185 虹彩異色の死
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えっと……
[外からの声を反芻し、或いはそれを頭から振るい落そうとして片づけに没頭していた。 ある程度は片付けは終わり、手持ち無沙汰になってしまう。
手を拭いて廊下に出ると広間へと顔を出した]
片付けも終わったからボク寝るね? あとはよろしくぅ〜
[広間に居た面々に手を振るとそのまま二階へと上がった。 部屋は六つしかないようだった。 空いている部屋はないかと耳を傾けていく]
(47) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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── キッチン ──
[喉の乾きを感じ、広間を通りつつキッチンへ]
ソフィア >>44 なンか、水か酒かくれねェかな
[ソフィアにどういう態度をとられたか 飲み物を手に入れたらば、広間の片隅で一服するだろう]
(48) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[ん、誰かいる? えっと……あ、サイモンさんか。 お邪魔しましたぁ。 こっちはローズねぇと……おじさんの声? こっちはいびきかな? あ、こっちはミツボシちゃんとオーレリアちゃん? えっと……ここかな]
(49) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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/** かまってシィちゃん
(-21) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[それはもう何年も前のこと。 マリーが、人殺しの容疑で捕まったと聞いたとき、 背筋に駆けるような快感が走った。
地味で、冴えない、あの子が 人を殺した。 そう思うだけで、自慰に耽っては、様々な妄想をした。
だけれど、彼女が投獄されてから少し経って あれは嘘なんじゃないかという可能性が浮かんだ。 冤罪?真実? はっきりしない事実では、彼女のことを考えて欲気づくこともなくなっていた。クラリッサのいつもの思考で言えば、どうでもよくなったのだ。]
(*16) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[快感が蘇る。
理解でなく感覚で。それは微かに聞こえた声によって>>*14 より確信に近づいた。]
……いるの? ……だぁれ?
ひとごろしは、だぁれ。
[その声には、上擦った喜色が滲んでいた*]
(*17) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[ 窓に近づいたところで、外からの声がした>>#1 隔離される根拠もなく、状況の説明もない。 あまりの暴論に、思わず開いた口が塞がらなかった。 ]
[ だが、救いもあった。 期間が長くても一週間である事や、その状況ならば、監禁中に外でまたも殺人が起きたならば、潔白が証明される事だ。 ]
[ とはいえ……一週間は長い。 そんなに長く、パティに会えないのかと思うと、焦燥が込み上げて来た。 あの女、モンドが居ない間に、よもや浮気などすまいな……? ]
(50) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[なんにも起きないと思う。いや… 人狼なんて化け物が居たとしても、何も起こさないと思う。 わざわざ自分の存在をこの集会所に特定させるようなものだし…。 でも、何か問題を起こしそうな人は確かにいる… 広間で見た、紫と黒の瞳を持った…あの人]
………
[机の上のランプのおかげで書庫内は真っ暗ではない。 けど、中途半端に見える方が怖く感じて ...はランプを消し、動物図鑑を抱いて本棚を背に座り込んだ。 朝が来るまで眠っているだろうけど、起こされれば目覚めて反応を示すだろう]
(51) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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― メルヤの居る個室 ―
こんばんはー あ、メルヤねぇ、此処いいかな?
[>>39>>46その部屋には窓辺にメルヤが立っていた。 女の子がいてもソフィアはあんまり気にしない。 むしろ男が同室の方が問題があるのだ]
部屋六つしかないでしょ? ボク、ここで寝ても大丈夫?
[小首を傾げて、お願いをしてみるのであった]
(52) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[ ひとまず、すぐに尋問されたり殺されたりすることはなかろう。 恐らくだが、この中に殺人者なんていないのだから。 ……怪しいのはあの余所者くらいで。 ]
[ とりあえずはもう夜も遅い。寝ようと思った。 また、ローズマリーのように誰かがやって来てはたまらんと扉の鍵を調べたが、最初からなかったのか、それとも取り外されたのか、付いていなかった。 少々心もとないが、まあ大丈夫だろう……。 ]
(53) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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モンドは、下着と靴下のまま、布団にもぐりこんだ**
2016/03/03(Thu) 01時半頃
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嫌味か何かかしらァ? あたしの家の食卓机つくったのは …あなたじゃない。
今でも使えてるわよォ?
