163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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/* 赤窓変なノリのやつしかいねぇwwwwwwwwwwwwwww
(-25) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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[むくりと起き上がり]
床どんぐっじょぶであるぞ…およよ… 尊し…甘く濡れた(※お酒です)ふたり… 見つめ合ひ御方の体温をちかくに感ずるそのしちゅえーしょん…尊い…およよよ…
(*27) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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―少し前・大部屋の一角にて―>>1:120
[ぶっきらぼうな調子にも聞こえるケイイチの声。 衛はこくんと笑顔で頷き返す。]
おっけー、じゃあ最近のお気に入り。 冷やしてきたのがあるんだー。 お鍋だしね。やっぱり、おサケがいいよね、って。
[と取り出したるは冷却用のクーラーバッグ。 ジッパーを開ければ中に収まっていたのは藍色のボトル。 梅花の枝をあしらったデザインに『澪』と記された、発泡性の日本酒である。此処数年で市場にも強くプッシュされている甘口で爽やかなスパークリング清酒。男女問わず、日本酒のイメージを覆すような品であることは間違いない]
(31) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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きゃああ! この子にはまだ刺激が強すぎましてよ!
目にしようものならおろおろするしかありませんわねまったく!
(*28) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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腐腐腐…、
どうじゃ、 我が選んだ少年の関西弁もなかなかよかろう? 重なり合うとらいあんぐるのはーもにー…。 実に美味しいではないかえ!?
うむうむ、みなのもの、中々ようやるもんじゃ。 なかなか、酒のぶっかけという 高度を見せられたからのう、
これは 相応のものでお返しせにゃならん、となあ?
[ ふぇっふぇっふぇ。 扇子傍らに、片隅に現れしは一体の御柱。 ]
(*29) 2015/07/04(Sat) 02時頃
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/*
澪おいしいよね!!
でもこれひどいwwwwwwwww なんなのこれwwwwwwwwwwww
腹筋いたいwwwwwwでもたのしいwwww
(-26) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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― 炊事場 ―
[パチン、と何事も無い様に停電が回復しました]
おぉう…うぉぅ…助かっ……
海く…かいくぅううんっ!!
[その時俺の助けに応えてわざわざ炊事場まで来てくれた海君がすげえ格好良く思えました>>28。 今の俺、多分海君になら抱かれても悔いはねえ。いやほんとに]
(32) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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……て……へっ?
[その時だ。炊事場に踏み込んだ海君、何時の間にか床に落ちて中身大噴出させていました、トニックウォーターを踏み抜きまして]
[ぐぅらりと]
[海君の胸板、くそ、何気に俺よりあるじゃねえか。 じゃなくて、じゃなくて…。 気が付いた時、俺の頭は右側に海君の左手、左側に海君の右手]
(33) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/*
つっこみが追いつかねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwwwすきwwwwwwww
(-27) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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…………カッ!?
[何故か俺、海君に押し倒されてます>>30。え?なんで?え? 首が熱い。俺確かに海君になら抱かれてもとかのたまったけど、えっ!? 怖い時にはひとはだがいちばんとよく云われ…いや違うそれ寒い時!?
停電のカミナリとかでモロモロ重なってた恐怖心が、変なコト考える方面に変換されて。 カアッ…て。自分の顔が熱くなる音がどっかから…]
(34) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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わ あ あああああああ!!?
[ダメダメ無理矢理反対やだ恥ずかしい!そんなヤバい事を考えて 思わず海君の事を、横に突き飛ばそうとします]
えっ、あうあ、あはは、海君、だ、大胆なおたすけだな!?
あはは、あはははは、大都先輩びっくりしちゃった でもきてくれてありがっ…… っ?
[もちろん、海君が反射的に距離取ろうとした俺なのですが。 そこにもトニックウォーターという罠が流れてます。 スリッパも脱げてたので、はだしでそれを踏み抜いた俺は…]
(35) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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―雷鳴の後― ととっ…みんな大丈夫かい?
