220 ナラティブの木
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[自己紹介が済んでも、結局何をしようとしていたかは思い出せない。
煙草でも吸えば思い出すかと、喫煙所に行きかけて思い出す。 ベッドのことについて、ペア相手――Jの鍵を持つ相手に告げる予定だった。
トントンと階段を上る。
ベッドの上下にこだわりもない。 ベッドメイクはきちんとされている為、どちらでも綺麗なシーツで眠れるからだ。
それだけを告げる為だけに相手を探すのも面倒な気もしてきて、方向転換。
買い出しに行く常連客の彼を捕まえて、花火を追加で買ってきて欲しいと頼んだ。]
(70) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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[項垂れ斜めになった視界に、彼の姿勢>>64が見えた。
カメラ―――…ではなく タブレットを構えた姿勢だ。笑い声が徐々に広がる。]
ああ、 ……写真? ですか???
[退きましょうか、と言える雰囲気でもない。 談話室の外にまで漏れる、笑い声だ。
指先が、何やら良からぬボタンを押した気がする。 確実に、ザルを被ったスーツ男が フィルターの邪魔をしたような………、]
あ。 …… 大丈夫じゃないです。 不衛生なことをしました、すぐ洗います。
[食べ物を洗う器具を、被るなど。 まあ明らかにその指摘でないことこそ明白だが そ、そんなに似合いませんか、と言う勇気がなかった。]
(71) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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……………
[いいだろうか、着てしまっても。 知らない土地、初対面の人々の前だ、これくらいは浮き足立ってもいいのではないか。 バカンス、なのだから。 そう思う一方、誰にこの「カロリー」というメッセージを発信するのか、と疑問視する声もあがる。 頭の中でシンポジウムを繰り広げている合間に、手は自然とTシャツを畳み直している。 籠に戻すか戻さないか、TAKE FREEの文字と睨み合うこと数秒。]
…………寝るときくらいなら、いいかな
[結論はそこに至り、シンポジウムは閉会した。 お土産のTシャツは、畳んだまま腕に引っ掛けて]
(72) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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[>>68気怠げにベッドから身を乗り出し、よくよく見れば、そういえば乾杯の時にいた青年だ。]
そう、ジェレミー。 よろしく。
いや、寝るつもりじゃなくて、ついうとっとしてただけなんで、大丈夫。
[身を乗り出したついでとばかりに、手を伸ばし、握手など求めてみよう。]
……賑やかだけど、どこからだ?
[>>64どこからか聞こえてきた声には、こちらも気付いて。 問いかけのような、独り言のような、曖昧さ。*]
(73) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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[談話室が、やや鬼気迫る。
笑い転げるノックスの笑み声が広がる最中 とても真剣そのものに、ザルを洗い始める。 当然ながら、洗剤を使わせて頂く。
じゃぶじゃぶと泡立つ水音も、几帳面。]
ふう。
……… 休暇らしい恰好、難しいですね。
[泡を流し、蛇口を捻り、振り返る。 大丈夫です、少なくともザルの方は。*]
(74) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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/* 丁>>70 なんで引き返しちゃうんだよ!こいよ!(エアぐい)
(-17) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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[ラウンジに戻ってくれば、「TAKE FREE」コーナーに佇む後ろ姿が見えた>>72。 何か面白いものでもあったかと、そっと近づく。
その腕に掛けられたTシャツの文字が見えた。]
……かろりー。
あなた、かろりーっていうのね?
[某国民的アニメーション映画のワンシーンの真似をしてみる。]
(75) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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/* あのょぅι゛ょのような舌足らずのような発音だと思っていただければ幸い。
(-18) 2017/07/06(Thu) 23時半頃
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[入れ違いになった華奢そうな男に気づかれなかったのは、ガタイがよく存在感もある二人がいたせいだ。>>68 きっとそうだ。
二階にあるブースの一つを借りて軽くシャワーを浴び、さっぱりした後。 持ってきたシャツに着替える。 適当に手近にあった服を詰め込んだ結果、どれもあまり変わり映えしない白いワイシャツばかりだった。 いつもと違い、ネクタイをせず首元のボタンも二つほど開け。 寝間着代わりにしているハーフパンツを履いたところで、突如響いた笑い声に、びくりと飛び上がった。>>64]
な、なんだ……?
