183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* オーレリア………!
オ ー レ リ ア ! ! ! !
ぐう天使かなんだこの妹かわいい!!!
(-21) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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大丈夫よ。優しい娘ってわかれば、 オードリーの方から懐いてくれるから。
…たぶん?
[再びマフラーの奥に潜っていったオードリー、 クラリッサの期待を崩さぬように。けれど曖昧な言葉で。]
そ、寮。あの空のせいで、 ホグワーツの外に出られないみたいだから。 監督生に連絡も何もいってなかったら、 結構深刻だろうけどね…!
(51) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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/* ミツボシちゃんなんかえろくない???? 雰囲気が
(-22) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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じゃ、このまま塔の上までひとっ飛び。 行くわよクラリスっ。
[箒に跨がり、屋根を蹴って飛び立つ。 最短距離でレイブンクロー塔の談話室へ。]
Alohomora!(開け)
[窓に呪文を唱えて、一気呵成に降り立とうか。*]
(52) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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[何がおこったの?何か起こっているの? 知らないことはこわい。わたしの知らない所で何か起こっているのが、とてもこわい。
泣き出しそうなそらの色になってきた頃、やっと人影をみつけた>>24]
ミス ルーヴ!
[器用に窓から入れば、彼女の名を呼んだ。 チェビィと別れた後だったろうか。隣に彼もいれば同じように声を掛けた]
(53) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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急に呼び止めてごめんなさい お時間空いている?
[寮も学年も違う彼女とは、数えられるほどしか話したことが無かったはずだ。 純血人狼一族、ルーヴ家の一人娘。肩書だけが一人歩きしている。 はじめて言葉を交わした時は噂で聞いていた印象と大分違って驚いたものだ]
まどのそと、闇の印。 なにが起こっているか、知ってる?
[外を指さしながら問いかける。 服の下に仕舞って在る十字架の首飾りをぎゅう、と握りしめた。 右手には、黒薔薇を一輪握られていた]
(54) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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/* >>45>>47 まじか…黒薔薇さまにぴったりやん… っていま震えてる。そうだったのか、そうだったんだね。
黒薔薇様はローズリィ・ブラック。ブラック家の娘。 校長はレストレンジ家。どっちも原作に出てくる家です。
(-23) 2016/02/11(Thu) 20時頃
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/* >>40無謀な行動を起こさない 期待を裏切るスタイル。 ノックス落ち着いてるのにオーレリアのあわあわっぷりよ。。
(-24) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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/* >>54の、『なにが起こっているか、知ってる?』が、あえて揃えてきた発言なら可愛すぎてもう… ぼくはオーレリアを軸に動こうかと思い始めるくらいです。
(-25) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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『図書館の怪』
あ”ーーー う”〜〜 …っ、 けほん。
[クィディッチのスター>>11にかけられた沈黙呪文がまだ喉の奥にひっかかっている。まるでスニッチを飲み込んで喉の奥でぶるぶる震えているみたい。 ボクはしかめっつらで本を棚にしまった後、 ]
へぷちっ…
[Shhと言われた通りに、できるだけ小さくクシャミをした]
(55) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[ ドスン、 ( 何かの音がしたね? )
ドスンドスンドスン ( すぐ後ろ、それに真横 )
ど ど どどどどどどど どどどどどどどどどどっ…
ドスン!!!!!!!
ドーム状に積み上がった魔法書が、ボクを閉じ込め 真っ暗な空間は、幻術なのか現実なのかもわからない。]
えっ………ちょっと、
[狼狽えるボクをよそに、闇色のドームはスクリーンのように「はじめて見る女の姿」を浮かび上がらせた。 ]
(56) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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― 1年前 契約の日 ―
[ ( もう、独りでいいって決めたのに>>0:242 禍々しい黒薔薇の影は見計らったかのように ボクに「友達」の存在を教えたんだ。 )
「 アンタと同じ能力を持った「友達」を教えてあげる。 此処には居ないわ。 遠い遠い街に住んで、キミと同じように ひとりぼっちで膝を抱えている。 」 闇の中で聞こえてくる「声」は、怖いはずなのに ひどくひどく優しくて ]
……ねえ、ほんとうに? 同じ能力を持ったコが居るの? …会いたい。
[ ボクは自室のクローゼットの闇に、話しかけていた。 ]
(57) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[ 「 えぇ。この願いが叶えば会わせてあげる。」 ]
………わかった いいよ。
[ そうしてボクは「約束」をした。 ]
(58) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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……ボクだけじゃぁ、ないんだ。 ま、そうだよね。
[校長先生を弑するというのに、ボクひとりじゃねえ。
本のドームに映った女>>*0をぼやりと見つめる目は金色。 ゆらりゆらりと耳先を揺らし、女の言葉の音を拾う。 引き結んだ口元の端っこは ほんのすこうし持ち上がっていた。
「可愛いコたち」は一体何人、誰が居るのだろうって思っていたんだけれど、どうやらそんな面倒は無いらしい。>>*4 ]
それならこれも聞こえてるのかな?
やーーーっほーーーーーーー。
[そんなお遊びをしてみれば、直接頭に響く声たち。]
(*14) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[ ろくにん、と言っていたから、また足りない。 ]
ハジメマシテのひとは居る? ボクはクシャミ。 クシャミ・アードラー 蛇寮の5年だよ。
ハニバルはどこのこ?
