165 ― 明後日からの手紙 ―
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/* あと送ってないひと… ティソくんと、アマルテアさん。 かな?
(-46) 2015/07/15(Wed) 21時半頃
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[白い紙、薄いがとても破れにくい紙。 内容はともかく文字は几帳面に整然と並んでいる。]
(-47) 2015/07/15(Wed) 21時半頃
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[チューブに繋がった銀色の袋。 中身はさらさらの蜂蜜のような触感と、味。 銀色一色の裏側には、几帳面な文字面で、]
シルク 32時のおやつ
[そう、記されている。]
(-48) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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/* やばい段々スケジュール忘れそう
(-49) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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[今日も今日とて街は大賑わい。 お祭りに向けて皆が心うきうきわくわく、浮き足立って。 はしゃぐあの子たちは、プレゼントは決まったのかな? 黒いおじいちゃんが来ないよう、いい子にしてなきゃね?]
『――、あら?』
[ふと、周りを漂うオーメントの一つがふるりと震えたの。 どうやら通信が何か来たみたい。 この金色の飾りは、電波を拾ったり送ったり出来るんだよ。 不思議だね?不思議だね?
えいっ、と指で押せば、その場に映し出されるメッセージ。 それはまさに、この星にこの祭りにぴったりのお願い事。 でも残念、宛先を間違っているようだよ? ちゃんとおじいちゃんが住むおうちへ送らなきゃ]
(41) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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[私からこのまま届けることも出来るけれど。 拾った電波の先はきちんと辿れる、大丈夫。
私はおじいちゃんじゃないから、どこまでへもプレゼントを届けることは出来ないかもしれない。 本当に望んだものをあげられないかもしれない。 私はおじいちゃんじゃあないから、歓迎されないかもしれない。
でもでも、私はオーメントを操作するよ。 勇気だってでちゃうよ、だって特別な夜だから!]
(42) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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はじめまして あんたの放った光の先にいる「あなた」ことナユタだ
ここは月面ステーション『コペルニクス』 俺はここで宇宙保安技師をしている あんたと同じく一人で、な
ちょうど退屈してたんで、話し相手の誘いには 喜んで応じるとしよう ちなみにあん――ティソは、いつから其処にいるんだ? 周りには何が見える? 仕事の都合上、月より先には行けないものでね そこがどんな場所だとか、ティソのこととか 聞かせて貰えると嬉しいよ
このメッセージが無事、光の糸を辿って そっちに届くことを願ってる
["返信"という形で送られたメッセージ。 落ち着いたハスキーな声は澱みなく流れるが、生憎映像には砂嵐が走っている。]
(-50) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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[か細い電波の路を辿った先。 夢の中の少女へ、ヒューマノイドの蓄積する記憶と知識へ、 モナリザの意識へと唐突に、其れは現れる。
ふわふわと周りに金色と赤色を浮かばせる少女。 モナリザより少しだけ大人びた、 けれど続く言葉は幼く拙い声で、 手紙を持った其れは、唐突に、声を上げる]
(-51) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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『こーーんにーーちはっ!! おじいちゃんへお願いの手紙を送ったのはあなたですか? お手紙、ちゃーんと届きましたよ!
あなたの望むプレゼント。おともだち。おともだち! かわいいトナカイのぬいぐるみ? かっこいいへいたいさんのおにんぎょう? ちがうねちがうね、だって彼等の声はなかなか聞けないんだもん!
もし、あなたに私の声が聞こえているのなら。 私が、あなたの声に応えます!
私の名前はクリスマス! さぁ、あなたの名前はなんですか? そうしてわたしたち、 叶うなら、 おともだちになりましょう!』
(-52) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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[ホロ通信については容易に返信できたが、 問題は残るふたつだ。
ここには紙もペンもない。 あるのは時代遅れのUSBメモリーとマイクロチップ 前者は廃棄されたものを貰い受けたものだが 後者は職場の備品で使用には管理制限されている
これまで、宇宙に放った数多のメッセージに 返信がないことを思えば、 この方法で相手に届くとは到底思えない。]
(43) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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『……ふぅ、』
[送り届けた後、小さく息を吐いた。 胸のあたりが、まだ少しどきどきしてる。 だって、もしかしたらって。期待に胸が膨らんでしまうよ。 仕方ないよね、だってそれが特別ってことだから!