[藤真はついてきただろうか、どうか。 とりあえず大部屋を覗いて、学生たちの無事を確認しようと。何人かはいるようだが、見えない生徒も多い。 ちらりと視線をめぐらせれば日向の姿が見えた。彼がいるなら大部屋については大丈夫だろう。]
僕はちょっと晴井君の様子をみてくるよ ただでさえ寝込んでるのに、ビックリして気絶しちゃうかも
[指しているのは2年生の晴井という部員のこと。 合宿にきたはいいものの、なにやら急に気分が悪くなったといって一人小部屋で休んでいるのだった。]
そういえば來島君、お呼びみたいだったよ …って、もう行ったみたいだね
[一度出かけた部屋へ、首だけのぞかせて告げるのは先ほどの悲鳴のこと>>2 そう見回したものの、來島の姿はもう見えず。 密かに翡翠が不安にゆれる。入れ違いだったのだろうか? 気づけば、向かうのは晴井のいる小部屋ではなく、炊事場の方へ――**]
(36) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[もちろんだけど、転ぶのが物理法則なわけでして…]
ぶえっ!?
[唯、幸か不幸か、俺が転んだのは、丁度海君のいる場所なんです。 多分上から転べば、先程とは体勢逆転になるんだと思います。 海君を押し倒す様に、俺の手は片方床で、片方は海君の身体です。
つまり"床ドン返し"が偶発的に起きるわけですが…えっ…?
俺がそうして、また逆戻りした妙な現状に気が付いた時には、カクテルで濡れた髪のあまい匂いが、海君に届いてる頃だとおもいます*]
(37) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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あ 、いや…
[掠めた彼の甥のことか、 待って、の言葉か。
何方でも、何故かわからなくて否定を重ね 大丈夫ですなんて付け足そうとしたけれど
──引き寄せられるまま、 その言葉はトン、と胸に収まるまで霧散。
>>24背中を優しく叩かれるまで、きっとポカンとしてた。
(なに が)
初めて過ぎです。 男の俺がしてあげる立場なのに? いや、教授も男ですよね? あわあわとした心は ブンブンと首を横に振ることで現れる]
(38) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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雷は苦手じゃない …ん すけど
[>>26ただ、寂しいって感情が占めてた中、 ひとりでどっかに戻るとかってのが やだった
は、言えなくって…
教授の「ついてくるかい」の言葉に ただ頷くしかできませんでした。 ほっ、と声音がいつもと同じことに息をついて]*
(39) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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良かろう。ならば性なる奥義リフレクトだ。
このパッと見れば受け受けしい小僧もこうすれば悪くない。 腐腐腐腐、ひとくちで二度美味しいそれがリバというものである。
甘い香りと濡れた水の中、からみあうふたり。 裏へ表へ裏返りあい転がりあうコインの様に。
腐腐ふふ腐腐腐腐、さあくるぞ、更なるトライアングルの一角が!
(*30) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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―大部屋の一角にて―>>1:138>>1:141
やあ、ユウタローに、カイ。ひさしぶりだねっ。 色々持ってきたから、好きに開けてくれていいようー?
[キャリーケースを覗きこむ二人の姿に顔を上げて、楽しそうにふふ、と相好を崩した。 お酒は以前から―英国にいた頃から、好きなのだ。 ふわふわとした酩酊感も、酔いがもたらす幸福感も。 じんわりと温まる熱の感覚も。 そのことを思えば二日酔いだっていとおしくすらある。実際に二日酔いになっていない間に限るけれど。]
ジンに、コアントローに、レモンも何個か。 冷蔵庫に牛乳は買ってきてるよね? カルーアもベイリーズも、割って飲むと素敵に美味しいんだ。
(40) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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あと、これは――こっちで知ったんだけどね。
[と、薄緑色のボトル。葡萄のレリーフが施された気品あるデザインの瓶。幸せそうに微笑んだ。]
ミスティア、っていうの。マスカットリキュール。 ソーダかトニックで割るか、ロックでも。
[裕太郎と海が望むなら、要望に合わせて簡単なカクテルを作るつもりであった。 シェイカーも一応、振ってみせられるよ? なんて言いながら。]
(41) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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ガーディは、一応、酒の強さは3(1ザル2強い3普通4弱い5椎名先輩レベル)
2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[これは事故!これは幸運か不幸かしらないけど事故なんだよ!!
必死に心の中で自己弁明する間も、俺は海君を押し倒してます。 濡れた髪からカクテルの雫がおちて、ぴちゃりと雫ひとつ分ぬれる海君が、どこかエロい。
いや、だめだ、これ以上、妙な事故を犯したら取り返しがつかない! さすがにそんなの海君にわるいもんね!?]
