人狼議事


228 吸血鬼の宴

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【人】 教え子 シメオン

── 書斎 ──

[ 人間≠ナある証明を済ませるのを見、
  問いへの返しに己の顎に指先を添える。
  唸るような逡巡の後に、
  ひとり、ふたりと目を合わせて。 ]


  此処に、三人いる。
  力を合わせたら、如何にかなるかもしれない。
  それに、このまま易々と弄ばれるのって、
  なんだか癪にさわんない?


[ 書斎机の傍にある椅子の背に、
  体重を預けるように掌を乗せる。
  ね? とでも言うかのように告げ。
  提案をひとつ、投げた。
  聲を失った男には、白紙のメモを向けて。 ]

(64) 2017/10/03(Tue) 02時頃

【人】 教え子 シメオン



  …… とはいえ、
  お兄さんも準備よさげに見えるけど。


[ 彼の抱く鞄に視線を。>>61
  人間たる証明の為に取り出された大蒜。
  普通ならば、持ち歩かないのでは?
  探るつもりはない。ただ、
  … 少年らしく好奇心を向けただけ。 ]*

(65) 2017/10/03(Tue) 02時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 02時頃


【人】 若者 テッド

―2F廊下―
[足跡を赤い絨毯が飲み込む。
クリスタルガラスのシャンデリアが虹色の光を投げかける下を、耳を澄ませ乍ら歩み往く。
>>52 ふうわりと、風に舞う花びらには触れぬが礼儀。
彼のやり方は変わっていないらしい。
実に華麗にして典雅。
室内で在ろうと、たちどころに花畑となる。]

―――、

[微かな鎖の音は大広間の音楽遠のくと、
小さく扉開く音を耳が拾う。>>63
なれば其方へ向かおうか。

――さて、どのようなものが居るか、と。
歩み出るは、さて*]

(66) 2017/10/03(Tue) 02時頃

【人】 営利政府 トレイル

―― 二階:廊下 ――

[豪奢な赤い絨毯は馴染みのないもの。
貴族の屋敷に敷かれるものとは別格と感じ取れる。]

 ……うわぁ、豪華。

[ぽつ、と独り言ちる。
独り言が多いのは多分見知らぬ場所で心細いせいだ。
そっと、食堂の扉を閉める。
出入りの音を拾われている>>66とも知らず。]

 ……あっ、これ。

[廊下に飾られる花瓶に意識が向く。
思わずといった態の声を零して、
歩み寄りその装飾をじっと見つめた。**]

(67) 2017/10/03(Tue) 02時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 02時半頃


【人】 若者 テッド

[この屋敷の廊下には、一定間隔で花瓶と飾られた花の彩が在る。
花を見れば思い浮かぶはミルフィオリ。
嘗て彼の庭園を訪れたときのことだ。]

(68) 2017/10/03(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―回想:いつか、「花」との記憶>>0:330

…そうか、私のような食の偏りは
珍しいようだからな……。

[と、困ったように眼を伏せた花園の記憶。
あの頃は嫋やかな女言葉ではなく、
凛とした口調であった。
彼の愛でる寵姫も、存命だったころ。]

酔いか、酒の味わいに縁遠い身としては、
味わってみたくある。

[と。差し出された薔薇を手にし、
口にしてみては強い香気とくらりとするような甘くも、強い味わいに目を瞠ったものだった。]

(69) 2017/10/03(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

…っ…これは。
なる、ほど。…確かに、――今までに、ない。

好ましい側の味わいではあるが
……量を食めば飲まれそうだ。

[ごく真面目に感想を述べ、数枚食んだだけのまだ形を保つ薔薇を見つめた。これが、ミルフィオリのうつくしさと吸血鬼としての力の強さの一端なのだろう。
綺麗なものには、棘がある――などと誰が謳ったか。]

貴殿のお気に入りのか。
もし、許されるのであれば、ぜひに。

人の世界の花はどうにも気が抜けていて今一つなのだ。
貴殿のお墨付きの手づからなれば、
きっと違った味わいだろう。

[ミルフィオリのお気に入りの「あの子」の育てる花は勿論、彼の庭園の美しさにも心惹かれるものがあった。何かしら手土産を持って行こう、とまで話していたのだけれど――――]

(70) 2017/10/03(Tue) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[約束は覚えている。

けれど、大切なものを失った花硝子の貴人に、あの頃に触れる事柄を尋ねるのは、些か気がひけて。胸の内に仕舞っていた。]

(71) 2017/10/03(Tue) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

─ 書斎 ─
[ひとつ、未知なる力を持つ敵に数の利のみで勝てるか。
ひとつ、会ったばかりの人間に信用して背を預けられるか。
ひとつ、敵は複数だと謂うのに高が三人集まった程度で如何にかなるか。
然し。]


  確かに……!
  三人も居るんですし、
  何とかなるのかも、しれませんね!