[人の役に立つ事をあたしがしているかは、自分では解りにくい。 多分それは、お互い様。
止められなければそのまま部屋を出て、教えて貰ったメルヤの個室へと向かった。]
(54) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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ローズマリーは、ソフィアが部屋に入って行くのが見えた。
2016/03/03(Thu) 01時半頃
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/* >>52 >むしろ男が同室の方が問題があるのだ
なんでやねん! 女の子と同室とか絶許。
(-22) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 01時半頃
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メモ
>>54 マリー家の食卓机
(-23) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[挨拶の声>>52が聞こえて、肩を揺らし振り返る。 女性にも見えるかわいいソフィアの姿を認めれば きょとと瞬き]
こんばんは、ソフィア。 あ、やっぱり部屋足りないんだ。 ……マリィが来ることになってる、けど 三人でベッドを使うのはきつそう、かな。
他に部屋空いてなさそうなら、 マリィにきいて、になるけど、 私が場所移っても――…
[集会所の中なら多分眠るのは何処でも平気だろうと 小首を傾げてのお願いにそんな案をだして]
(55) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[おや、声が聞こえるね。 これは応えてあげたほうが良いのだろうか。 でもそれはボクのガラじゃない気がする。
そうだ――]
『我は獣、我は人狼――
我を求める汝は何者ぞ』
[こんな時だからこそ、偉そうな声に任せるに限る。 きっともう一人が、優しく声をかけてくれることだろう**]
(*18) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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シーシャは、部屋に戻り、ベッドを贅沢に使って眠った。**
2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[ソフィアの後ろから遅れて登場する。 モンドがいた事を愚痴る時間ではないようだった。]
メルヤが移動するのはァ、なしよォ。 いいじゃない。 足りないならァ、ベッドくっつけてェ 3人で寝ちゃいましょう?
[彼、いや、彼女…いや、やっぱり彼だけど、ソフィアが男といる方が珍しい事はわかっている。だが男だ。**]
(56) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[声が聞こえた。>>*18 随分偉そうな声だ。]
……人狼にはあんまり
[興味がない。とは一応飲み込んだ。 思っていたのと少し違う気がするけれど 細かいことは気にしないでおこうか。]
悪い狼さんは、人間のフリをしているのよね。 誰かしら。 誰なのかしら。 ここにいる人の声ではないわ。 ほんものはだれ?
(*19) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[ローズマリーが姿を見せればふわりと目を細める。 彼女の言葉>>56に迷うように視線を揺らし]
――…ん。 マリィとソフィアがそれでいいなら。
[見た目は女の子だけどソフィアの性別は分かっている。 わかっているけれど、どうにも男の子という意識は薄く 女子三人で一緒にお泊り、な構図が浮かぶだけ。]
(57) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[何者か、と問われれば、別段悩むこともなく返す]
―――ただの人間。 からっぽでくだらない人生をおくる、にんげんよ。
異端でもない、気が狂れてもいない ごくふつうのひとです。
[だってただの興味だもの。ただの性癖だもの。 他の人と何一つかわらない。
そう、少しだけ、 価値観が違うだけの、にんげんです。*]
(*20) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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あっ、そうなんだ ううん、いいよいいよ 先約がいるなら他の部屋にいくからさ!
ごめんね、お邪魔して おやすみなさい、メルヤねぇ!
[>>55やはり三人はきついだろう。 ソフィアはメルヤに謝りながら部屋を辞した。
いざとなれば廊下でねればいいし――
と、結局のところ扉を閉めてしまえば 向かった先は誰もいない六番の部屋だった。 部屋に入るとソフィアはベッドに倒れこむように寝て、 ぐっすりと眠り始めたのだった**]
(58) 2016/03/03(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 02時頃
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―メルヤねぇとローズねぇの部屋を出る前のこと―
いやいや、やっぱり二人に悪いし、ね? それはまた今度お願いするよ!
[お誘いはうれしいことだ。 昔はよくそうしていたかもしれないが、 齢も18ともなればそういうこともあるが、 最近ともなれば珍しいことだった。
なのでお願いとして残しておいて、 ソフィアは部屋を辞したのであった**]
(59) 2016/03/03(Thu) 02時半頃
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[三人で寝るのを想像していたが ソフィアの辞する言葉>>58を聞けば、首を僅かに傾け]
そう……? ううん、気にしないで。
[謝るソフィアにゆると首を振り]
他に部屋がなさそうなら遠慮せず戻ってきてね。 ……おやすみなさい。
…………?
