人狼議事


167 ― さいごの手紙 ―

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視点:


【独】 渡し船 ユージン

/*

おちつけ ごまかそう どうにかどうにか

(-40) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2015/09/01(Tue) 22時半頃


【独】 渡し船 ユージン

/*
受け取った手紙、これから受け取る手紙を整理しないと。
俺の残念な頭が……!!このやろう!!

(-41) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

いつの間にか、もう夜更けだ。今日読んだのは、普段は食わず嫌いのごとく、なんとなく避けてきた部類の物語だった。どうしてこれが、なかなか面白い。新しいことはしてみるものだ。

充実した一日に感謝しつつ、床についた。流れ星のことをすっかり忘れていたことを思い出した時、わたしはすでに半分夢の中。明日店を閉めたら見に行こう。まどろみながらそう考えるのだった。

(45) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* メモ

31日(1日受け取り可):
フランク、ジェフ(イアン)、ヌマタロウ、ラルフ

1日(2日受け取り可):
ヒナコ、メルヤ

(-42) 2015/09/01(Tue) 22時半頃

【独】 渡し船 ユージン

/* すみません 洗濯物干してきます

うぉぉぉ 日付が変わるううううう

(-43) 2015/09/01(Tue) 23時頃

【人】 渡し船 ユージン

 い、いててててて………… あ゛ぁぁ………
   う〜さみっ


[身体を起こし、自身を抱くような格好で腕を摩る。]

船の上で、一夜を過ごしてしまった。
体の身体は痛いし、夏とは言え河の上は冷える。
しかも、虫にさされてしまって腕やら首やらが痒い。]


 いい年して、なにやってんだか。


[ハハ、と乾いた笑いを零して、
ロープを繋いでいた岸へと船を寄せる。

外そうと木の枝に手を伸ばした時、
せり出した木の根に引っかかる酒瓶を見つけた。]

(46) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[見覚えのある酒瓶だった。

予感がして、迷わずにそれを拾い上げる。
中には、同じように結われた紙と、贈り物。]


 律儀な人もあったもんだ……。


[中を見てはいなかったが、内容に察しがつく。

この瓶を拾ったのは二度目だが、
これまでも青年が発見しなかっただけで、
日々繰り返されてきたのかもしれない。]

(47) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[身体を酷使する仕事とはいえ、一応は客商売。

一度自宅へ戻り、身体を拭って着替えを済ませると、
いつものようにパンを布袋へ放り込んで家を出た。


新聞を抜き取ろうと手を伸ばして、
「おっと」と声を漏らして扉を開く。

三通の手紙が届けられていた。
そのうちの一通は、先日手紙を出した知人から。

他の二通は、パッと見では誰からのものかはわからなかった。

まとめて三通を袋へ突っ込んだなら、
今日も人々の営みを運ぶ仕事へと。]

(48) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 地下鉄道 フランク

フランク殿

文面を見るに 私の事ァ覚えてくれてた様だ
魚どもも残らず届いだ様で胸を撫で下ろした物だ
海の奴たぁ違う味もするだろう
山に居るらしきおめさんに合うがもなァ

私も驚いたものだが 世の中偶然の連鎖だもンな
針だけの釣糸にも魚が偶然えらを引っ掛け釣れる事もあるものだ
そうな 雨コ降らねばしょっちゅう釣りだ
ニャアーニャアー騒がしい仲間共も多いが
夜になりゃこんと静まって そうだ
酷く綺麗だったな 今日の流星群
ちらちらきらきら 汽車の様にせわしなく駆け燃えるが
煩く感じながったのは 奴ら 一種で燃え尽きちまうがらだな

(-44) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 地下鉄道 フランク


おめさんの手紙を受け取ったのが今日なものだが
気づかんうちに約束を果たしていで これも愉快だ
昔のおめさんのこどだどか 
でもきっと 色んな人が空見上げてただろう
君の知らん人間も きっと今日は首を痛めた人間まみれろう

相変わらず沢山の文章を書いとるのだろうなど
文字見て思ったげ、間違いなく成長しとるのだろう
描いた絵の分だけ画家が成長すんのなら 字書きも同じだ
文学わからぬ門外漢ながら 勝手にそう思うのだ

おめさんに送ッたンと同じ魚齧りながら、筆を置こう
行く末に幸多からん事を

(-45) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 地下鉄道 フランク

 追伸:単なる友人だが 最近お洒落を覚えたらしい

                  ヌマタロウ

[便箋の空白に、不慣れな筆致で猫の黒いシルエットが描いてある。
最初は顔も描かれていたらしいが、その上から少し薄めの墨で塗りつぶしてあるので見えにくい。
首には布の様なものを巻いている様に描かれているが、
その柄がどうにも不明瞭で、水玉なのか滲みなのか、描き切れていなかった]

(-46) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 渡し船 ユージン

河の神へ

 常々の感謝と返礼を受け取り頂いた事に加え
 返事を頂戴し 光栄に候
 貴殿より釣り上げた魚は私のみならず
 私に縁の有る者無き者
 人に限らず猫獣の類の血肉となってあろう