[名案だとでも言う様に、男は目を輝かせる。
ぱちりと音を立て両掌を合わせると、安堵を表すよう口許へ寄せた。]

(72) 2017/10/03(Tue) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[少年の言葉を耳にすれば、男は見てる方が可哀相に思う程、其の肌を赤く染めた。
喩え大蒜が吸血鬼に効くとして、一体如何様に倒すのだ。
“準備が良い”などと云う言葉を、男が皮肉と捉えたように。]
 

  あ……こ、これは、
  吸血鬼のお化けが夜な夜な
  使用人を攫って食う、って噂を聞いて…、

  ち、違うんです。
  ちゃんと十字架も、持ってきたんですよ!?


[じゃらと鳴らしながら、首に提げていた其れを二人へ見せ主張する。
同じように、頚飾如きで吸血鬼から逃げれるのかと云う疑問が湧くだろうが。]

(73) 2017/10/03(Tue) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 

  ……あの、その、すみません。
  本当はもっと、お役に立てれば
  良かったんですけれど……。


[すっかり気落ちしてしまったように、肩を下げ目を伏せる。
恐らくは自分が年長だろう男は、溜息を吐いては儚げな笑みを浮かべた。]


  ……僕は、ニコラス・ディロンって言います。
  皆さんの、お名前は……?


[兎角は自己紹介だろうと、言葉を続ける。*]

(74) 2017/10/03(Tue) 03時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 03時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 03時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

[新しく、この場に現れた人影。>>47
金髪の少年の彼よりは薄い色の金をした青年だ。
眉を下げた様子には、先程の自分と同じような困惑を感じて
(それを演技だとは、夢にも思わない)
彼も、先程少年が言っていた『贄』――人間だろうと考える。]

 …。

[一先ずは、問いかけるは少年に任せて>>56
此方は小さく頭を下げて挨拶する。
青年が慌てた様子で手にした鞄から大蒜を取り出せば>>61
(そしてそれを少年が納得するを見れば)>>64
まずはほっとして、一つ息を吐いた。]

(-20) 2017/10/03(Tue) 07時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

[これから、どうするの?>>58
青年と自分とにかけられた問いかけに
一瞬、きょとんとしてしまう。

そうしていれば、青年と少年とで
これからの方針について話し始めた。
彼らの顔を交互に見ていれば、
少年がひとつ提案を投げたあと
白紙のメモを、此方に向けてきた。]

 …。

[ありがとう、と
吐息ばかりで音にならない唇を動かすと
先程見つけた万年筆を握って]

『わからない』
『でも、貴方たちが死ぬかもしれないのは嫌だから』

(-21) 2017/10/03(Tue) 07時半頃

【独】 露店巡り シーシャ


『一晩』
『まずは一晩、抵抗できるようにするのがいいと思う』

[今宵はパーティーなのだとヨーランダは言っていた>>0:210

窓はと見れば、外は霧に覆われていて今は昼とも夜ともつかない。
けれど、永遠に続く宴というものはないはずだ。

抵抗を考えるなら、敵対存在を倒せるようにするのが一番だと思うが。
それが敵わないようなら、最低でも一晩、
数時間でも時間を稼いで刻を待つのも一つの手だろう。]

(-22) 2017/10/03(Tue) 07時半頃

【人】 若者 テッド

─現在:2F廊下─

[過去に想い馳せるは少しの間。
音のした方へ>>67、狩宜しく息潜める真似事、
足音飲み込む絨毯を蹴る。
獲物の背後に音もなく降り立ち
首左横に抜きはなったレイピアを当てがう形。
花瓶に生けられた花をぎりぎり傷つけない距離。
後ろを向いたままでもその鋒は見えるだろう。
折角の1人目だ、反応を愉しもうという心算で──]

