19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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あいたた、って……あれ、何で? ――痛くないや。
[強かに打ちつけたはずの腰に、ほとんどと言っていいほど痛みを感じない。 心配そうに此方を覗き込んで来るヨーランダに、座り込んだまま不思議そうな顔を向け]
……私は大丈夫みたい、だけど。 それよりも、彼、医務室に連れてってあげた方が良いよ。
[熱でぼんやりとした表情の男性を視線で示す。 リセと呼ばれた男性が、あのリセなのか、確かめるのは今でなくても構わないはずだ]
(59) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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/*
え、ちょま …翌朝!?
(-13) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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/* しまった、こういう流れになるなら 自室に戻っておけばよかった!
(-14) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ソ……フィア……? 入院していた時、いた、あの女の子……?
どういう、こと、なんだ……どうして…… 頭が……おかしくなったのか、僕は……??
リセ…は、僕だ。でも僕じゃない…… 僕は、リセドロン、だ。
(=7) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ソフィア超・空気wwwww
(-15) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ベネットは、壁にもたれてリンダとヨーランダの会話をぼんやり聞く
2010/09/17(Fri) 01時頃
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じゃーナユタさん。でいい?
[なんだか怒られた気がしたから、呼び方を変えてみる。 そういや名前言ったっけ。いってない気がする。さっき、みんなに聞こえるようには言ったけど。
大丈夫かと聞かれて、一瞬何のことかわからなかった]
? 私は大丈夫だけど、サイモンの様子見てた彼女はどうかな?
[サイモンに声をかけられていた彼女のほうを見て]
(60) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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/* マウスなおった 電池切れたっぽい…
(-16) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 01時頃
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―食堂―
[>>50 何か聴いてはいけないことだったのか、 半眼になってる相手に首を振る]
いや、聞くだろう。 お前以外に誰に聞けっていうんだ。 お前のペットなんだろ、それ?
……っていうか、これ明らかに存在してはいけない生き物だろ。 ダーウィンさんの業績をどうしてくれる。
[サイモンの狂乱的な叫びは聞こえていれど、 どうしてもそこは言わずにはいられず、告げれば改めて廊下に視線]
……あいつ、 ちょっと黙らせたほうがいいんじゃないのか?
[食堂内の女性達の様子、 どうにもあれは周囲の不安を煽っているようだった]
(61) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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はい。 リセさん、いきましょう?
[痛くないというリンダに小首を傾げて、それでも大丈夫ならと頷いて。壁際のリセを振り返る。 歩くのが辛そうなら手を貸すつもりで近寄った]
さっきよりも辛そうですよ……。
(62) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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[着替えを済ませ、部屋を出る前に、携帯電話を取り出して、夕べ着信やメールがなかったかどうかを確かめた。もしかすると母が気にしてメールの一本も送ってきたかも知れない。携帯電話を開くと、着信はなかった。そして、電波の強弱を示すインジケーターが「圏外」を示していた]
(あら?)
[確か、昨日下船した際には電波を受信していたはず。この部屋が受信状態が悪いのかも…と思うことにした。外で受信できるかも知れないので、スカートのポケットに携帯電話を忍ばせた。
ふと、部屋の中を見回して気がついた。
電話がない。
普通、病院でも、内線に当たるような電話端末があるはずなのに、この個室には電話がなかった。昨日感じた違和感はこれもあったのかも知れない]
(携帯があるからいいか…)
[特に気にしないで、そのまま部屋を出た。早朝なので廊下には誰もいない。エレベーターを降りても、人影はなかった。食堂にも朝食を準備している様子等がない。また若干の違和感を感じつつも、そのまま玄関から外に出た]
(63) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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/* ひどい寝落ち方をしました。1時て。はじまってるて。 とりあえず、がんばる。
(-17) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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― 医務室 ―
[トニーがヤニクにかける言葉には、ふっと表情を緩める。 しかし、それ以上は矢張り口を出さずに居たのは、耳ではなく骨に振動を与えることで音を感知する他者に聴かれることの無い囁きを聴いたから。]
――……。
[聴こえた内容は、つまり一旦退けということだろうかと。]
嗚呼、見に行くことは出来ると思うと。 っと、少しヤニク君を見て貰って良いかな?
医療器具で必要なものを取りに行きたいんだ。
[カルテを抱え、トニーに願いごとを向けた。]
(@5) 2010/09/17(Fri) 01時頃
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ん……いこう、か。
[ヨーランダの言葉に頷く。 ただ、近づかれると……何か…… 漣が押し寄せるような……その感覚に 僕はゆるりと首を振って]
……君も熱があるんだから…… なに、医務室までは、あと少し
[無理にでも笑ってみせた。 そうして、彼女と連れ立って医務室へと向かう]
(64) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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リセとヨーランダにはお手数をお掛けしました。
……危うく、馬に蹴られて死んでしまうところだったぜ(汗
(-18) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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入院、ええ、入院してたわ。 今も検査のために島に来てるの。
私を知っているの? そういえば、リセドロンって名前、放送で流れていたような…。
…今、何処にいるんですか?
