164 冷たい校舎村3-2
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/* 忘れてたうちの子穏やかくんだった。
(-42) 2015/07/06(Mon) 01時半頃
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…そうだね!うん!遊んじゃおうか!
[俯きがちだった顔を上げて、笑顔を作る。 そうだよ、折角の雪だもん。 それに――出来るだけ沢山、楽しい思い出を作りたい。 終わらせないといけないなら、楽しいまま、終わりたいから。]
あ、でも、志乃ちゃん事務室行っちゃったし…私は後で行くことにするよー!
[遊ぶのはいいのだが、志乃が事務室に行ってくれているのに自分たちだけ遊ぶ、というのが少し申し訳なくなったため、教室を出ていく恋の背中に少し大きめの声でそう声をかけた**]
(40) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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―― 回想・文化祭当日 ――
お礼にご馳走しますよ?
[ なんて言いながら下から顔を見上げれば、 遠慮がちに口を開く葛城>>16に微笑む。
たこやきより、わたがし。 甘いものの方が好きなのかな?女の子だなあ、 なんて思いながら向かったその店先には樫樹>>28の姿。 なんてところにいるんだろう。 まさかさっきの宇宙人連行も見られてないかな、 なんて、思わず笑顔が固まる。]
ええと、わたがしください。
[ こちらの内心の動揺を知ってか知らずか、 いつもの様にクールな顔で金額を口にする。 金券チケットを渡して大きなわたあめを貰い、 葛城に差し出した。]
(41) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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[去り際に引き止められて、真面目な声で問われる>>29、 その言葉に少し首を傾げた。]
え!?わああ、えっと、その。 僕はただの助けられた宇宙人です。じゃなくて!
[ 思わず頬が熱くなって一人びしっとノリツッコミをする。 なんてことを言うんだろう!と思いつつ、 少し赤い顔のまま、ひとつ咳払いしてから樫樹に言う。]
そうですよ、いいでしょう? 樫樹くんも後でデートしたらいいですよ。
[ ね?なんて葛城に同意を求めてから、 「行きましょうか。」と声をかけた。 ここで話していると剣道部のお店の邪魔になってしまう。 軽く手を振って「また後で」と行って去っただろう。*]
(42) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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―― 回想・出し物会議の後のこと ――
[ 七五三の反応に、どうやら自分の杞憂>>11のようだと、 少しだけ安心する。]
まあ、そうですけど。 手を抜く心配なんてしてませんよ。 僕は七五三くんが頑張り屋さんだって、知ってますから。
文化祭、楽しみましょうね!
[ 授業についていくのは大変だろうに、 彼は仕事も授業も頑張っている。 ノートを見せるのも、時には貸すことがあるのだって、 それを感じているからだ。 帰宅するのだろう七五三の背中にそう声をかけた。*]
(43) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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― 教室→昇降口 ―
[>>36涼介くんに、>>40来夏ちゃんに、他にも賛成してくれる人はいただろうか。 来夏ちゃんは後で来るらしいけど、雪合戦は人が多ければ多いほど楽しい。 他にも来てくれる人がいたら大歓迎だ。 合戦派の戦力でだるま派やかまくら派を押し潰してしまえ!
一緒に来てくれる人がいれば、そのまま昇降口へ向かう。 いつも通りに。扉の取っ手に手をかけて、普通に開こうとする。]
――あれ?
[すると、開かない。力を込めなおしてみても、ダメ。 鍵はかかってないみたいだし、まさか凍り付いちゃったのだろうか。]
うっそ、開かないよー!
