175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 暇なので左右予想でもしてみよう ヴェラ×サミュ 南方×石動 ヒュー×ジャニス かな?
イアンも左かなー ヤニクキルロイは……ヤニキル……?でも逆もありそげな クレパス組はどっちだ ジェームズ右?
(-33) 2015/11/12(Thu) 13時頃
|
|
[積極的に荷運びに励んだのは、同じく荷運びをしてくれているライジとの、会話の間合いを掴みあぐねているためもあった。 話したいことがないのではない。 寧ろ、ラーメン屋のカウンターの客や、ヤニクやキルロイ達のように、笑って気軽に話したいのだ。 表情筋もっと仕事しろよと、笑顔を作る試みなどこっそりしてみるのだが、出来上がるのは、眉間に皺の寄った悪人面だ。 難しい。]
あぁ、あとこれ運ぶだけなんで。 ……ク、レパスキュールさん、そっち、持ってもらっていいすか。
[最後の、少し重い荷物を運ぶとき、片側を持つのを頼もうとして……頼めなかった。 かわりに手伝いを頼んでしまったクレパスキュールに、心の中で謝罪した。*]
(52) 2015/11/12(Thu) 13時頃
|
|
/* 仏頂面のヘクターさん可愛いんだよ畜生wwwww
(-34) 2015/11/12(Thu) 13時頃
|
|
─ そして部屋の前 ─
──────!?
[ノックをし、返事を待
つより先に、室内から、大きな声と、何かが落下する音>>50が聞こえた。]
クラウドさん!?
[大丈夫、という声はよく聞き取れないまま、勢い良く扉を開けて部屋に入る。 そして、ライジの状態に目を見張り、何事かと慌てて駆け寄った。]
(53) 2015/11/12(Thu) 13時頃
|
|
[トランクは廊下に置いたまま。 今はそれどころじゃない。]
あっ、どうした!? 貧血か、どこかぶつけたとか!?
[動揺しきりのまま、抱き起こそうと腕を伸ばす。 気のせいか、汗ばんでいるようにも見えるし、もしかして体調不良なのに荷物運びなどしたせいで熱が出たのか。]
大丈夫か、熱ねぇか……?! 薬、なんなら貰ってくっし…………
[不安に駆られたまま、熱をみようと、深緑色の前髪を掻き避けた**]
(54) 2015/11/12(Thu) 13時半頃
|
|
[ぼんやりしていたのは、ちょうど先程共に荷物を運んでいた時>>51の様子なども思い出していたから。
何かを言いかけてやめる彼との間には、 店の時とも違う何となく微妙な緊張感があって。 元々口数少ない男ではあるにせよ、同じくらいの年のクレパスキュールなんかにはもっと気楽に話しているようにも見えるのだが。>>52 いや、こっちが変に意識しすぎているだけな気はするけど。
そんな風にあれこれまとまらない考えに耽っていたもので、完全に不覚を取って。バランスを崩した体は転倒し、ベッドから床へ。
そうして音に驚いたのだろう、 ばたん、と勢いよくドアが開いた。>>53 珍しい大声と、血相を変えた様子で駆け寄ってくるヘクターに 大丈夫だと言い直そうとして。]
(55) 2015/11/12(Thu) 14時半頃
|
|
………へ? ―――――っ、 ……!