[小動物よろしく、狼狽えてきょろきょろしながら。 動揺を誤魔化すように湯気で曇った眼鏡のレンズをふいて掛け直す。]
(76) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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……ここは壁が薄いんだな。
[それにしてもよく響く。 ベッドの仕切りのカーテンだけだったし、壁なんてあってないようなものだと改めて心に留め。 懸命に平静を装いさっきまで着ていた服を僕は、カタンと小さく何かが落ちた音に気づかずにシャワーブースを出た。]
はーサッパリした。
[ここ数年、いつも左手首にしていた腕時計。 いつもなら入浴と就寝以外身につけていたそれがないことに気づかない程度には、まだ笑い声による動揺を引きずったまま。
ついでにちょっと探索しようと、施設内をふらりふらり。]*
(77) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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えっ
[次はどの棚を見て回ろうか、考えていたタイミングだったから 急に声がした背後>>75へ、勢い良く振り返る。]
いや、違、 これは、Tシャツの、……
[彼が発した言葉は耳にしたことがある。 大きな未知の怪獣のような存在に語りかけるセリフだ。 思わず否定しようとしたが、多分それは最適解ではないと言葉を飲み込み]
か、ろ、りー
[一つずつ、言葉を区切って返す。 目は大きく開いた方がいいのだろうが、そこまではさすがに真似できない。]
……これで、あってます?
[さて、正解は如何に。目の前の青年に問うた。]
(78) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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[こうして一人でゲストハウスに泊るのはこれが初めてであり、何処を見ても新鮮に映る。
―――これが小説であるのならば、こういった場で運命的な出会いでも起こるものだろう。 旅先で出会う身分も国籍も違う訳アリの人々、それぞれの思惑が絡まって思わぬ方向へと発展し……なんて。
仕事から逃避するためにここに来たのに、勝手に脳内で物語を組み立ててしまうのは性だ。 第一ここに居るのは男ばかりだし、ボーイ・ミーツ・ガールの導入にしてはいささか華がない。
軽く頭を振って苦笑し、少しだけ背伸びをして 握手に応えようと手を差しだした>>73]
(79) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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あ、いえいえ こちらこそどうも。
なんでしょうね、…… 随分楽しそうですけど。
夜はパーティするとか言ってましたから その準備中とか………???
[パーティーとは特に関係なく、談話室で愉快な出来事が繰り広げられているなどとは知らない。 どこからか聞こえてくる笑い声に首を傾げつつ、釣られて扉の方を見るべく上体を捻り、また視線を戻して。]
ジェレミーさんは参加されるんです?
[と、尋ねてみる。*]
(80) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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[知ってしまえば、知らなかった頃のようには振舞えない。 自らの職業を明かせば付随するメリットとデメリット。]
そうですねえ、色んな人の力を借りて ひとりで責任を負う、仕事です
[曖昧なヒントに覗かせる好奇心を試す心算はなく、>>67 ただ、こういったある種のミステリアスな客人は 海辺で語らう浪漫と同じく旅の醍醐味でもある。 どこからか、名推理が飛び出す可能性だって、大いに。>>32
ただ、カウンセラーの類ではないし こういう時に気の利く言葉をかけてやれる繊細さは持ちえず
まやかしの蛸の足にがんじがらめにならないように>>69 思考錯誤の末摂り出された麦藁帽子もどきの衝撃に、 まんまと『あなたは?』と聞きそびれ。]
(81) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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/* (>>1:78 イスルギ) え。なにこのひとかわいい びっくりした かわいい
(-19) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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いや……お構いなく……
[ミニキッチンの規模は体感で把握したし、 どさくさに紛れて記録にも残したし、 今は何を撮ろうとしても、躍動感あふれるものになるだろう。
はあ、と。 ひとしきり笑って、欠けた酸素を吸って吐く先は天井。 意図的に強く踏み込まなければ階段を上がる音はささやかで いつの間にか客室へと移動してきたらしい客の顔が 笑い声に引き寄せられるように出入り口から覗いたなら。]
ああ、お騒がせしてすみません ちょっとツボに、ハマって
[どうも、と寝転がったまま、片手を挙げて挨拶を。 チェックイン時に聞かされたり、HPに記載されていた通り 鉄筋の外装に対し、内装の防音設計はかなり甘いことが 実証された瞬間でもあった。]
(82) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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/* オズワルドさんどうかしたのかな?