──、……──な、

[後ろ姿をはっきりと捉えたとき、
──宴への高慢な歓迎の言葉も、
興味本位の問い掛けも、須らく吹き飛んだ。

だって、あまりにも似ていたのだ。
いるはずはないと、
決めつけていた人間に*]

(75) 2017/10/03(Tue) 08時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[新しく、この場に現れた人影。>>47
金髪の少年の彼よりは薄い色の金をした青年だ。
眉を下げた様子には、先程の自分と同じような困惑を感じて
(それを演技だとは、夢にも思わない)
彼も先程少年が言っていた『贄』――人間だろうと考える。]

 …。

[一先ずは、問いかけるは少年に任せて>>56
此方は小さく頭を下げて挨拶する。
青年が慌てた様子で手にした鞄から大蒜を取り出せば>>61
(そしてそれを少年が納得するを見れば)>>64
まずはほっとして、一つ息を吐いた。]

(76) 2017/10/03(Tue) 08時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[これから、どうするの?>>58
青年と自分とにかけられた問いかけに
一瞬、きょとんとしてしまう。

そうしていれば、青年と少年とで
これからの方針について話し始めた。
彼らの顔を交互に見ていれば、
少年がひとつ提案を投げたあと
白紙のメモを、此方に向けてきた。]

 …。

[ありがとう、と
吐息ばかりで音にならない唇を動かすと
先程見つけた万年筆を握って]

『わからない』
『でも、貴方たちが死ぬかもしれないのは嫌、だと思う』

(77) 2017/10/03(Tue) 08時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

『一晩』
『まずは一晩、抵抗できるようにするのがいいと思う』

[今宵はパーティーなのだとヨーランダは言っていた>>0:210

窓はと見れば、外は霧に覆われていて今は昼とも夜ともつかない。
けれど、永遠に続く宴というものはないはずだ。

抵抗を考えるなら、敵対する相手を倒せるようにするのが一番だと思うが。
それが敵わないようなら、最低でも一晩、数時間でも時間を稼いで刻を待つのも一つの手ではないかと考える。

……とはいえ、具体的なところは何も思い浮かんではいないのだが。]

(78) 2017/10/03(Tue) 08時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[名前を問う青年の声>>74]

 …。

『シーシャ』
『本当の名前は覚えてないけど、
ここに来る前、ヨーランダという女の人に名前を貰った』

[恐らくは、彼女もまた彼らの言う吸血鬼なのだろうが。
……脳裏に浮かぶのは、あの銀の後ろ姿。

ヨーランダについて聞かれたならば、
彼女の年格好についてもう少し詳しく書き記そうとするだろう。]**

(79) 2017/10/03(Tue) 08時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 09時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 10時半頃


【独】 若者 テッド

/*
他の人にもあってみたいけどどうかなー時間的に?
多分書斎からドーンとしてくれれば…
或いはこう水柱バッシャーンが見えたりすると??愉快なことに?

(-23) 2017/10/03(Tue) 10時半頃

【人】 紐 ジェレミー

─ 露天風呂 ─

[風に巻かれて現れたそれは、放り出されるように落下する。先ほど己が倒れこんだ時の飛沫よりも、よほど高くまで水柱が上がった。>>57

目を細め、闖入者の姿を追う。>>59
見間違いようもない。
あれは、己の手で見目整えて送り出した仔。

偶然か。呼び合ったか。
あるいはやはり、オズワルド卿のもてなしであろうかと思案する。
かの城主には見られているだろう。
あるいは、今年の趣向を喜ばれたのかもしれぬ。

ならばお見せしよう。
鮮血の舞いの、第一幕を。]

(80) 2017/10/03(Tue) 11時半頃

【人】 紐 ジェレミー


 これはこれは、誰かと思えば魔物狩人殿か。
 私を追って、この宴にまで来たのかい?

 私がおまえから奪ったものを、取り戻したいか?