[倒れたままだった体を強い力で抱え起こされる。 状況を理解しないままに目を開ければ 切羽詰まった真顔が間近にあった。
ちょうど思い描いていた太い腕が、 落ちた拍子にTシャツの捲れた自身の体躯に触れる。
無骨な掌が髪を掠め、額に触れるのを認識した瞬間、 目を見開いた顔がぶわりと―――うちの激辛担々麺のスープ並に―――耳まで赤く染まった]
(56) 2015/11/12(Thu) 14時半頃
|
|
…っ、いや、なんでも、
[動揺しながら、咄嗟に慌てるヘクターの胸元に掌をあてて押し止めた。心配する彼を落ち着かせようと試みたが、落ち着いていないのはこっちである。]
……や、大丈夫、 別に、 体調悪いとかじゃ、ねえから。
ただ、ちょっと、この中暑くて、 ふらっとしてベッドから落ちただけで、
………… ……悪い、大丈夫だ、
[顔を隠すように俯いて、渇いた喉から何とか絞り出す。 さっきよりも数段汗が増したのもあって 大丈夫だという言葉に信憑性があるかどうかは怪しいが、 本人そこまで気に掛ける余裕はあまりなく。 がんがんうるさい鼓動が聞こえないようにと祈るばかりだ**]
(57) 2015/11/12(Thu) 14時半頃
|
|
/* いい年した大人の男2人がくっそ甘酸っぱいことすんのめっちゃたのしいやばい(ベタ大好き
(-35) 2015/11/12(Thu) 14時半頃
|
|
/* お疲れ様です。メモの件で秘話をいたします。
お相手さんはイアンさんになります。 よろしくお願いします。*/
(-36) 2015/11/12(Thu) 16時頃
|
|
/*確定で進めすぎてしまった感がすごくて。 イアンさん申し訳ない……です。 と言うか、最終発言AM3時!寝てください!今日まだ木曜日!
あの、ホント、無理だけはしないでほしいなぁ。
(-37) 2015/11/12(Thu) 16時頃
|
|
[それは精一杯の勇気だった。 ライジに、一緒にラーメンを食べに来いと言われた。>>0:299 でも、俺に求められているのは、大勢の友人の中の一人。ワイワイ騒げる仲間ってだけなのかもしれない。それこそ、道が思って居るような。>>0:313
こんな申し出。もしかしたら、お前にとっては、迷惑なのかもしれない……
そう思ったら、胸が痛くて、目頭が熱くなりそうで。震える身体をそっと腕で抱いた。]
(58) 2015/11/12(Thu) 16時頃
|
|
/* >>0:315が可愛すぎて中の人はごろんごろんしてますはい。 いいなぁ、くすぐったいなぁ。
直近のヘクターさんとラーメン屋さんも、良い。 そして宅飲み仲間はこう、すごく応援したくなる。 んで俺は早くロル書きあげないと、だ……
(-38) 2015/11/12(Thu) 16時頃
|
|
[トランプは、どうやらヒューが持ってきたようだ。>>10 石動さんに話しかけられる前>>5に、ヒューがそう答えていた。
2人部屋は眠る場所、8人部屋は騒ぐ場所……そんな雰囲気になりそうな。 そんな予感もするのは、年長者が率先して騒いでいるからだろうか。>>0:310>>2]
俺は寝汚くはないと思います。 ―――眠くなったら寝ていいですよね?
[騒がしい中で眠れるのか。 寝相はどうだったか、その問い>>11に答えながら。 ゲームには参加する気ではあるが、十吾さんの案を聞くと怯むのも正直な所。>>15 ましてや、そんな声>>41が聞こえたら―――唐突に頭を振る。 ほんの一瞬、浮かんだ物を、頭の隅に追いやった。]
(59) 2015/11/12(Thu) 17時頃
|
|
[その直後だったせいだ。 肩に手が置かれると、やや大げさに揺れてしまうのはしょうがない。>>43]
あ―――びっくりした。 イアンさんも8人部屋…ですか。 よろしくお願いします。
[尤もらしい言い訳を引っ張り出す。 同じ8人部屋と聞けば、やはり喜色が浮かぶ。
声に、肩に置かれた手に、気を取られ、バスの中では隠したキーホルダーまで思考が及ばない。
営業用にも取れる、"いつも"の笑み。 その奥まで察する事が出来なかったから、返したのは当たり障りがない言葉。]
星、見えるといいですね。
[例え噂が本当でなくとも。 彼と見られる星は綺麗だろう。**]
(60) 2015/11/12(Thu) 17時頃
|
|
