200 Hollownight carnival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
カチコミ… ま。間違っちゃいねえか!
[>>23なぜかだいぶ物騒な言葉に変換されて首を傾げそうになったが、言われてみれば敵陣営の施設におしかけているのだから言われてみればそう取れるかもしれない。 今度から使おうと思いつつ少年の言葉にうなずく]
俺はどっちかっつーと酒だな。 甘党はポーチュラカの方だよ。なんでかお前のとこの菓子が欲しいんだとよ
[まあ、甘いものも少量なら嫌いではないが。 ポーチュラカは交流がある>>0:34そっちの姫さんになにか聞いたのか、それとも個人的にピートと接点が欲しいとかそういうあれなのか。まあ聞くのも野暮だから真相は闇の中である]
(46) 2016/10/23(Sun) 21時半頃
|
|
へーそいつは節約できていい… 歯が折れるって何でできてんだ!?
[>>25紹介されたプラネットマーブルに冷や汗をかいてツッコミをいれる。 POPLARの声が聞こえたならば、眉間の皺を緩めて安心しただろう。だから過保護とか言うな。 そして期間限定のサメグミまでぽいぽいと気前よく菓子を渡し、>>26いい笑顔で営業をする少年に]
(47) 2016/10/23(Sun) 21時半頃
|
|
お。サンキュ。まかせろポーが勝手にやるだろ…ってあん?
いいのか? アトラクションやらなくても ダークマターに叱られねえか?
[あの甘党娘のことだ。お菓子レポを作ったと言ってアトラクションで配るのも想像に難くない。きっとあいつはやる。 しかしうっかり素で受け取ってお礼を言ってしまったが、この流れでよかったのだろうか?と代表になっているはずの名前を上げて確認してしまった]
(48) 2016/10/23(Sun) 21時半頃
|
|
あん?どうしたん…
[>>27何やら不穏な気配の二人の会話に背後を振り返れば、そこにはさっきまでの十把一絡げのカボチャとは違うデコカボチャからのハートビームが目前に迫って…]
ぎゃっ
[命中。その効果の程は>>9 1]
(49) 2016/10/23(Sun) 21時半頃
|
|
[魔法系の効果かと思ったらばっちり物理だった。]
痛っ!? いや、変な効果が出るよりマシだけど、痛いよ…。
[夢も魔法もなかった。 流石に頭にきたらしく、再び杖を構えて魔法を唱える。]
アラサムホラサ!
[呪文の掛け声と共に杖から飛び出した火球がカボチャをボッと焼き払う。 そのままジャックに視線を向ければ、ふむ、と一度頷いて。]
まあ、皆同じということだな。 であれば、やはりきっちりと遊ばせてもらおう。 我が魔術の前で震え慄くがよい!
[口調は一転、テディーの師匠だったバーナーから最後の敵である偉大な魔術師のソレへと転換。 杖を振るって、再び魔法の波動を飛ばした。]
(50) 2016/10/23(Sun) 22時頃
|
|
[POM!]
べつだん痛くねえな? なんだったんだ?
[軽い煙幕の後にいたのは、リボンやお菓子のピンで髪をデコられ、さらには眼帯はカラフルにビーズデコ、黒づくめの服にはこれまたカラフルなフリルやリボンを付けられたドナルドの姿が。
しかしまだ自分の変化に気付かないままに、ピートに警戒を促しつつデコカボチャを怪訝そうにうかがっている]
(51) 2016/10/23(Sun) 22時頃
|
|
/* とても美味しい状況とダイスをもらって満足している。 無性に甘いものが食べたいもくらってみたかった。「こ、これはポーへの土産…」みたいなのをね。お菓子を奪うバーサーカーにもなれるし。
(-28) 2016/10/23(Sun) 22時頃
|
|
[振り返る魔法使い>>50は、少年の目には目に痛い原色リボンにデコられて見える。]
……あ、戻った。
[よかったと、内心安堵する。 痛ヵヮ♡視界のままでは映画の黒幕を務めた偉大な魔術師が、それにふさわしい威厳を出しているのに原作崩壊してしまう。]
(52) 2016/10/23(Sun) 22時頃
|
|
そうだな!俺とあそぼーぜ!