[この段になってもなお、叫ぶ声に危機感は無く。*]
(44) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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―― 現在・廊下 ――
おはようございます。
[途中覗いたどの部屋にも教師はおろか、 生徒の姿も見当たらない。 廊下で見かけた二人の背中>>9は、 郁の中の不安を和らげた。
どんなに急いでいても廊下は極力走らない。 樫樹と七五三の後に続いて葛城>>25と共に教室に入る。 クラスメイトの顔ぶれと暖房の暖かさにほっとしながらも、呟く。]
あれ、これだけですか?職員室に先生がいなかったから、 てっきり教室に……っと、いってらっしゃい。
(45) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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[事務室へと向かう葛城>>30を見送って自分の席へと向かう。 彼女が出るなら、自分はこの教室にいる方が良いだろう。 荷物を降ろして、七五三>>35の隣の席に座る。 一時間目の教科書とノートを取り出すと、 七五三の言葉>>36が耳に入る。館石>>32の言葉も。]
霧島先生、しっかりしてますもんね。 寝坊って。それは流石にないと思いますけど。
[苦笑しつつ、不安を打ち消すように教科書を開いた。 勉強をしている時は、難しいことはそんなに考えなくてもいい。 そんな中、元気よく響く声。それに答える声>>40。 外へと向かう館石>>32の背中を、目を細めて見送る。]
風邪引かないように気をつけてくださいねー。
[そんな声は彼女の背中に届いただろうか**]
(46) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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/* 文章を整えてみようと思ったのに忘れていました。
(-43) 2015/07/06(Mon) 02時頃
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[――それは、13年前の冬の日。 天気予報を裏切って降り注ぐ突然の大雪は、各地に大変な被害をもたらした。
旅行中の生咲一家は、その帰路で大雪に遭遇。 父親と母親と、その娘の3人を乗せた車は険しい山道に差し掛かっていた。
しかし、雪により滑りやすくなっている斜面を下るのは、準備をしていない車両にとっては厳しい。 父親の運転は、お世辞にも上手いほうとは言えなかった。 ハンドルを雪に取られ、成す術も無く車両はそのまま、崖の下へと滑落していった。
運の悪い、としか言えない事故。 ひしゃげた車両の中から父親と母親の遺体が発見された。
同乗していたはずの、一人娘の生咲 冬華(きざき とうか)――当時5歳。 彼女の身柄は発見されなかったが、生存は絶望的に思われた。]
(47) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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― 回想・遠い冬の日と“魔法使い”の先生 ―
[――冬華。
母にそう呼ばれて、なあに? と返事をした直後に、天地が引っくり返るような衝撃。
投げ出された体は雪が受け止めてくれた。 でも、全身が痛くて、気持ち悪くて、とにかく寒い、凍えそう。
お母さん、お父さん、あたしはここだよ、返事をして。 とうかは、ここにいるよ。
泣きながら、薄暗い山の中をいくら探し回っても、両親は返事をしてくれない。
死に物狂いで木々を抜け、開けた場所に出たところで、意識は途絶えた。]
(48) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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[ああ、死ぬんだなって、一度そう思った。 でも――次に目を覚ましたら、そこは、見たことも無いような、暖かい部屋。]
「気がついた? ああ、良かった……。」
[優しそうな男の人の声が聞こえた。 声は出せない。体の芯は、凍えるようにまだ寒い。]
「寒そうだね。今、暖めてあげるから。」
[部屋の温度が少しずつ上がる。手を握られる感触がした。 そして、あたしの小さな体を、頭から肩、胸、お腹、そして腕や脚を、撫でほぐすような感触。 凍えた芯を溶かしていくような、まるで暖かな魔法。
少しずつ、少しずつ、温度が染み入る。 すごく気持ちが良くて、人のぬくもりがこんなに安心できるものだと初めて知った。
男の人の服からは、なんだか薬のようなにおい。 お医者さんかなって、そう思った。]
(49) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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[その男の人の名前が、「館石 素文(たていし もとふみ)」だということを知ったのは、しばらく後の話。 その男の人の正体が、某薬科大学に勤める准教授だということを知ったのは、さらにだいぶ後の話。
偶然通りかかった道で、倒れているあたしを見つけてくれて、介抱してくれたらしい。
あたしにとっては命の恩人で、いろんなことを知ってる“魔法使い”だった。 あたしはその人を「先生」と呼んで慕った。
詳しい事情は知らないけど、その頃の先生は30代でまだ独身、アパートでの一人暮らし。 忙しいけれど余裕のある生活を送っていたらしい。
家族を失って行き場の無くなったあたしは、先生の娘として育てられることになった。 あたしはそれを望んだし、先生もそれを受け入れてくれた。
心の傷は深かったけれど、そこから立ち直るための魔法を教えてくれた。 壊れきったあたしを、ギリギリのところで繋ぎ止めてくれた。 生きるための力と、知恵と、これからの進路もくれた。]
(50) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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[すごく、すごく、先生には感謝してる。
でもね。 今はちょっとだけ、恨んでる。
先生があたしを助けた時、どんな気持ちだったのかは、もう知りようが無いけれど。 “こうなってしまう”ぐらいなら、いっそ育ててくれずに、警察や病院に届け出てくれたほうが良かった。
あの冬の日に、見捨ててくれたほうが、マシだった。
……今はね、そう思ってる。**]
(51) 2015/07/06(Mon) 03時頃
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/* oh、購買なくなったwwww 先に買っておけばよかった!
