人狼議事


205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村

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【人】 鷹の爪団 マドカ

あぁ、やっぱりそういう……。
あたし、ここにきたのはなんていうか色んな偶然が重なってだったんですけど………ねぇ。

[やはり高級旅館と呼ぶに憚られるだろう、これは。
下手したらなんか詐欺とかにもなりそうだけど、大丈夫なのかなんてことまで気にしつつ]

まぁほらお城なら、歴史あるとか、そういう感じとも言えなくもなくは……。

[しどろもどろにフォローしたが、余計に何かをえぐっている気がして、
マドカはそれ以上言葉を重ねるのをやめた]

(80) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[お土産のおすそ分け。>>74
なんだかご近所さんとのやりとりみたいで
仲良くなった感じがして嬉しいですね。]

 ぜ、ぜ、ぜひ、その
 おすそ分けいただきたいなって、お、思います。

 どら焼き……!

[こたつ部屋の押し入れで寝ていた自分を
思い出しちゃいました。]

 じゃあ、ええと、う、氏村さん、で。

[やっぱり初対面の男性にお名前で呼ぶのは恥ずかしいです。]

(81) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[神妙な表情のマドカさん。>>78
私は、彼女に対して、恐ろしいことを
考えているのかもしれませんが、
いえ、でも、クリスマスの存在を知っているであろう
彼女だけは、放っておけません!!

私もドキドキと緊張しながら、
はふ、と吐息を零して、

誤魔化すようにみかんを手にするのでした。*]

(82) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[そして風斗の提案>>74には]

えっいいんですか!ほしーです!
ありがとうございます!!

[逡巡もなく、即答だった。
何せ貧乏一人暮らしが長いもので、遠慮なんかしたって腹が膨れないのは嫌ってほどに知っているのだ]

(83) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ちなみにそのチケ、たまたまバイトのビンゴ大会で貰ったんすよ。折角だから使って見ようかと思ったんで。

[本当はもう1人くらいつれてきても良かったが、たまたま誘う相手が都合がつかなかった。まあ男友達かキルロイの面々だが。]

 ってことは、お姉さんも似たようなもんっすか?

[敢えてまた来たリピーターも可能性がないわけではないが。]

 まあ、大事につかってるってのは分かります。
 見た目俺の部屋と同じでも掃除はしっかりしてましたから。

(84) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[しどろもどろのフォローに、>>80くすり、と笑う。
まあ、おんぼろ城でも城は城だし、ね、なんて思いながら。

そして快諾する声に>>81 >>83]

良かった――……!!
いや、本当に助かります!
じゃあ、早速持ってきますね、失礼します!

[そう言って、一旦立ち上がり、コタツ部屋を後にする。]

(85) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―
[しっかりとコタツ部屋の戸は閉めつつ、自室へと。
すた、すた、と歩く音が響き渡る。

マドカさんに、クリスさんかぁ。
なんか、初対面だけど、こういう交流が持てるの、悪くないかも。]

……――ふふっ。

[そう、薄く笑った。
その時吐いた息が、微妙に白く見えて。]

(86) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

やたー!
ありがとうございますっ!いい子で待ってます!

[いささかオーバーなリアクションで感謝を伝えて、風斗を見送れば>>85
さて、部屋にはマドカとクリスの二人だけ。

二人だけ、の大事な話は、果たして始まるのだろうか。
マドカは何も言わず、クリスを見た]

(87) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
>>ペッタンチビ女です!!!<<

(-7) 2016/12/29(Thu) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 あ、あ、氏村さん、いってらっしゃい……

[突然、二人きりになるとは思っていませんでしたから>>85
まだ心の準備ができていなかったのですが……]

 ……。

[マドカさんと視線が合い、
私の心臓は跳ね上がりそうなほど、早鐘を打っています。
ですが、これはどうしても、言わなければいけません。]

 ま、マドカさん……
 私……あなたに、
 どうしても。口封じをしなければ、ならないんです。

[おずおず。みかんの皮を剥く手を止め、
私はこたつから出て、彼女の傍で]

 ―――私、が

(88) 2016/12/29(Thu) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 なんで配信者のクリスマス知ってたんですかッ!
 その、しかも少し有名だからとはいえ、
 みなさんの前で名前を出すなんて、あんまりです……

 あ、あ、あれでバレてたら、
 私もう生きていけないんですっ。

[そう告げてから、タァン!と額を畳にくっつけます。]

 ……お願いです、私がクリスマスであることを
 皆さんには言わないでください、私は、その、あの

 ……本当はニートでひきこもりで、こんなコミュ障だなんて、知られたくないんです!!