[歓迎するように両腕を広げ、演劇のように言葉を発する。
己にとっては遊興のうちだが、彼にとってはそれが真実。

肌当たりの柔らかなバスローブ以外に何も持たない吸血鬼は、彼に微笑みかけながら、一歩、二歩と緩やかに後退した。**]

(81) 2017/10/03(Tue) 11時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

─ Black Dog ─

[月と鏡が映し合う、霧の底に。
壮麗な城は享楽の夢みるように、威容を聳え立たせていた。

巨大な黒い犬が一頭、艶やかな石の床材を蹴って駆けていく。
気紛れな旋風を追い、獲物の匂いを追い。
特に強い苛烈な匂いの元は明らかだった。魔除けと強壮の効を持つというユリ科の鱗茎>>61は、あからさまに過ぎるほどの目印となる]




[階段を移動する必要もない、同じ階層。
死の前兆、墓場の守護者とされる黒妖犬は一度立ち止まり、鼻先を上へ向ける。

空気を引き裂くように低く高い獰猛なる遠吠は、廊下のタペストリーを揺らし書斎に至るか*]

(82) 2017/10/03(Tue) 11時半頃

【独】 若者 テッド

/*
ヒュー!わんこイケメン!
(イケメン?)

(-24) 2017/10/03(Tue) 12時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

─ 二階廊下 ─

[放たれた犬はもう一頭。
そちらはといえば]



[どこで捕まえたか艶やかな花弁を大事そうに咥えて、こちらも廊下。
花の香の源、風の渦の中央にたどり着いていた>>52

黒衣に亜麻色の髪も映える嫋やかな魔物の足元で、鼻をふこふこ。

右前脚だけを持ち上げ、燃える血紅の眼で花の吸血鬼を一心に見上げている*]

(83) 2017/10/03(Tue) 12時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2017/10/03(Tue) 12時頃


【人】 営利政府 トレイル

―― 二階:廊下 ――

[獲物のひとりは息潜める狩人の気配に気付かない。
花瓶の細工に目を奪われ、感心していた。
背後に迫るとも知らず、危険な場所という事も一時忘れるあたり
彼の青年に言われたように莫迦が付くのだろう。
不意に左の首筋に硬質な冷たさが伝う。>>75
レイピアの切っ先が花瓶の花すれすれに見えた。]

 ――…嗚呼、

[巻き込まれたこの遊戯、
獲物である自分にとっての終了、だろうか。
背後から聞こえる一音に、はたと瞬く。
レイピアが触れているのも一瞬忘れて、
声の主を確認しようと、振り向いた。*]

(84) 2017/10/03(Tue) 12時頃

【人】 若者 テッド

─2F廊下─

──、ッ、

[見間違いでも勘違いでもなかった。
>>84振り向いた“贄”は、翡翠緑の眼をしていて。]

……どうして此処に

[素知らぬ振りも、
無関心を装うこともできないで、
レイピア持つ手を降ろすことも忘れたまま在る。
動揺がかんばせにありありと浮かび、
琥珀の眼に、金色が浮いては散った。*]

(85) 2017/10/03(Tue) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

── 書斎 ──

[ ジャラリと擦れる十字の証。
  得体の知れぬ不死者たちは、
  銀で仕上げられた其れ等を見れば、
  近付くことが出来ない筈、なのだ。
  … 嗚呼、然し、文化圏の違いで、
  擦り抜けてしまうものだろうけれど。 ]


  怖がり≠フ癖に、
  よく此処の使用人になろうと思ったね、


[ 吸血鬼の亡霊の噂には眉根を寄せて、
  椅子の背に肘をつけば
  自らの重心を支えるように頬杖をついた。 ]

(86) 2017/10/03(Tue) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

[ 林檎のように丸々と紅くなる、>>73
  演技上手な彼の嘘を見抜ける筈もなく。
  白紙ではなくなった綴られる文字から、
  対照的に素直を体現した男を見た。>>77 ]


  俺も、易々と贄になるつもりはない。
  ただ、…… 一晩、ね。
  確かに、アレが如何にも厄介だし。


[ 窓枠を額縁とするかのように、
  空に浮かぶ不動の月白へと視線を滑らす。
  事を起こすのは、日中であるのが、
  彼の者達を刃にかける好機であろうに。 ]

(87) 2017/10/03(Tue) 13時頃

【人】 教え子 シメオン

[ くしゃりと軽く前髪を掻き上げて、
  互いの名を名乗り合う。 ]


  俺は、シメオン。
  ニコラス、シーシャ。よろしくね。
  …… ところで、そのヨーランダってひとは、
  

[ シーシャの名を付けたという、
  何者かの存在、詳細を尋ねようと、
  唇を開きかけた、その時だったか。

  懐に忍ばせていた聖水入りの瓶が、
  燃え上がるように熱を発した気がした。 ]

(88) 2017/10/03(Tue) 13時頃

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