209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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[クラスメイトたちの多くが顔をそろえて、 チャイムが鳴るまでの短い時間。
岬がそうであるように、 ハルカも特別、声を張り上げたりはしない。
席を立つまでしないやりとりは、 朝の教室の片隅に埋もれていく>>37>>39。]
(-22) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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[続いた投げかけ>>37に、二度顎を引くようにして頷いた。]
相手舐めてた。
[苦い顔をして、大きく舌打ちをした後に。 訂正されれば>>39聖の顔を睨んでから、 す…と、右手の人差し指を向けた。 指には、ひっかき傷のように、 かさぶたの枯れたような色を残している。]
それな。 あんた すっげ辞書っぽいね。
本読んでるし。分厚いし。
[岬にとっては、分厚い本は全て辞書と同義なのかもしれない。 試験のプリントを見るような拒否感の入った目で 聖の持つハードカバーの本と彼女の顔を見比べた。]
(52) 2017/02/01(Wed) 01時半頃
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[そこでようやく、少し眉を寄せた聖>>37の顔に気付いて]
… 何。 だめなの?
[聖春香は、成績優秀で、品行方正に見える。
だから、「喧嘩」はだめだったのかと。 実に雑、配慮のかけた声で聞き返した]
(53) 2017/02/01(Wed) 02時頃
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キャンディは、シュンタロ(>>51)にぎゃははと笑いながら席にだらしなく座って飴を舐めている。**
2017/02/01(Wed) 02時頃
スージーは、[窓を閉めると自分の席に戻り、携帯をいじり始めた。**]
2017/02/01(Wed) 02時頃
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>>49 あー、うん。閉めよう。(カンプウマサツじゃなかったのか…)ありがとう。 エアコンは俺も常々そう思っているんだけどな。 今週生徒会があるから言ってみるよ。まぁ、生徒会長はもう卒業だからどうだか…
正直、生徒会長も狙ってるし、来月俺に票入れてくれるなら…というかなれたら、先生たちに直接訴えられるぞ。
[2月の末に生徒会長選挙が始まるのだった。笑顔の表情でポスターが作れるかどうか、今から悩ましい。**]
(54) 2017/02/01(Wed) 02時頃
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[周囲の着席する気配に瞼を開ける。 のそりと身を起こし、イヤホンを外す。具合の悪そうな担任。風邪? 自分には関係ない事だ。ここ数年、病気とは無縁だ。 しっかり飯さえ食っていれば寒くもないし、風邪なんか引かない。
ふと。ぬるまっていた教室に、涼しい風が一陣抜けた。 數山か。閉めなくていいのに、と思いながら。
視線だけを巡らせる。賑やかしい教室。 色とりどりの膝掛け。カイロ。くしゃみ。……靴下? ともかく、教室中に風邪の気配が満ちていることは伺い知れた。]
(55) 2017/02/01(Wed) 02時頃
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くぁ……。
[あくびをひとつ。 一限目の教科書を出して、鞄をしまう。 片手をポケットにつっこんで、椅子に背を預ける。 空いた手で、ぱらぱらと意味もなく教科書をめくる。 長い一日はまだ、始まったばかりだ。]
(56) 2017/02/01(Wed) 02時頃
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サミュエルは、コーヒー牛乳飲みたい**
2017/02/01(Wed) 02時頃
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[>>52 喧嘩? と聞いた問いかけは本人に肯定される。なら、そうなんだろう。眉間の谷がすこしだけ深くなった。]
……いたそう
[岬の指にある名誉の負傷は、思い描いたような打撲痕だとかそういうものよりは軽かったけれど、乾いた血を思わせる色は痛みを錯覚させる。傷が移ったわけでもないのに、自分の指をつい押さえてしまった。]
(57) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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辞書……、
[つと、向けられた言葉に、ゆるく瞬く。辞書、言葉の意味を羅列したもの。少し考える間、]
……… 違うけど。そうかも
[少し困ったように眉が下がって、 口の端に薄い笑みがのぼる。]
(58) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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[そう答えてから、後追いの問いにもう一度指を見た。]
怪我。しちゃうから。
[だからよくないと思っている様子で、注意というよりは端的なだめな理由を答え、ひとつ軽く頷いた。]
保健室は──
[消毒してもらった方がいいかもしれない。そう思って尋ねようとしたところで、丁度チャイムが鳴った。声が消される。 ドアが開いて、複数の椅子がガタガタと足踏みをした。]
