコケーキを手に取った。]
それじゃあ、いただきます。
(@2) 2018/05/13(Sun) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 14時頃
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── 中央エリア ──
[勇気を出して、甘味処から一歩踏み出した。]
なあ。楽園ってどういう意味だと思う? 俺にはこの街が楽園だなんて思えねーけど、さ。
とりあえず”獣”を倒せるか腕試しするか?
[言葉こそ威勢は良いが、少し声は震えて。 大きな道に出た時に、薬局の隣で袋一杯の甘味を抱えてチョコケーキを口にする女>>@2の姿には気付いたが。どうせこの女も自分達の事は無視するんだろうと、無防備にミッションの内容を話しながら歩いて居た。*]
(91) 2018/05/13(Sun) 14時頃
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……だから、それ…。
[連続殺人犯とか、その言葉に顕著に反応する様を見てはそれが命取りだと言ってるのにとは心の声。 もうこの人物はこう言う人物なのだろう。
……いや。
割ととんでもないことを言われていて同じない己の方がどうかしているのかも知れない。 あんみつ、美味しかった、なんて呑気に言えてしまうに至っては更に彼を逆撫でするだろうか。]
(92) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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……死んでるのに更に殺し合いとは、シュールですね。 拒否権はないと来ているなら……
巻きこまれければ生き返れない、と言う事に、なるのですが。 キミはさっき、死んで溜まるかと言っていたように記憶しています。 参加しなければ――
その先に待つのは死ぬだけです。
[ミッションを達成出来なければ死ぬのだからと。 メールを表示するスマホの液晶をとんとん、と叩く。
彼がテーブルに拳を叩きつければ、あんみつが入っていたガラスの器がカタカタと音を立てて、震えた]
(93) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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なにやら聞こえますね。
[目の前の彼に返すのはまあそう言う物なのだろうと。 何故どうしてと考えても誰も説明はしてくれなさそうだし、と状況を受け入れる事にした、言葉]
(-14) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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[怒鳴る彼>>83を、感情を写さない瞳で見つめる。 ないても喚いても変わらない現実を、男は知っている。
死んだこと。 どうやらろくでもないゲームに巻きこまれたこと。 拒否権はないこと。
人生の大概において拒否権がその手にあること等、稀だけれども。
震える彼の感情の波が落ち着いたなら瞬きを一つ。 息を吐いてから口を開く]
(94) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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……一つ、アドバイスを。 殺す時に相手の事情などに思いを馳せたら自分が死にます。 私に、対しても。背負う必用はありません自分の火の粉は自分で払いますから。
まず、は。自分を護ることを考えて下さい。 叶わないと思ったら、逃げておしまいなさい。貴方が相手を倒さなくても、他の誰かが倒す、かもしれない。
[出来る事だけをすればいいんです、と。 これは男が生きていた世界においての常識だった。 誰かのために自分のキャパを超えた事に手を出せばかなりの確率で失敗する。引き際は誤るな、と。 そう告げる言葉に、彼は何を想うだろうか。
(95) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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そうですね。 ウオーミングアップにはちょうど良いです。 普通の攻撃でどうにかなるのかわかりませんが。
[状況に似合わず差し出された苺大福。 それを見れば数度瞬いてから小さく黙礼をするのみで。
外に足を踏み出せばそこにはウルフの群れ――よりも。 状況に似合わず、鼻歌を歌う女の姿>>@2
チョコケーキなどを食べる女は、“参加者”ではないのだろうか。 静かに表情も変えず殺気も出さずに。けれどポケットに手を入れそこに確かに存在しているナイフをに触った]
(96) 2018/05/13(Sun) 15時頃
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