 川を敬愛する者は私に限らぬと思う
 此れからも貴殿に濁らぬ命の血液と
 生命の繁栄がある事を願う

     追伸:かの夜空からの落し物を同封致す
                   ヌマタロウ

[いつもと同じ様式の、折り結ばれた手紙。小さめの酒瓶。
ただ二つ、違う点があった事は、瓶の口には目立つように
少し古びた赤い布が結いつけられていたこと、
そして紙に包まれていたのは煙草ではなく金平糖だったことだ]

(-47) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 逃亡者 メルヤ

[少し大きめの、妙な膨らみ方をした封筒には
『食物注意』の注意書きが赤で書かれていた]

メルヤへ
おめさんがらの返事が来るたぁ思わなくてな 嬉しかった
初めての魚拓だろうがら、飽きるまでかざるといい

いぬのような男の声が元気なラヂオだ
ヒョっとしたら同じだろうか 同じならゆかいな事だ
双眼鏡が買えたなら、昨日の流星群をみれただろうか
わたしも双眼鏡をひとからもらったのだが つける暇がねえぐれェ 雨のようだったな
これまで夜空をみつめつづけたのは長い人生 初めてかもしれん
釣りすんのも忘れて ずッと見てたものだがら
もしかしたら一緒にみれていたかもしれンものだ

日焼けしすぎて肌痛くせんようにヨ
お母さんやともだちと仲良くな   西の ヌマ爺

[母に向けては写真に関しての感謝と 飾ったという報告。
それから夕のおかずにでも、という言葉と共に、干物が家族の数の分だけ、紙に包まれて入れられている]

(-48) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

[出版社に着くと、編集者はなにやら慌ただしくあれやこれやと、どんな広告を打ちましょうかと資料を広げた。

適当に相槌を打ちながら話を聞いていたが、結局編集者の言うままに広告は出来上がった。

僕が来る意味あったの、これ…とぼやくと、じゃあ何か一言添えて下さいよと言われる。

少しだけ考え込んで、短い一言を添えた。]

(49) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【秘】 釣り師 ヌマタロウ → 記者 イアン

ナナボシ放送局様

 双眼鏡は持っていたのだが
 あんまり使わなかったものです
 空を区切ッて大きくすっもんよりがは
 全身で光を浴びているようなんが
 私の様な機械オンチの老人には合っていたのでしょう

 この老体 願う事なんざ思いつかず
 ただただ眺めておりましたが
 ヒョッとしたら 蚊だの 鉢だの ユーフォだの
 邪魔が入らんことを願ってたかもしれんですね
                   ナマズ翁

[買ったまま使われていなかったのだろう、
日に焼けてクリーム色、様式も一世代前のような葉書には
ゆらゆらと、考え事をしながら運んだような筆さばきで
呑気な文字が書かれていた]

(-49) 2015/09/01(Tue) 23時半頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 逃亡者 メルヤ

!緊急告知!

上巻の発行から一年、満を持して完結。

『朽ちゆく日々』下巻は、秋初旬に発売!

是非とも皆様、秋の夜長のお供にどうぞ。

作者からの一言。
あの日、流星群を見た全ての人に捧ぐ。

frank

[広告には流れ星のイラストと、荒廃した大地に佇む男が描かれている。]

(-50) 2015/09/02(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ

 気紛れに頼んでおくものだな、菓子ちうもんは。

[しわくちゃの手が、2つの封筒をぴっと糊付けして封じる。
そこに葉書を挟んで、迂闊に折らぬ様にして手に持つと、
懐にはまた、適当な紙で包んだ酒瓶を入れた。
文机の上には、魚匂が残る紙袋と小さな透明の袋が残っている。

腰を軽く回し、また何分かの格闘後に戸を開くと
馴染みの青年とばったりはちあった]

 ああ、おめさん。
 んにゃ、こりぁ自分で行くけぇな。
 やや、郵便局だげじゃねんだぁ。
 おっきにゃぁ長め散歩も必要、だげな?

(50) 2015/09/02(Wed) 00時頃

【秘】 地下鉄道 フランク → 記者 イアン

[ラヂオ局宛の手紙。
朝のニュースのついでに宣伝よろしくお願いします、と出版社名の横に厚かましい走り書きがしてある。]

!緊急告知!

上巻の発行から一年、満を持して完結。

『朽ちゆく日々』下巻は、秋初旬に発売!

是非とも皆様、秋の夜長のお供にどうぞ。

作者からの一言。
あの日、流星群を見た全ての人に捧ぐ。

frank

[広告には流れ星のイラストと、荒廃した大地に佇む男が描かれている。]

(-51) 2015/09/02(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 ヌマタロウ


 …つかおめさん、頭さっぱりしだなぁ。
 床屋ぁ、そぉげそぉげ。

 かっはははは、おれぁ間に合っとるが。
 んだら、また。

[特に買い物は頼まず、軽い雑談を交わし
額をつるりと撫でて笑ってから別れる。
何やらやつの気弱な声も、今日は喧しく感じない。
気分が良いのは、星のせいか、手紙のお陰だろうか。]

(51) 2015/09/02(Wed) 00時頃

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