234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* おお。わりと書きやすい目が出た。
(-23) 2018/02/21(Wed) 13時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 13時半頃
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―数年前>>@8>>@9―
ふ、ッ――!
[生まれた隙を突き、力任せに足払いをかけて押し倒す。 組み敷くような姿勢でケヴィンを見下ろした時、かっと身体中が昂ぶるのを感じて、内に潜むものはある可能性に思い至った。
襟元に手を掛け、力任せに対魔忍服を引き裂かせると、鍛えられた胸板が覗く。 外気に触れた生理現象で存在を示した、胸の尖り。それを目にした時の反応で、可能性はほぼ確信へと変わる。
ならば、と首から上だけは自由にしてやることにした。]
……っまさか、そんな、いやだ、やめろ……!
[突如自由を取り戻した口が、混乱のままに上ずる。 それとは別の生き物のように、身体はケヴィンの腿の上で馬乗りになって、布を千切る面積を増やしていった。
自分が何をさせられるのか、もう悟っているのだろう。 ブローリンは拒絶しようと首を振り、必死に身体の自由を取り戻そうとするが、魔はその奥に眠る期待と興奮を見逃さなかった。]
(*3) 2018/02/21(Wed) 13時半頃
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[胸は全て晒し、臍のあたりまで開いたところで。 一度身を起こすと、愛でるように胸板を掌で撫で、乳輪を指でくるくると愛撫する。 まだ何も感じないだろうが、刺激を加えるうちに形だけは明確になっていった。 最後にきゅう、と一度搾るようにつまみ、そこが女のものと同じ働きをするのだと示しておく。]
すまねえ、ケヴィン……!身体の自由がきかない。 今のうちに殺してでも止めてくれ、そうでないと、俺――!
[その台詞、どこまで本気なんでしょうね。と、中に潜むものは密かに嗤う。 首の上は自由だ。死ぬ気なら自分で舌でも噛めばいいものを、この男はそうしなかった。 この後起こる事に抗えない魅力を感じている、いや、ひょっとするとずっと求めていたのかもしれない。
そっと股間へ手を伸ばして布越しに触れる。 それだけで面白いように心臓が跳ねるのだから面白い。 形を成すまであくまで優しく、やわやわと揉んでやる。丁寧になぞるようにすれば、ぴっちりとしたスーツ越しでも分かるくらいにはなるだろうか。*]
(*4) 2018/02/21(Wed) 13時半頃
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― 現在/エレベーター内 ― [地下深くから密室が音もなく地上へ向けてせり上がっていく。オフィスビルの地下に設営された組織本部から地上へ出るには、このエレベーターを用いるのが専らだ。 一平太が救出されてから数日を経て、本部内にはりつめていたぴりぴりした雰囲気は幾らか元通りになりつつあるように、少年には感じていた。]
……ケイイチは元気そうだったけれど。 春日隊長は……?
[救出された一平太とはまだ明之進は対面していない。元より、日常的に指導されている訳でもないのだが。それでも時に与えられる助言や励ましは、少年にとって大きな支えになっていたのである]
(48) 2018/02/21(Wed) 13時半頃
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― 現在/エレベーター内 ―>>2 [ 唐突にエレベーターが停止し、明之進は頭を上げる。階床表示のデジタルは矢印を示したまま、静止していた。違和感を覚えたのと同時、その異変は起こった]
――っ!
[ 桃色の粘液が停止したエレベーターの天井一面に染みだし、瞬く間もなく降り注ぐ。逃げる余地のない密室の中。 くぐもった悲鳴が上がった。]
【浸食値:2】
(49) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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/* 淫液さんんんんんんん!!!!!!