[声をかけて振り向くまでの瞬間。>>30 脳内でのシミュレーションはまったく訳に立たなかった。 何故か顰められた眉の理由も、それよりもっとひどい表情を浮かべていたことにも自覚がなかった。
だってこの時は、ガチガチに緊張していて。 呼びかけに応えてくれただけじゃなくて。]
べ、つに。 あんたの為に運転したんじゃねーし。
全然、疲れてなんかないし。
[――ヒュー、って。 昔のように呼んで貰えたことが嬉しくて。 ちょっと泣きそうだったから。]
(61) 2015/11/12(Thu) 18時頃
|
|
[部屋に移動する前、ヘクターの声が聞こえれば、勿論、と頷いた。>>23 せっかくの合宿だ。親睦を深めるのに越した事は無い。 別に莫迦騒ぎなんてしなくたって、きっとこうして集まるのは楽しい。
その後部屋につき荷物を置いてしまい、同室者を見渡す。 そういえば、ジャニスは騒がしいのは好まないと想ったが 果たして大丈夫だっただろうか。
ススムも大人しい方だし、寝る場所はある程度自然に決まりそうだ。 ヒューがジャニスに寄るのが見えた>>27>>29ので、とりあえず目を離し]
――そうですね。夕食の用意をしないと。 何か作るなら、買出しは要るんでしょうか。 それとも材料くらいなら、あるのか…
[南方の呟きに、荷物を触るフリをしながら、其方を見ずに返す。>>26 買出しがあるとして…彼と2人で行くという選択肢は現状、頭になかった。 そんな――まるで昔に戻ったみたいな行動を取れる勇気は、 今のところ、自分には無い。]
(62) 2015/11/12(Thu) 18時頃
|
|
[小テストの成績が上がっただとか。 志望校へ合格した時とか。 何かにつけ、すげーだろ! と威張ってはご褒美のように撫でてもらっていた手は、視線の上でなく下へと伸び。]
――…ッ。
[朝食の名残が手の中にあることに、かっと赤くなる。 そういえば大好きなデニッシュを彼の家でご馳走になる度、こうしてぼろぼろとくずを服に零して、指摘されてたっけ、なんて。
屈託なく、ただ笑っていられた頃の思い出が、 今はひらすら胸を締め付ける。]
(63) 2015/11/12(Thu) 18時頃
|
|
[そういえば、先ほど此方に来ようとしていたようだったけれど、サミュエルは大丈夫だろうか。>>36 ヴェラと喧嘩でもしたのか、なんなのか。>>0:131
彼がヴェラに向ける視線は、色んな意味で特別だと思っていたから。 その2人がすぐに話し始めたとなったら、自分から声をかけることはしなかった。
もしも部屋に来ることになっても、まだベッドは空いているし…きっと、後から来るだろうと考えて。
とりあえず、自分のベッドを決めてしまおう。 窓際、部屋の隅が空いていれば貰おうか。 南方と隣同士でさえなければ何処でもよかった。 それだけはどうしても、眠れそうに無いから。]
ちなみに俺、料理は簡単な物しかできません。 パスタとカレーくらいなら作れますけど…
マクレガーさん、ジェームスさんは…どうです?
[料理と言えばライジだけど、彼一人も大変だろう。 他にも得意な者が居るなら、自分は天体観測の準備に回ろうかとその場で首を傾げた。]
(64) 2015/11/12(Thu) 18時頃
|
|
[そのまま脇を通り抜ける体温に、腕を伸ばすことも振り返って名前を呼ぶことも、当然追いかけるなんてこともできないまま。]
あーー…もー…情けねえ。
[その場にしゃがみ込み、膝の中に顔を埋める。 完璧な形で、もっとスマートに再会するつもりだったのに、昔とまったく変わらない姿を晒してしまった。 恥ずかしさで染まる頬を見らないように、久しぶりに聞けた声が鼓膜から溢れるのを防ぐように。]
**
(65) 2015/11/12(Thu) 18時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/12(Thu) 18時半頃
|
/* くっ かわ かわいい なにこのかわいいいきもの
わーんあたまなでくりまわしたいよおお
(-39) 2015/11/12(Thu) 18時半頃
|
|
/* かわいい くっそう かわいい
(-40) 2015/11/12(Thu) 19時頃
|
|
わ、っ。
[胸元に宛てがわれた掌に、一瞬、心臓がすごい音を立てた気がした。 もしかして気付かれてやいまいかと焦ったところで、鼓動がそう素直に鎮まってくれるわけもない。]
なんでも、って……!