(-44) 2015/07/06(Mon) 06時半頃
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[先生はまだ来ていないらしい。 ほっとしてそのまま入り口で荒い息を整えていれば、佐久間の声。>>13]
は、はい! ……う、アウト、だよね……
[150センチからすると、178センチはそれなりに大きい。 それに加えて、佐久間は無口なので、声をかけられると、いつも少しどきりとしてしまう。 あまり視線が合わないのが、少しだけ救いか。じっと見つめられたら、おろおろしてしまいそうだ。 不意に飴玉を差し出されて、顔を綻ばせる。彼はいつでも糖分を持ち歩いている。 有難く、それを受け取った。]
ありがとう、佐久間くん。
(52) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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[彼を見上げて礼を告げたちょうどその時だろうか。 横からふわりと肩を抱き寄せられて、心臓が跳ねた。>>12]
ひゃっ……、れ、恋ちゃん……!
[至近距離。撫でられる手にどぎまぎする。 恋のスキンシップの多さには、いつまで経っても慣れそうにない。 決して嫌ではないんだけど、今も、どう見たって顔が赤くなっているんだろうなと思う。
同時に、ちらりと教室に視線を走らせる。 アヤカたちがそこにいないこと。白けたような冷めた目線が此方に向けられていないことを確認してしまう。 ──ああ、この柔らかな温もりをただ素直に享受して笑えない、そんな状況を作り出してしまった自分が、大嫌いだ。]
(53) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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[だけど今は、とりあえず冷ややかな視線がないことに安堵して、肩の力を抜く。]
……恋ちゃんもアウトなら、ひとりじゃなくて良かった、かも?
[赤信号、みんなで渡れば怖くない。 そんな理屈を冗談めかして呟いていれば、後から続々と駆け込む者たちが現れる。>>24>>19 どうやら、アウトなのは、1人2人ではなかったみたいだった。]
(54) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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来夏ちゃん、おはよう! ……ちょっと、遠回りしてたら遅くなっちゃった。
[改めて教室を見回せば、既にそこにいた来夏と視線が合う。>>23 日下部 来夏は、天真爛漫。 志乃に憧れる気持ちや、恋や月詠を見て心臓が鳴るような気持ちとは少し違って、そこにあるのは、なんとなく落ち着く明るさだ。 その明るさは、恋といると更にパワーアップするような気がして、明るい2人を見ているのが私は大好きだった。 彼女の、セーフかアウトか迷うような言葉に苦笑を零す。 それに重ねるように、横からあっけらかんとした声が響いて、くすりと笑う。>>26 どうやら、柏原基準で、全員セーフで許されてしまいそうだ**]
(55) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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──回想:樫樹 律 との会話──
[あんまりにも正直な物言いに、少し可笑しくなる。>>0:308 だから、こちらの口から零れた言葉も、正直な色を帯びていた。]
……気取っちゃう気持ち、分かる。 でも、私は、気取って難しい本を読んでも、理解力が追いつかないの。 だから、少し羨ましい、かも。
[実際のところ、そうなのだ。 気取って難しい古典名作に手を出してみたって、自分の中で楽しめる要素を見つけられなければ、眠たくなるだけ。 楽しめるものを、背伸びなく楽しむのが一番いい。 私の読書スタンスは、きっと、そういう感じ。]
(56) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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じゃあ、明日、渡すね。
[「貸してほしい」という言葉に、柔らかく微笑んで頷く。 だけど、続いた言葉に僅かに身を硬くする。>>0:310 そんなの、当たり前だ。 楽しめるものを、背伸びなく楽しんでいる。私の読書スタンス。 でも。でも、──私。 空気を求めるように、口が一度開いて、閉じた。]
……えと、あの、……ありがとう。
[結局、伝えた言葉はそれだけ。 相手には、照れてるのかな、とか、そういう風に映っていたと思いたい。 でも、自分でもよく分からないんだ。 あの時、私は何を言おうとしていたんだろう。**]
(57) 2015/07/06(Mon) 08時頃
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……崖っぷち。
[自分を見下ろしている従兄弟>>26に、なんとかそれだけ返す。 年中美術室に引きこもっているようなインドアには、ダッシュは厳しい物がある。それにしても、普段病弱を通してるのに、自分よりもピンピンしてていいのか。
そして後続のためにも自分の机へと向かった。 と、先生が来てないという言葉を耳にする。前を見ても、確かに姿はない。]
走り損。
[疲労がドッと増した気がした。 穂積から礼>>52を言われれば、]
……別に。
[とそっけなく返しただろう。]
