162 冷たい校舎村3-1
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/* 一応これまでの村も目を通してはいるんだけど(1村のみ参加)、2村は鯖の仕様に困惑し過ぎてほとんど読めてないんだよな。 読んでおくか……と思って目を通し始めたら、この村の狼さんも落ち着きはらってる。 なんなんだよ!みんなもっと取り乱してくれ!
(-38) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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[皆とホラー映画を見ていた時は平気だったのに、 何処にも怖い怪物なんていないはずなのに。 得体のしれない恐怖がぐらぐらとわたしを揺らしていく。
繋がらない圏外の携帯をお守りのように握りしめて、 大丈夫、と自分自身に言い聞かせる。 そう、先生が来ないことぐらい。窓が開かないくらい。 普通に起こり得ることだもの。
少しだけ落ち着いてきて、ドアの方へ視線を向ける。 飛び込んできたのは、既視感のある光景。
あの日の文化祭が、そっくりそのままそこにあった。 さっきまで、普通の廊下だったはずなのに。
―――おにいちゃん。 無意識に唇はその名前を模る。]
(42) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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……わすれもの、取りに行かなきゃ。
[おにいちゃんから貰った裁縫道具。 ちゃんと家に持って帰らないと。
よく考えれば、突然景色が変わることなんて珍しくない。 だって、いつものことだもの。 きっと今だって、そういうことなんでしょう。
家に帰ろうとか、そんな単純なことも思い浮かばずに ふらりと、非日常へ溶けていった。*]
(43) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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[どくん。また心臓が跳ねた。 だって、コレ、もうほぼ確定じゃん。
此処が、普通のセカイじゃないって。 一緒に居るのは、信頼する仲間達だけで。 屑みたいな人間達は、此処にはいないんだって。
浮かんだ感情は、歓喜に似ていた。
でも、ふと、先ほど見た他の皆の不安そうな表情を思い出して、我に返る。]
(44) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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/* あっちの鯖赤メモ貼れるの!?と思ったけど、あー、うん?こっちは無理だな。 というか貼ってもたぶん表に見えないからそんなに使い道ないな、はい
(-39) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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―視点:ハル―
『……なんだこりゃ。』
[訪れない担任。開かない窓。文化祭の光景。 そのどれもが非日常的すぎて、思わず呆けた声を出してしまった。その言葉はメイにでさえ届くこともなかったが。
メイの精神が不安定になってきている。根幹が同じだから、そういった心の揺れ動きについては手に取るようにわかる。不味いな、なんて眉を顰めるも、今のオレに何か手立てがあるわけでもない。
これ以上歪んでしまったら、メイは一体どうなるのか。 不都合なものから目を覆って、遠ざけて。そうやって守ってきたつもりだった。
果たしてそれは、正しかったのか。**]
(45) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 02時半頃
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/* 初回落ちだからSAN値削りに削った状態でスタート
>>42 有り得ない光景にストレスマッハ
>>43 家に帰ることを思いつかなかったのは、無意識に「家におにいちゃんが居ない」ことを知ってるから。
(-40) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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[廊下から頭を引っ込めて、教室内に向き直った。]
あー……なんかやばそうだし、不安な奴とかは、ここで待機した方がいいんじゃねえの。 俺は平気だから、探索行くつもりだけど。
[出来るだけ"普通"っぽく見えるように意識しながら、教室内に居る皆にそう告げる。 先程は何人も探索に名乗り出ていたと思うが、この光景を見ても行きたがる者は、何人居るだろうか。沢山要るようなら手分けした方がとは思うが、果たしてそこまでの人数になるだろうか。 そう思っていたが、駒鳥>>41と藤堂>>42の声が耳に届いた。お前ら、ほんとに大丈夫なのかよ、とは思うし心配にはなるが、行こうとするなら止めることはないだろう**]
(46) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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/* メイとハルのロルについては改行のタイミングとか変えてたりする(ただし途中から) メイがいつも通りに何度も改行、 ハルが何文か纏めておいて改行。
(-41) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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/* アカーン たぶん2村の狼さんうまく回してるんだと思うんで参考にしたかったけど、あの鯖の見方がどうもわからなくて断片的にしか読めない 俺は俺の道を貫くね……アッ胃が