[いわゆる土下座です。暫く、そうしてから
マドカさんの反応を見るために、少しだけ顔を、上げました。*]

(89) 2016/12/29(Thu) 00時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 00時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

[青年>>79の素直な言葉に思わず笑みを零す。]

そうそう、私もよ。
旅館前で呆然としたもの。
チケットの文面だけはやりすぎかなって……少しね。

女将さんらしい感じもするけれど。

[これで料理がとても豪華だったら女将さんに謝ろう。
なんて、こっそり考えてみつつ。
彼の続けた説明に、ふと最初から一人旅と決めつけるように問いかけたのは失礼だったのではと思うが後の祭りだ。]

ビンゴ大会……楽しそうね。
私は商店街の抽選会で一等賞が当たって、
どうせ年末年始の予定なんてなかったから、来てみたわけ、です。

[苦笑が混ざる。]

(90) 2016/12/29(Thu) 00時半頃

【人】 救星隊 アマルテア


じゃあ、貴方も年末年始仲間ってことかな。

[片手で腕をさする。
やはり風呂上がりに縁側は寒かった。
青年も結構長く此処に居るようだが、>>69冷えないだろうか。]

せっかくだから、……
私の名前は、アマルテア・リリー。

もし良かったら、お名前を聞いても?
短い間だけど宜しくね。

[両手に息を吹きかけつつ。*]

(91) 2016/12/29(Thu) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[折角の忘年会、たとえばバイト仲間の女子とも近づくチャンスがあったはずなのに。思い出そうとしても、鬼○ろししか覚えていない。とはいえず。]

 >>90グレーゾーン、歴史があるとか嘘は言ってないとも言えるっすね、多分。まあこの庭とかで二度騙されてる感あるんで。

[誇張については、ニンジャ・オカミならやりそーだなーと思う点に同意する。]

(92) 2016/12/29(Thu) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 >>91あー、確かに冷えるっす。
 そろそろ戻ったほうがよいすね。

[割と薄着そうで寒そうにしてる彼女を見て、自分も手が震えていることに気付く。次があるなら座布団とあったかいお茶かと考えながら。]

 俺シロシマ タクミっていいます。
 こちらこそよろしく。

[と此方も挨拶。]

(93) 2016/12/29(Thu) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 早く、あったまりて。

[手をこすった後、ぬくいところは何処かあったか、または準備がどうのこうの宴会場でいいかなどとも考えて庭から廊下に戻る。彼女にも庭から出ようと促してみる。

さっきどうせとアマルテアさんは言ってたが、やなことあったんだろかって後から思った。]**

(94) 2016/12/29(Thu) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―自室→廊下―
[先程出した荷物の中から、どら焼きの箱を2箱取り出す。
その名もまさに、『おぼろどら焼き』だそうな。
城の名を出しているのはあやかっているのかなんなのかは判明せず。]

よし、じゃあ戻りますか。

[そう言うやいなや再び廊下へ。
やはり、暖房がない所は少々冷えるな、なんて思いながら。

そんな中、コタツ部屋がとんでもない事態になっていたとは、つゆ知らず。]

(95) 2016/12/29(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―
[廊下では、他の人とすれ違っただろうか。
もしすれ違ったのならば、軽く会釈でもしておこう。
あ、どら焼きが欲しければコタツ部屋にありますよ、と。

そして、どら焼きを抱えながらコタツ部屋に戻る。
話は終わったタイミングだろうか。

戸を軽くノックする。]

戻りました!

[そう、伝えて**]

(96) 2016/12/29(Thu) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 02時頃


救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 03時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 03時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

[珈琲を飲み終えるとのんびりした足取りで旅館へと戻る。
 この旅館の周辺をもう少し散策してみても面白そうだ。
 街並み自体は決して賑やかとは言えないが。]

 流石に手がかじかむな

[はぁ、と息を吹きかけ手を擦り合わせた。
 眼鏡の位置を人差し指で直しては
 こきりと首を鳴らした。]

(97) 2016/12/29(Thu) 04時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―― 廊下→自室 ――

 どうも

[>>96戻りがてら人とすれ違えば微笑と共に軽い会釈を。
 どら焼きがこたつ部屋にと聞いたなら
 礼を述べ、のちほどと一言添える。]

 風呂にでも行くか

[自室へ戻れば、浴衣やタオルをごそごそと探し始めた]

(98) 2016/12/29(Thu) 04時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―― 自室→浴場 ――

[必要なものを見つけると小脇に抱えて風呂場へ向かう。
 道中、宴会場の中を覗き見れるのなら
 中に居る面々に軽い会釈と挨拶をしたかもしれず。]

 失礼します

[最後の言葉は簡素なもので絞めたはずで、
 それは風呂場に入る際にも
 誰にともなく呟いた言葉でもあった*。]

(99) 2016/12/29(Thu) 04時半頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 04時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[クリスと視線があい、唇が開かれると>>88マドカはいよいよどきりとした。
それでも、びびってると思われたら負けだと思って、身体を少し、クリスのほうへ。
さぁ、何から出てくる?
視線をを逸らさず、瞬きは少なく、呼吸さえ控えめにして――一文字足りとも聞き逃すまいとしたマドカが、「あれ?」と思うのは、すぐだった。

――口封じ?

マドカの疑問を知ってか知らずか―多分気付いていない―クリスはあくまで真剣に、言葉を続けている。
続けている、のだけれど。

――何を言っているのか、さっぱりわからない!]