(-24) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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/* さっきから2しか出てないぞ!!ダイスがんばって!!! 3
(-25) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 14時頃
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/* ブローリンの矢印くれると信じてた(ぐっ
(-26) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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/* というかめるやんが明之進連れて面会に来たんじゃなかったのか お菓子じゃなくて面会ごと止まっていたのか
(-27) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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/* 書きやすい目が出た(30分以上経過
本当に鈍ってしまったな……
(-28) 2018/02/21(Wed) 14時頃
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/* 全員2を出したら面白いなって思ってきた
(-29) 2018/02/21(Wed) 15時頃
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/* その辺の隊員が大変なことになってたのに巻き込まれたりしたらエコかな。エコ。
(-30) 2018/02/21(Wed) 15時頃
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―医務室―
[大部屋のベッドはカーテンで仕切られていて、誰がどこで寝ているのか分からない。 異変に気づけば自ずと出て来るだろうと予想して、その中を突っ切り隣室へのドアへと向かう。
そこの医療スタッフには、魔毒影響が薄かったらしいと声の調子で感じ取り。>>43]
(50) 2018/02/21(Wed) 15時頃
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せんせーーおれのちんこなんかへんだ!!
[どんどんどん、どんどんどん! ドアを叩きながら、できるだけ情けない声で言ってみた。]
(51) 2018/02/21(Wed) 15時頃
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/* しかし明之進氏 いったい其処に閉じ込められたら接触どうすれば…?! と思ったけど俺じゃ攻め感ないし静かに他の出方を見守る方向にしようか…! 否ほんとにできないんですよ俺…文章まるで打てなくなるので触手にぎやかしにきたんです ゆるして
(-31) 2018/02/21(Wed) 15時頃
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/* ストレート!つよい!
(-32) 2018/02/21(Wed) 15時頃
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自分のブツのサイズ変わったくらいで ガタガタ言うんじゃねぇ!!
[医務室内に飛散した液体を雑巾で拭きながら ドアを叩いてくる情けない声に一喝した。]
(52) 2018/02/21(Wed) 15時頃
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くっそ…、なんだこの毒。
[ブツブツとぼやき、雑巾をバケツに投げ込む。 それから声がする方に向けて、]
鎮静剤が必要なら処方してやるぞ。 おさまんねぇなら自分で処理しろ。
(53) 2018/02/21(Wed) 15時頃
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―コンピューター室側:廊下―
[飛び出した廊下、粘液で滑りそうになるのを壁に手をついて堪える。 其処彼処でうめき声が聞こえてきた。 ふらつく者、蹲るもの。]
…しっかり、…!
[もろに粘液を浴びた男性スタッフの背を揺する。 よくパソコンの調子が悪いときに調整してくれていた人だ。 が、彼の様子がおかしい。息が荒れ、体温が高く、一種の興奮状態に陥っていると見て取れる。] ――まさか。メルヤがと思ったのと、 スタッフが動くのはほぼ同時。粘液塗れの床にメルヤを押し倒そうとして――]
(54) 2018/02/21(Wed) 15時半頃
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っ…!!
[メルヤは反射的に反撃した。訓練の賜物だが――一般スタッフには少々強烈に過ぎる。]
あ。
[しまった、と思うも時すでに遅し。腹に重い一撃を食らったスタッフは、すっかり白目を剥いて倒れ伏して仕舞う。]
……、――すまない…
[聞こえてないだろうが詫びる。 とっさのことで力加減が怪しい。 骨が折れて無ければいいのだが。]
…、この粘液、興奮剤が入ってる…?…毒…?
[メルヤもまた、僅かに息が上がっている。 動いたせいではなく、――救出作戦の時の感覚によく似ている気がする。 つまりこれはやはり襲撃で、春日隊長やケイイチが散々辱められていたのと、同じように?]
(55) 2018/02/21(Wed) 15時半頃
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─喫煙室ー
[作戦終了後の資料を読みながら、細い紫煙を燻らす。 厳密には、神影は喫煙者ではない。 ここ数年、全く姿の見えない時に喫煙室で見つかることがある程度だ。 どうせ一口二口軽く吸えばすぐに燃えさしに突っ込んでしまうし、肺まできちんと煙を入れたこともない。 ヘビースモーカーからすれば、子供の遊びのようなスタイルだった]
…呪い。ね。
(56) 2018/02/21(Wed) 15時半頃
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脂で染まった部屋の中では白い耳と尾はよく目立つ。 作戦終了当日にありつけたのは飴で薬が届けられたのはその翌日だったが、届けにきたミナカタの顔を見れば遅れたことに文句をつけるはずもない。 紙を捲るために指先を持ち上げれば指先から少し燻された匂いがした。 少し、硫黄と燐の匂いもまじっている。
己は、呪いの類にはほとんど詳しくはない。 便宜上雷遁を扱うことになっていうがどちらかといえばパイロキネシスのような発現に近い。 仕組み上、呪いやら何やらが理解ができてもそれは自分ではなく綿貫のほうがよほど理解深度が深いのではないだろうか]
(57) 2018/02/21(Wed) 15時半頃
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―コンピューター室側:廊下/外線子機側―
…… ――まずい
[緊急事態だ。 救援が必要かもしれない。 外部に連絡を取ろうと、 一番手近な外線用の電話機を手にしたが――何の音もしない。 否、あざ笑うようなノイズが僅かに。]
…遮断された…?
