177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[それから立花センセーの声がしたら、勢いよく振り返って]
Fooo!立花サンも一緒、ですね? ヤタ!負けませぬぞー
[侍言葉は好きです。時代劇、好きです。 決闘だ!果たし合いだ!と一人うきうきしていたら、ケヴィンサンからの問いかけが。]
ふぅ やはり外国の血 日本男児とは違いますねケヴィンサン そこに痺れる憧れるゥ…
[言ってみたい言葉、結構はやく言えた。 そのことに驚きながらも、素直にケヴィンサンに賞賛の言葉を送る。]
ストレートに 可愛いといえる、それ かっこいいことですよね
[うんうん、と。これまたひとり勝手に頷くのだった。*]
(71) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[彼女を連れて進む前。 先ほど赤くした頬をさする。 >>17気合いっていうか、寒さに負けないように… なんだけど、あの先輩結局なにも聞いちゃくれなかった。]
あ…?えーと、雪はそうだけど、 違うんだけど… あー…いいや!
[満面の笑みと一緒にかけられた声に首を振るけど、 自分のひ弱さ加減の確認なんて言えない。
へたくそな誤摩化しをするように、笑ってから。 ストックを掴んでくれるのを待って、]
(72) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[ ふぅっ とさっきとは違う気合いを入れる ]
…さ、しゅっぱぁーつ… ぅ!!!
[引っ張り始める瞬間、 なるべく相手に気づかれないよう力まないよう頑張ったつもりだ。 女の子ひとりくらい、と意地になったのは否めない。]
──っはぁ… はー…
[やがて着いた頃、 肩で息をしている情けない姿を梅園さんに晒すこととなる]*
(73) 2015/12/07(Mon) 19時頃
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[ 成長が早いって声には>>67、ふふんって自慢げに笑ってピースしてみせる。 雪だるまにはなりたくなかったし、結構頑張った。 ]
え、そうなの? 頂上って一回滑ったら止まらなさそうじゃない…?
[ 多分、そんな急な斜面じゃないだろうけれど。 未知の場所って最初はどうしても、そういう想像をしちゃうものだと思う。 だから背中にかけられた声には、ちょっぴり迷ったけど ]
…ん。 アタシが怯んだりしたとき助けてくれるなら行く。
[ そんな風に返した。* ]
(74) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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あー……まあ、言われてみればそうだな。 律夏辺りも、さらっと言ってる気もするけど。
[苦笑して。 ……素直に口にするのに、苦労する人の事が思い浮かんで、僅かに耳が染まった。]
俺ちょっと、そこら辺滑って来るわ。 また後で、上まで行こうな。
[折角だから、頂上まで誘ってみよう。 そう思って、月依瑠を探しに行った。]
(75) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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[ ゆるゆる滑りながら振り返り。]
はい、上まで行けるようにしますからね。
[ ケヴィンの応援>>62に、手を振り振り。 そして、ジェフの言葉には>>65]
無理は……しないよ。 雪だるまにもならない。 だから、上で雪だるま勝負するから。
[ スキーで勝負とはもはや言わない。 雪だるまの大きさでも競おうと応え、滑っていく。]
(76) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ん、リフトの降り方か ていうかやっぱり上まで行ったんだ
降り方は簡単だよ、行ってみる?
[>>68目を反らされてしまったのだが右手のストックを左手に持ち、 右手そ七緒の前に差し出した]
怖くないなら大丈夫 でもスノボーは俺やったことないから教えられないんだ
上から降りてこれそう?
(77) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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[さて、月依瑠は何処に居たか。 バスを見て、貸し道具屋を見て、適当にその辺を滑ってみて。 もしかしたら、もう誰かと一緒に居るのかもしれないが。 まあ、それはそれで、ちゃんと楽しんでればいいかなって思って。 大したあても無いけど、姿が見えたらちょっとほっとして、小さな笑みを浮かべるだろう。*]
(78) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 19時半頃
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オッケー、負けないよ!
[>>69手を振るケヴィンにサムズアップを返す]
ジェフリーにも負けないからな〜
[>>71しかし、それはゲームの影響だろうかと心の中でツッコミを入れておく。 きっとジェフリーのことだ、その内FooFoo言い出すかもしれない。 とある格ゲーのキャラのように]
(79) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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/* ジェフの非公開情報に草不可避wwwww
(-15) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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/* 作業しながらだから鈍くなる…
(-16) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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[ 滑りながら辺りを見回して。
あっという間に上達している攻芸。 マユミを教えているようで、良かったなんて一安心。
リフトの辺りには、七緒の姿もある。 律夏と一緒に練習するのかなとか。 あれはスノーボードかなとか。ぼんやり考えたり。
雛子を椎名が引っ張っていくのが見えれば。 ああやって引率するのかと、あらたに発見した気分。]
――――そういえば。 キルロイは……
[ 頭から滑り降りていた彼。 雪に刺さっていないかと不安になった頃。 平らな場所へと、無事に停止できた。]
(80) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ん、行った 景色はきれいだった、でっかかった あれはロックな山だ まうんとろっくだ
[身振り手振りで、大きさを表現してみるけれど。 どうもだめだ、でかいと言う事しか伝わってないように思う。 でも、行ってみるかと差し出された手を。 一度見て、一度目をそらして、むーとうなって。
結局、捕まえた。
誰か捕まえよう、と思っていたところだし。 それに、雪の上は不安定だ。 何かに捕まっていた方が、安心なのだ。]
(81) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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いく
負けっぱなしはやだ、滑る
[でも、降りてこれそうかと聞かれると。 滑ったことがないから、わかんなくて。 ふるふる、首を振る。]
やったことないから、多分無理 だから、連れて降りて 転んだら痛い
(82) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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あー …確かにとまらないかも デス
[つい、と目を逸らす。ブレーキくらいはしっかり覚えておいた方がいいかもしれない。怪我してもつまらないし。 だから、しっかりセンセーに教わるんですよーと投げかけようとしたら、返って来た言葉がSo cuteだったので思わず]
攫いにいきます
[と、ストックをもった手を大きく掲げて答えた。*]
(83) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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/* 攫いにいきます
とか、胸キュン☆ 恰好良いし可愛過ぎる>w<
(-17) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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>>60 マユミ ?