(-42) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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/* なんかいつも以上にロル書くのすすまん…ひええ…もうしわけない…
あとコイツなんなんだろう。傍観者気取りなの?歪んでるの?病んでるの?あと空気読まないつもりだったのになんか読んでた。なぜだ。
(-43) 2015/06/20(Sat) 02時半頃
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/* 今気づいて飛び起きたんだけど、この悩み地雷の人いるんじゃないか。 あー、どうしよう。村ならPCを近づけずにさらっと流してもらえばいいだろうけど、狼だと残留組は噛んでくる可能性あるから、苦手な人には回避してもらっておいたほうがいいかな、というのと、でもそんな濃く描写する気ない、というのと。
(-44) 2015/06/20(Sat) 03時半頃
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/* そもそもそれについては誰にも話すつもりがないんだけど、村でのつもりって当てにならないし。予定は未定だし。 誰かに後から嫌な思いさせるよりは、聞いた方が安心かなぁ……ごめんねせっかくまとまりかけてるところ水をさしてしまったら。 怖いのでたぶん明日聞きます、本当にごめん。 あと史上最高にばたばたした狼でごめん、村建てさん……
(-45) 2015/06/20(Sat) 03時半頃
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/* 考え過ぎて寝れねーー……おちつけ。 主役はみんな、主役はみんな。 狼はちょっとたまたまこんな世界作っちゃっただけの存在。 以上。寝ます。
(-46) 2015/06/20(Sat) 03時半頃
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/* なんか一晩考えてたら、多分落ちたとしても解決する問題でもなくて、 それなら、残って少しでも何かに貢献できたって思える方がいいのかなってところにおちつきました 落ちロルはどこかでリサイクルしよう
(-47) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
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[いつもと同じはずなのに、チャイムの音は後味の悪い人口甘味料みたいだった。]
(47) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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/* そういえばあれだね。 毎回、ちびっこ男子がいるイメージだったけど、今回いないんだね
いたら持ち上げたかった
(-48) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[みんなが続々と教室を出ていく姿に、どん臭い…でもやっとわかる。何かがおかしい、日常ではない、と。 ジェニファー先生のパーティーではないのだろうか?だったら、いったいこれは何? 奇妙な空間となり果てた教室をくるくると見回し、じんわりと背中に冷や汗を感じた。]
おにいちゃん……
[消え入るほど小さな声で、兄を呼ぶ。それでも、それだけで心が軽くなった気がして、…は冷静を保つことができた。
今は、まだ。]
(48) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[神楽が教室から出ていこうとする姿を見て、咄嗟に駆け寄って横に並ぶ。>>46 こんな状況で、兄替わりから離れるのは恐ろしいことのような気がしたのだ]
神楽くん、一緒に行ってもいい……?
[彼が拒否しなければ、そのまま肩を並べて教室を出ただろう*]
(49) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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/* あ、しまったたいふまちがえた **だった すまぬ
(-49) 2015/06/20(Sat) 09時頃
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[トドメに聞こえた、帆北の声>>17。 開かないって、何。何が起こってるんだ。 苛立つ心境を、首の後ろをかく行為で収める。さっき落ち着いた許容量が再び溢れそうになっているのを感じて、大きく深呼吸をした。]
ホラー展開やめてくれよ。 また帆北の背中に隠れんぞ。
[自身を茶化す言葉を言って、今度は扉に近づく七尾に目を向けた。 これで扉も閉まってたら……というのは杞憂>>24だと知る。
もしかしたら、開かないほうが精神衛生上は……いや、どっちにしろダメージを受けていた。
扉の向こうは、あの日の文化祭だった。]
(50) 2015/06/20(Sat) 10時頃
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……
[驚きすぎて、一周回って落ち着いた頭で考える。
ドッキリ。この短時間で、ここまで大掛かりなことが出来るか? 却下。 夢オチ。一番平和だが、そうならさっさと覚めてくれ。保留。 集団幻覚。現実味がない。却下。 誘拐。いつそんな目にあったんだよ。却下。
あとは、何か本で読んだような。 …………思い出せない。水瀬なら知ってるだろうか。 聞いてみるだけ聞いてみて、そして校舎を回ってみよう。]
ちょっと、辺り見てくるわ。 ……そうだ、水瀬。ちょい時間くれ。
[一歩だけ扉に近寄って、そして踵を返し水瀬の元へ。 内緒話をするように、彼女の耳元に顔を近づけた。]
(51) 2015/06/20(Sat) 10時頃
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[眉間に皺を寄せた、あと一歩で思い出せそうなのにそれが出来ない。そんな顔で、曖昧な言葉を紡ぐ。]
なんか、さ。 小説、だったかな。見たような、いや、違うかも。 心当たりない?