落ち着けるために雪の上をさくさくと歩いていれば、今度は声が聞こえるよ。 祭りを祝う歌じゃない。祝福でも喜びでもない。 これは何を歌っているのだろう。か細くて、頼りなくて。 諦め?嘆き?絶望? 聞いたことのない声と感情。
ううん違う、これはきっと、聞いたことのある声と、感情。 知ってるよ、この名前はきっと、]
(44) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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[また胸がどくどくするよ、ちょっと息が詰まる心地。 大丈夫、大丈夫。 だって今日は特別な夜だから。
一晩で全ての子供たちへプレゼントが届けられるような、 雪とイルミネーションが告白をする彼の背中を押すような、 いい子にしていれば欲しいものが手に入るような、 そんな奇跡を、星の数ほどいる人達が、信じてる。
そう、信じる力は、奇跡を起こすんだよ]
(45) 2015/07/15(Wed) 22時頃
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初めまして、俺の名前はナユタ あんたの出した手紙が、間違えて届いたらしい 悪いが中身を読ませてもらった
余計なお世話かもしれないが恋人に別れを告げるなら こういう不確かな連絡ツールを使うより 直接本人に会って伝えた方がいいんじゃないか?
それも叶わない関係だとか、 もう顔も見たくないというのだったら別だが
少なくとも、今のところ あんたの決意も気持ちも、相手には届いていないよ
この手紙が本来届くべき相手に向かわなかったのは 早まるな、という手紙からのメッセージかもしれない
本当に後悔しないか?
(-53) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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ルドのおはなをみたおじいさんはいいました 「わたしにはきみがひつようだ」 あおいおはなのルドは おじいさんとゆめをとどけはじめるの みんなのよろこびをはこぶみちを、てらしていくの
[光を辿った先、遥か向こうのその場所へ。 光にのった少女の歌が、応えるように紡がれた]
――こんにちは! あなたはだぁれ?あおいおはなのルド? おうた、とってもお上手ね!
私はクリスマス! ねぇ、私の声は届きました? 私の歌は届きましたか?
(-54) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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『…それでも、ああ、あおいおはなのルド。 あなたの孤独がいえるまでのみちは、 おじいさんもしらないの』
(-55) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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――最後のは、余計だったな。
恋人とよりを戻すにしても、 次の恋に向かうにしても。
今度は、宛先を間違えないように。
[透明なカプセルに封の空いた手紙と、 古ぼけたUSBメモリースティックが入っている。
『Copernicus』と印字されたそれに保存されたファイルを開くことができれば、落ち着いたハスキーな声が文面を読み上げるだろう。]
(-56) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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[取り合えず手紙とメモへの返事を書いてみるとか思い。 それぞれの返事を書き終えた後、間違えないようにと手紙とメモの上においたら、ふ、と霞んだように視界が滲み。 次の瞬間には返事を書いた手紙はなく、届いたものだけが机の上に残り]
……不思議だ。
[しみじみと呟きながら、コンピュータールームに戻って、通信の返事を作る]
(46) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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クリスマスさんへ
はじめまして。 こちらは四季に近い気候があり緑の季節です。
一人暮らしの家に突然届いた手紙に驚いていますが、不思議な体験にどこかわくわくしているものもあります。
毎日が特別な夜になる星は行った事がないので想像もつきませんが、楽しそうですね。 私が暮らしている星は、人が暮らせるようになってまだ歴史が浅いところです。 それでも街に出ればそれなりの活気があり賑やかにはなってきていると思います。
部屋の窓から見える景色は山から流れる川が見えるところです。 日々の暮らしは単調ですが、穏やかで好きなことができるので良いものです。
こうして返事を書いても届くかどうかは判りませんが。 そちらの夜が楽しいものでありますように。
クレパスキュール
(-57) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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[淡いグリーンの便箋と、同じ色の封筒。 あて先にクリスマスの名前だけを書き、差出人にも同じく名前だけを書いている]
(-58) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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そちらから見える宇宙は、どんな感じですか。 私は今は緑が綺麗な季節の星にいます。
[クレパスキュール、と最期にグリーンの紙の端に書いている]
(-59) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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ふむ。……これなら、どうかな? [今まで宙に送り出したものに、 少々手を加えてみたものの。 これをどうすれば相手に送り返すことができるか、 やはり見当もつかない。
考えているうちに救援信号を受け取り、 ヘルメットを装着して本来の業務に向かう。
再びステーションに戻った時には、 机に放られていたものは跡形もなく消えていた。]
(47) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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予定のメモがこちらに届いていました。 そちらの予定はわからなくなっていませんか?
