人狼議事


227 【RP村】空回る時間の卒業式

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【人】 学園特警 ケイイチ


  ん。じゃあな。

[帰る。なんていってもこれは俺の夢なんだから瀬戸は帰れないんだろうけど。
ズレた事を考えながらも同じようにして席を立つ]

  俺の夢にしてもリアルだなァ。
  本当、こういうの高校であんまなかったし。

  早く醒めねえかな。醒めねえ。
  いや、どうせなら黒ごまプリン食えるかどうか試してみよ。

  食堂行ってくる。

[今更桃果に返事をし、妙に自発的な動きを求める夢だなと感想を抱きながら、そのまますたすたと扉の向こうへと。
同行者がいたのなら気にした様子もなくともに向かっただろう]*

(66) 2017/09/17(Sun) 08時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  ―食堂―

  まさかグルチャで声をかけたメンバーが揃ってるとは、これいかに。

[ぼんやりと考えながらも到着する間に気づいたことがある。
3-2のクラスメイト以外の姿が見えない事を。

昇降口で起きている異変をまだ知る由もなく、ただ醒めない夢に踊らされるまま散策していた]

(67) 2017/09/17(Sun) 08時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  夢ってどうやったら醒めたっけ。

[呟きながら食堂へのカウンターへと視線を向ける。
安定のがらんどうに瞬きしながら唇を曲げて]

  やってねーかな。こういうところはリアルだな。

[妙に現実的な光景を目の当たりにしながら、今更に頬を抓る]

  ………ん、痛い…?

[じんわり鈍い痛み。
不思議に思って首を傾げて、
それからしばらく黙り込んだ]**

(68) 2017/09/17(Sun) 08時頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[鈍い痛みに驚きながらも、よぉく見れば食べ物はある。
人はいない癖に食べてくださいとばかりに用意された食事が]**

(69) 2017/09/17(Sun) 08時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2017/09/17(Sun) 08時半頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

―回想〜ある日の保健室・放課後―

すみません、少しベッド貸してください。

[そう言って保健室に入るときは、たいてい右足を引き摺っていて。
ベッドのスペースが空いていればそこに入ってカーテンを引く。

右足の靴を脱ぎ、そのままベッドに上げると、スカートを捲り上げ、装具を外し、装着し直す。ちょっとした緩みでズレが生じると、装着をし直すことになるが、太腿部半ばまで覆うこの装具は立ったままではつけ直せないし、外でスカートを捲り上げるわけにもいかないから、必然的に保健室の来室率は高くなる。
ベッドが埋まっていて、室内の見える位置に女性しかいなければ、周囲に断り、処置用のソファで付け直すこともある。]

(……ッ)

[装具の下には、大きな傷痕が残る。嫌でも現実を突きつけてくる、この傷痕。
ソファで付け直していた時にその場にいれば、目に入ったこともあるかもしれない。]

終わりました。ありがとうございました。

[用が済めば、大抵はそのまま保健室を後にする。
声を掛けられれば、少しくらい話をしていったかもしれない]*

(70) 2017/09/17(Sun) 10時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―回想・3年半前のこと―

[実績のある指導者は、速水春風の力をぐんぐんと伸ばした。力が伸びれば、トレーニングは楽しい。
次は社会人に交じってのレースにチャレンジしてみようか、そんな話も出ていた。
ブレザーに短めのスカートで、走って帰ると、トレーニングウェアに着替えて飛び出す。]

『春風ちゃん、今日もこれからランニングかい?気をつけるんだよ?』

はい。ありがとうございます。行ってきます!