[ほっとはしていても油断はしていない。 魔法の波動をひらりとシーツで受け流し、片手を上げる。
カタ……カタカタカタ
周囲に飾られた小さなカボチャや蝙蝠のオーナメントが、ポルターガイスト現象によって揺れ出して、そのうち5個がバーナーへと向かって飛んで行った。]
(53) 2016/10/23(Sun) 22時頃
|
|
[ジャックに視線を向けながらも、意識は他のカボチャにも向けたまま。 そのまま放っておくわけもなく、片手で魔法の本を開く。]
魔法の本ももちろん我の武器である。 白紙のページを開いて…。
[白紙のページに向けて再び杖を振るう。 ぼんやりとした光がページの上で線をなぞる。 そのままそれは、魔法陣を描いて…。]
これでよかろう。 出て来るがいい!我がしもべ達よ!
[魔法陣の書かれたページを破り空へ放り投げる。 悪役らしく真っ黒な蝙蝠が67(0..100)x1匹ほど飛び出る。 地面に落ちると再び光を放って、70(0..100)x1匹ほどのハムスターが群れを成して登場。]
吸血蝙蝠に誘惑ハムスターよ! さあ、園内にあるカボチャを駆逐しながら、我らの敵を捕まえて来るのだ!
(54) 2016/10/23(Sun) 22時頃
|
|
のわッ……!?
[突如、カボチャらしきゴテゴテの物体が ハートたっぷりのキラキラビームを発射。 機長は飛び上がり、3m上空に待避シマス。]
おいっ、ビーム出るとか聞いてねーぞ!
[素早く腰のレーザーダガーを抜き放つと、 急降下して、デコカボチャを一刀両断。
……設定上は、鋼鉄すら斬れる超高温デスガ、 キャスト相手には弱体化して、熱々のおでんを 押し付けた時と同等の効果になるのでご安心ヲ。]
(55) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
/* うわあ、すごく多いwww
(-29) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
/* 熱々おでん押し付けた程度って、安心できない。
(-30) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
偉大なる魔術師に、その様な物は効かぬ!
[杖を振るうとドーム状にガラスの壁が展開される。 攻撃に回って来た蝙蝠を弾くと吸血蝙蝠とハムスターが弾いた蝙蝠に襲いかかった。 因みに、ガラスの壁は最初一つを弾き、2つ目はガラスを割り、3つ目がその穴を広げた。 4つ目以降が頭に当たって、さらにイラっとしていた。]
(56) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
ぶっ…… ヒャハハハハハ!! おっさんッ ひっでー格好ーッッ
[女子力という言葉が最も似合わない彼が、 >>51 あわれリボンでゴッテゴテに…… ピート機長、指をさして大爆笑デス。]
ヒーーッ ヒーーッ
『……! 機長、後ろ!』
……へっ?
[人の事笑っている場合じゃないデスヨ! 回避失敗、もろに6のビームを受けて…]
(57) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
/* リアルでうわって声出た
これはwwwwwwwww
(-31) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
/* また6が出て大惨事にwww
(-32) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
うわっ。
[バーナー>>54が魔導書のページを投げるとものすごい数の蝙蝠とハムスターの群れが現れる。]
えーえー。 そんないっぱい出すなんてずるいぞ!
それならこっちだって考えあるんだからな!
[まだ飛んでくるハートビームやカボチャを狙う吸血蝙蝠を回避しつつ、浮かび上がる。 羽織ったシーツが風もないのに持ち上がり。]
(58) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
かもん!フィッシュゴースト!
[シーツの下から98(0..100)x1匹の小さなお魚が飛び出す。 半透明のそれは普段クイーン・セレスト号の中を自由に泳ぎ回っているモブ、もといお仲間だ。]
体当たりしてやれ!
[命令にお魚はぐるぐる周囲を回りながら空中を泳ぎ出し。 そうして近付いてくる吸血蝙蝠やハムスターにぶつかっていく。
ちなみに半透明だけれど、幽霊モードの少年と違って普通に触れる。]
(59) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
/* お魚多いよ!いっぱいきた!
(-33) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
!? ぎゃっ いでででででででで!!!
[アア……言わんこっちゃない! 身体中に質量を持ったハートが続けざまに命中、 おまけに髪が虹色でリボンとハートまみれデス。]
くそっ、なんだコレ…………
…………ん?