(58) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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[周囲を見渡す。 教室にいるのは、自分を含めて十一人。
七五三、瑠希、樫樹に館石、三星。そして穂積は会った。 あとは、
長い髪に、少し着崩された制服。そして凛とした声。葛城だ。 出て行く彼女に声が掛かる。その主は、瑠希より少し高いところにある視線。東彩か。 それと同程度の背丈と、肩にかかる程度の髪の長さ。そして声と話し方。日下部だな。 そして、黒髪のそこそこ高い背丈。あと、この面子から察するに別所だろう。
雪合戦の提案>>32からは目をそらし、椅子にかけっぱなしのブランケットを手に取ると、マントのように羽織って席に座った。*]
(59) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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── 回想 ──
ううん、部活とかじゃなくて。 人に部屋を貸してるから、 俺は、柏原ん家に泊めてもらうの。
[ 時折、こうして人の家を泊まり歩いていること。 それを告げた時の、東彩の返答は意外なもので。]
── いいの?すごく、ありがたい。 たびたび、追い出されるから、 また今度、泊めてください。
(60) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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[ その機会は、程なく訪れた。 家賃と食費は払います、と、 姉からせしめた宿代を差し出せば、 慌てたような反応を見せる東彩に、 立場も忘れて、少し窘めるような声を上げる。]
人、ひとり分の食費とか、馬鹿になんないよ。 俺、食事とか、お世話になる気満々でいるからね。
[ 何を偉そうに、と言われそうな言葉を吐いた後、 それでも受け容れられなかったなら、 渋々、指定された通りの買い物をして。 そうじゃなくても、饅頭は手土産だ。
おかげ様で、和菓子屋のポイントカードが、貯まる。]
(61) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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[ 東彩の家に泊まるようになって、 ひとつ驚いたのは、 東彩の家に、もうひとりの子どもの影があること。
兄弟がいたと、聞いた覚えはない。 きっと、そういうことだ。踏み込まない。 ただ、仏壇に手を合わせていいか、と聞いた。*]
(62) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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── 回想:ずいぶん昔の話 ──
[ りっちゃん。と自分を呼ぶ人がいた。
「りっちゃん、うちでご飯食べない?」 って、そんな風に、声をかけられる。 こういう時は、変に遠慮しない方がいいのだ、と。 そんなことを考える子どもだった。
葛城 志乃の母は、ほんの少し、 自分の母に似ている気がする。 顔も、声のトーンも違うけれど、 やさしく、あたたかく、つよい。
葛城の家には、父親がいない。 クラスの子が言ってたから、知ってる。 だけど、踏み込まない。]
(63) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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こんにちは、志乃ちゃん。お邪魔します。
[ 学校にいる時よりも、少し他人行儀な挨拶。 丁寧に手を合わせて、いただきますを言って、 とてもおいしいです、と感想を伝える。
会話は、確か、あまりなかった。 学校の話をして、あの日に繋がることを恐れていた。 学校のことを除けば、あまり、共通の話題もなかった。
奇妙な空気。距離感。それに、思う。 ああ、うちが「変わっている」と評される理由が、 少しわかった気がする。 そして、多分、志乃ちゃん家も、少し、変わってる。*]
(64) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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[ あの日から、ずっと、そうだ。
父や、母や、姉と違って、 人の心の窮地に疎い自分は、 覚悟も、責任感もない自分は、 人に、手を差し伸べることなく、生きていく。*]
(65) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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── 文化祭当日:模擬店 ──
郁って、宇宙人だったの?
[ セルフツッコミの部分は無視して、 追い打ちをかけるようなからかいを。
多分、反撃のような言葉>>42には、 思わず、くすりと笑って。 葛城が答えるよりも前に、言葉を刺す。]
郁の言うことじゃないでしょう。 志乃さん、困っちゃうよ。
[ いよいよ、背後から足蹴にしてきた部員に、 さすがに、手を振って仕事に戻る。*]
(66) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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