[寮の玄関脇でお茶を飲んでいた寮母さんに挨拶を返し、ランニングに出る。
いつものルート、全体で10kmくらい。
所謂ジョギングコースまでに、1箇所だけ大通りを渡る。
その日はたまたま赤信号で、信号待ちをしながらも身体を動かしていた。

刹那、近くでガシャンという音が聞こえた。
パッと音のした方向に目を向けた瞬間、何か鉄の塊が足下に滑り込んできて、自分の足を払うように通り抜けた。

空が見えて、地面に叩きつけられた瞬間までは覚えている。

(71) 2017/09/17(Sun) 10時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―気がついたら、白い部屋。
身体には色々コードが繋がっていた。
右足が動かせないことに気付いたのは、その次の瞬間。


猛スピードで走ってきたバイクが交差点で曲がりきれずにスリップ転倒、バイクだけがその勢いで地面を滑ってきて、自分にぶつかった。そんな事故だったと聞いたのは、さらに後の話。

リハビリをしても元通りにならない、と聞いて暫く荒れて、落ち着いた頃には無感情になっていた。。
スポーツ推薦だった高校からは一般生としての在籍は可能だと言われたが、走るために進学した場所に走れないのに戻るのは辛い。

走ることが得意だった自分から逃げるように、母方の祖父母と養子縁組をして姓を変えた。

それから短期間で転院、引越し、高校受験のやり直しの末、『三上春風』として、改めて2回目の高校1年生をスタートさせたのだった]*

(72) 2017/09/17(Sun) 10時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―1月31日のこと―
お昼を食べ、英単語帳をざっと見直した後、定期通院で病院に立ち寄り、帰宅する。

『はるちゃん、明日からお休みだろ?ママが帰ってくるのかな、って電話してきたよ。』

[祖母が夕飯の席で振ってきた話題が気持ちを暗くした。]

ありがと、おばあちゃん。でも、あっちの家には行かないつもり。後でママには私から電話しとくね。

[私が『速水春風』をやめたい、と言った次の日には両親を説得して養子縁組をお膳立てしてくれた祖母に、暗くなった気持ちは隠し切れただろうか。]**

(73) 2017/09/17(Sun) 10時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―現在…?―

[意識がゆっくりと浮上する。身体が軋む。]

(…あぁ、また眠れなくて勉強してたんだっけ…)

[ゆっくりと瞼を開くと…]

(…学校?)

[3年2組の教室、窓側の席。傍らには杖もある。そして、セーラー服。]

(昨夜、もう1つの『制服』と一緒に、もう取り出さないところにしまったはず、だよね?)

[卒業式の日は出席しないつもりだった。
卒業証書には、生年月日が載るから。
式典で杖をついて歩いて、見世物みたいになりたくなかったから。
だから、この教室の顔ぶれとは、昨日が最後だったはず、なのに。]

(74) 2017/09/17(Sun) 11時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ざわつく周囲と同じく、自分の心中もざわついている。

―側から見たら、いつも通りの『三神春風』かもしれないけれど。]**

(75) 2017/09/17(Sun) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

― 昨日 ―

[結局、部室である程度過ごした後。

自宅へと帰って行ったのだった。
その夜。
彼女は夢を見ていた。

以前の舞台で色んな相手に協力を依頼した後の話――]

(76) 2017/09/17(Sun) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

― 回想・桃果と>>0:222>>0:226

んー、たぶんユーフォニアムで合ってたはずー
もしもトランペットのが良かったら、その時また相談させて?

[にっこりと笑いながら。
協力してくれると言う彼女に笑いかけた。

そして、こっちを見てくる彼女に。]

どうしたのー?私の顔に何かついてたりする?

[くすくすと笑いながら。
目の前の相手が演劇部の話を思い出そうとしていたなんて気が付かずに。]

(77) 2017/09/17(Sun) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

― 回想・晋と>>0:245

そっかー。
うん、残念だけれど仕方ないね。

[そう返して。
気が変わったらいつでも教えてねーなんて伝えていた。

まあ、部員ではない人たちへの勧誘なのだ。
断られても気にするでもなく、他の誰かをと思案したのだった。]

(78) 2017/09/17(Sun) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

― 回想・陽奈子と>>0:267

うんうん、良いよー。
ケーキ2個ね。

[美少女メイドを宣伝に雇えるなら。
ケーキ2個なんてお安い御用だった。

ついでに紅茶かコーヒーも良いよ、なんて伝えて。]

(79) 2017/09/17(Sun) 11時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2017/09/17(Sun) 11時半頃