『………………、 ……機長? ……ピート機長?』
[ボーッとして、どうしたのデスカ? 様子が変デス、応答してクダサイ、機長!]
ふ。ふふふ……
(60) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
あの身のこなし、いい盗賊になれるぜ…
[>>55空中浮遊をしてハートビームを避けた少年は、軽々とした身のこなしでデコカボチャを切りはらった。言われても嬉しくない感心をしたところに]
アアアア!!?ナンジャコリャーーー!!?
[>>51大爆笑を喰らい自分の服を見下ろして絶叫。]
(61) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
[恐ろしいセンスになってしまった服に 頭を抱えれば髪にも何かついている…。
ブチっととれば、可愛らしいロリポップピンだった。ちなみにまだショートケーキピンもついている。 呼吸困難なように爆笑を続けるピートに上がったはずの好感度が急降下。
そこに同じく少年がハートビームをくらったのを見れば]
(62) 2016/10/23(Sun) 22時半頃
|
|
ざまああああ!!
[同じ目にあえ、と呪いをかけた]
(63) 2016/10/23(Sun) 23時頃
|
|
ぁぁ……世界がぃっもょり輝ぃてる…… 超越的に可愛くて、熱狂的に刺激的…… こぉんなにキラキラして激ヵヮでスペシャルなハロウィンにしちゃぅなんて、ァタシってば天っ才……♡
[よじ登ったままのオブジェの上で、ひとり悦に浸っている。 そう思っているのは本人だけで、他の皆は阿鼻叫喚である。]
(64) 2016/10/23(Sun) 23時頃
|
|
あっはははははは〜〜〜〜☆ やっべ〜〜 マジたのし〜〜〜☆
『き、機長ーーーーーーーッ!!?』
[エマージェンシー、踊り始めマシタ。 メンタル駄目デス、完全に混乱してマス!]
やっほードナぴー♪ 楽しんでるゥ〜?
『機長、どうしたんデスか、機長!』
[まさか彼の視界がゴテゴテのピンク空間に なっているとは、ワタクシには認識できず。
脳味噌がお花畑になっているらしい機長は、 至極楽しそうにドナルド様に手を振ってマス。 ……これ、一緒に踊れって意味デショウか……]
(65) 2016/10/23(Sun) 23時頃
|
|
[パキャ パキャ カボチャが割れる。次いで猫の《鳴き声》。 なんだかカボチャ割が楽しくなってきてしまった。]
カボチャが2と8匹〜 にゃは! カボチャが2と9匹〜 にゃは! カボチャが……………にゃは?
[カボチャを足場代わりに飛んでいた猫だが、少し先に一風変わったカボチャがいるのに気が付く。 それは毒々しいほどまでに飾り付けられていた。 夢の住人でさえもあそこまでの装飾はしないだろう…。]
わぁ… ってワァッ!
[突然そのヘンテコなカボチャは向きを変え、こちらにビームを照射された。 一瞬志向が止まっていた猫はそれを避けられないのだった…2]
(66) 2016/10/23(Sun) 23時半頃
|
|
おー、いい格好だな、ピートぉ?
[>>60しかし、当たった少年はハートを痛がり、自分の時とは様子が違う。 それでもデコられた姿をみてガッツポーズ。
まあ素材がアラサー悪人面に比べれば、少年パイロットはかわいらしく思えたのだけど、とりあえず溜飲は下がったのでよしとして大人気なくからかおうとしたのだが]
(67) 2016/10/23(Sun) 23時半頃
|
|
お、おい? どうしたんだ小僧?
[>>突然クスリでもキメたかのようなピートのテンションに後ずさり。 まさか幻覚に加え思考がスイーツになっているだけとは知るよしもない。
一緒に踊ろうと手を振られたとしても]
おう、た、楽しんでいるぜ。 か、菓子サンキューな。じゃ、俺はここで。
[少年とはいえ野郎と踊る趣味はなかった。
ドナルド は にげだした!▼]
(68) 2016/10/23(Sun) 23時半頃
|
|
/* あ、逃げられた。しまった。 代役になった事伝えるタイミングががが
『せめて正気なら良かったんデスけどネ』
(-34) 2016/10/23(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る