[グリーンの紙に書かれており、端にはクレパスキュールと署名されている]
(-60) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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[コンピュータールームで旅行社の文面にもう一度目を通す。 書斎に届いていた手紙に返事をする気になった理由がわかって、小さく笑い声を零す]
冬の星から届いた手紙と、冬の星へのツアーの案内。 なるほど、コレが引っかかってたわけか。
[納得して小さく笑いながら、キーを打って文面を考える]
(48) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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機巧忍軍第三旅団 ミツボシ様
オリジナルツアーのお知らせを拝見しました。 地球へのツアーは参加できませんが、次回の冬の惑星は気になります。 詳細が決まりましたら連絡ください。
クレパスキュール
[普段使っている署名として、名前とメールアドレスが末尾に記載されている]
(-61) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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ポーラへ
こんにちは、クレパスキュールと申します。 こちらは今現在緑の季節の惑星です。
どうして私の手元に貴方のメッセージが来たのかは判りませんが、不思議な現象が続いたので返信をしてみました。 このメッセージは無事に貴方に届くでしょうか。 届いたのなら、文通してみるのもいいかもしれませんね。
クレパスキュール
[普段使っている署名として、名前とメールアドレスが末尾に記載されている]
(-62) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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[メッセージへの返信を終えて、きちんと送信されたことに悪戯ではなかったのだな、と思う。 手紙はあて先がわからずとも不思議な現象で消えてしまった。
USBメモリと、端末に表示されたウィンドの文字も、同じ現象が起こるだろうかと悩み。 音声メッセージのほうは所属がわかっているのだから、そこに充ててメッセージを送ってみるのもありかと考えた。
それから後は、ウィンドへの返信だけになり]
……これは、どうかえせばいいのやら。
[しばし悩んでいる]
(49) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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[タイマーに合わせて省電力モードが解除される。 まずは指先、次にモノアイ。末端から順番に動作確認を行い、ドックから身を起こす]
『おはようございます』
[朝の挨拶。答える相手がいなくとも、今までの学習が「起床」の次は「おはようございます」と認識している。 そのまま朝の通信確認。母星の研究所からは、昨日のリポートの受理報告が簡易メッセージで送信されていた。無事に届いていたようだ。
いつも通りの通信を確認した後、気付いた、一通の通信]
『……登録のない差出人』
[いつも通信は決まった場所からしか届かない。登録のないアドレスからの通信はほとんど経験がない。 キュル、とモノアイをうろつかせた後、その通信を開く。
ピコッ、とモナリザの頭部のライトが黄色に輝いた。感情プログラムの発露]
(50) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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月面ステーション『コペルニクス』 ナユタ様
はじめまして、クレパスキュールと申します。 貴方が発信したメッセージを受け取りました。 返信先がわからなかったので、コペルニクス総合窓口へと返信しています。 こちら、届いていますか?
私の目に見えるのは、一面の緑がまぶしい山の景色です。 流れる川のせせらぎと、木の葉を揺らす風の音が聞こえてきます。 月面ステーションであれば、あまり緑はないかと思います。
前に撮った景色を添付しておきますが、見れないかもしれませんね。 そのときは仕方がないので諦めてください。
こういった取り留めのない文章を送るのは久しぶりです。 乱文になりましたがこれにて失礼します。
クレパスキュール
(-63) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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『GOOD MORNING !』
[通信の中の挨拶に、大きな声で返事をした]
(51) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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[月面ステーション『コペルニクス』 ナユタ様とあて先に書かれている通信文が一通、コペルニクスの総合窓口の受信箱へと届いた。 普段使っている署名として、名前とメールアドレスが末尾に記載されている。 添付した写真は鮮やかな緑の隙間から差し込む木漏れ日の風景]
(-65) 2015/07/15(Wed) 22時半頃
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