[ ようく知ってるミツボシの姉御。 ちょっと自信はないけど多分鷲のとこの監督生。 ハニバルがわかんないけど、メルヤを知っているなら そのうち会えばわかるかなぁ って。 ]
ねえ、メルヤ。 ボク、夜がとっても楽しみ。
[ 夜を思い浮かべたボクは、誰に見せるわけでもなく 暗闇の中でチェシャ猫のように笑っていた。 ]
(*15) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[ 閉じ込められていたのはどのくらいの時間だったか。 女の影が消えると同時に、積み上がった本たちは糸でも切れたかの様にバランスを崩し、ボクの頭上へ落ちてきた。]
ぅ、っ… Wingardium Leviosa(浮け!
[ ぷわん。 降り注ぐそいつらの動きを止めようと叫んだけれど、杖も出してないし語尾がなんか変に上ずったしで…
どさっ。 どさっ。
だんだん、端っこのほうから落ちてくる。
どさどさどさどさ!!!!!!!! ]
(59) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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……うみゃああああ!!!!
[ 怪我することはなかったけれど。 本の海に埋まった猫が一匹。
冬の空を灼き焦がした盛大な開幕の合図>>13を 見逃してしまったなんて知ったら きっとボクは地団駄を踏んで悔しがることでしょう。
さあ、さあ、埋もれているわけにもいきません。 校長先生を殺さなくちゃ。殺さなくっちゃ。
ボクのたったひとりの友達のために! *]
(60) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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―はじまりを告げる赤―
[食事を終えて、一旦解散。 談話室に戻ったら、このまま街へでも繰り出そうか。 そんな話になり、数人で中庭を抜けていた時のこと。
魔法の起動を気取れば、空を仰ぐ。]
………何事?
[その呟きは一体誰のものだったか。
天空に刻まれた印は闇の象徴。 視界の端に一瞬見えた炎は、鮮やかに赤く。
焼き付く様に鮮烈な光景は紛れもない現実で。
だから余計に、理解に至る。]
(61) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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───何かが、始まった。
[それが何であるかなんて、知る訳もなく。 ただ、そう、きっと此れは始まりの合図。]
空を縛るのは許せないな。
[ぽつり、と零した言葉には同調の声が追随する。 赤も、火も、僕等グリフィンドールの象徴。
紅を纏う金色の獅子。 勇猛果敢。それは時に無鉄砲、向こう見ず。
自由の象徴みたいに広がる空。 溺れるように苦しくなれば、逃げるように昇った空。
誰の仕業か知らないが、 鎖してしまおうとするのなら。]
(62) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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…ゆるせないなぁ。
[其れは、宣戦布告にも似た。]
(63) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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Accio≪来い≫!
[仲間が箒を呼び寄せる声。 そのまま高く飛び上がる姿は、試合の時はいつだって頼りになる点取り屋、チェイサーを務める大事な寮友。
続こうと呪文を唱える前に「下は任せた!」と声が降る。 気をつけて、と紡ぎ掛けた言葉は───永遠に機会を失った。
目には見えない境界に触れた彼が。 その端から見えぬ炎に呑まれゆく。
時間にすればほんの一瞬のその出来事が、 まるでスローモーションの様に両の瞳に焼き付いて。]
(64) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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───………う、
[そだろ? 言葉すら火が焼き尽くしたみたい、音に成らなくて。
一人が消えた空。 一人を奪われた空。
見上げた境界は今も彼方、分からないけれど。]
Cave inimicum≪敵を警戒せよ≫! Protego Horribilis≪恐ろしきものから護れ≫!
[咄嗟に紡いだ二つの呪文。 取り出した黒檀の矛先は南塔・グリフィンドール寮。
護らなければ。大切な我が寮を、寮生を。 唯それだけを考えて、左手の黒檀を強く強く、握り締める。]
(65) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[中庭を駆け抜ける、その足元を。
ひらり
漆黒の花弁が、踊ったか。]*
(66) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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――まだ、何も知らない大広間――
[いいんじゃない?>>8との返答に、 理由はわからないのだけれど…なんとなく、ショック。]
あっ、へえ。そう…なんだ。
[なんでもないふりをして、 冷え切ったオムレツを大きなまま口に詰め込んだら ちょっとチーズが多くて塩辛かった。]
(67) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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[そんなときにやきもち?>>9だなんて 揶揄するような言葉が飛んできたら、 じとりと目の前の相手に少し冷ややかな視線を送った]
…ボク、ヴィルのそういうとこきらい。
[相手は曲がりなりにも先輩で、寮長なんだけれどね。 こんなことを言ったら怒られるかなあ、なんて 考えないでいられるのも同じく彼の性質ゆえだから。
――やっぱり、彼自身を嫌いになることなんて この先もなさそうだ。*]
(68) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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ほんとう!?
[期待に胸を膨らませておりますが、 人の痛みを知らない少女に さて、“優しさ”とやらがあるのか否か]
うんっ!えいえいおー!!
[拳を澱んだ空に向けて突き上げて、 箒を手に持ち跨ります。 思いっきり地面を蹴って、空へ。 彼女の後に続いてびゅんと飛びますと、ほぼ同時に談話室へと降り立ちましょう]*
(69) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 20時半頃
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/* ヴィルくんとエンカしたいな〜おもい、つつ!機会がこい。。。コアずれがあかんのか。。
(-26) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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/* この誰にもエンカしてもらえない感やばい
あかん そろるのまま自滅しかねない←
(-27) 2016/02/11(Thu) 20時半頃
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/* くしゃみのテンション好きだなー からの、 トレイルつっらああああああああああ
(-28) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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/* すごい動いてるのに腹へりが我慢できない
(-29) 2016/02/11(Thu) 21時頃
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