(42) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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これが奥義『床どん返し』!!!! くっ、一枚上手に取られましたえ…!
水…いや酒? ええい、なんでもよかろう!! のんあるこーるどりんくも滴るいい男に これはくらり来てしまうかえ!?
ここに新たな影がきたりて、 かーにばるとなるのかはたまた…! 一度で二度おいしい『りば』の片鱗を見たえ…(よよよ)
(*31) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* イカサマしたわりにお酒強くなかった!!!!
くっ・・・なんてこと。
[なお、中の人は近年 ザル→強い にランクダウンした模様。]
(-28) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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[ でも、ついてくのに理由はいりますよね。 それでまた、教授をみると、あの甥と言われてたひと思い出す。
──つん、 教授の空いたグラスをつついた]
あの、お酒… 教授の甥ってひと持って来てましたよね
[そろ、と伺う教授の顔色。 未成年が飲んだらだめとか言われたら、素直にひくつもり]
あのひとのお酒、興味あっちゃ …だめ。ですか
[そしたら、皆と馴染めるかなぁ って考えたのは完全に後付けの理由。
(片手にもった芽山君の上着は、いつ返そう?)]*
(43) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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……っ頼むから俺に従って大人しくしてね海君!
悪いようにはしないから、抵抗しないでよ!?
[俺は強く海君にそう指示します。ヘタに動かれてまた転ぶワケには行かないからな。 そんな風にパニックを起こしてる俺の声は、炊事場を訪れる人の耳に飛び込む事でしょう>>36**]
(44) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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ひゃああ! このままヤっても私はアリだぞ小僧ぉおおおお!!
文堂と三人揃ってぴったんこ☆ もアリアリだぞ!! さあかーにばるを招来する準備はいよいよ完成ぞ!!
腐腐腐ふふ腐腐腐腐…! これだから無限大に煌くほもぉの可能性-カルマ-はたまりませんなぁ…!!
(*32) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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>>1:142
んー、そうだねー。 カイは、あんまりお酒強くないから、なー。
[待て、ってなってるみたいな海の様子に、くすりと笑って。 薄緑色のボトル―『ミスティア』を手にして、金色の封紙をぴっと爪で切って開けることにした。 ロックアイスを落としたグラスにとくとくと注いで、ソーダを加えて。軽くマドラーで合わせてやれば、しゅっと立ち上る炭酸の泡に混じって華やかなマスカットの香りが鼻腔をつくだろう]
少し、薄めに作ってみたけど。 もしもうちょっと濃いほうが良いなら、そう言って? まだそんなに飲んでるわけじゃ、ないん……だよね?
[宴の賑わいは次第に大きくなっていたことだろうか。 身体的な接触がどこかで起きていたとしても、衛はまだそれを“そういうもの”とは認識できないままで。 そんな風に、調製した酒を無邪気に勧めるのであった]
(45) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* よし、うん。 楽しい! やっぱり私はお酒大好きなんだな−と思ったのであった。
(-29) 2015/07/04(Sat) 02時半頃
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/* act前にほも発生だと…やっぱり先輩はすげぇや。
そして赤ログのキャラを考えてなかったミナサン濃いってレベルちがうよ!
(-30) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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/* これはもう私楽しくて仕方ないけど、ダメな人にはほんとダメな村だろうなぁ…
(-31) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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あ、そうそう。 我の憑きしこの子羊は――未だ、ほもしき趣向には慣れておらぬゆえ。
世の常なるおのことして抗うやもしれませぬ。
し か ぁ し ! !
そこを敢えて組み伏せ、押し倒し、新たなる世界に目覚めさせることこそ我の願い。痛みと涙は一時のもの、されど真の情愛は永遠なるもの。 そのように思うて時には心を鬼にして頂きたくもあるのですよ。
(*33) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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―雷後、大部屋―
[ 着いてった先大部屋に入って、 あたりを見渡す。
停電直後、不謹慎かなぁ、ってなりつつ 探すのは先ほどきた先輩の姿。 会釈するだけで通りすぎるんじゃなかった…
教授と別れてその場に残るけど、 きょろ、と見渡して最初に声をかけるのは日向先輩]
あの、 っと
[自分から声をかけるのは初めてかもしれない。 さっき唱えた名前なのに、本人前だと出てきません。 なんと恥ずかしい。]
(46) 2015/07/04(Sat) 03時頃
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