16 漂流旅行
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へ〜〜、枯れ枝のほうがいい、意味。
[しゃがみこんで、セシルの雑学に耳を傾けている。 こうした雑学系の話は大好きだった。]
(71) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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─海岸沿い─
ここ、どこ?
[船から投げ出されて、机にしがみ付いて荒れ狂う海を漂っていたことまでは覚えているが]
どっかに流れついたのかな。 誰か……いないね。
[今現在少なくとも近くにはだれもいない。]
(72) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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焚き火を、多く作っておく、とか? 動物って、火を怖がったり、しますよ?
[家で飼っていた猫がそうだった。 ポツ、ポツと言いながら段々と口数が減っていくと、]
………くぅ。
[眠りについてしまった。 やはり、本人が思うよりも疲れが多かったらしい**]
(73) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
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? これ、船乗ってた人の鞄かな。
[近くに落ちていた鞄を拾う]
非常事態だからー、失礼しますよ。
[誰のか分からない鞄の中を漁る。中にはビニール袋に包まれ無事だった男物の服だとか、菓子類、ペットボトルに入っているジュース等が入っていた。しかし]
非常用セット、入ってない……
(74) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時頃
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まあ、食べ物と飲み物はあるけど…… それに
[肌にぴったりとくっつく服をつまみ]
誰のか分からないけど、非常事態だし 服借りちゃおう。風邪引いちゃう。
[きょろきょろあたりを見渡し、背の高い草を見つけ] [誰も居ないし、見られはしないとは思うが、隠れて男物の大きな服に着替えた。]
(75) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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まあ、あんまり焚き火を作って、山火事にでもなったら事が事ですし…。
[彼女の提案に苦笑しながら、その場合は山火事ではなく森火事?などと考えた。]
ん?セシエル先生? ……寝てる…よっぽど疲れてたんだろうな。
[そう言うと、自分の上着が乾いたのを見計らって、彼女にかけた。]
さて、君は大丈夫か?疲れているなら休んでてもいいんだぞ?
[今度はメアリーの方を向いてそう尋ねた。]
(76) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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これでよし。
[丈は長いが袖とかは折ればなんとかなる。海水でべたべたな服を着ているよりはずっとましだった。]
さて……
[髪を纏め上げながらあたりを見渡す]
マーちゃん、無事かなあ。 ヘクター先輩も……
きっと無事だよね。うん。 誰か同じように流れ着いた人居るかも!探そう!
[カバンに濡れた服を押しこみ、それを持って人を探すことにした。]
(77) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[海岸線に沿って歩く。] [途中でバットぐらいの長さの、丈夫な棒を拾い]
水か何か探しに林の中入らないとなあ…… 今は大丈夫だけど、助け来るのがいつか分かんないし
[草木を薙いで歩くのに便利だろうと持っておくことにした。]
(78) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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うーん…… 誰か見つけてからの方がよさそうなんだけど
[ピンクの葉っぱの草だとか、見たことのない形の木──しかもなんか動いた気がする──とかを見ていると一人でこの中に入るのは心細い] [そう思いながら林を眺めていると]
ん、誰かの声?
[割と近くだろうか、人の声がした気がする]
行ってみよう!!
(79) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[そして見つけたのは]
確か、同じ学年の……
[同級生の姿と]
……
なあに、あれ
[緑色の化け物の姿。]
(80) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[イアンのバッグの中の品々をまじまじ眺める。]
そっか今、少なくとも3人分の食料が必要なわけだし…長くは持たない、か。
セシエル先生の言ってた、ながれついた非常食って、もしかして浜の方にあるのかな? ここで暫く過ごすなら、その非常食からも、必要な分、取ってきておいた方がいいね。
[…木になっている物よりは、そっちのほうがいいという心のうち。]
人を探しがてら、あとで非常食とってくる。 それに、水も探さなきゃ。
[>>68の呟きにも耳に入らず、ここまで野生動物の痕跡になど気付きもしなかったので、 気軽くそう告げ、…目をこすった。]
(81) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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…かーわいいなあ。
[セシエルの寝顔をぼんやした目で眺め。]
人探ししたいけど…そうだね、 ちょっとだけ…休ませてもらう、ね。身体も乾かしたいし。
[実の所、疲れてもいたのだ。 セシエルの隣で、丸くなって浅い眠りについた。**]
(82) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[とっさに頭に浮かんだ選択肢は二つ
1.逃げる 2.死んだふりをする 3.手にした棒でとりあえず殴ってみる
ここでとった行動は……]
(83) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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でええええりゃあああっ!!!
[手にした棒で緑色の化け物の腹部を殴った。]
(84) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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[林の奥まで足を進めると、小さな川を見つけた。あまり深くは無さそうだが、水は透き通っていて。]
生水って……飲んでも大丈夫、だった、か?
[幼少時のキャンプや去年までの修学旅行で散々言い聞かされた記憶を思い起こす。出来れば、蒸留した方が安全だった筈だ。 それに何より、どんなに澄んでいても何が住んでいるか判らないこの林の物をそのまま口にする気には、なれなかった。
……神経質かもしれないが、先ほどの蛍光色の果実も食べ物の色はしていなかった。用心するに越した事はないだろう。]
(85) 2010/08/05(Thu) 01時頃
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/* >>83ダウト! 先生!選択肢が三つあります!!