>>55肩から腰の間って、僕どんだけ低いんだよ!? それともお前がそんなに高いのか!?
(-20) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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パーティ? へぇー。
[>>80そういえばラウンジで、そんな話が聞こえていたようないないような。 どうだったかとぼんやり思い返しつつ、二段ベッドの階段を降りる。]
あぁ、参加フリーなようなら、折角だし参加させてもらおうかな。 けどその前に、シャワー浴びて着替えないとまずいなこれ。
[シャツの端を掴んで、くんっと臭いを嗅いでみる。 だいぶ汗臭いし、煙草の臭いもついたままだ。 べたつく髪は、きっとシャツ以上にひどいだろう。]
ちょっと、シャワー浴びてくる。 ついでに何やってんのか少し覗いてみるかな。
(83) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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ブッ!
[ふいた。それは盛大にふいた。 飲みものを口に含んでいたら、目の前の彼の顔目がけて見事に吹きかけられたレベルでふいた。
まさかそんな返し>>78が来るなんて思ってもいなかった。 目を大きく見開かれたら、きっと暫く思い出し笑いで楽しめただろう。]
あってるあってる。
[声と肩を震わせ、かろりーと名乗った彼の肩を叩く。 笑いすぎて目から涙がにじんでいる。
楽しすぎて、あとでそのアニメーション映画のDVDでも一緒に観たいくらいだ。 確か談話室あたりに置いてあった気がする。]
改めてよろしく、かろりーちゃん。俺は丁助六。助さんで良いよ。
[彼がかろりー、と名乗ったのだから、こちらも自己紹介。 滲んだ涙を拭いながら、ばしばしと肩を叩く。]
(84) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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[話しながらキャリーバッグから引きずり出すのは、ノーアイロンな開襟シャツと、ちょっと派手な柄のステテコ。]
じゃあ俺は、ちょっと行ってくんで。 またあとで。
[そして、エリアスや部屋に残る人たちに軽く手を振り、シャワーを浴びに向かった**]
(85) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 00時頃
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[調理器具を洗うため、再び流れる水音は 几帳面さを知るのに十分な長さで。>>74 さすがに笑いも落ち着いて、よっと立ち上がり。]
いやあ、簡単でしょう ちょっと丈を短くしたり肌を出すだけでも それらしくなるものだし
……その調子で、寂しくなるくらい休暇を楽しんで。
[本人に自覚があるかどうかさておき。 しっかりとバカンス脳に傾きつつあると前言撤回。 助言通り踝を覗かせる足はそのまま出口に向かう間際。 励ますようにポンと肩を叩き、"麦藁、似合うと思うよ"と 既に日焼けした頬と鼻先をやや間近に晒して、 一足お先にその場を去る。
彼の職業について聞きそびれてしまったが ここで名刺交換なんて初めてしまえば興ざめだ。 同じ帰路を余技なくされるなら、機会はあるだろうと楽観。]*
(86) 2017/07/07(Fri) 00時頃
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[そういえばベッドの上下について聞きそびれていた。 笑うことでテンションと共に体温も上がったが、 今シャワーを浴びてもきっとまた汗をかく。>>70
談話室を出て、左右を窺い 向かった先はランドリールームとその先に続くテラス。]
こんにちは、さっきはどうも。
[生まれてからそう多くもない、盛大な笑い声が まさかシャワーブースの方まで響いていたとは思わずに。
さっぱりと、そして先ほどよりラフな装いになった 眼鏡の……推定青年にすれ違ったなら、軽く会釈を。>>77
薄ら日焼け痕だけ残る左手首には、視線を向けただけ。]
(87) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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…ですよね。 大勢の方がきっと楽しいんでしょうし、せっかく来たわけですし。 燻製作る……?んでしたっけ、確か。
[相槌打ちつつ、ジェレミーが二段ベッドの階段を下りてくるのを眺める。>>83 暑い中歩いてきたからか、全体的に何となくべたっとしているのは見て取れる。汗と煙草が入り混じった匂いが鼻をついて、自分も夕飯前には汗を流しておくべきか、と思考を過らせ。
何となしにキャリーバッグから彼が服を引きずり出すのを眺めていたけれど、派手な柄のシャツとステテコに、ぱちりと瞬きをした。]
…………バカンス、謳歌します、って感じですね。