[二人に悪い>>59なんて聞けば不思議そうにソフィアを見詰める。 その答えもつ者は閉じられた扉の向こうへ。]
(60) 2016/03/03(Thu) 02時半頃
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[ローズマリーと二人きりになる頃には夜も更けて カーテンを閉めようと再び窓の方をみると 松明の炎>>#0がいくつも近付くのが映り込む。 彼女の方を振り返り、手招きして]
……ねぇ、あれって、
[物々しい様子に、微か不安げな声を漏らす。 そうするうちに、自警団長の声>>#0が響いた。]
一週間、隔離。
[取調べでもあるかと思っていたが、 思わぬ言葉が続き、言葉をなくす。]
…………、っ。
[何も無ければ放免される。 けれど何かあれば、疑わしきで処刑される。 その決定を恐ろしいと思うのは、処刑も厭わぬ方針。]
(61) 2016/03/03(Thu) 02時半頃
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[震えそうになる指先をきゅっと握りこむ。 苦渋の決断を思わせる響きは無く、 まるでここに集められた者なら犠牲となっても良いとでもいうように思え]
マリィ。 ……何も、起きないよね。 大丈夫、……何もなければ、 一週間で、此処から出られる――…
[不安をいたきながらも、言葉はいつしか励ますような響きを滲ませる。 長く囚われた彼女を思う。]
(62) 2016/03/03(Thu) 02時半頃
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―広間・ソファ―
[ヨーランダが入れてくれたホットミルクをゆっくりと嚥下し、 身体がほんのりと暖まる。 ゆっくり飲んでいるからか、カップの半分ほどになると 熱は次第に逃げていってしまったけれど。]
……ヨーランダさん。 ……怖くは、ない?
……人狼が、いるか、いないか。 ……どっちだと、思う?
[ぽつぽつと投げかける問いかけ。]
(63) 2016/03/03(Thu) 02時半頃
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[何も起きない。大丈夫。 心の中で繰り返して、ローズマリーを見詰め]
もう、着替えて、寝ちゃおっか。 [誘う言葉は微か子供の頃のように少しだけ悪戯な響きをのせる。 荷物を置いた部屋の片隅で着ているものを脱ぎ、 寝巻き代わりの白い大きめのシャツへと着替えて]
あの、ね……。 今日だけ、一緒に、手を繋いで寝ていい?
[幼馴染の彼女にそんなお願いをする。**]
(64) 2016/03/03(Thu) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 03時頃
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『…………』
["畜生"よ、これが現実である。 人間なんてこんなものだ。 己の興味あることにしか心動かされないのだ。 だからそんな悲しそうにするんじゃない、わんこ]
(*21) 2016/03/03(Thu) 03時頃
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ふふふん♪ ただの人間? それは本当に本当かな? ただの人間にさ、この聲が聞こえるはずないんだよ
だから君はただの人間じゃない 認めてあげる、祝福してあげる ようこそ、君はもうファミリア(家族)だ
嬉しい? 悲しい? それともやっぱり――
[興味がないかな、と。 聲はくすりと笑う**]
(*22) 2016/03/03(Thu) 03時頃
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[程なくして自警団は隔離や、有事の場合の処刑を宣言する>>#0 様々な反応。悲観している者はあまりいないように見えた。]
…………
人狼……
[両の瞳を伏せ、その言葉を頭の中で繰り返す。 もしも本当にそんな生き物がいるのなら、]
……………………、
[広間には未だ人が居ただろうか。 すれ違う者には視線だけを送って、ゆっくりと竜胆を揺らす]
(65) 2016/03/03(Thu) 03時頃
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私は、だいじょうぶ。
[ヨーランダに囁くように告げて、下げた双眸。 悲観的ではなく、どこか柔らかさを伴って。
ぽつりと、一つの単語を呟く声に視線を向ければ 竜胆の飾りがほのかに花を添える杖を持つ女性。]
……メアリ
[狭い村では、大体が顔見知りだ。>>65]
……あなたは、考えるの? 人狼がいるかいないかを。 そして、いた時にどうすればいいのか。
そんな思案を、するの?
[口調はふわふわとして掴みづらいだろう。 表情は変化せずに、問を投げてみた。]
(66) 2016/03/03(Thu) 03時半頃
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