(59) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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[会話が時間の区切りで途切れる。小さく息をついて、鞄からてばやくポーチを取り出す。模様もなにもついていない、飾り気のない絆創膏を一枚持って、席を立った。]
あとで消毒してもらった方がいいかも
[机の上にそれをおいて、それだけいつもより少し早口で言いおいて席に戻った。
やがてやってきた先生が風邪についての注意を始めて終えるまで、特に振り向いて会話を続けるようなこともない*]
(60) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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>>57>>58>>59>>60 [会話の後の机の上には、無地の絆創膏だけが一枚置かれる。チャイムの音に急かされて、使ってともなにとも添えるのは*忘れてしまった*。]
(-23) 2017/02/01(Wed) 02時半頃
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ユージンは、自分の席に*そっと着席*
2017/02/01(Wed) 02時半頃
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[着席して、前を向く。窓は閉めたはずなのに、 晒した首筋に寒さがまだ残っているような気がして、 ハルカは小さく息を吐きだした。
暖房のない教室の空気がいつもよりも肌に沁みる。 手の甲の骨が、なんだか軋むようだ。]
(*6) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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[混ざれない教室の賑やかさが遠いのはいつものことだ。 けれど、今はそれよりも自分の身体に気が向いてしまう。]
……、
[寒さで気が落ち込んでいるのかもしれない。 身体の芯が熱を産もうとして振動しているのを感じながら、 いつもよりも意識して背筋を伸ばした*。]
(*7) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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[聖の眉間の谷がまた少し深くなるのに対して、 岬は、雑に首をひねる様に傾げて 自分の手にのこったかさぶた傷を感慨も無さげに見た。
岬の眉間は変わらない。 何故なら彼女の眉間には、恒常的にあくどそうな渓谷が深々と刻まれている。]
[違うけど、そうかも。>>59 つまるところあたっているのか、あたっていないのか。 今度は聖の眉が下がって 逆に岬の眉が僅かに上がる。
晴谷岬は、顔が悪い。 それは怒っているようにも、 ただテンションが上がっただけにも見えたかもしれない。]
何それ。深けえ。
[何が、と問われたら彼女は果たして返すことができたのだろうか。また、それな。という風に指をさした]
(61) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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[さした指を見て、言われたのは よく聴く教師からの指導ような言葉だった。>>59 それは言葉尻だけで、教師と違って説教めいた色ではない。]
[ぎろ、と再び聖を睨むのと同時、 チャイムが鳴った。がたがたと皆が席に戻る。]
[いつ途切れてもおかしくはない会話だったせいか。 そこで岬は会話に区切りをつけ、窓の外に目をそらす。 窓の外に見える川は、夏より冷たそうな鈍い色をしている。 いや、実際冷たかった。ちぎれるかと思った。
そんなことを思っている間に、 机の上に絆創膏が一枚置かれていた。>>60]
[聖の早口に返すよりも、先に戻ったので その背中に特に返事はしないまま。]
[咳混じりの教師が、いつも通りにHRを始めた。]
(62) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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[風邪の注意を促しが教師の口から、 委員長の口からも告げられる。 教室の面子にも、風邪かどうかは知らないが 鼻をすする声が小さく聞こえる気がした。]
[それらを聞いているのかいないのか。 岬は、絆創膏の紙をはがして指に巻いてみている。
絆創膏の使用後のくずは床に落ちて。 見た目に寒々しい冷えた足は、椅子の上で行儀悪くも 組むことで、体温を逃さないようにしてみた。]
[風邪は末端の冷えから来るかもしれない。
そんなよもやま説もあるのだという事を、 晴谷岬は知らない。**]
(63) 2017/02/01(Wed) 03時頃
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>>61 >>62
[渡された絆創膏に、返事は無いまま。 HRが開けたあと、絆創膏は机の上にはなく。 岬の机の傍。 その床に使用後の紙くずがふたつ、落ちていた。]
(-24) 2017/02/01(Wed) 03時半頃
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/* ラノベのタイトルのようなものを ちょいちょい挟むきわめて個人的な遊びをしてみることにしたけど これくそほど時間かかるので申し訳ないな!!!!
