187 お狐祭り村
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あらあら、照れちゃって。 ケイちゃんもついに思春期突入かぁ。
[口籠るケイちゃん(>>12)に、からかうように笑いかける。 あんまりからかうと怒っちゃうかな?]
私もマユとケイちゃんの事、大好きだよ!
[右腕でマユの左腕を絡めとり、左手でケイちゃんの右腕を絡めとる。 二人を両脇で引きずるようにして、歩調を速めた]
(29) 2016/03/30(Wed) 15時頃
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― 予鈴前・校門 ―
おはようございます! タネやん先生!
[挨拶はお腹から。 背筋を伸ばして、腰を45度曲げる。 最後に笑顔を見せてから、今日も元気に*教室へ向かおう*]
(30) 2016/03/30(Wed) 15時頃
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[真弓の顔がやや離れ、一息つく。]
そーだよ。
[忘れてたなどと気の抜けたことを言われて、恨めしげにじろりと見遣る。 小さく笑って「なんでもする」といった真弓は真剣な目をしていた。 それで慶一は、はたとする。 もうじき皆、お祭りのために幸福に人生を終えていく。 ――それまでの間どう過ごしたい? これは、そういう真弓なりの気遣いなのかもしれない。]
……あのな。お互い様。 俺にも手伝えることがあるなら言えよ。 何か出来るならしたいじゃんか。
(-51) 2016/03/30(Wed) 17時半頃
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[真面目にそこまで囁き終えてから、急激にてれくさくなって耳が火照る。]
女子とかそもそも関係なくてもな! ほらみんな。その。もう兄弟みたいなもんだろ?
(-52) 2016/03/30(Wed) 17時半頃
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[律にいの背中から、ひょこりと顔を出した。>>5]
篤胤、せんせ……。 せんせ! おはようございます。
[唇を開き、大きな声を絞り出す。]
(31) 2016/03/30(Wed) 18時半頃
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[普段から他人に、気を遣う。
大人に対しては、人一倍、顔貌を伺う。
深刻な過疎化に悩まされる、この村に>>16>>18 身よりない赤ん坊の頃、雛子は、引き取ってもらった身。 そして、深川家の家族に、なったから。
(この村のひとに歓迎されたい)(いい子だね)(って)]
(32) 2016/03/30(Wed) 18時半頃
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[おそるおそる、篤胤せんせの反応を、伺う最中。 クラスメイトの皆の姿も、見え始める。
のんびりした男性の声には、笑ってしまった。>>23]
渚おにいちゃん…いや、おねえちゃん?も まだまだ若い、ですよ。
[すれ違い様、声をかけて。*]
(33) 2016/03/30(Wed) 18時半頃
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[遥香が「真弓が追い出されるなら家出する」などと言い出すと、可笑しそうに笑った。>>28]
あーあ。俺んちは大歓迎だろうけど、じいちゃん泣くぞ。
(34) 2016/03/30(Wed) 19時頃
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[二人の幼馴染から「宿題」だの「思春期突入」だのと笑われて、耳がぽかぽかと温まる。>>29>>24 こいつら言わせておけばと、何か一言噛み付こうとする前に、右腕が遥香に引っ張られるように絡め取られた。 結局この時「俺も」なんて事すら言えず仕舞いだった。]
(35) 2016/03/30(Wed) 19時頃
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― 予鈴前・校門 ―
[校門前にたどり着くと、目立つ坊主頭が視界にはいる。 校長兼担任の酒匂先生。 少し離れていても、生徒への挨拶が聞こえてくる。]
タ〜ネやん、おはよーございま〜す。 [ポケットに両手を突っ込んだ、禿頭を見上げて挨拶をして、教室へ向かった。]
(36) 2016/03/30(Wed) 19時頃
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― 教室 ―
おはよー。
[先に教室にいたみんなに挨拶をする。 教室の広さに対して生徒数は少なく、室内は広々またはスカスカしていた。 当然、慶一はこういった教室にしか馴染みがない。
最後に教室に到着したのは菜奈緒だった。 けたたましい音とともに教室の戸が開いたかと思えば、挨拶の前に別の叫び声が聞こえて、慶一はゲラゲラ笑った。>>27**]
(37) 2016/03/30(Wed) 19時半頃
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[和菓子屋のお手伝いに熱心な看板娘たまこ、並びにごく普通の女子中学生小鈴の手に汗握る迫力の登校シーンの事もあったので、菜奈緒が最後かと思われたがそうとも限らないのだった。チャンネルはそのまま。**]
(38) 2016/03/30(Wed) 19時半頃
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やばいやばい!遅刻しちゃう〜〜
[店の手伝いと登校準備に手間取り登校時間ギリギリになってしまった。たまこはダッシュで学校へ向かった。]
(39) 2016/03/30(Wed) 20時頃
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/* ボイン
(-53) 2016/03/30(Wed) 20時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2016/03/30(Wed) 20時半頃
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[いい挨拶だ!と雛子には頭を無遠慮に力強く撫でる。 >>31 ハルカとケイイチにも な〜にがタネやんじゃ!はよ教室いかんかい! など言いつつ挨拶をして各生徒を見送って、その後教室へ。 >>30 >>36 ]
― 教室 ―
[生徒たちが集まれば、改めて朝の挨拶をしてSHRを開く。]
さあ!あらためておはようございます!! 今日も皆元気にしとるかーーーーー!!