[呆然と、呟く*]
(58) 2018/02/21(Wed) 15時半頃
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────、
[頭を使うことはそんなに得意ではない。 だからあんな面倒なものを作りあげる綿貫あたりの方が詳しそうだという思考に至ったわけだが、それ以外に思い当たる人物の姿が頭をよぎる。 かすかな空気を飲み込んで、それから緩く頭を揺らして立ち上がれば鈴の音が響いた。 今は余計なことを考えている場合ではない。 今回は取り敢えず事態は収束したものの、また相手を完全に殲滅できたわけではないのだ。 そのためにしておかなくてはならない準備はたくさんある。
喫煙室を出ると、わずかな温度差に尾が震える。 任務外では短いノースリーブとぴたりとしたローライズでいることが多いので、自然と僅かに腹が冷える。 今はまだいいが、季節によってはうっかり野外に出ると結構なダメージになる。 それでもこの服装でいることが多いのは自分に余計な脂肪をつけたくないからだった。 少し体重が変わるだけで、体が重く感じる。 それは、任務の速やかな遂行の妨げでしかない]
(59) 2018/02/21(Wed) 15時半頃
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─廊下─
…?
[廊下を少し進むの建物の中を騒めきが彩り始める。 何かあったのかと耳を欹てているとき、それは]
…な、
[作戦中に降り注いだ桃色を想起させる水気が音を立てて降り注ぐ*]
8
(60) 2018/02/21(Wed) 15時半頃
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/* 出目が低い
#当社内比
(-33) 2018/02/21(Wed) 15時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 16時頃
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──なん、だ、これは
[耳を、頬を雫が滴り落ちる。 ぞわり、と、肌の上の感覚が塗り替えられていくのがわかって]
(何故)
[半ばぐらつく体を支えるために壁に身を寄せれば温度の違いに息を飲む。 体が酷く熱を持っていることを強制的に理解させられた。 崩れ落ちそうな足を叱咤し、状況を確認するために前へ進む。 この自体を招いたのは誰なのか。 本当に洗浄だけで脅威は去ったのか。 そんなことは、この状況を考えれば一目瞭然だ。
やはり春日も緋室も、あの場で斬り捨てるべきだったのだ。 けれどそんなことを今更言ってなんになるのか*]
(61) 2018/02/21(Wed) 16時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 16時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/21(Wed) 16時頃
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だってさー!! このままだとおれのちんこ破裂しそうだよ!変だって!
[神影の前では意地でも押し殺す泣き声をあげながら、ドアを開けて中に入る。 その際ドアは閉め切らず、わざと中の声が外へも漏れるようにした。]
(62) 2018/02/21(Wed) 16時頃
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鎮静剤でもいいけどよー……
[ごそごそとハーフパンツの中を探りながら、声をしぼませて。]
俺、心配だったから聞いちゃったんだよ。 偉い人が話してるの。 一平太先輩、今精液しか飲めないんだろ? だったら俺のも足しに……って思ったのにさあ、なんかすげー熱いしむずむずする……
[静止がなければそのままハーフパンツを下ろして、半勃ちになった陰茎を出してしまおうと。*]
(63) 2018/02/21(Wed) 16時頃
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/* 他にも拾いたいのあるんだけど、ミナカタ先生いるっていうからルパンダイブしてしまっt
(-34) 2018/02/21(Wed) 16時頃
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