【独】 童話作家 ネル

/*
みね、特に何も気がついてないのでした。
妙に感覚リアルだな〜〜くらい。 思わせぶりがいくなかった。
う、ううう〜〜。ねむたい。

(-15) 2017/09/17(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 回想・ゆうと>>0:279>>0:280

んとねー、脚本のお手伝いじゃなくって。
出演して欲しいんだよね。

[そんな風に誤解を解きつつ。
目の前の相手からそう言われると、にっこり笑って。

身長差がある分、上目遣いになっていたが。]

ゆうちゃぁん、おねがぁい。

[語尾にハートマーク付きそうな感じで、お願いをして。]

(80) 2017/09/17(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 回想・朔太郎と>>0:307>>0:308

んー、別件で声をかけていたんだけどね。
あの分だと絵もちょっと難しそうかなあ。

[まあ、目の前の相手に無理強いはせずに。
もう一度考えてみてって笑いながら告げて。

月子はまた別の場所へと。]

(81) 2017/09/17(Sun) 12時頃

【人】 童話作家 ネル


[ おれ の名字が聞こえた。
  あ、入間。>>52
  またカバディしよ、とか巫山戯るのかなあ、
  そんな脈絡ない思考になったのも、夢故に?
  いやいや、ここは夢ではないでしょ。 ]

 けーたい、圏外になってる。
 ……あと、さ。
 入間って、…………。

[ 自分の知らない質問をぶつけて、返ってくれば、
  おれとは別個体かつ別思念だと云えるだろう。
  安易な考えで口にしたものの、
  知らない質問自体が、直ぐには見つからない。

  席を立つ音。扉を開ける音。
  妙に耳につく音で、思考は打ち切られる。
  帰る。食堂に行く。
  おれは思った。 ああ、おれとは別個体だ、って。 ]

(82) 2017/09/17(Sun) 12時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
すすむ通さずに断(ら)れた (?) >>81
朔太郎は、めちゃびっくりしている。 くつくつ笑いだしそうな雰囲気ですらある。 峰はゲラなの……?

堀井への返事はいいかあ。
もし話すことがあれば、そこにまぜておこ。

しなきゃいけないのは、悩みのあれそれだけど、それは2日目でもいっかなとかおもってる。
でもこのままだとおれ帰らないってかんじあるからなあ。 そこまで深刻じゃない悩みも本人の受け止め方次第だから……。

入間へ質問の深入りされたら、服どこで買ってるのか、きこ。
女装自体に興味ないし。けど悩み突っつかないのも切ないし。

(-16) 2017/09/17(Sun) 12時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

―昨日―

[恋バナをして、帰宅して。
意外にも頻繁に連絡が入るメッセージアプリには、あたらしいグループが作られていたのを見た。

一瞬迷って、返事をしようかしまいか。
指が虚空を彷徨ったところで、一旦携帯を投げた。

どうなるかは知らない。>>22
そんな言葉が、ちょっと重かった気がして。]

(83) 2017/09/17(Sun) 13時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

―今日?―

[目覚めは最悪な気がした。
机に突っ伏している状態から、誰もが一度は経験あるだろう。
ビクッ、って体が跳ねて目が覚める奴だ。

ジャーキングって言って、無理な体制で寝てるとこんなふうになるらしいよ?という論理展開をして。
目を開けながら、頭を起こした。]

……んー?あれ?

[騒がしい喧騒、にしては数が少なくて。
教室の中は少し、なにか違った気がして。]

……卒業旅行?

[昨日そんなの見たなって。
家にいたのに連れてくるなんて、それはそれで凄いけど。*]

(84) 2017/09/17(Sun) 13時頃

【人】 双生児 ホリー

― 現在・教室 ―

……ここは。
どうして?