(-25) 2017/02/01(Wed) 03時半頃
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─ 教室:HR後 ─
[HRが終わって、賑やかさが戻ってきた。1限目がはじまる前に、一度先生を追いかけていった路井が教壇に立つ>>47。よく通る声が注意事項を話す。その内容を忘れないようにノートに書きとっていく。
男女各一名づつの選出ではあるものの、 このクラスを引っ張っていく「委員長」は彼だ。
学級委員が司会を務めるときにも、ハルカは後ろに控えて板書をしているか、書記役をしていることの方が多い。
板書や書記や、やることの決まっている事務作業は好きでも、人前で話すこと、特に聞こえるような大きな声を出すことがハルカは得意ではない。臨機応変な対応や、即時の判断も同じだ。]
(64) 2017/02/01(Wed) 04時頃
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[特に会話のやりとりとなると── それも多人数相手のものとなると、苦手だった。
面白味もない手順の決まりきった司会進行なら問題はない。 言われたことを言われたとおりになら。
とはいえ、個性的な顔ぶれがそろったこのクラスではなかなかそんな四角四面な対応でどうにかなることは少なくて、だいたいは路井に頼ることになる場面の方が圧倒的だ。]
(65) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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[それでも幸い、誰にでもできることなら、ハルカにもできる。例えば、人の言葉を書き写して覚えておく程度のことなら。]
…
[>>48 進路調査票。路井が続けた言葉に、文字を描く手が少しだけ鈍った。書くべき払いが、そこだけとめになる。ハルカ自身は、もう出し終わっている。国立への進学志望だ。先生からは、今のままの成績が維持できるならいけるだろう。と言って貰えた。]
(66) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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[今のままなら]
[今のままを、続けることができれば。]
[それなら、大丈夫。]
(-26) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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…、
[小さくこめかみが痛んだ。]
……
[つい吐きだしそうになった息を戒める。]
(-27) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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[書き損じたわけではないけれど、正しくない文字は少し不格好にみえて、三つ角のとがったままの消しゴムで一度「票」を消す。
そうしてから改めて、 正しい文字を描きなおした*。]
(67) 2017/02/01(Wed) 04時半頃
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/*
会話が追える気がしないので はじめから混じりにいけないという予防線を張っていく図
一応用件だけ確保して後はソロで回していこう
(-28) 2017/02/01(Wed) 05時頃
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/*
20人まで減った段階で名乗り出ればいいのかな そのあとはコミットしつつ 最大4日赤を吊り襲撃してく感じかな
20人に減らすまでで6日? 赤最大残りで10日
吊られなかったら赤襲撃も考えるべきかな
(-29) 2017/02/01(Wed) 05時半頃
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/* ユージンの超人増えてるが 超人、増えてるに見えてマッスルなトーナメントでも始まるのかと勘違いしたわw
(-30) 2017/02/01(Wed) 09時半頃
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[このまま猫との日向ぼっこを続けようかとも思っていたが。 >>0:78グロリアに言われると、バツが悪そうに、それでいて気だるげに言葉を返す。]
ん…教室寒いし、こいつ連れてく。
[慣れた手つきで傍らの猫をパーカーの中に忍ばせると、のそのそと歩みを進める。 その後、寄ってきた猫のうち2〜3匹を追加で連れて来ているため、おそらく教室に着いたのは遅刻ギリ回避ぐらいの時間だろう]
(68) 2017/02/01(Wed) 12時頃
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/* むらびっとー。 吊り墓行きだったら猫にまみれておさぼりか、猫の出産立会いか、猫の手当てか…とかわりと考えてる背後霊(こら いや、あの、風邪RPしたいっす…へへ。
(-31) 2017/02/01(Wed) 12時頃
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― 2-A 教室:HR前 ―
雪ではしゃぐとか貴女は犬ですか。 しかも、妄想で喧しいなんて!この駄犬が!
[ジェニファーらとくだらない会話(>>0:87)を繰り広げながら、教室へと至った。 今日も元気だ]
皆様御機嫌よう。 今日も寒いですわね。
(69) 2017/02/01(Wed) 13時頃
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