(-14) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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……どーすっかねー……。
[暫し、考え込み。……思い出したのは、自らの流れ着いた浜辺。]
…………一旦引き返して、何か使えそうなモン探すか……。
[此処まで動く影も無く、マトモな収穫も無い。唯一、少なくとも見慣れた地域の何処かでは無さそうな事が判った位だ。 これ以上の探索は、手ぶらでは無理があるだろう。自らが流れ着いたように、何か使えそうな物が海岸に流れ着いているかもしれない。
彼は踵を返し、先ほど辿ってきた道をそのまま引き返し始めた。]
(86) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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/*>>84 アイリス アイリスTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!*/
(-15) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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[腹部を殴ると、その部位は非常に軟らかかったためか、腹はパックリと裂け、化け物の体液が飛び散った。] [盛大に飛び散ったために、もしかしたら逃げていた彼にもかかったかもしれない] [そして、幸運なことに化け物はそれで息絶えたようだ。]
はぁ……
だ、大丈夫?君
[化け物のことだとか、それを咄嗟に殴るという行動に出た自分にだとかびっくりしながらも、逃げていた同級生に声をかける]
よかった……誰も居なかったらって心配しちゃった。 他の人は?
(87) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時半頃
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ん?そうだな。 色々とってこないといけないからな…。
[食料、水、生徒達、探してこなければならないものは一杯ある。]
あぁ、眠いならゆっくり寝ておくといい。俺が火の番をしておくから。 おやすみ…。
[二人が寝付くのを見て、それから溜息。]
ナイフ一本じゃ獣なんか狩れないし…。
[とりあえず、拾ってきた木の中で一番太くて武器になりそうなものの先を削って、槍代わりにしようと…。]
(88) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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/* 勇ましい枠が足りないかもと思って獣を殴った。 今は後悔していない。
(-16) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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イアンは、火の番をしている**
2010/08/05(Thu) 01時半頃
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この辺りには人が見当たらなくって。 誰かのカバン落ちてたから服を拝借したんだけど……
[その服は化け物の体液で汚れてしまった。]
もう一着服借りよう…… えーっと……オスカー君だったっけ 君も服借りる?
[カバンの中にはまだ3、4着服の替えがあるから着替えることを望むならそれを差し出すつもりだ。]
(89) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 01時半頃
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― 林・目印にした木の付近 ―
……さて。
[シャツをばさりと脱ぐと、砂の上に水を全て絞り出し。]
…………。
[……ふと。湿った砂の上に、拾った細い枝で簡単な地図を描いた。]
今居るのがここ、ずっと真っ直ぐ進むと川……で、あのヤバそうな木が丁度中間ら辺にあって……。
[◎、×、等と適当な記号を交え。方角も正確な距離も解らないが、辿ったであろう道を大まかに標していく。]
(90) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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それにしても……
[息絶えた緑の化け物を見て]
こんなのがいるなんて、ここ、どこ?
[困惑した表情を浮かべている。**]
(91) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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……ざっと、こんなモンか?
[海岸線と岩場を書き加え。]
探索すんだったら、この川沿い辺りかねー……。
[鬱蒼と茂る森をただ闇雲に探すより、せめて少しでも現在地を把握しやすい物に基点を置いた方がマシだろうと判断し。川と見なした線をすっとなぞった。]
……うし、状況整理完了っ。
[やがて、枝を砂に刺すと。ジャケットはそのままに海岸へ。 もし海岸に何も無くとも、先程見えた岩場の辺りなら何か引っ掛かっているかもしれないと期待しつつ、海岸線沿いに足を進めた。]
(92) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/05(Thu) 02時頃
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/* あ、せんたくしのとこまちがってーら こまけーことはきにすんな、ですよ。
(-17) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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/* 誤字、脱字は文化。
(-18) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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― 島・岩場 ―
―――…ぅ
[鈍い痛みが頭部を襲い、 遅れて全身へと広がるかのような感覚。]
こ こ ……は?
[我が身が岩場に在ると言う事。 空はとても高い位置にあると言う事。 時折、頬にかかる水飛沫の冷たさ。 それらが、生を意識下に浸透させていく。]
………私。
[ぴく、と右手の指先を動かした。 身体はなんとか動きそうだ。 衣服の右肩部分が破け、肘付近までずり下がっている。]
(93) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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生きてるの……?
[問い掛けに答えを返す者は無い。 我が身に何が起こったか、思い出そうとするも]
……っつ
[慣れぬ痛みに都度、思考が一時停止し 目尻に浮かぶ、涙。]
確か、船に…
[アイリスと、先輩のヘクターと。 三人で何気ない会話をしていた事は思い出せるのに。 其の先が、まったく思い出せないでいる。]
(94) 2010/08/05(Thu) 02時頃
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……イリス。 ヘクター……さん。
[傍に居ないだろうか、と呼び掛ける掠れた声。 けれど波がより大きな音の渦となり、声を飲んだ。]
……
[返答する者は傍に居ないようだ。]
誰か……
[助けて―――。 漏らそうとした弱音は、意識的に飲み込まれた。 我が身よりも酷い怪我を負った人がいるかもしれない。 そう考えれば、其方を優先して欲しい、と考えたから。]
(95) 2010/08/05(Thu) 02時半頃
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