[抽象的すぎるよな、と苦笑いを浮かべた。]
(-50) 2015/06/20(Sat) 10時頃
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[何度か言葉をかわしただろうか。 水瀬から一歩離れて、そのまま扉へと向かう。]
忘れてなければ、10時目安に一旦戻ろうかな。
[そう言い残し、既に藤堂が抜け出た教室から一歩出る。 途端に飲食物の匂いと、細工された照明が襲ってきた。
ああ、なんて。 現実味がない。*]
(52) 2015/06/20(Sat) 10時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 10時頃
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[ がさ がさ がさ
歩く度に、鞄の底から紙の音が。
がさ がさ がさ
うるさいな、黙っててくれ。
ビッ
紙に赤線が引かれる。
何本も、 何本も。白い紙の一番上のマス目が赤で埋まっていく。
黒のボールペンで書かれた自分の意志が、赤に潰された。**]
(53) 2015/06/20(Sat) 10時頃
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[教室の扉から廊下に出た七尾たちが足を止め、絶句した理由。 それは俺もすぐに分かった。
窓から離れて、彼女らに続き、目にしたのは。 色とりどりの装飾に満ちた――そのどれもが見覚えのある、いや、 数日前に終えた、文化祭の時に見た光景そのもので。
一瞬、時間が逆行したかのように思えた。 しかし俺たちの他に人の気配が無いのは変わらず、装飾の賑やかさとは裏腹に、不気味な静けさを孕んでいる。
――まともに考えてはいけない。脳がそう叫んだ気がした。
だって、俺たちが教室でチャイムを聞いている間に、誰がこんなことをしたというのか? そもそも、たった一瞬で誰かにこんなことができるのか?
明らかに、異常な空間と化していた。]
(54) 2015/06/20(Sat) 11時頃
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[校舎内を探索しようという話になるのに時間はかからなかった。]
俺も行く。 窓、開かなかったし……嫌な予感がする。 本当に閉じ込められてないか見てくる。
[探索するにしても目的をはっきりさせたほうがいいだろう。 まず調べるべきは昇降口か?
……その時、動揺するみんなに紛れて、藤堂がふらりと出ていくのが見えた。>>43
この状況で、一人にして大丈夫だろうか。 彼女の中にはハルがいる。そういう意味では一人ではないだろうが……。
既に文化祭の景色に紛れ、どちらに行ったか分からない藤堂を、 半ば追うような形で、俺も教室を出た。**]
(55) 2015/06/20(Sat) 11時頃
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/* 独り言誤爆する夢みた……
(-51) 2015/06/20(Sat) 12時半頃
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/* 長いしダメかと思ったら普通にメモ貼れた。今更すみません、ほんとに! 昔ハマってた同人ゲでも某キャラルート(近親相姦含む)が一番きついって言う人多かったの思い出してあーーーどうしよってなってしまって……
(-52) 2015/06/20(Sat) 13時頃
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[手にした文庫本。 もう既に一度読み終わってしまったはずのそれを開いて、ぱらぱらとページを送る。 探す章は、少し後で見つかった。
外国の、仲良しグループ失踪事件。 ひとり残された小さな妹と、娘を病気で亡くした刑事が言葉を交わす章。
物語の、核心に迫る箇所。
目印代わりにそこにしおりを挟んで、文庫本から顔を上げた。
……その頃には、出入り口の辺りがざわついていて]
(56) 2015/06/20(Sat) 13時頃
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