[今日は授業時間は午前中だけ、などということを伝える。]
(40) 2016/03/30(Wed) 20時半頃
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[キーンコーンカーンコーン……チャイムの音。 田舎の校舎にチャイムの音が響く。 誰が決めたんだかどこの学校でも鳴り響くこの音は、鳴り始めてから鳴り終わるまでが長い。 そう、長いのだ。]
ガラガラ、オハヨーー!! セーフ、セーフだよね?遅刻じゃないよね!!
[息を切らしながら教室に入る。余程焦っていたのか、自分で戸を開ける音を口走るたまこであった。]
(41) 2016/03/30(Wed) 20時半頃
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[朝のHRが始まる前に、教卓の花瓶の花を取り換える。慣れた手つきで萎れた花を抜き、今朝つんできた花を挿していく」
今日は、白いエゾキクとセンブリにしてみたよ。ちょっと地味だけど、ほら… ちっちゃくて、とっても可愛い。
[今日は教室に置いてある花図鑑で、名前も調べた。またハルカに質問されても、これでちゃんと答えられるだろう]
(42) 2016/03/30(Wed) 21時頃
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[エンブリの花言葉は 『友を助ける』 白いエゾキクの花言葉は 『わたしを信じて』
教室の花図鑑を参考に考えた、真弓からのメッセージ。 正気≠ノ戻った者が、自分に気づいてくれるよう、願いを込めた]
(……大丈夫。わたしは、味方だよ)
(*7) 2016/03/30(Wed) 21時頃
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[篤胤せんせになでなでされた箇所が、ぽかぽか温かい。>>40 けど、校門で待つ間も、たまこおねえちゃんの姿を見付けられなかった。 そわそわ。そわそわ。>>39]
─ →教室 ─
[日常的なSHRの空気を裂くように 菜奈緒おねえちゃんが、派手に登場。>>27 慶一おにいちゃんたちと一緒に、くすくす笑い。 続けて、これまた元気な、馴染み深い声が届いた。>>41
(たまこおねえちゃん)(やっとみつけた。) おはよう、とぶかぶかの袖から出た、鷹揚に手を振った。*]
(43) 2016/03/30(Wed) 21時頃
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ゼーハーゼーハー、ヒナコちゃん・・・オハヨー。
[たまこは息を整えながら手を振った]
今日はゴメンね。ヒナコちゃん待っててくれたんでしょ?明日は一緒に登校しようね。
>>43
(44) 2016/03/30(Wed) 21時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2016/03/30(Wed) 21時半頃
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>>41
セーーーーーー……ウト!!
と言いたいところだが頑張って走ってきたのに免じて見逃す! さっさと席につくこと!
[思い切り塁審のようにセーフ、アウト、セーフとポーズをとりながら入ってきたたまこに声をかける。 その勢いで教室の中に漂う香の匂いがかきまぜられるようだった。]
(45) 2016/03/30(Wed) 21時半頃
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>>45
センセーー、セーーウトなのね・・・。 あ、席につきます!! だから許してぇぇ。
[審判の様なポーズを取ってる担任の横を通り自分の席に着席した。]
(46) 2016/03/30(Wed) 21時半頃
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[チャイムが鳴り終わると同時に飛び込んできた、ナナオとたまこ(>>39)(>>27) あまりにぴったり揃ったタイミングに、ぱちぱちとちいさな拍手をおくる]
ナーナ、たまちゃん、おはよう セーフだよ、セーフ。ね?あーたん先生?