(=8) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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―食堂― [波紋は波紋を呼び、 広がって巻き込んでいく。]
…… 熱があると謂った者は 医務室に行くがいい。
[呼びかけながら腕を組む。 先程頭に爪を立てられたときの疵に 触れた指先が微かに――銀色に煌いた。 ナユタの方を流し見て]
……おれも此処で懐かれただけだ。
[威嚇してた猫もナユタを見た。小さく羽を震わせる。]
…落とすか。
[サイモンについてはそう謂った。 意識を落とす。つまりシメるという意味だが。]
(65) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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ロビンは、おそらくは、他者が医務室に来るころにはその姿はないだろう。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
ソフィアは、テーブルに掴まる腕に力をこめた。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[しばらくはぼぅっと不安気にいつもの泣きそうな表情を浮かべていただろう。 >>60がバルコニーで少し挨拶を交わしたペラジーがこちらを気にしていることに気づくと]
あっ、別に何も… 何かされたわけじゃないから
[慌てて手をヒラヒラと振って大丈夫アピールをナユタとペラジーの二人に送った]
(66) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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>>60
あ? いや、好きな呼び方で構わない けど。 彫刻家さんの方の呼び名はなにがいい?
[やるせない空気は伝わってしまったらしい、 気を使わせた詫びにリクエストにお答えする姿勢を示しつつ]
ああ、ケイトか……
[示されればそのまま、彼女の方へと視線を向ける。 彼女と話していた、青年にも]
(67) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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リンダは、廊下にぺたりと座り込んだまま、医務室へと向かう二人の背を見送った。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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検査の為……放送……じゃ、あ、君は 僕が頭で作ったソフィア、と言うわけ、ではなく 本物の…… 僕の思念じゃない、ソフィア……??
……昔、僕も入院していた頃 懐いてくれていた少女の一人が……君と同じ名前なんだ
僕は……検査の為小さな島に来ている…… 君もと同じ境遇の…… そして、医療棟の医務室へ、向かっている
(=9) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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― 医務室 ―
え゛
…いや、まあ すぐ戻ってくんならいーけど
[ぎこちのない了承の返事をしロビンを見送る] [他の人が来るまでの間はヤニクと2人だけ] [食堂での騒動は一切知らずのまま]
[ベッドで腕を落としたまま寝るヤニクを見遣る]
…ったく、1人で先に にょきにょきでかくなりやがって
[ようやく近づいて落ちた腕をタオルの中に戻そうと]
… あれ。 何でこいつ服…
(68) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[玄関を出る前に、どこかにスタッフらしき人が居れば、どこまで外出が可能なのかを確認しようと思っていたのだけれど、ついぞ誰にも会うことはなかったので、好き勝手にさせてもらうことにした。 昨日着いた港に向かう道を逆行していく。少し朝靄につつまれていて港の方まで見えない。ただ、昨日辿ってきた道なので、迷うことはなかった。昨日のように重い荷物を持っての徒歩とは違うので、順調に進んでいく
しばらく行くと港の見えるところまで辿り着く。
船着き場には、昨日自分達が乗ってきた船が…なかった]
(また戻ってくるのかな?)
[ここまで来れば、誰かいるかもという期待はもろくも崩れ去った。昨日下船の際に案内していた係員は陰も形もない]
(69) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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でも…なんだか 少し疲れたし… 私、部屋に戻ります
[そういうと食堂から出ようとする。床に座り込んだリンダをみると首をかしげ]
そんなところに座っていると冷えますよ… 立てないなら手を貸しましょうか?
[>>リンダに声をかけて手を差し出した。]
(70) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[サイモンをシメようと探すためか、 遺伝子を完全無視した猫らしき生き物を肩に乗せたまま 食堂で入り口へ向かいがてら 座り込んだリンダに声をかけた。]
…おい、……いつまで座り込んでる。
[見下ろし尋ねる。 調子が悪そうには見えなかったが。 少し離れたあるテーブルには、 さらに調子が悪そうなものが居る。]
…調子が悪いなら医務室に行くか横になるかするんだ。
(71) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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―現在・食堂―
ごめん、俺が逃げたせいで迷惑かけちゃったな。
[ケイトの近くにより声をかける。 いまさらだけど、心配だったから]
(72) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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/* 暴走キャサリン すごい 1人だけ未来をどんどん進んでるんだぜ
俺、誕生日の最後に吐血したいから まだ明日にいけない…
(-19) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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―食堂→医務室―
私は、慣れてますから。 ……はい。
[穏やかそうな微笑に、けれどどこか拒絶される感覚。 ゆるりと頭を振って伸ばしかけた手を引っ込めてリセに頷く¥いた。 リンダに小さく手を振ると歩き出す。
出かけた医師とすれ違うこともなく。 不在を知らないまま医務室のドアをノックした]
(73) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[あまりにも人影のない状態で、少し不安になってきたので、医療棟に戻ることにした。 念のため、港で携帯電話の受信状態を確認したが、やはり圏外のままになっていた]
(74) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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何もされてないなら、よかったけど。ケイトだったっけ。 バルコニーぶり、かな。
[大丈夫、名前すんなり思い出せた。 サイモンの出て行ったほうと、ケイトを交互に見て]
でもほら、びっくりさせられたりすると、負担にならないかなと思って。大丈夫ならよかった。
[胸に当てていた手をきゅと握った]
じゃあ、ナユタでいいよね。
[ナユタの返事に、良かった、と頷く。 呼び名は何が言いといわれても、私は私の名前以外なにもないから]
ペラジーでいいよ。 彫刻家さんって呼ばれるよりはずっといいかな。
(75) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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ヴェスパタインは、かけた声は、ケイトと重なったかも知れず。
2010/09/17(Fri) 01時半頃
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[>>72心配そうに近付いてきたビートにはわざと大きく溜息をついて]
いいえ 別に 大した事なかったもの
[すこしつんとした表情を向けた]
(76) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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/* そういえば、散歩したとか、でてたっけ? うぅん。眠くて頭がはたらいてn(すまん
(-20) 2010/09/17(Fri) 01時半頃
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