[寝ていたらいつの間にか教室でした。
ファンタジーの導入じゃあるまいし。

こんな事あってたまるかって思うけれど。
現実にここは教室の中のようで。
まずは周囲を見回して、様子を見ていた。]

(85) 2017/09/17(Sun) 13時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[教室がざわついている。
夢だとか>>41、あれ? だとか>>52、声が聞こえる。
帰るだとか>>63、食堂だとか>>66、言う声も。

変じゃね?
夢の中のやつらがここが夢だとざわつくなんて。

となると、やっぱりこれは現実――――]

……え。

[そこで、俺の思考は中断される。
窓際の一番前の席。窓の外を眺めるのが俺の癖で。
深い考えなんか何もなく、ふと窓へと向けた視線。
窓の、向こうは。]

(86) 2017/09/17(Sun) 13時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

う、そだろ。

[酷い雨で景色が霞んだことならもちろんある。
霧が出てやたら視界が悪いことだって何度かあった。
でも、こんな。
ぼやけて何も見えないなんてことは、今までなかった。
背中に冷水を浴びせられたようにぞっとする。]

嘘だ。

[がたんと大きな音を立てて、立ち上がる。椅子がひっくり返る音がした。
嘘だ。そんなはずはない。
こんな早いわけがない。まだ。まだ――――]

(87) 2017/09/17(Sun) 13時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[心臓が早鐘を打っていた。
助けを求めるように俺は教室の中に顔を向けて……我に返る。

携帯を持った峰が、入間と話しているのが見えた。
そうだ。教室の中はなんともない。
おかしいのは、外の方だ。

冷静さを取り戻しても、動機はすぐには収まらない。
俺は深呼吸をしながら、峰の方へ足を向けようとして、]

って……!

[倒れていた椅子を思いっきり蹴っ飛ばした。がんっという音が教室の中に響く。]

あー……くそ。

[毒づきながら椅子を直した俺は、改めて峰の方へ向かった。
なあ、と声をかける。]

なあ、窓の外、変なんだよ。なんも見えないんだ。

(88) 2017/09/17(Sun) 13時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2017/09/17(Sun) 13時頃


【人】 PPP イルマ

 やったねけいちゃん大勝利ぃ。

[はしゃいだようなももの声>>55にあははと笑って、
惚れてるな、なんて冗談めいた声>>65に寝ぼけたまま返す。
二人とも夢だなんて、何言ってるんだろうな?
ぼおっとしたままあくびをして、峰に声をかけた。
席を引く音。簡潔な「帰る」の一言。>>63]

 おつー。

[さらっと言って軽く手を振って立ち上がる。
峰の席まで歩いて、机に軽く手を乗せる。]

 圏外?

[いや、なんでさ?
自分の携帯電話を取り出してみれば、
確かに圏外の表示。
食堂に行く、という声>>66には「いてらー」と言って。
きっと、各々好きに動くんだろう。]

(89) 2017/09/17(Sun) 13時半頃

【人】 PPP イルマ

 ん?ゆうが何?

[戸惑っているのだろうか。
とりあえず頬に手をのばしてぐにっと摘んでやろう。
と、ひどく取り乱した声が耳に入る。]

 十文字?

[何をそんなに驚いているの。あ、椅子引っ掛けた。]

 ちょっと大丈夫?どうしたの。…え?

[窓の外なんて、さして気にしてなかった。
声に促されるように視線を向ければ、そこには灰色が拡がっている。
雪の日の様な曇天というより、濃い霧のような。
でも、全く外が見えないのはおかしい。

窓の側まで歩き出す。
途中ひなの頭を軽く撫でて、ちょっと微笑む。
窓の鍵を開こうとして、眉を潜めた。固い。]

(90) 2017/09/17(Sun) 14時頃

【人】 PPP イルマ

 固った!もう、誰よ昨日窓締めたの。

[窓を一度ぴたりと閉じるように動かして、
また鍵を開けようとするけど、びくともしない。]

 んんん。だめだあ。開かない。

[何で開かないんだろう。
鍵のついた窓枠を撫でて見上げる。*]

(91) 2017/09/17(Sun) 14時頃

【独】 PPP イルマ

/*
台風がとてもあれそれなのでちょい不安である。

(-17) 2017/09/17(Sun) 14時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ひいいい、書き上げたとおもったら、被ってた><

(-18) 2017/09/17(Sun) 14時頃

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