[家庭の事情で時間をとられがちな2人だ。多少の遅刻は大目に見てもらえそうなものだが、それでも律儀に奮闘する二人を素直にすごいと感心している。ちらりとアツタネ先生に目を向け、2人を叱らないようにと願いを込めた眼差しを送る]
(47) 2016/03/30(Wed) 21時半頃
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>>44 うん。 でも、だいじょうぶだよ。 途中で律おにいちゃんと登校できたの。 明日は三人で登校も、いいかもね。
[たまこおねえちゃんの努力は報われたみたい。>>45 ほっとしたように、笑顔が咲いた。
(……そういえば) (律おにいちゃんは)(あの包み紙を捨てたのかな)
篤胤せんせのおそばには、真弓おねえちゃんが用意した やさしい色の、綺麗な秋菊。>>42]
(48) 2016/03/30(Wed) 21時半頃
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>>47
おはようございます、マユミ先輩
先輩、聞いて下さいよーー。 お父さんったら祭りの準備だって言ってありえない量の団子作らせるんですよー。
[団子をこねる動作をしながら喋りだした。]
(49) 2016/03/30(Wed) 22時頃
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>>48
あ、そうなんだ!ヒナコちゃん今日は律先輩と一緒に登校したのね。 あたしも明日は一緒に登校したいなぁ〜〜。
(50) 2016/03/30(Wed) 22時頃
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[いつもの朝の喧騒を、机にもたれかかったままぼーっと眺める。そうやって、たまに窓の外に目を向けた。窓際の席じゃないから、目に入るのは風に揺れるカーテンと、どこまでも青い空だけだ。 なんにもない。 この村には何にもない。 この村のそういうところが、俺は好きだった。 余計なことを考えなくてすむし、いちいち小さなことを気にしなくて済むから。 都会に住んでたら、俺はもしかしたらノイローゼになるかもしれない、なんて思ったことすらあるくらいだった]
ヤベ、ゴミ捨て忘れてた
[ふと、ポケットのそれを思い出して、落ち着かなくなった。HRは今にも始まりそうで、立つべきかどうするべきか、つい逡巡してしまう 別に、HRが終わってからでも捨てればいいだけなんだけど……まいったな、落ち着かない]
(51) 2016/03/30(Wed) 22時頃
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[本当に、落ち着かない どうしてみんな、気づかないんだ? なんで俺は気づいちまったんだ? 考え出すと切りがなくて、だから何も考えないように空を見上げていたはずなのに、気にしないことを邪魔するみたいに、ポケットにゴミが埋もれている]
こういうのはお祝い事でしょ? せっかくのお祭りなんだから、家族みんなで楽しまなくちゃ
[お母さんの言葉が、耳から離れない]
いいね、家族三人だけでも、お祭りやるか
「わかりやすくテンションの上がったお父さんに気づいて、俺はつい笑っていた]
マジか、じゃあ俺がお母さんを処刑しようか?
[気づかなければよかった。気付きたくなんてなかった]
(*8) 2016/03/30(Wed) 22時頃
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>>50
そうだね。 約束、ですよ? 雛子も遅刻しないように、気をつけないと。
(52) 2016/03/30(Wed) 22時半頃
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[首を絞めている間、お母さんはずっと嬉しそうだった。嬉しそうに、俺を見上げて、だから思いきり力を入れると、不意にお母さんの手が俺の腕を掻いた]
痛いな
[ごめん、ちょっと苦しかったよね。そう思って力を入れた。これでいい? お母さんの顔を見ると、笑顔はいつのまにか苦悶のそれに変わっていて、可哀想だったから、俺はもっと力を入れた。 首を絞めていたから聞こえるはずがなかったのに、母さんの声がした気がした。 なんで私を殺すの? と ……なぜか、その声に気づいてしまった]
え……?
[頭の中が真っ白になったその瞬間、 お父さんの慟哭が、すべてを塗りつぶした]
(*9) 2016/03/30(Wed) 22時半頃
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