[握りしめすぎて血でも滲んでいるだろうか。こんな厚い手袋でそんな馬鹿な。一応手を見たがそんなことはなかった。小首を傾げて続ける]
手すりだと思え。 君が100人引っ張っても俺は倒れはしない。
100人は言い過ぎだが 君1人なら問題ない。
[立ち上がる姿を見て、小さく息を吐く。偉そうになるが受け売りなら教えてもいいだろう]
もう一度座って見てくれ。 先ほど 俺も立ち上がる練習をした。
[そう言ってどすんと尻餅をつく。ストックを使って立ち上がってみる。もう一度座って、マユミを見上げる]
(84) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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/* プリシラの本命は千秋です。千秋には言わないけどね(
(-18) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ゆっくりで良い。 真似てみてくれ。
こうだ。 そう。
いや 違う。 こう。 それだ。 そして立つ。 とても綺麗だ。
[大きく頷く。自分も座ったり立ったりしながら、何度か起きる練習をした]
(85) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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……う、ん?
[ あれ。なにかアタシ見当違いなこと、言ったかな。 首を振って言葉を紡ごうとして、結局へたっぴに誤魔化すような笑みを浮かべた彼に、また首を傾げる>>72。
どうしたのって聞くのは簡単だけど。 悩んで考えて結局やめた。 あの笑みを思い出すと、なんだか尋ねるのも憚られたから。 ]
(普段テレビで見るのとは、やっぱり違うなぁ)
[ 例えば身体の細さとか、へたな笑い方とか。 そういえばさっき擦ってた頬も雪みたいな色だった。新発見。 本当、なんでダンスパーティーの相手いないんだろうって不思議に思う。 ]
(86) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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[ まあそのあたりは色々あるんだろうなーって。 考えてたせいか、>>73彼の努力の結果か。 引っ張り始める瞬間のことには気付かなかったけど ]
だ、大丈夫……?
[ 到着した時、肩で息をしているのには流石に気付いた。 とりあえず背中をぽんぽん撫でて。 ]
引っ張って貰っちゃったからかな、ごめんね。 すこし休む?
[ 問いかけながら、いらないって言われない限り、気休め程度だろうけど落ち着くまでは背中を撫でるつもりで* ]
(87) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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立花サンは あー あれです 歌で銀河を救うアニメの、ミシェルみたいな
[要はちょっとマンガっぽいカッコよさなのだけど。 伝わっただろうか。]
(ん…?)
[わずかに帽子から覗く耳が赤くなっている気がしたけれど、それは寒さのせいだけじゃない気がして。 そうしてまた後で合流することを約束して、別々に行動しようとするケヴィンサンの背中に]
あ! 小鳥遊サン …です?
[と、思いつきを言葉にした。*]
(88) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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ケホッ
[背中からかかるジェフの声に、思わず咳込んだ。 敢えて振り返る事はせずに、手を挙げてその場を去った。]
(89) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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[さて、気付けばみんな思い思いに行動しているようだ。 まだ滑れていない人がいるならそちらのコーチを優先するが、もしもう皆、好きなように滑る事ができるようなら]
……そろそろ私も思いっきり滑りますか!
[とりあえず頂上目指して歩き始めるつもり。 キルロイとゲイルはどうだろうかとあたりを見回した]**
(90) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* ちら見したらなんか呼ばれてた(全然読めてない) いきなりケヴィンの背後から登場したい衝動に駆られるのだが、参加までもう少しかかりそう。悔しい…。
(-19) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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[ 引っ張ってもらうちょっと前。 ジェフがアタシの不安事項を否定しなかったから>>83。 ]
……う。
[ 止まらないままだったらどうなるんだろう。 想像したら震えそうだったから止めた。 とりあえずちゃんと止まる方法だけは覚えよう。覚えないと多分、アタシがやばい。 ]
っ!?
[ ブレーキは絶対。頭に刻み付けた次の瞬間、動揺で言葉が出なかった。 恥ずかしすぎる台詞に顔が熱くなる。 真っ赤なのも気にせず衝動的にばっと振り向けば、ストック持った手を大きく掲げる姿が見えて。
――いや。気にするなアタシ。 ジェフを今だけイタリア人だと思えばいい。だってさっき、マユミちゃんにハグとか言ってたもの。 ]
(91) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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………まってる!
[ ばかじゃないの、って、可愛くないいつもみたいな言葉が出かかったけど。 少しの間の後代わりに投げた言葉は、雪に呑まれて届いていないと願いたい。 アタシの驚きを味わえって、心の中で呟いた。* ]
(92) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* 雛子も可愛い!!!!!! ジェフと雛子が可愛すぎる(ゴロゴロゴロ
(-20) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* 雛子とジェフが映画のようだ!!!
(-21) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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/* (ケヴィンをそっと影から応援するポーズ)
(-22) 2015/12/07(Mon) 20時頃
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