(100) 2016/12/29(Thu) 05時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[マドカはインターネットの世界に疎い。
そりゃあ今のご時世で、元舞台役者だ。
自分の出演作、ひいては自分自身をアピールするため、基本的なSNSくらいはやっていた。
あるいは劇団で作品の宣伝のために、動画を撮って動画サイトにアップすることもあった。
最も難しいことは全部広報担当がやっていて、マドカはただ動画に出る人、というだけだったが。

ただ、マドカ自身は、あまり顔の見えないコミュニケーションに興味や情熱を燃やすほうでもなかった。
インターネットを介しての生放送があることは知っているが、マドカにとってそれは作品の宣伝や放映のために行われるもので、
趣味でそれを行う人がいて「配信者」と呼ばれることまでは、知識にない。

マドカがはっとしたのは、クリスが土下座の姿勢になったときだ。
マドカは大いに慌てて、けれどどう言葉を挟んだものか戸惑ってしまい……
情けないことに、マドカがようやく口を開けたのは、クリスが少し顔を上げこちらを向いてからだった]

……ええ、と。
ゴメンナサイ。何を言ってるのか、さっぱり……あの、ハイシンシャ、て何……?

(101) 2016/12/29(Thu) 05時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[流石にこれだけでは、と。
マドカは一語一語考えながら、言葉を紡ぐ。
だってクリスはとても必死だ。
つまり、これはクリスにとって、何かすごく重要なことなのだろう]

もしかしたら、もしかしたら。なんですけど。
あの、何か、勘違いを……?

ごめんなさい、さっきも言ったけれど、
あたし、今クリスさんが何を困っていて何をあたしにお願いしてるのか、
ぜんっぜん、わかんないんです。
だから、あの……とりあえず、起きません?

[そう言いながら肩に触れ、まずは身体を起こすよう促した]**

(102) 2016/12/29(Thu) 06時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2016/12/29(Thu) 06時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[私は土下座の体勢から顔を上げ、
マドカさんをまじまじと見つめます。]

 ……え?

[“ハイシンシャ、て何?”>>101]

 え?

[二回連続で聞いてしまうくらい、
彼女の言い分がちょっとよくわからなかったのです。

彼女ははっきりと言いました、「クリスマス」の五文字を。
でも、>>102]

 かかか、勘違い?

(103) 2016/12/29(Thu) 06時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ……マドカさ、ん

[でも、ね、だってね!!
勘違いかどうかも最早、ね!関係ないんですよ!]

 マドカさん、知っているか知らないかは、最早些細な問題です。
 今……聞きましたよね、私の言葉。

 私が配信者で、クリスマスで、
 本当はコミュ障だという、事実を!

[肩に触れられると、びくっと震えてしまいますが
こんなところで怖じていたら私の矜持に関わります。
ずずい、と詰め寄る私は涙目だったでしょう。]

(104) 2016/12/29(Thu) 06時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 ……

[そっと人差し指をマドカさんの唇に触れさせました。]

 ……と、とにかく、今の話は
 絶対に誰にもしないでください……ね。

[二人だけの内緒に、と
その直後でしょうか、氏村さんが戻ってきたようです。>>96]

 お、おかえりなさい。

[ぱっとマドカさんから離れて、彼を迎え入れます。
そんな最中も考え続けるのです。

マドカさんが知ってしまった極秘事項を
どうやったら、永遠に封じられるのか、を。**]

(105) 2016/12/29(Thu) 06時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[城島>>93の自己紹介に、ありがとうと礼を述べた。
だんだんと増えていく、お仲間さんの名前。
普段からそこまで社交的というわけでもないのだが、この旅館のこじんまりした雰囲気と諸々の連帯感のせいか。
それとも、そう、常の自分を知る人間が居ないから、か。]

(繕えるものでもないけどね。)

[此処でくらい良いお姉さんで居てみたい。]

やっぱり冷えるわね。
宴会場にでも、行ってみましょうか。

[城島の指先も凍えてしまっていそうだ。
彼と良ければ、ともに宴会場へと向かおうか。
途中、こたつ部屋から幾つかの声が漏れ聴こえれば(内容までは無理です)、目尻を緩め、その前を通り過ぎた。]

炬燵部屋もオススメよ。
蜜柑が食べ放題。

[女将さんではないけれど、売り込んでおこう。]

(106) 2016/12/29(Thu) 08時頃

【人】 救星隊 アマルテア

――宴会場――

[もし城島が炬燵部屋に行くようなら一旦別れて。
そうでなければ一緒にか、
当たり前だが何の警戒心もなく、宴会場の、扉を開けた。]

……あ、

[温泉のひと>>75と目が合った気がした。]

……。

[反射的に扉を閉めた。
ふう、これで、良し。

……いやいやいや、ダメだろう。
大人がこの対応はしちゃいけない、待て。私。
赤くなって百面相する様子はきっと不審すぎることだろう。]

(107) 2016/12/29(Thu) 08時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[再度、扉を、ゆっくり開ける。]

……。

……先ほどは、どうも。その、失礼しました。

[何事もなかったかのように? それは無理でした。
明らかに視線を彷徨わせつつ挨拶を。*]

(108) 2016/12/29(Thu) 08時頃

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