[実際彼が休暇で訪れているのかどうかなど知らないが。 思わず口から出たのはそんな感想。 あちらの様子を見に行くのを特に止める理由もなく、 また後でと言って見送ったけれども**]
(88) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/07(Fri) 00時半頃
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[回答を待つ間は真面目な表情のままだったが、 彼が勢い良く吹き出すものだから>>84、結局驚いて目を見開いた。]
ああ、よかったです 随分昔に見た記憶しかなくて、どうも曖昧で
[身体でいえばどこのツボに入ったのか 笑い続ける彼につられ、こちらにも笑みが浮かぶ。 設問に答えたようなものだったから、それで良いコミュニケーションができたのなら幸いだ。]
そんな敬称をつけられたのは初めてですよ かろりーの苗字はイスルギです、よろしくお願いします
[ナギという名前はこの際置いておいて、かろりーのまま名乗った。 「助さん」という愛称には頷いて]
では、助ちゃんとお呼びしましょうか?
[叩かれる肩の重みに乗せて、もう少しだけあの映画を習って告げた。]
(89) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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そうだ、あなたはこちらのスタッフの方……ですか? 施設に慣れていらっしゃるようですから、気になって
[燻製機の声かけの様子などからそう考えていたのだが ラフな出で立ちと行動に、同じ宿泊客のような気がしてきたゆえに問うてみる。]
(90) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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─ 屋上テラス ─
[薄暗く重い雲は、少しずつ傾く陽も隠したまま。 屋上から見える海も同じ色をうつし、波が揺らめく。 一角ではオーナーやスタッフと思しき人が 早速宴の用意を始めているようで。>>56]
何か手伝うことはありますか?
[と、訊ねるのもまた職業病ってやつ。 料理はからきし。自宅に炊飯器も持たない外食主義でも 外から続く階段を往復して、食材を運ぶくらいなら。]**
(91) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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[ブランケットをかけてくれたのは、どうやら訪ねた相手ではないらしい>>55]
ふむ……妖、精?
[まだ夢を見ているのだろうかと思えば、男のジェスチャーでなんとなく相手に心当たりがあった。 礼に頭を撫でると良いというアドバイスにふむふむと頷く。頭を撫でられて喜ぶとは、少しばかり変わった趣味の持ち主のようだ]
有益な情報をありがとう、助さん。 私はオズワルドという。呼びやすいよう好きに呼んでくれたまえ。
[立ち上がってお辞儀をすると、飲み終えたグラスを持って二階へ上がる。 ミニキッチンに寄ってグラスを洗って返してから、客室へ向かった*]
(92) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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/* 寝落ちてたらすげぇ増えてビビる。もう明日回収しよう……。
(-21) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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[職業の話題ひとつにせよ 返答は一種謎解き>>81めいて、ミステリアスだ。
これが小説か舞台ならばこれから事件ひとつでも
などと不謹慎な思考に至らず 生真面目に、カリキュラムに挑む学生よろしく眉を絞る。 まるで舞台役者、あるいは探偵の背中も見ている。 サラリーマン風情が挑むのは、お役違いのリアリティ。]
社長さん、 ………
[言葉は、途中で途切れた。 なにか書き留めていた様子、写真を撮っていた様子。 ピースを掛け合わせて、違うような気がして しかし、回答は貰わずともまだ今は、良い気もした。
し、―――麦藁帽子未満で大凡有耶無耶になる。]
(93) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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お構いします。 ……… 急でしたね?
[何せ、笑うまでにタイムラグ>>64があった。 真面目に真顔で言うに事欠き 酸欠気味に瀕している様子を窺いながら、ザルを洗う。
想像以上に遠くまで及んだ笑い声に 覗く客足のひとつでもあれば、洗い物をしながら――]
ツボが、ありました。
[神妙な面持ちで、頷き重ねただろうこと。]
(94) 2017/07/07(Fri) 00時半頃
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