[>>56それにしては顔が赤い。 やはり熱があるのではと思ったが、額に触れている自身の手も、大概熱を帯びていて、検温の役目をまったく果たせていない状態だ。 何か言いたげなのを察すれば、不安と困惑に眉を寄せ、一旦、彼の額から手を離す。 シャツの捲れた素肌に、直接触れてしまっていたことに気付いたのは、その直後。 支えたままでいる掌が、ちょっと汗ばんだような気がした。]
あ、ぁぁ……確かにちょっと、暑 ですね。
[ライジの言う通り、部屋の中が暑いのか、こっちの体温が上がっているのか。 いや彼も暑いと言っているのだから、部屋がそうなのだろう。 まさかむこうも、自分に好意を寄せていてだなんて、そんな妄想はあまりにも都合良すぎる。]
(66) 2015/11/12(Thu) 19時頃
|
|
起きられる、か? 窓、少し開けますね。
[こちらも、正直、顔の火照りを冷ましたい。 ライジの様子をうかがいつつ、汗ばむ手を離し、換気の名目で窓をあけるとしよう。]
(67) 2015/11/12(Thu) 19時頃
|
|
[以前だったらきっと、すげーだろ、なんて胸を張ってくれたんだろう。強がりを言うのも、微笑ましくて、緊張でひきつった唇に無理やり笑みをのせて、うん、と頷いた。 きっと免許を持ってそう時間もたってないだろうに、きっと皆の為に、って頑張ったのだろう]
お疲れ様
[すれ違い様、肩に触れて耳元へ。 ごめんね、と口にしそうになったから 精一杯飲み込んで、あとは足早に通り過ぎた]
(68) 2015/11/12(Thu) 19時頃
|
|
[話しかけてごめんね。 合宿に、来ちゃってごめん。
多分、そう言ったら、 やっぱり。あんたなんか関係ない、って言われるんだろうな]
……あんた、かぁ
[大部屋を出て、台所を探す。 見つけたそこに入って、ふぅ、と深く息をついた]
幸せ、逃げちゃうな
[それでも息を深く吸う気にもなれなかった。
暫らくして、荷物を持ってこなければいけなかったことを思い出せば、戻るべきかどうするか、と、またもその場で立ち尽くすのだった**]
(69) 2015/11/12(Thu) 19時頃
|
|
ッ……は〜……
[窓をあけると、初冬の空気が、急激に汗ばんだ身体を一気に冷ましてくれるようだった。 山間だからか、暗くなるのが地元より少し早い気もする。 見上げれば、星もいくつか瞬いていた。]
…………クラウドさん、星。
これ、夜になったら、もっと沢山、見えるんでしょうね。
[視線は、黄昏の空に向けたまま。 風で熱を冷ましながら、話しかける。]
流星も………………
(70) 2015/11/12(Thu) 19時頃
|
|
[何か、願うのかと。 聞こうとするが、声にはならず。]
………たくさん、見えると、いいですね。
[代わりに出たのは、ごく無難な言葉だった**]
(71) 2015/11/12(Thu) 19時頃
|
|
/* やべえはずかしい これはずかしいな!!はずかしい!!!! まだ初日なのにもう既に!!!
(-41) 2015/11/12(Thu) 19時頃
|
|
――山間のコテージ――
[道中のやりとりもそこそこ、 コテージに到着して車外へ出ると丸めていた 背中を伸ばして思い切り伸びをする。
山間の空気は街よりも冷えていて 一層澄んでいるような気がする。
ほっと漏らした吐息。 それを、声が掛けられた>>0:256瞬間吸い込んで。]
――…あ、うん。お疲れ。 ほんと、ギリギリだったけど、間に合ってよかった。
部屋かぁ。特に決めてないんだけど――
(72) 2015/11/12(Thu) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る